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Aug 29, 2009

「42nd SONY Aquarium 2009 ハイビジョン沖縄美ら海水族館」

ワインスクールへ行く道すがら、小さな水族館fishを見つけました。

Sonyaquarium01Sonyaquarium02
Sonyaquarium03Sonyaquarium04

SONYビルで8/31まで開催中の
「42nd SONY Aquarium 2009 ハイビジョン沖縄美ら海水族館」です。
ビル前に置かれたこの水槽では
大きな犬みたいなウツボ、モノトーンがおしゃれなエイくん、
ひょうきんなハコフグが行き交う人の眼を楽しませてくれます。

1F~4Fまではバーチャル水族館、
最新のSONY製品と水族館の映像とのコラボです。
私はAV機器に疎いのでわかりませんが
その類が好きな人には楽しいかも。。

沖縄美ら海水族館、本当は昨年冬に訪れる予定でした。
でも肝炎で旅行どころではなくお流れ(TT)。
今月こそ!と思ってたら夏風邪と蕁麻疹で「どうしようかな~」、
トドメの新型インフルエンザ流行で断念しました。
なのでこのイベントはちょっぴり嬉しかったです。

8Fでは沖縄・美ら海水族館の映像を大スクリーン&3Dメガネで堪能できました。
NHKスーパーハイビジョンと比べるとかなり解像度が甘いですが(^^;、
美しい海中の風景なのでよしとしましょう。
#そもそもスーパーハイビジョンで水中撮影に成功したという話は聞いていない^^;。
3Dメガネをかけるとジンベイが目の前に(笑)寄ってきます。
大阪の海遊館で一度見ただけのジンベイザメ、大きかったなー。
かわいい魚の子供たちや珊瑚の産卵の映像も楽しめました。

もう終ってしまうイベントですが、
無料だし銀座でのショッピングがてらに寄ってみるといいでしょう。
涼しそうに泳ぐお魚さんたちが暑さに疲れた心を癒してくれますよ♪

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Mar 21, 2009

東京国際アニメフェア(TAF)2009

会場ではトトロがお出迎え(^^)。
Taf2009totoro

東京国際アニメフェア2009に行ってきました。
去年の混雑の凄まじさと今ひとつ中身が地味そうで
行くか行くまいか悩んだのですが(^^;、
相方がビッグサイトに用事があったため
私も同行しそのついでに寄りました。
いやー2日目の午後だと入るの楽、来年も行くのなら2日目に行こうっと。

目当ては勿論
Taf2009igTaf2009igeden
ノイタミナ枠で放映される神山監督の「東のエデン」。
IGのブースでは右写真と小さな作品紹介チラシだけで
公式サイトでの予告編が流されていました。
しかーし、  フジテレビのブースでは
Eastofedennoblesskeitai
物語のキーとなるノブレス携帯(NEC製です!)が展示されてました。
でもっていくつも並んだスクリーンには他のノイタミナ枠作品と一緒に
Taf2009fujitv 
初めて見る「東のエデン」OPの一部と思われる映像?が流されてました~。
OASISのオープニングテーマとパープルを生かした映像が

エッジ効きまくりで超カッコイイ(笑)。

画面には英語のキーワードがいくつも散りばめられて
謎が謎を呼んでます。
でもって主人公の滝沢は中村さんの絵のせいか
動くたび妙な色気があります。これぞ監督が狙った男萌え?
この映像もそのうち公式サイトで観られるでしょうが
私ゃ早く本編が観たい~。
ちなみにここでは「東のエデン」「リストランテ・パラディーソ」が載った
新聞が配られてたので貰ってきました。

フジTVブースを後にぐるっと回ってたどり着いたのは日テレブース。
ここで観たかったのは
Taf2009summerwars
細田監督の「サマーウォーズ」です。
映像はそのうち公式サイトでも公開されるでしょうが
かの名作「時をかける少女」以上のドタバタの嵐、
こちらも人だかりが出来ていました。
さすが細田監督、注目度は高いですね~。

今回はついでに寄ったので時間も無く
外に相方を待たせていたこともありあとはぱぱーっと適当に観て
1時間足らずで会場を後にしました。
昨今の不景気を象徴してか一昨年、昨年に比べると
複数の企業が合同でブースを作っているのが目立ちました。
サブカル業界も経費節減からは逃れられないようです。
それでも会場内はそれなりに賑わっていたのが救いでしょう。

以上、簡単ですがTAF2009レポートでした。
さーてこれから明日の用意して寝ようっと(明日は新宿に7時着~TT)。

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Jun 26, 2008

「スカイモンスター」

これのことです。ぱかっと開いた口がなんだかユーモラスですね~。
しかしモンスターってやっぱ2本足なんじゃないの?

日本科学未来館で今月末から始まるイベントの目玉です。
名前は「ケツァルコアトルス」ですが、なんだかアステカの神様みたい。
夏休みに合わせての開催は、子供達の夏休みの課題にもってこいでしょう。
音声ガイドはTVアニメとのコラボもあり、男の子たちに人気が出そうですね。

翼竜って大体が恐竜の添え物みたいな展示が多いけど
これは翼竜だけにスポットを当てた内容みたい。
はるか昔、大空を縦横無尽に飛び回った「スカイ・モンスター」たちを
今の日本で想像を膨らませながら見上げると楽しいかも^^。

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May 28, 2008

Y150

来年横浜港が開港150周年を迎えます。
それに伴い2009年のGWから様々なイベントが催されます。
「横濱開港150周年」イベント公式サイトはこちら

関西育ちの私には港町といえば神戸だけど、
横浜も海の香りがする街で大好きです。

さてイベントは3つの会場
・マザーポート(横浜駅~中華街・山手周辺)
・ベイサイド(赤レンガ広場周辺)
・ヒルサイド(横浜動物の森公園ズーラシア未整備地区)
で開催され

赤レンガ広場を中心としたベイサイドではれ、
有料では入れる施設もあります。
その1つに

スーパーハイビジョン

の名前が(^0^)!
詳細がまだ載っていないのでわからないけど、
愛知万博で登場したシアターが横浜にもできるのかな?
お金出して観るの初めてですが(いつも技研公開で観てたので・・^^;)
楽しみだなぁ(わくわく)。

これからはカウントダウンイベントがあちこちであるみたい。
都内に引っ越したためめっきり遠くなっちゃった横浜だけど
来年は何かと行く機会が増えそうです(^^ヾ。


☆当ブログスーパーハイビジョン関連エントリ
・スーパーハイビジョン in 「NHK技研公開2008」
・スーパーハイビジョン in 「NHK技研公開2007」

・スーパーハイビジョン in 「NHK技研公開2006」

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Sep 16, 2007

巨峰の丘マラソン

Kyohomarathon2007_2 Kyohomarathon_kaijyo2007
先週に引き続いて今週も山梨へ。
3年ぶりに相方がエントリーした山梨市主催「巨峰の丘マラソン」に同行しました。
朝4時起床、5時前に家を出て現地到着は9時^^;。長かった~。

到着時、空は薄曇で少し風があり、ちょうどいいかな?と思ったら
相方が出る10kmスタート直前に雲が厚く垂れ込めぽつぽつと雨。
ありゃりゃりゃ~。
でもランナーがスタートした途端「○心と秋の空?」で
Makioka070916
青空が見えてきました。
途端にぐっと気温上昇で

あ゛づい(^^;。

沖縄海上の台風の影響もあるのでしょうが、
焦げ付きそうな暑さ、いい加減お腹も空いていたので
相方を待っている間に腹ごしらえをしようと出店へGO~。
・フランクフルト(写真なし)
・岩魚の塩焼き
Iwanaretsu2007 Iwana2007
炭火で焼いているのでおいしかったです^^。1尾400円。
また↓のようなメニューも。
Winebeefcurry2007
ワインの絞りかすを食べさせた牛の肉を使ったカレーでした。
(あとで少し食べましたがなかなかのお味でした^^)。

この後会場近くにある葡萄園を観にいきました。
Kaijibatake070916 Kyohobatake070916
左は甲斐路、右は巨峰。
雨がかからないように1つ1つ傘をかけて大切に育てられます。
あちこちで「おいしいよ~、甘いよ~、」の呼び込み。
ぶどう狩りは今がシーズンです。行ってみてはいかがでしょうか。

そうこうしているうちに相方が無事完走して戻ってきました。
参加賞は↓
Kyoho2007
またランナーの人には会場で巨峰が食べ放題。
甘い甘い巨峰は走り疲れの人にはとてもおいしかったでしょうね^^。

帰り支度をして会場を出たのは12時半。
電車を乗り継ぎ2回休憩して家に着いたのは夕方5時。
長い一日が終りました。

次は11月の勝沼ぶどう郷マラソン。
相方が坂だらけのコースに四苦八苦している間
私は葡萄とワインを堪能する予定です。ああ鬼嫁(爆)。

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Sep 09, 2007

登美の丘ワイナリー「技師長が語るワイナリツアー」プレビューイベント(後編)

ワイナリーツアー後編、行きます!(前編はこちら

楽しい~テイスティングが終ったあとは破砕の作業を見学しました。
↓は畑から収穫した葡萄が到着したところ。葡萄はマスカットベーリーAです。
Hasai1_070908
大きなトラックでどんと積んでくるのかと思ったら
コンテナで少量ずつ分けてそれをまとめて運ぶそうです。
そしてトラクターに移した後↓破砕機へ運ばれます。
Hasai3_070908
↓右上の大きな○印のところから葡萄を入れます。
左下のところから果汁が出てきてタンクの中へ。
Hasai4_070908

滅多に見られない様子に大興奮でした(^^ヾ。

この後はバスに乗ってレストランへ移動。
レストラン・ワインテラスにてお食事タイムがスタート。
お料理はトマト味のスープと野菜サラダに加え、
Pasta_070908 Pork_070908
左)茄子とモッツァレラチーズのトマトたっぷりサラダ
右)生ハムで包んだ公衆ワイン豚のグリルフレッシュトマトソース
でした。どっちもとてもおいしかった^^。
ワインは
Tominouta_070908
です。
左)登美の詩(赤)マスカットベーリーA&メルロ
右)登美の詩(白)甲州&シャルドネ

登美シリーズの中の新顔さんってことでとてもフレッシュな味でした。
白は爽やかで赤は渋みが少なくフルーティ、赤はベリーAの特徴が
よく出ていました。普段赤を飲まれない方でもいいんじゃないでしょうか。
私の隣には大川所長さんがお座りになり(ちょっと緊張)、
ここでもまたまた大熱弁。なんと朝3時起床で収穫をなさってたそうですが、
疲れなど全くお見せにはなりませんでした。すごい、凄すぎます(@@;。
そんな体力と情熱がこのワイナリーを支えているんですね^^。

食事後別室にてまたまたテイスティング。
出たワインは(写真ないです。すみません^^;)。
1.樽発酵甲州2004 3157円
2.樽発酵ロゼ 2004 3157円
3.萌黄台園1997 5267円

の3種類。まずはどれか1つということで私は3を選びました。
品種はソーヴィニヨン・ブランで10年経っているということもあり
きれいな金色のコクのあるワインでした。おいしいおつまみも
いろいろ用意してくださっていて、
Otumami1_070908 Otumami2_070908
こんな感じ(^^ヾ。とてもおいしかったです。
ワインは上の3種類に加え、91年のソーヴィニヨン・ブラン(白)、
89年のカベルネ・ソーヴィニヨン(白)とあと1本が登場。
91年はさすがに年輪を感じさせるコクがあり、
89年のカベルネは複雑な香りとしっかりしたボディが楽しめました。

最後はいよいよ畑へ。バスに乗って見晴らし台園まで移動します。
Miharashidaien_budo070908
(見晴らし台園の展望台から見た畑。
手前がカベルネの畑、奥の白いシートが被っているのがメルロの畑です。)

まずは大川所長から栽培のお話を伺いました。
気象、土壌、気候、人間の努力の4つが
いい葡萄を育てよいワインを造るのだと。
そして畑のほうに降りていろいろとお話を伺いました。

ちなみに上の写真にもある白いシートは
Tonnel_070908
このように葡萄の雨よけなんですね~。
雨が多い日本ならではの工夫です。
垣根の高さはブルゴーニュなどと比べてかなり高め。
湿度が高いからでしょうか。

ではここで畑の写真をば。
Daimoku_070908
○印は接木をした部分です。葡萄はこうやって接木していくのです。
Cs2007_070908 Img_2247
左はカベルネ、右はメルロです。葉についている白いのはボルドー液。
出来るだけ農薬を少なくしているとのことですが、
やはり使わざるを得ないこともあるそうで・・・なかなか難しいのですね。

糖度計でメルロの糖度を見せていただきました。
それによると糖度は現在16度。20度まで待つそうです。
けれどその頃にはイノシシや鳥が葡萄を狙って畑にくるそうで、
その対策のために時折ドーンドーンと雀おどしの音が畑に響いていました。
畑巡りの最後には所長さんによるぶどうの収穫ポーズ。
Vintange_070908
私自身経験がありますが、一つ一つ手摘みするのはとても大変なこと。
積み上げた努力が無駄にならないよう
収穫までよい天候が続きますようにと祈ってしまいました。

これでワイナリーツアーは終了。
お土産にグラス用のクロスとワインラベルアルバムを頂きました。
大切に使わなきゃ。
そしてお手洗い休憩の後ワイナリーに別れを告げてバスは東京へ出発。
3時間後無事新宿に到着して楽しい1日が終りました。

ワイン作りの現場を見るのはこれで2回目ですが、
とても貴重な体験をさせていただきました。
改めてサントリーの広報の方々、
大川所長を始めとするワイナリーの方々にお礼を申し上げます。
本当にありがとうございましたm(__)m。
またご一緒させていただいたブロガーの皆様、
楽しいお話をありがとうございました。

最後にPCの前でこれを読んでくださっている貴方へ、
長文にお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m。

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登美の丘ワイナリー「技師長が語るワイナリツアー」プレビューイベント(前編)

吹き抜ける風が葡萄畑に秋を運んでくる。
ここは山梨、サントリー登美の丘ワイナリー
Miharashidaien070908
サントリーさんの
「技師長が語るワイナリーツアー」先行イベント
に応募して当選しました!わーい(^0^)。
そして台風一過の昨日9/8、新宿からバスに乗って出発~。

えーとレビューに入る前に一つ皆様にお願いがございます。
来週から開催される本番のツアーはこの先行イベントとは
内容が違います。
ですのでそれを踏まえてご覧いただきますよう
お願い致しますm(__)m。
本番ツアーの内容についてはこちらをご覧ください。

では行きます。

バスは中央高速の渋滞で予定より1時間遅れたものの無事到着。
登美の丘ワイナリーの大川所長さん(ワインを愛する熱血漢です!)の
熱~~い説明と共に(笑)ワイナリーツアーがスタートしました。
まずはスケジュールについて簡単な説明があり、
その後破砕場を見てそのまま建物の中に入り、
発酵槽の場所へ。
Ookawasan_070908
(↑発酵槽を前に熱弁を振るわれる大川所長。)
ワインの発酵について一通りお話を伺いました。
赤と白とでは温度が違うとか
日本やアメリカではワインの歴史が浅いので
冷却の途中で生成される酒石がガラスと間違えられ
クレームがついてしまうとかいろいろ。
で、その酒石を防ぐためにサントリーさんでは
予めタンクを冷やして出荷前に酒石を出してしまうという
手順を踏んでおられます。
↓それが
Reikyakutank_070908
です。(できれば画像を拡大してご覧ください)。
ワイン文化が浅い国ではそれなりの気遣いが必要なんですね(^^;。
この次には瓶の洗浄器、瓶詰め機、
Bindume_070908
今はお休み中~。
そしてこの後はカーヴへ移動。
Cave_070908
かなりピンボケですがずらっと並んだ樽が壮観です。
この中でゆっくりゆっくり熟成されていくわけですね~。
そして
Binnjyuku_070908
瓶熟庫です。ずらっと並んだ瓶の中でワインが眠っています。
思わず見とれてしまいました。
一通り見た後にはお待ち兼ねの
Tasting_070908 Tastingbottle_070908
テイスティング~(^0^)。
大川所長の丁寧な説明を伺いながら次々と試飲していきました。
登場したワインの銘柄と私の感想は以下をどうぞ~。
(左から時計回りに)

1.登美の丘(白)2005(シャルドネ100%) 3167円
トロピカルな雰囲気の辛口白。
薄い金色で火打石、バニラ、黄色い堅い果実の香り、
厚いというかちょっと重いボディのしっかりした辛口。
これに近いかも。

2.特別瓶熟品シャルドネ1992 (非売品)
1よりは深い金色、ややオイリーで金属的な味はするものの
酸しっかりでおいしい。最後にちょっと苦味が残ります。
熟成が進んでいるのでちょうど今飲み頃でしょう。

3.登美(白)2004 10500円
登美ブランドの白の初ヴィンテージです!シャルドネ100%。
3種類の白では一番色が濃く深みがあります。若いので脚はあまりなし。
粒選りで仕込んだことということで、バニラ、蜜の香り。
甘味も酸も十分すぎるほどありとてもバランスがとれています。
上品な味はゆっくりと時間をかけて楽しみたい気持ちになります。

4.登美の丘(赤)2005 3167円
セパージュはCS40、M30% CF20 残りはPV。
甘く黒い果実の香りと味。
軽めの味わいですがタンニンが心地良く飲みやすいワイン。
ハンバーグとかに合いそうですね。

5.特別瓶熟品メルロ1999
(紫玉台園として近日中にワイナリーにて限定販売予定 5267円)
メルロ100%。
濃いルビー色、リムはちょっぴりオレンジ。柔らかな葡萄そのものの香りと土を感じます。
高い酸としっかりした甘味がきれいに溶け合いまろやかでバランスがいい赤。

6.登美(赤)2003 12600円
セパージュは、CS50、M40、CF1。
グラスの底が見えないくらい濃い色。リムは5に比べるとややピンク色。
カシス、土、スパイス、青いベジタブルといった様々な要素が混じった柔らかな香り、
酸も甘味も十分タンニンはまだきついものの静かでこれからの成長を感じさせます。
2003年は雨が多く難しい年だったけれど後半はお天気が良く盛り返したそうです。
フラッグシップワインにふさわしい味。そしてお値段もフラッグシップ(^^;。

で、私の好みですがここはやはり3と6(笑)。
他の4つもおいしいです。でもこの2つを飲むと・・・ですね。
2は苦味が好みの分かれるところですが私は好きです。
アリゴテが好きだからかな?
1は南フランスのシャルドネが好きな人には向くでしょう。
で、赤の3つですが、メルロが好きな方は5でしょう。
カベルネの青臭い香りがダメな人は3はともかく5はちょっと辛いかも。
とはいえ5は手に入りにくいでしょうし、長く寝かせるのなら6、
そこそこ寝かせて楽しむのなら4かな。
どっちにしても自宅にセラーがあるというのが前提ではありますが・・・・。

前編はここまで。続きは後編へどうぞ~。

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Oct 22, 2005

「東京モーターショー」

11/6まで幕張メッセにて開催中
日、雨、隣のマリンスタジアムでは日本シリーズの悪条件?にもめげず行きました(・・)/。

予想通り会場内はすごい混雑(^^;。誰もが手にビデオにデジカメ、携帯電話。
トヨタのレクサス、日産のスカイラインには全く近づけず。マツダの新型ロードスターはなぜかイマイチな場所に展示。なんでなの?
フェラーリ、ポルシェ、ランボルギーニ・カウンタックは相変わらず人気強し。でもプジョーのブースでは黒のブルドックがなくがっかり。

正直なところ今回は全体的にイマイチだった。
テーマである
「みんながココロに描いてる、くるまのすべてに新提案。」
が私には全く伝わらなかった。どこの企業ブースも当たり障りのない展示で個性がなくてちょっとがっかりかなぁ^^;。いくつかのメーカーでやっていたドライビングシュミレーションは面白そうだったけど、整理券を貰うのが大変で諦めた。
とはいえ全く何もなかったわけでなく、下の二つはしっかり記憶に残った。

1つめは株式会社フィアロコーポレーションが参考出展した次世代3Wheeler。
まずは前から見た写真を。近未来SFに出てきそうな色とデザインが素敵^^。いかついフロントが迫力満点っす。
eternity3

で、これを横から見ると・・・・スマートみたい。
2シーターじゃなく1シーターですが^^;。
eternity1

最後に運転席のアップ。
eternity2
メーター類、各種ペダルは普通の車と一緒。ステアリングがなかなかかっこいい。
走っている姿はフィアロのサイトへどうぞ。MOVIEがあります。

2つ目はこの彼(笑)。

michelan

カメラを向ければ必ずポーズをとってくれる。老若男女を問わず人気を集めていた。特に小さな子供たちは大喜びで一緒に記念撮影^^。家族連れで行かれる方はお忘れなく~。

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Aug 27, 2005

「めざめの方舟」COMPLETE VERSION (DISK1)

「愛・地球博」のパビリオン「夢見る山」内テーマシアターにて公開されている映像DVDである。総合演出は押井守氏。名古屋万博に行けないので買った^^;。

DVDの構成は

DISK1-パビリオン映像をTVサイズに編集しなおして収録。「めざめの方舟SPECIAL EDITION」と内容は一緒。
DISK2-メイキング映像及び資料特典

の2枚組+小冊子。レビューが長くなったのでエントリをDISK毎に分けた。読む順番としてこっちを上に表示するようにしてあります。

では本編映像について個別にレビュー。

・「靑鰉(しょうほう)-水の記憶」
光が届かない世界に登場する深海魚、海面に浮かぶクラゲたちや大きな鯨の親子。静かに泳ぐジンベイザメやシュモクザメに海の鳥マンタ。海の世界を描いた清涼感一杯の映像。押井氏の映像にしてはちょっとおとなしすぎる気がした。でも一番一般ウケしたのでは、とは思う。

・「百禽(ひゃっきん)-時を渡る」
鳥の目線から観た船や珊瑚礁の風景が続く。沸き立つ雲に海面を飛ぶ鳥たち。観客には百禽の背中に乗っている錯覚が起きたかも。最後に現れるのは摩天楼が連なる巨大都市。聳え立つ建物は「イノセンス」の択捉を思わせた。

・「狗奴(くぬ)-未生(みしょう)の記憶」
遺伝子改造の危険性を訴える映像。鳴き声と共に現れる六将(狗奴)のCGがきれい。やっぱり犬には拘りますか(^^;。その後大量の漢字が消えては表示され、表示されては消えていく。そこへかぶさる遺伝子のCG映像。「ビューティフル・ドリーマー」が頭に浮かんだ^^;。そして女性の子宮のエコー写真へ、動物と人間の赤ちゃんのモーフィング画像がちょっと不気味。ラストは再び狗奴が登場し鳴き声と共に去っていく。

三編とももろ「パビリオンの映像」(当たり前か^^;)、だが、ナレーションがないのはちょっときつい。最初の二つはナレーションがなくてもいいが、3つめは説明が必要だろう。「体感して考えて欲しい」というのが押井氏のスタンスなんだろうけど。

では「DISK2」に続きます。↓をご覧ください。

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「めざめの方舟」COMPLETE VERSION (DISK2)

↑に引き続いてレビュー。DISK2の構成は以下の通り。

・メイキング「押井守の方舟」82分
長いので後述。

・会場風景
シアター内部の映像。白い照明の中の六将と汎のアップ映像。同じく青い照明の中の六将と汎の映像。幻想的な雰囲気である。

・デザイン
キャラクター、都市、館内、イメージイラスト、初期アイデア集で構成。特筆すべきは末弥純氏と加藤善久氏のイラスト。末弥氏担当の六将と汎イラストがは初期段階から完成まで収められ試行錯誤のプロセスがよくわかる。加藤氏のイラストは壁紙にしておきたい美しさ。

・コンセプトモデル
画像と字幕による汎と六将の詳細な説明。照明に工夫が凝らされていてちょっと変わった印象。

・クレジット
パビリオン及びDVD製作スタッフの名前がずらっ。みなさん、お疲れ様でした。

では「めざめの方舟メイキング『押井守の方舟』」について。

冒頭は「愛・地球博」TV特番でのヘルメット姿の押井氏(以下便宜上監督とする)。
続いて熱海でガブちゃんつれて散歩中の監督の映像。自宅で犬のお世話をする監督がとってもうれしそうでバトーみたい(笑)。玄関にはガブちゃんの像が鎮座。

この後は製作中のパビリオン内部映像と共に製作過程が紹介されている。監督とスタッフのコメントが交互に入っていた。以下、印象に残ったところを箇条書きでレビュー。コメントの主についてはできるだけお名前を挙げたが、お名前がわからない方については「スタッフ」と記述した(ごめんなさい^^;)。

・六将(りくしょう)について
会場に設営される六将、及び造形中の六将の映像。
スタッフ「犬の像だけ監督の指示が多い。」(笑)。
監督「人間が自然を家畜化したのが犬。魚は世界の循環性。鳥は困った。本当のメインテーマは空爆だったんだけどだめみたいなのでで行き着くとこまで飛んでみよと。馬は産業革命というか巨大技術のシンボル。ヤギは錬金術。で最後に人間。」

・汎について
監督「最初は巫女を考えた。お祭りだから依り代(よりしろ)が必要だと思った。」
粘土で造形中の汎の映像。監督の細かい指示が飛んでいる。
スタッフ「ところどころ「G.R.M.」の流れで作っている。」

・天井のキノコ
スタッフ「監督は犬、キノコ、立ち食いにこだわりがある。」
監督「キノコ、大好きなんです。」
確かに監督の立ち食い蕎麦へのこだわりは1993年の「dancyu」にてインタビューが掲載されたくらい有名だ(笑)。話はそれるがこのインタビューでは『立喰師列伝』の企画についても語られていた。グルメ雑誌に監督が出たのはこれが初めてかな?

・川井憲次氏の音楽
スタジオの映像。演奏するに川井氏及びミュージシャンたち。
ミキサールームで猫を抱いている監督。
監督「こんな平和なテープを作ったのは記憶に無いよ」(^^;。

・引き受けるにあたっての監督の考え
監督「久保Pが『なんでもいいみたいだよ』と言ったのと、林君ともう少し組みたかったから引き受けた。ポリゴンさん(CG担当プロダクション)と林君のコンビがかなりいけるなという考えがベースにあり、このラインをつなげたいと思ったので。」
注)ポリゴンは「イノセンス」のオープニングを制作したプロダクション。

・ポリゴン・ピクチャアズCGルーム。
監督「ポリゴンさんについては意外に多くチェックした。ポリゴンさんの林君に対する信頼は絶大なんで監督なんて行かないほうがいいと思ったんだけど。形を扱う人はどうしても監督に会いたがるんだよね。」
林「押井さんがいると素晴らしいアイデアを頂戴できるのもあるが、求心力という面で力を感じる。監督がいると現場のスタッフの温度がさっと変わる。」

・会場での音響及び照明のテスト映像。
本番に向けてのさまざまなテストが行われていた。
井上サウンドスーパーバイザーのコメント
「監督は自分が嫌いな色でも必要ならば躊躇なく使う。最初にお会いしたとき『本能と感性でやってくれ』といわれた。」

・押井監督の「監督論」
「自分のスタッフにどれだけ仕事させるか、のスタンスで演出するのが監督。
だからやりたいことをやらせる。つきあっていると『こいつはこういうことをやりたいんだな。』と匂ってくる。そういう人間じゃないと取る意味が無い。それにあわせて自分のイメージも逐次変更していく。監督にとって一番大事なのは客観性、二に距離感。」

・各スタッフによる押井監督の印象。
「(ある面で)天才」「動物好き」「変なオッサンでもなにか才能を持っているんじゃないかと思わせてくれる人」などなどいっぱい(笑)。

・押井監督の「仕事論」
「(スタッフ)全員がハッピーになるのがいい仕事の条件だ。そうあるはずなんだよ。それがあればどんなに世間にコテンパンされようが、全く売れなかろうが、クライアントに睨まれようが次の仕事は絶対に来る。これが私の経験則。」

最後は再び自宅近くをガブちゃんと散歩する監督の映像。お疲れ様でした。

DISK2についての感想など。
正直見ていて疲れた。メイキングが長い(^^;。でもこれを観てこそのパビリオン映像かな、という気もした。映像だけでも大変なのに造形物もあるわけで、関わったスタッフの方々の苦労は並大抵ではなかったと思う。もちろんこんな苦労はどこのパビリオンでも言えることではあるけれど・・・・。また上には書ききれなかったが、監督をはじめたくさんのスタッフの会話が聞いていて非常に面白かった。大阪万博の話に花が咲いたり、ところどころ「G.R.M.」の話題が出たり。
今だ凍結中の「G.R.M.」だが、監督がこのメイキングの中であるスタッフに対し、
「もし(凍結中の)『G.R.M.』がやれるのなら彼を迎え入れたい。」といっていたのが印象的。やはり諦めてない雰囲気である。『立喰師列伝』の次に実現すればいいのだけれど・・予算的に無理かな^^;。

以上、二つに分けてのレビューでした。

長い文章を最後まで読んでいただきありがとうございますm(__)m。

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