Posts categorized "ワイン"

Nov 16, 2008

LA TACHE 2005

次男坊様のお着~き~~( ^O^)ノ ボンジュール♪
Latache2005_081115←藁?のクッションに包まれてました。

15日の朝、名門の次男坊様が
なじみの店から我が家へご到着されました。
早速届いた箱から出して狂喜乱舞の相方、
そのはしゃぎぶりにいささかげんなりの私^^;。
毎年晩秋にリビングで繰り広げられるおなじみの風景です、はいsweat02

ラ・ターシュはかのロマネ・コンティの弟、
昔はお買い得だったけどここ数年価格は急な右肩上がりup
庶民のサイフには辛うございます・・・。
今回の購入価格はついに我が家での最高記録を更新、
そろそろ下降に転じて欲しいとマジに思うんですけど。
ユーロも下がってるし~。

で、今回は一瞬だけですがこんな豪華な2ショットが実現。
Latacherichebourg2005

左にお座りの御方は
相方が自分主宰のワインサークル用に手に入れた
DRCのお嬢様リシュブール2005です。
来月のテーマがブルゴーニュなのでラストのサプライズに出すそうです・・。
立場上私は参加できないのでせめて写真だけでもと撮りました。
このリシュブールの代金は我が家がラ・ターシュと一緒に支払うのですが
同封されていた請求書の金額に卒倒しそうでした・・。

写真撮影の後次男坊様は熟成用のセラーへご案内、
お嬢様には次のご出発まで
もう1つのセラーでしばしくつろいでいただきます。

出費は痛いけど無事に入手できてほっと一息。
きれいに熟成するといいな。楽しみです^^。

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Oct 30, 2008

ボジョ電

来月はボジョレーヌーヴォー解禁、
愛知の豊橋鉄道が「ボージョレー電車」なる路面電車を運行するそうです。
Bojyoden

公式サイトによると
お一人様3800円で(以下引用)

①ボージョレヌーヴォ1/2フルボトル(375ml・グラス3杯程度)
②おつまみ付き
③お一人様にお土産用としてボージョレヌーヴォ(375ml)1本付き
④1車にミネラルウォーター2L2本付
(引用ここまで)

が付き、9.5kmの距離を通常の倍以上の時間をかけてゆっくり運行するとな。
でもって電車もワイン色っと。

我が家は相方がガメ嫌いなので
いつも会社の帰りにバーで私だけグラス呑みなんですが
こんなイベントなら参加してみたいな。
他のワインやおつまみも持ち込み可能ってことですから
仲間と持ち寄ってワイワイやると楽しいでしょうね^^。
3便運行するそうですがすでに1便は満杯、
なかなかの人気みたい。

注意点は呑みすぎて降りる頃に
電車と顔の区別が付かなくなることかも(爆)。

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Oct 26, 2008

「シャトー・メルシャン・ハーベスト・フェスティバル 2008」

Mercianharvestfestival2008_081026_2
左グラス:新鶴シャルドネ2007 右グラス:北信シャルドネ2007

相方の「勝沼ぶどう郷マラソン」 に同行し今年も勝沼に行ってまいりました。
そのついでに寄ったイベントのレポートをば。

メルシャン勝沼ワイナリーで10月の土日のみ開催のイベントです。
バスツアーやマラソンから流れた人で賑わっていました。
Mercian01_081026Mercian02_081026Mercianbaiten081026_3

ワインはすべて有料試飲(売店内部を除く)。
Winemercian081026
↑でまずティスティンググラスを200円で買い、
並んだワインからバイ・ザ・グラスで好きなものを選べます。
価格は200円~1300円まで、高いワインを試せるチャンスです。
しかもけっこう気前良く注いでくれた(笑)。
一番上の写真にあるように
私は北信シャルドネ2007(長野)、相方は新鶴シャルドネ2007(会津)
北信はフルボディで口当たりは柔らかく樽香がしっかり、
新鶴もしっかりしたボディで樽香が前面に来ますが北信よりも爽やか。
今呑むなら新鶴、冬なら北信ですねー。
次から次へと試飲したい人には
ちゃんとグラス洗い用の水があり、
味が混ざらないようにとの気遣いがされています(すごいぞー)。
ちなみにグラスはちゃんとお持ち帰りできます。

のんびりと椅子に座りワインを飲んでいたら
すぐ傍で「ぶどう踏みイベント」が始まりました。
Fumifumi081026Fumifumijituen081026 
かなり冷たいみたいでびっくりしちゃう子もいましたが、
楽しそうな声が飛び交っていました^^。

その後ソムリエによるワイン講座(きいろ香が出てました)を横目に
Somrie081026
私たちはグラスを持ってシェフズ・キッチン(レストラン)に移動。
Mercianfood081026
軽食と相成りました。
若鶏の照り焼き丼とカジキマグロの照り焼きステーキとパン。
チキンはやや辛目、カジキマグロはやや甘めのソース、
なかなかのお味です。
残念だったのは一度試してみたかったももいろメルロー
Momoiromerlot081026

イマイチだったこと。、
飲みなれない人にはちょうどいいのかもしれないけど
今ひとつ特長がなくて物足りなかった。
食事にはあわせやすいかな?

こんな感じでのんびり呑んで食べて2時間ばかりいて
その後は送迎バスに乗ってワイナリーを後にしました。

来年もやってくれるといいな。

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Oct 21, 2008

密林でワイン

ネット販売のAmazonが食料品販売にも進出しました
ソースはこちら

早速公式サイトに飛んでみると
既にリンクが張られています。
こんな感じ。
Amazonwine_2
↑HC後切り取って貼り付けてみました。

で、ワインは成城石井や勝田商店(^^;等の
業者が入ってるみたいですね。
Amazonの商品の扱いには??と感じることがいくつかあったので、
専門業者さんならちょっと安心できるかな。
(でもほかのものと一緒に注文した時配送はどうなるんだろうか^^;)。
お手ごろワインに強い成城石井、
ブランドワイン一辺倒の勝田商店、
案外上手な組み合わせかも。

成城石井といえば10年ちょっと前、
それはそれはとーってもお得なお買い物をさせてもらいました。
都内のある店に行ってワインを眺めていたら
足元に

「おつとめ品。在庫処分につきセール!(商品に問題はありません)。」

と貼り紙がされた木箱を見っけ。
中には10本くらいワインが入ってました。
大体こういうのって私的にはイマイチなのが多いんですが、
この日は違いました。
ヴィンテージ忘れたけど、

パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー
(『失楽園』で有名になったシャトー・マルゴーのセカンドワイン(要は妹分)。
 現在では1万数千円。)

が3本。ぺたんと張られた値札には

2000円

ありがたーい金額、目をこすって見直しましたよ、ええ(笑)。
当時相場は6000円くらいだったんですよね。それが3分の1の値段~。
キャップシールとエチケットをチェックしたけど問題はなさそう。
てなわけで

3本とも買って帰りました(鬼)。

帰宅した相方に見せると「ええっw(゚o゚)w。マジかよっ!!」。
ふっふっふ(^m^)。
しばらく休ませてからポンポン空けちゃいました。
ええ、3本とも問題なくおいしゅうございました^^。
これで困ったことといえば
この時以来この銘柄を買う気がしなくなったってことくらい(爆)。

密林でもこういうおいしいお買い物ができるといいんですけどねー。
ここまでは無理でもせっかく出店したんだから、
おいしく手ごろなものをぜひ提供していただきたいと
思うのであります。

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Sep 30, 2008

始まっています

街を歩けば目に付くようになってきました。

ボジョレー・ヌーヴォー予約

のポスター。
今日で9月も終わり、考えてみれば解禁日まで2ヶ月切っているのね~。

相方がガメ嫌いなので私はバー等でグラス飲みするだけですが、
1本買ってお家で飲む、というスタイルが日本でも定着したのでしょうか。
百貨店じゃなくスーパーで予約ポスターをよく見かけます~。

今年はライトな出来とのこと、さてどんなお味でしょうか。

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Sep 28, 2008

栽培地限定醸造 甲州 栽培者相良尚彦 栽培地甲府市蓬沢 2005(勝沼醸造)

七変化・甲州。
Kosyusagara2005

「アルガブランカ・ヴィニャル・イセハラ」で有名な勝沼醸造さんの甲州です。
昨年相方が参加した「勝沼ぶどう郷マラソン」の出店にて
買い求めました。限定302本。
首都圏及びネットでの販売は一切なしで
現地の勝沼醸造及び山梨県内でのイベントでのみ販売されたワインです。
11の畑毎に仕込みエチケットにそれぞれ畑の栽培者の名前を掲載し
各々のテロワールを”売り”として前面に押し出しています。
昨年は11のうち4つを試飲できて、
その中で一番酸がきれいだったこのワインを買いました。
そしてほぼ1年間寝かせての抜栓とあいなりました。

外見は甲州葡萄の果汁色、最初の香りは甲州の香りですが、
甲州葡萄→トロピカルフルーツ→樽→ケミカル(石油系)と
段々と変化していきました。その多彩な表情に驚きです。
ボディも甲州にありがちな頼りなさが皆無でしっかりと芯があり、
とがっていた酸もまろやかで心地いい。
オイリーな口当たりの辛口で後味もなかなかのもの。
きれいな飲み口の日本食に合うワインです。
「ようやく甲州もここまできました。」
とワイナリーの方が仰った言葉が思い出されました。

勝沼を定期的に訪れるようになってから12年経ちましたが、
えぐくてイマイチだった甲州ワインがここ数年めざましく品質向上しました。
その1つがここの「イセハラ」なわけですが、
このシリーズもこれから目が離せません。
今までいっしょくたに仕込んでいた葡萄を
すべて別々に同じ行程を11回繰り返すため
醸造元は手間がかかって大変とのことですが、
葡萄農家の意識を高めるためにも頑張って欲しい。
既に海外進出を果たした「イセハラ」に続け!・・・と願います。

来月末、マラソンにエントリーしている相方と再び勝沼を訪れます。
またこのシリーズに逢えるといいな。いまからとても楽しみです^^。

☆甲州ワイン関連エントリ
美貌の果実(山梨のワイナリーが舞台のワイン漫画の感想。傑作です!)
アルガブランカ・ヴィニャル・イセハラ2006
アルガブランカ・クラレーザ2005 別格明澄 白アルガ(勝沼醸造)
古代甲州2002(大和葡萄酒)
鳥居平甲州 Vin de Royal Toriivira Kousyui 2002(大和葡萄酒)
甲州 樽熟 2002(まるき葡萄酒)
甲州グリ・ド・グリ2002(メルシャン)
甲州きいろ香 2005(メルシャン)

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Sep 27, 2008

月に一度のお勉強(2008年/9月)

お好みはどれ?
Fromage080926_3 

①カマンベール・ド・ノルマンディー
②ブリ・ド・モー
③ブリ・ド・ムーラン
④ピエール・ロベール
⑤ゴルゴンゾーラ・ドルチェ
⑥ロックフォール
⑦スティルトン
①~④は白カビタイプ
⑤~⑦は青カビタイプ

 

今月のワインスクールはワインとチーズのマリアージュがテーマでした。
しかし私、実は乳製品全般が苦手(^^;。
今も牛乳はそのまま飲めませぬ・・・。

チーズは給食のプロセスチーズがトラウマになって
ずーっと苦手だったんですよね。
ワインを飲むようになってから
癖のない白カビタイプは食べるようになりましたが、
シェーブルと青カビとウォッシュはちょっと・・・・。
かなり戦々恐々で教室に向かいました(^^;。

合わせたワインは3種類。それぞれチーズと合わせてみました。
Wine080926Pacherencduvicvendemiaireoctobre2_8   
白:Bourgogne Hautes Cotes de Beaune 2006(Domaine Chevrot)
赤:Chateau La Croix St-Estephe 2004(Cuvelier Family)
甘口白:Pacherenc du Vic Bilh Vendemiaire Octobre 2000(Alain Brumont)

①カマンベールと②ブリ・ド・モーは白にとてもよく合いました。
③ブリ・ド・ムーランは癖があるので白よりも赤。
④ピエール・ロベールはミルクミルクしたチーズですが、
ヨーグルトのような酸味があって私はちょっと・・・^^;。
⑤~⑦の3大青カビチーズはかなり濃厚で重く甘いワインに合いました。
匂いも羊乳製のロックフォール以外はそんなに気にならなかった。
ただどれも"ごってり”な味なためあっさり好きの私には重い・・・^^;。
この3つではゴルゴンゾーラかな。
⑦スティルトンは少しドライな感じでウィスキーに合いそうでした。

マリアージュに先立ってチーズの製造工程の説明があったのですが
改めて知ったことが1つ。
私が大の苦手のウォッシュチーズは
納豆と同じ枯草菌の一種で発酵させるため独特のにおいが出る、とのこと。
納豆が大好きな相方が「ウォッシュってうまいよなー」と言うはずだ・・。
私はあの匂いで死にそうになりますけど^^;。

青カビは苦手だけどゴルゴンゾーラはなんとかいけそうとわかりました。
一番気に入ったチーズは②ブリ・ド・モー、
濃厚だけどそんなに癖がなく食べやすかった。
チーズ大好きの人にはロックフォールやゴルゴンゾーラが人気でした。

しかしヨーロッパのチーズってどれも濃厚ですね~。
カマンベールにしてもぜんぜん違う。
匂いと味の厚味に全部は食べられず半分残しちゃいました。
来期もチーズの回があるので今度は全部食べるぞ~。

ワインですが3つともおいしかったです。
赤はちょっと重かったけど濃厚なチーズには
これくらいじゃないと負けたでしょうね。
最後の甘口はプティ・マンサン種、濃厚でスパイシーな逸品です。

授業が終った後の教室はチーズの匂いがぷんぷん、
いつもと違う雰囲気で終了した授業でした。

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Sep 23, 2008

SANTENAY 1er CLOS ROUSSEAU 2004(Domaine Chevrot)

シュヴロのトップキュベ。
Santenay1erclosrousseau2004_080922

きれいに透き通ったルビー色。
ぱっと広がる官能的できれいな動物香、赤いベリーにスパイス。
2004特有の酸の強さはあるものの、
優雅でしっかりしたワインです。おいしい^^。

地球の裏側にあるドメーヌでは今頃収穫作業の真っ最中でしょう。
丁度3年前参加したときは晴天が続き作業はきついものの
青い空と畑を通り抜けていく風が気持ちよかった。
皆で収穫した葡萄をパブロ氏を初めとする醸造スタッフが
食事の時間も惜しんで仕込んでいたことが思い出されます。

今年の葡萄もよいワインになりますように。
シュヴロの皆さんの顔を思い浮かんだ1本でした。

当ブログ Domaine Chevrot関連エントリ
ひねもすフランス紀行(その7)-ドメーヌ・シュブロとヴァンダンジュ-(2005/9)
ひねもすフランス紀行(その8)-マランジュの風景-(2005/9)
ひねもすフランス紀行(その9)-カーヴ(2005/9)
"パブロを囲む会"in Le Vin Noble(2006/12)
おふらんすな日々 その12「Maranges~Domaine Chevrot」(2007/10)
・パブロとかおりさんを囲む会 in Le Vin Noble(2007/12)

Domaine Chevrotのワイン関連エントリ
AC MARANGES 2006(Domaine Chevrot)
AC SANTENAY2004(Domaine Chevrot) 
白葱グラタン×菜の花サラダ×Bourgogne Aligote2005(Chevrot)
Sakura 2007(Pablo et Kaori Chevrot)

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Sep 15, 2008

ナイト・ハーベスト

夜がぐっと涼しくなった今日この頃ですが、
熊本ワインでは9/9の夜間にシャルドネ葡萄の収穫が行われたそうです。

「日本のワイナリーに行こう 2009」でも
このナイトハーベストについて載っていました。
暑い九州、気温が上がる日中ではなく低い夜間に収穫することで
鮮度が落ちないまま醸造へと回す。
この方法で収穫された「菊鹿ナイトハーベスト」
市場で高い評価を得ているそうです。

収穫はブルゴーニュでのごく僅かな経験しかないですが、
日中でも葡萄の良し悪しを見分けるのは
難しかった覚えがあります。
しっかりと熟したよい房だけを取らないと
どんなに醸造の技術があってもよいワインは生まれない。
カビがあればそれもきれいに取り除かなければならない。
スピードと確実さが求められる作業を
頭につけたライトだけを頼りに行うのは大変なことでしょう。
写真で見るとブルゴーニュより房の位置が高いので
姿勢は楽でも夜だから眠いでしょうね~(^^;。

収穫作業は無事終わり既に低温貯蔵に入っているとのこと。
どんな味のワインになるのかな。機会があったら是非飲んでみたい。

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Jul 28, 2008

Savigny les Beaune 2005(Claude Marechal)

2005年は暑かった(-_-;。
Savignylesbeaunblanceclaudemarecial

クロード・マレシャルのサヴィニー・レ・ボーヌ・ブランです。

かなり濃い黄色、砂糖をまぶした飴、カリンにニッキの
風味がしますね。で、白なのにタンニン強し。
1時間くらい経つと桃の香りがでてきていいカンジ。
でも全体的な印象は

暑かった年のワイン

ですね。そう、この2005年のブルゴーニュは確かに暑かった。
は朝と夜は5℃以下で日中は30℃越えてない?
ってくらい暑かった。
朝はジャケット着て日中は半袖だったし。
その影響がもろ出てるって気がします。
美味しいんだけど味と香りに太陽がにじみ出て、
ブルゴーニュワインとは思えない日向っぽさです。
やっぱ夏が暑すぎるのはよくないんじゃないの?って思っちゃいますね。

で、もっと問題なのは

5150円

って価格・・・・・・・・。
せめて3000円にしてくれ~と思った夏の夜でした(^^;。

☆クロード・マレシャル関連エントリ
AC Auxey-Duresses 2004(Claude Marechal)
AC Bourgogne 2004(Claude Marechal)

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Jul 21, 2008

Kreuznacher Narrenkappe Riesling Auslese2007

Kreuznacher_narrenkappe2007

梅雨明け猛暑でこの連休は
自宅でひねもすのたっておりました(^^;。
初日にこれをあけ、昨日は休肝日、
でもって今日はこの白を頂いています。
ドイツのリースリング・アウスレーゼです。

グラスに注ぐと素敵に石油香が香ってくれます。
びしっと背筋の通った(笑)酸がかなりの切れ味、
甘いんだけど甘くない。口当たり良く余韻も長い。
等級としては遅摘のデザートワインですが、
この酸の効きっぷりだと食中酒としてもいけるんじゃないかしら。
「辛口の白はちょっと・・・」って方にいいかも。

お値段は5000円。
少々お高いのが難点ですが、
暑さに疲れた身体にはこの甘味がうれしい一本です。

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Jul 19, 2008

Thuengersheimer Ravensburg 2007(TERRA THU)

Errathufrankenhalbtrocken2007

梅雨明け、「時かけ」、夏休み♪
と今日は遂に梅雨があけて一気に夏本番となりました。
そして今日の夜には細田守監督「時をかける少女」が放映、
2年前の感動を思い出しながら飲んだのがこのワインです。

ドイツはフランケンの醸造所テラ・テューが手がける
バッカス種ハーフトロッケンの白です。
ライチとトロピカルフルーツの香り、蜜、かすかに石油香もあり。
夏にピッタリのしゃきっとした酸が清涼感を与えてくれ、
余韻も長くてとってもおいしい^^。

有機農法で作られたワインだからでしょうか、
シャープな味わいの中にとても優しさを感じます。
飲み飽きない味は「もう一杯」を誘いついつい深酒に・・・^^;。

飲み終わった後も喉に続く素敵な余韻は「時かけ」と一緒。
この夏、皆様にオススメしたい一本です。

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Jul 15, 2008

Cave Saint Jean le Grand Art 2003 (AC MEDOC)

Legrandartmedoc2003_2

3月に招待していただいたバリュー・ボルドー試飲会で知ったワインです。
2000円以下カテゴリで一番しっくりきて、
ネットで探して渋谷のヴィノスやまざきさんで買いました。
1980円。エチケットの女性は髪が葡萄になっています。

セパージュはCS60% メルロ40%。
ブラックベリー、しょうゆ、青いベジタブル、樽。
しっかりした酸がワインの骨格を形成し
タンニンも強くどしなやかなボディで飲みやすい。
女性に例えれば

適度に筋肉がついたスレンダーな女性

かな?
CS多いのが私の好み。ボルドーはやっぱりこうでなきゃ。
あわせたのは
Beeftataki080714
久々に作った牛のたたき大蒜しょうゆ味です。
大蒜のフレーバーがこのワインに良く合いました。

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Jul 09, 2008

Nero D'AVOLA 2005 (RUDINI)

Nerodavola2005_20080709

イタリア・シチリア島のワインです。
ランクはIGTで品種はネーロ・タヴォラ100%。

某試飲会で買ったもので2200円。
サンジョベーゼが苦手なので
イタリアの赤はほとんど飲まないのですが
これは試飲したらおいしかったので購入しました。

黒ーい果実のジャム、スパイス(シナモン)、
しっかりタンニンで酸もかなり強くて
後味にかすかにビターチョコが残ります。

デイリー用に数本買ったのですが、
抜栓直後はがちがちでダメダメ。
ちょうどよくなるのは1時間後ぐらいですね。
ぱこっとコルクを抜いてがぶがぶ飲むというよりは
映画を観ながらゆっくり頂くほうが向いてる気がする。

その折に観る映画はもちろんこれでしょう。
そのラストシーンのように余韻も長く楽しめるワインです^^。


============7/10 AM0:01追記==================
「かつおのたたき」と合うことが判明。
赤身の血の味がちょうどワインの甘味とマッチします。
「牛のたたき」にもいけそう。今度試してみよう。
ボディは抜栓から3時間経ってもへたりません。
むしろ甘い甘い香りが出てきました。
掘り出し物だったかな?
=============================================

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Jul 06, 2008

VOSNE-ROMANEE Premier Cru 2004( DOMAINE BIZOT)

エレガントな淑女です^^。
Vosneromanee_2004_1ercrudomaine_biz
ブルゴーニュのヴォーヌ・ロマネ村の造り手ビゾーの
プルミエ・クリュです。
昨年からおつきあい始めた某ワインショップから買いました。

かのアンリ・ジャイエを師とし近年評価の高いビゾー、
飲むのは初めてなので3月に貰った
Vosneromanee_2004_1ercrudomaine_b_2
リーデル・ソムリエ・ブルゴーニュで飲んでみました。
#このグラスあまりに薄くてかつ口元が外にカーブしてるため
#洗うのが怖く相方に洗ってもらいました(^^;。

ではテイスティングメモmemo

きれいなルビー色、スワリングするとたくさんの脚が
じわりじわりと降りてきます。

香りの最初は梅と紫蘇、きれいな動物香とスパイスを奏でますが
時間が経つにつれて(1時間後以降)フレッシュなベリーがやってきます。
same as nose. 滑らかでやさしい口当たり。
まとわりつくようなタンニンも2時間を越えると滑らかになり
ますますおいしい。余韻も長くて心地良いです。

3時間経ってもへたらない強靭なボディには驚きです。
それなのに重くなくしなやかで優雅。
飲み疲れないしこれぞブルゴーニュ・ワインの真骨頂って感じ。
女性に例えると

シンプルでスタイリッシュなドレスをまとったエレガントな女性

かな(^^)。
シャンボール・ミュジニーとは違う華やかさですが
こちらも負けず劣らず魅力的です。

購入価格は58.53ユーロ。昨年の春に買ったので日本円で9000円くらい?
今なら10000円越えちゃいます。
もうちょっと安くなって欲しいなー。
ついでにもうちょっと手に入れやすくなるといいんだけど、なんてね(笑)。

これの2005とエシェゾー2005がまだあるので大事に飲もうっと。

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Jul 04, 2008

月に一度のお勉強(2008/7月分)

いつの間にやら2008年も半年過ぎて7月、
今月はいろいろとあって気ぜわしいのですが、
(明日はエニアグラム同窓会、来週土曜日はこれ(チケット取りました)、
 中旬は巨匠対決で月末はジブリレイアウト展)、
まずはワインスクールの今月分の授業を受けてきました。

今月のお題はニッポンのワイン。
Japanwine200807
なラインナップでございました。
白三本は全部甲州で「作りの違いを見抜く」が
赤三本は「品種を見抜く」が課題でした。
白はどれも個性豊かでしたが樽香が強いのは好みに合わなかったな。
シャトレーゼワイナリーのシュール・リー(一番右端)のが一番美味しかった。

白をさらっと流した後
赤のブラインドで今回最大のトラップが待ってました。
Petitverildot2006_2
です・・・・・orz。

プティ・ヴェルド100%ワインがこの世に存在することを
初めて知りましたよ、ええ(^^;。受講者全員絶句状態・・・・。
ルバイヤートワイナリーが造るワインで
甘い+ちょっと独特のにおいがありました。
帰宅して調べたらちゃんとこの本に載っていました、ええ(^^;。
はぁ~~~。ま、勉強になったからいいけど。
でもって初めて飲んだ
Idutumelrot2006_2
メルシャンとサントリー以外のメルロワイン(爆)。
これ、カベルネソーヴィニヨンかと思いました^^;。修行が足らないわ~。
最後は「登美」、おいしいけど12000円はやっぱり高い^^;。
今回も反省が多かったけど次に生かすべく頑張ります~。

ちなみに授業の後は受講生一同で居酒屋になだれ込み
ビールで「かんぱーい(^0^)」でした(爆)。<のんべの集まり^^;。

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Jun 30, 2008

ワイン会

6/28夕方より、友人Mさんご夫婦宅にてワイン会を催しました。
総勢8名、お料理とワインは持ち寄りでした。
Partystart080628

本来はMさん新居お披露目&「神の雫」の「第四の使徒」を飲む会だったのですが、
直前になってMさんの奥様がご懐妊と連絡が入り、
ワイン会というよりはそのお祝い&無事ご出産祈願パーティと化しました(爆)。
(奥様はもちろんジュースでご参加です。ワインは香りだけ楽しんでいただきました。)
このエントリの最後で「第四の使徒」を出しているので、
本を未読でまだ知りたくないって方はご注意ください


さてまずは上の写真にあるようにドイツのゼクト
「ホタテのマリネ」(私担当)「トマトとモッツァレラサラダ」「ピクルス」(Mさん)
「野菜スティック」(T君)から会がスタートしました。
お料理をつまみながらゼクトを飲み次に出てきたのは
Vindalsaceedelzuicker2005
アルザスの白(shamon持込)。
ゲヴェルツやらピノ・ブランやらのブレンドですが、
ぱっと広がるライチの香りが大好評~。
ミネラルも感じるしかなり厚味があって余韻もよく上出来な一本でした。

そして3本目は
Planpegau2006Takotomatohikinikuoven080628
T君ご持参はお手ごろローヌのPLAN PEGAU(Mさんご提供)、
お料理は「たこ焼き」「トマトとひき肉のオーブン焼き」(Eさんご夫妻担当)。
このオーブン焼きはとてもおいしかった。
レシピを教えてもらって今度自分でも作ってみようっと。
で、この2つと同時に
Ikamisoyaki080628
「烏賊のわた炒め」を出しました。
烏賊胴体とゲソを炒めてわたで和える簡単料理ですが、
これが赤ワインにあうのですよ(^^)v。
料理をつつきながらあけた4本目は
Chambollemusigneycubeedescigates200

ポンソのシャンボール・ミュジニー2006(Eさんご夫婦ご提供)。
なんだか香りが今ひとつ開かずおとなしいワインでした。
ポンソは当たりハズレが激しいと聞きますが、
このクラスはこんなものなのかな~。
すっすっと飲んでしまって印象が薄いです。

こんな感じで飲んで食べて替わりばんこにキッチンをお借りして
後片付けやら次の料理を作ったりとかして時間は過ぎていきました。
メイン・ディッシュのローストビーフ(T君&私が担当^^;。写真撮り損ねたcrying)を
お皿に盛りつけて、5本目のワイン「第四の使徒」こと
Chlafleur1994_080628
「CH.Lafleur1994」(全員でワリカン)にたどり着きました。
「神の雫」に出てきた林檎のフレーバー(皮と実の間の味)は
香りにも味にも確かにありますが、これを「初恋」の味と
言ってしまうにはかなり無理があります。
でも前回我が家で開けたときよりはかなり熟成が進んでいて美味しい。
ただメルロ主体ってこともありCS(カベルネ・ソーヴィニヨン好きの私には
おとなしい印象ですね。美味しいことに変わりないけど~。
赤ワインしょうゆソースのローストビーフとの相性もよかったです。
ただ今買うとこれ高いんですよね~。ちょっとそれが不満かな。

余談ですが、会の最中にちょっとおもしろいことが判明しました。
メンバーの間ではアルコールの強い弱いにかなりバラツキがあるんですが、
話の弾みで「メルロとCSのどっちが好き?」
と私が全員に訊きまわったら
弱い人→メルロが好き < 相方はこっち
強い人→CSが好き < 私はこっち
と見事に分かれました。それぞれの意見は
弱い人曰く「CSの強さが飲んでて辛いから。」で
強い人曰く「メルロじゃ物足りない。CSの強さがいい。」
とな。弱い人にはメルロのが飲みやすいのかな。

最後はざるうどんを出してデザートワイン。
Cotteauxdulayon1989

T君ご提供の貴腐ワインです。
酸のキレがやや物足りなかったけどかなり熟成してて美味しかった。
最後に甘いワインが来るとなんだかほっとしますね。

夕方5時スタートで終了は11時(^^;。
たっぷり飲んでたっぷり食べて大満足の夜でした^^。

☆過去のワイン会エントリ
「Chambolle-Musigny les Amoureuses 2001(Georges Roumier)」(第一の使徒)
「Ch.Palmer1999 & Ch.Palmer1989」(第二の使徒)
Cuvee da Capo 2000(Domaine PEGAU)(第三の使徒)

ECHEZEAUX2004(DRC)試飲会(2007/12)
持ち寄りワイン会(2008新年会)

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Jun 25, 2008

Grun Gold Sekt Trocken

ドイツ生まれのすっきり君^^。
Sekttrockenjakoble
先々週末、ある方のご紹介でドイツワインの試飲会に行ってきました。
この時に買ったゼクト(スパークリングワイン)です。
ベビーボトル(200ml)で600円。

今週末には友人宅にて某マンガの「第▲の○○会」の予定なので
アルコールは控えめにしたいところですが、
このサイズならたいしたことないので開けました。

考えてみればドイツのゼクトを家で飲むのもブログにアップするのも初めて、
カヴァやスプマンテだけじゃなくゼクトもいろいろ飲みたいですが、
売ってないんですよね~。

セパージュは確かリースリングとシャルドネ、
ちょっとオイリーな感じもする爽やかなスパークリングで
癖がないので飲みやすく、和食にもあいそう。
ケースで買ったので冷蔵庫のスペースを食ってますが、
カクテルにも使えるしちょっと飲みたいときにこの夏は重宝しそうです。

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Jun 22, 2008

CHAMBOLLE-MUSIGNY les HERBUES 2002(FREDERIC MAGNIEN)

マニッシュなお嬢さん?
Chambollemusignylesherbues2002fmChambollemusignylesherbues_e2002fm 

ブルゴーニュはシャンボールミュジニーのワインです。
聞いたことのない畑だったので家にある資料を見ると
国道74号線沿いの畑でした。
モレサンドニから入ってすぐの場所ですね。
で、この位置がしっかり味に出ていたワインです。

グラスに注ぐとドンと来るのが男性的な動物香、
かと思うとその奥からこのACらしい女性的なベリー香に
漢方薬(相方の意見です^^;)、スパイス香。
かなり熟成が進んでいますが、
しっかりした強いボディに強いタンニン。
酸が強いのは2002年だからしかたないか(^^;。
なんだかシャンボールのワインとは思えないくらい
全体的にとてもマニッシュで力強いワインです。

以前飲んだヴォギュエのプルミエ
ワインスクールの授業で飲んだグロフィエには
もちろんかなわないけれどこれはこれでいいかな。
お値段は5000円と高いのが難点ですが^^;。
今度は当たり年のを飲んでみたいです。

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Jun 19, 2008

下がってる?

この記事によりますと2007ボルドープリムールはやや値下げの方向です。
それでも、
ムートン、ラフィット、オーブリオンのパリ市内での税抜き小売価格(ラヴィニア?)は
260-280ユーロ。
日本円にすると(167円/ユーロで換算)

43240円。

いっこも安ないやん(ちっとも安くない、の関西弁です)・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
これでも値下げ要求に応じたそうですが冗談じゃない~!!!

2004の購入を最後に2005から我が家では購入を諦めてますが
それでもボルドー好きとしてはやっぱり気になるんですよねー(^^;。
しかしこれでは・・・。
原因は某国での投機熱みたいですが、
ワインは飲むもので転がすものじゃないわ~~(叫)。
普段はラングドックとかカスティヨンでいいけど、
何か、の時はいいボルドーが飲みたい。
しかしこれでは・・・・とほほ(TT)。
かくして家にあるラフィットだのムートンだのがますます開けられない、
という循環に・・・・^^;。

ほんとーに本当に下がるのなら又購入を考えるけれど
投機熱が冷めるのってなんだか無理そう。
2008ヴィンテージはどうなることでしょうか。


☆当ブログMouton関連エントリ
Artなラベル(2006/4/28)
ワイン累累?(2007/4/7)
Mouton-Rothschild 1985(2007/11/14)
ボルドー・プリムール2004
ムートン・ロスシルド ワインラベル原画展(展覧会レビュー)

☆当ブログLafite関連エントリ
CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 2004(到着した時のエントリ)
Ch.Lafite Rothschild 2003(到着した時のエントリ)
CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 1982(ティスティングメモ)

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Jun 17, 2008

FRAMINGHAM SAUVIGNON BLANC 2007

Framinghamsb2007_2
ニュージーランド・マルボロー地方のソーヴィニヨン・ブランです。

薄いレモン果汁色なんで軽いすっきりタイプと思いきや
グラスに注いだだけでハーブ、柑橘系果物、蜜がぱーんと広がります。
後からちょっと石油香もあり。
お味は若いものの酸がしっかりした辛口で最後にほのかな苦味でフィニッシュ。
今日みたいなムシムシ日にはぴったりですね。
でもこのハーブの香りが以前飲んだCULLEY SAUVIGNON BLANC 2006より
かなり強いので、駄目な人は駄目かも・・・。

お値段は1680円でお手ごろ価格、
スクリューキャップで手軽だし
暑くなるこの時期には丁度いいワインです。

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Jun 14, 2008

GREENPOINT VINTAGE BRUT ROSE 2005

暑い日にさっぱりと一杯(^o^)/。
Greenpointvintagebrutrose2005
ドンペリで有名なモエ・エ・シャンドンがオーストラリアで作るスパークリングです。
セパージュはピノノワールとシャルドネ。

今日は朝からとても暑い日でした。
日中はドイツワインの試飲会に出かけて白やら赤やら試してお腹一杯。
かといって週末に何も飲まないのは寂しい。
こういう時はスパークリングだよね、とこれを開けることにしました。


きれいなサーモンピンクで泡はふんわりと細かく、イチゴのような甘い香り。
すっきりとした酸はシャルドネからでしょうか、ちょっと強め(^^;。
うーんこれは好き嫌い分かれるかも。
最後に残るイチゴのフレーバーがいかにもピノノワール(^^)。

お値段は1980円。
色もきれいだしきれいな飲み口なので
木陰の下のランチタイムにぴったりでしょう^^。

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Jun 08, 2008

「技師長が語る特別ワイナリーツアー08夏篇」プレビューイベント(ブロガー限定) 後編

前編に引き続いて後編です。
こっちは写真中心でレポートします。

畑から戻ってバスでレストランへ移動、ランチタイムと相成りました。
Tominoutamb080607_2Tominoutasiro080607Wineflowerglass080607_9
ワインは「登美の詩」のそれぞれ赤白を、
(グラスの写真は大川署長が白に浮かべたワインの花です。)
Winepork080607Natupasuta080607
食事は「ワイン豚のカツレツ」「ツナとシャキシャキ夏野菜の冷製パスタ」のどちらかを選択、
私はパスタを頂きました。
テーブルでは徒然わいんさんとminoiseさん、グレイスさん(サントリーの社員さん)と
ご一緒させていただきました。お話楽しかったです、ありがとうございました!

昼食後は醸造所の見学へ。
前回は気づかなかったけれど所内にこんなものがありました。
Winerydojyo080607
ワイナリーの土壌サンプルです。こういう風になっているんですね~。
ここでも大川所長から一通りの説明がありました。
その後一通り熟成庫に移り、
Winecellar0806072004cs080607
ここでは樽熟成についての説明がありカベルネ(確か2004^^;)の試飲。
これは軽かったです。カベルネのロゼのお話もあり、
有名な○○さんが気に入っているとかいろいろ伺いました。
その後は瓶熟庫を回りましたがそのときにイベントが1つ
Winetoukouki080607_2 
ご一緒した庄内技師長が投光機でワインの澱を見せてくださいました。
ちなみにこれは後で試飲するCS100%の特別瓶熟品1987です。
どっちゃり貯まった澱がなかなかすごい。
そしてこの後はテイスティングルームへ。
Tasting080607Tastingglass080607
今回は
・樽発酵甲州2005 甲州100%
・登美の丘(白) 2005 シャルドネ100%
・登美(白)2005 シャルドネ100%
・登美の丘(赤)2005 CS43% Mt30% CF22% Pv5%
・登美(赤)2004 CS60% Mt40%
・特別瓶熟品カベルネソーヴィニヨン 1987(非売品。瓶写真なし)
でした。
白は若かったので樽香がかなり強く感じました。
サントリーさんの甲州は遅摘で大きな黄色い果実の香り、
残り二つのシャルドネは前者は火打石、後者はトロピカルフルーツ。
登美の丘(赤)はかなりタンニンが強め、
バランスのよさとボディの強さでは登美(赤)が一番、
2004年はメルロの糖度が26度まで上がった年とのことで
非常にしっかりした滑らかなワインでした。
1987年のカベルネはかなり熟成が進んでいて土の香りが目立ちました。
この中で買うなら登美(赤)ですが、12600円はやはり高い・・。
ポリフェノールと熟成の関係やりマリアージュについてのお話も出て
改めて勉強になりました。

最後は懇親会。
Konshinkaifood080607Konshinkaiwine080607 
フルーツの盛り合わせが素敵^^。生ハムもとてもおいしかった。
出たワインは
・萌黄台園2002 SB100%
・眺富台園2004 なんとこれCF(カベルネフラン)100%!
・塩尻ワイナリー 信州メルロ2004 Mt100%
です。
私の好みは迫力のあるボディの塩尻メルロですが、
CF100%眺富台園も酸が実にスタイリッシュで引き寄せられてしまいました。
しかしこの後売店で買ったのは3157円の塩尻メルロ^^;。
眺富台園は美味しいのですが5000円越えは厳しい・・・。
ハーフボトルがあればよかったのになー(それでも3000円くらいと思うけど)。

以上ですべてのイベントが終了しました。
昨年も到着が遅れて慌しいスケジュールになりましたが、
それは今年も同じで正直もう少しゆっくりしたかったですね。
新宿からの移動距離&所要時間を考えると仕方ないけれど、
移動時間と所内にいる時間が同じくらいなのは
非常に惜しいです。
サントリーさんには今後も同じようなイベントがある際に
ご考慮いただければと強く思います。

ワイナリー方々に別れを告げて
現地を発ったのは午後5時、
途中渋滞が少しあったものの新宿に着いたのは7時半でした。
お世話になったサントリーの方々に挨拶をして家路へと急ぎました。

サントリーのスタッフの皆様、昨年に引き続き大変お世話になりました。
昨年とあまり代わり映えのしないレポートになってしまいましたが、
楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。
バスから現地とご一緒していただいたブロガーの皆様もありがとうございました。
またご縁がありましたら(笑)よろしくお願い致します。

そして2日にわたるレポートを読んでくださったPCの前にいる皆様、
長文にお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m。


☆当ブログ関連エントリ
登美の丘ワイナリー「技師長が語るワイナリツアー」プレビューイベント(前編)(2007年参加)
登美の丘ワイナリー「技師長が語るワイナリツアー」プレビューイベント(後編)(2007年参加)

☆2007年フランス旅行エントリ(収穫後の畑の写真です)
おふらんすな日々 その8「Bourgogne~Cotes de Nuits」
おふらんすな日々 その11「Bourgogne~Cotes de Beaune」

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Jun 07, 2008

「技師長が語る特別ワイナリーツアー08夏篇」プレビューイベント(ブロガー限定) 前編

梅雨の晴れ間の青空に 緑膨らむ蕾かな(shamon)。