Posts categorized "旅行・地域"

Mar 08, 2010

小旅行(箱根)

朝起きたら外は一面の雪。
Hakoneyuki20100308_2


7、8日、友人と一緒に箱根へ一泊旅行に行きました。
出発の朝から降り続いた雨は夜半には雪に変わり
朝起きるとそこは銀世界でした。
泊ったホテルの庭も雪化粧。
Hakoneashiyu20100308Harvest_20100308_5
Harvestgarden2_20100308Harvestwindow20100308_4   
一歩外に出れば吐く息は真っ白で凍えるような寒さ。
箱根の春はまだまだ遠いようです。

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Feb 10, 2010

旧岩崎邸庭園

2/7の日曜日に旧岩崎邸庭園へ行ってきました。
湯島天神経由で行く予定だったのですが、
あまりの強風で梅見は取りやめここだけに絞りました。
・・・・相方には「なんでこんな日に出かけるんだよ(TT)。」
とぼやかれましたが(^^;。

湯島の駅を降りて少し歩くと門がありそこから建物に向かいます。
Iwasakiteien_20100207_3
すてきな洋館が出迎えてくれました。

三菱財閥の創始者岩崎弥太郎の長男が建てた邸宅です。
この洋館の設計者はかのジョサイア・コンドル、
鹿鳴館、綱町三井倶楽部を設計した名建築家です。

「おお(^0^)、三島由紀夫の世界だわ~、素敵~。」

と胸躍らせて中に入りました。
寒い中靴を脱ぐのが誤算でしたがorz。
#スリッパくらい貸して欲しい・・・。

館内ではボランティアガイドさんからいろいろ教えていただきました。
建物に向かって左棟が来客用、右棟が家族用となっているそうな。
左側の棟は階段手すりの裏にまで彫刻が施されているゴージャスさ、
各部屋には暖炉がしつらえられてまるでヨーロッパの宮殿にいるみたい。
寄木細工の床や壁紙も見事なものでした。
ちなみに左側の棟のが天井が高く作られており
来客を手厚くもてなす意味が込められているとか。
また支柱が無い空中階段(現在は補強のためつけてあります)は
コンドル設計の特長らしくそれが彼の凄さだそうです。

次は庭から見てみましょう。
Iwasakiteiengarden_20100207_2 
直線を生かしたフォルムが整然とした美しさを湛えています。
張り出したベランダからは庭が見えます。
写真右側には地下室で繋がれた撞球場(ビリヤード場、これもコンドル)があります。
1F右側に見えるのはサンルーム、
邸内にはここで撮られたであろう一族の写真がありました。
写真左側には廊下で繋がれた和館があり、
こちらもなかなか風情のある建物でした。
中は一部が和風カフェになっており、
窓越しに灯篭や古井戸など見ながら抹茶を頂きました^^。

となかなか素敵なところですが、残念なのがお庭。
芝生は芝生ですがどうみてもその辺の原っぱなのです(^^;。
これは敷地及び建物の大半を財産税対策(累進課税で9割!)で手放したのと、
この邸宅が辿った過酷な運命が原因とな。
同じコンドルが設計した綱町三井倶楽部旧古河庭園
今も見事な庭を維持しているだけに見劣りしてしまいます・・・・。
現在は東京都の所有、
観光資源としても素晴らしい名所ですし
都民として是非お庭の整備をお願いしたい。

最後に岩崎家の紋章の写真を。
Iwasakiteienmonsyo_20100207

真ん中の3つ重なった菱形が当時のものでした。
これから発展して現在のスリーダイヤモンドマークになったそうです。
現在の三菱グループは昔ほどの結束はないようですが、
財閥の栄華はこの建物と共に語り継がれていくでしょう。

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Feb 03, 2010

雪景色(向島百花園)

Hyakkaengate_20100202_2 

1日の夜から降った雪を追って、
2日午前、向島百花園に行ってきました。

Umedosui_20100202Suisen_20100202
Fujidana_20100202Rojikin_20100202

人もまばらな園内は凍りそうな寒さ、吐く息も真っ白でした。
梅洞水や路地琴の上にも雪が残り、
水仙が冷たい雪に身を縮めてとても辛そう。
藤棚からは雪解け水がぽたりぽたり。

園内は所々こんな風に真っ白に染まっていました。
Hyakkaenn_1_20100202_2

園内を流れる水もとても冷たそう。
藤棚から見える萩のトンネルも人影がなくひっそり。
Hyakkaensosui_20100202Fujidana_hagi_20100202

春を告げる梅もこの寒さに固まっていました。
Orangeume_20100202Orengeumesnow_20100202
Enou_20100202Enou_2_20100202_2
Hakubai_2_20100202Hakubai_1_20100202

今週末から梅祭りですが、
2日現在では一分咲き程度、まだまだです。

Yuzu_20100202_2
萩のトンネルの傍には柚の木、
愛らしい黄色の実が寒風に揺れていました。

池の向こうの空には東京スカイツリー
Hyakkaenskytree_20100202
先月来たときは気づきませんでした。
2月1日現在で高さは287m、300mも目前です。
桜の頃にはぐっと伸びた姿が拝めそうです^^。

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Jan 25, 2010

幕張の休日

昨日24日、千葉マリンマラソンに出る相方に同行して
幕張へ行ってきました。
マラソン会場はロッテの本拠地千葉マリンスタジアム。
Marinestadium100124 
昨年は家で寝てたので2年ぶりですねー。
例年とても寒く雪で中止もあった大会ですが、
今年は妙に日差しがきつく暖かい日になりました。

10kmレースに出る相方を見送ってスタジアムに戻ると
Marinestadiuminside100124_3
荷物を置いて座った場所(三塁側内野席3F)が日陰で寒い(TT)。
失敗したなぁ。
スタジアムの壁面の空間から海が見えたけど
余計に寒々してしまいました。
相方のスポーツコートをひざ掛けにして耐えること30分(--;。

彼が戻ってくるだろう時間が近づいたので外へ向かいました。
階段を下りると踊り場から
Chibamarinemarathonsea100124_3
東京湾が見えました。
雲ひとつなく空も海も青くてとても清清しい景色。思わずパチリcamera
下にはフィニッシュ地点に向かうランナーたちの列が続いていました。

考えてみると最近やたらと空に向かってカメラを向けている気がする。
冬の青い空って澄んできれいだからつい見とれてしまうのかな。
悪いニュースばかり暗い気分になりがちだけど
いつも青い空を見上げておてんと様を見て明るく過ごしたいものです。

この後すぐ戻ってきた相方と合流し駅へ向かいました。
例年は食事を取った後幕張周辺をぶらぶらするのですが、
幕張メッセでこんなイベントがあったため駅周辺は渋滞&混雑(^^;、
早々に家路に着くはめに・・・。

そして帰宅したら、、、

頭痛と鼻水

が私を待っていましたorz。

陽気に誘われたのか遂に黄色い悪魔のご降臨、
早くも闘いの火蓋が切って落とされました、

あー、頭痛い(--;。

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Jan 10, 2010

冬景色(向島百花園)

陽だまりに 音色溶けても 春遠し(shamon)
Hyakkaen_rojikin100110Hyakkaen_hakubai100110

相方が休日出勤となりぽっかりと空いた日曜日、
久しぶりに一人で向島百花園に行ってきました。2年ぶりくらいかな?
平日は静かな園内も年明けの七福神巡りの人たちで一杯でした。

Hyakkaen_kenjyonanakusa100110

入口に飾られた献上七草籠です。
昔々園のお得意様の1つであった九条家の姫様が
後に大正天皇のお妃になられたことから
園内で育てた七草を毎年お正月に皇室に献上しているそうです。
盛られた草花がなんだかかわいらしい(^^)。

そして園内の四阿には牡丹の鉢。
Hyakkaen_pinkbotan100110Hyakkaen_botan100110

園内の梅は蕾がやっとの状態で春の華やかさとは程遠い。
そんな中でこの牡丹の花たちがぱっと一目を引いていました。

Hyakkaen_yukizuri100110

これは雪国ではおなじみの雪吊り。
雪がないとなんだか傘の骨みたいで今ひとつ風情が・・・^^;。
温暖化が進む東京ではここ数年雪を観ていません。

といいつつ寒いので甘酒などいただきました。
Hyakkaen_amazake100110
おいし^^。

早く春になってくれないかな~、
などと思いながら百花園を後にしました。

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Jan 06, 2010

再び大地に立つ!

昨夏お台場にいたガンダムが今度は静岡に姿を現す、とな。
ソースはこちら。去年のニュースなのに今日知ったよ^^;。

お台場へは私も昨年観にいきました。
「そっかー、こんな感じで見上げるのね。ふむふむ(・・)。」と
感心したものです。
その後解体されたと聞きましたが、、、ちょっと心配してたんですよねー。
粗大ゴミにならなくて良かった(^。^)。
ジュイスが手を回したのでしょうか(笑)。

解体したまま静岡に運び現地で組み立てて7月から公開です。
新幹線の中からも見られるそうなのでそっち側の座席がファンで埋まりそう。
セカイカメラで覗いたら、きっとたくさんのタグがついていることでしょう。

他県にも巡回するとのこと、お台場で見逃した方は要チェックですね。


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Jan 02, 2010

初詣(亀戸天神)

元旦の午後、亀戸天神に初詣に行ってきました。
先月お礼参りに伺った時とは違い大勢の人が押しかけていました。
行列の最後尾に並び順番を待ちます。

↓本殿へ向かう太鼓橋の上からcamera
Skytree_100101_2
澄み切った空に伸びる東京スカイツリー、   
2009年12月25日現在で254mになりました。

とても寒かったこの午後、境内にある池の鯉も亀も姿を見せないまま。
先月見た愛らしい翡翠も見当たりません。
境内の樹木も寒さに縮こまっているように見えました。
↓は本殿。
Kameidotenjin_100101
人が一杯^^;。

行列の最後に並んでから1時間、
やっと本殿にたどり着き参拝しました。
東国天満宮として菅原道真公を祭るこの神社は受験生で一杯、
どうか皆無事にサクラサク日を迎えられますように。

参拝が終ったらもう日没、冷たい風が頬を撫でます。
まっすぐ帰ろうと思っていたのに、
寒さに耐えかねて参道途中のラーメン屋に逃げ込んでしまいました(^^;。

お腹を満たして外に出たら東の空に大きな満月、
金の円盤に見守られながら家路につきました。

今年はよい年でありますように。

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Dec 25, 2009

『光都東京 フラワーファンタジア』 

昨日に引き続いて『光都東京』の写真をお送りします(^0^)/。
Shinmarubirutree_091225

上は丸ビルのクリスマスツリー。
一足早く仕事納めだった私、うきうきと眺めながら撮った写真です。

そしてこのツリーの斜め前からは
Marunouchinakadori1_091225

シャンパンゴールドの光が丸の内仲通りを包んでいます。
テーマは『フラワーファンタジア』、
歩道に敷かれた花と空中を舞う光の競演です。
上を見上げる人、「かわいいね。」と足元を眺める人、
クリスマスの仲通りは楽しそうな人で溢れていました。

Marunouchinakadori2_091225Marunouchinakadori3_091225

光の玉、電飾で作られたツリーに歓声が上がります。
右写真の中央にある緑の線が、光ファイバー?でかたどられた花みたい。

Marunouchinakadori4_091225Marunouchinakadori5_091225
敷き詰められた生花の上を電飾が走っています。
使用されているのは勿論省電力LED、
環境へ配慮したイルミネーションはこれからもどんどん広がっていくでしょう。
こちらのイルミネーションも29日まで、観たい方は急いでくださいね。

クリスマスが終れば時計の針も年末へまっしぐら、
皆様が大過なく残り7日間をお過ごしになりますように。

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Dec 24, 2009

Merry Christmas 2009

今宵はクリスマス・イブ、皆様いかがお過ごしですか。

我が家のイブは相方が仕事で忙しいので食事はいつもどおり、
ワインは週末ですねー~。

皆様には東京駅周辺で取った写真などをカード代わりに。
どうぞご覧くださいまし^^。
Sankeichristmastree091218
大手町サンケイビルのクリスマスツリー、
今年はグリーンが基調でちょっとおとなしめ。

Ootemachinomurabd091224
こちらは大手町野村ビルの公開空き地のイルミネーション、
浮かぶ光の玉がなんだかかわいい。
先週までは無かったんですけど、はていつの間に?

下は再開発が進む丸の内~大手町の写真です。
Ootemachisaikaihatu1_091224Ootemachisaikaihatu2_091224
大手町の工事現場ではスーパーゼネコンの看板を見かけます。
それだけ観ていると景気がいいのかな、と勘違いしてしまうくらい
どんどん開発が進んでおり、あと数年後には高層ビルが立ち並ぶのでしょう。
TVで観たとおりに『TOKYOモンスター』はどんどん人もお金も吸い込んでいく。

最後は『光都東京』、アンビエント・キャンドルパーク
Candlepark3_091224_4
Candlepark1_091224Candlepark2_091224
<明り絵ファンタジア>、
「地球・環境・平和」をテーマに
著名人及び千代田区の子供たちが描いた絵が
キャンドルライトに浮かび上がります。
その隣には
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「氷の樹氷」、白い光が冬の夜空にそびえます。
Funsui3_091224   
後ろに見える半円形の建物は和田倉噴水公園レストラン、
テラス席ではカップルの姿もちらほら。
キャンドルパークは26日までなので、
一足早く明日仕事納めの方はその足で行ってみてはいかがでしょう?

未曾有の大不況で気分も懐も寂しい限りですが、
せめて今夜だけは楽しく過ごしたいものです。

改めてMerry Christmas、皆様にたくさんの幸せが降り注ぎますように。

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Jul 22, 2009

「楽しいワインセミナー2009」(リカーショップながさわ主催) 後編

前篇はこちら。この後編もかなりの長文になりますがご容赦ください。

山梨ワインを後にして
2番目の訪問先は「アルガ ブランカ ヴィニャル イセハラ」で名高い勝沼醸造でした。

Katsunumawinery090719Katsunumajyozo_hei_090719
Katsunumawineryobje090719_9Katsunumawineryriedelroom090719Katsunumawinerytastingtable090719
相方が「ネオ・クラシック」と呼ぶ日本家屋は
外も中も古さと新しさが絶妙にミックスされた瀟洒な建物です。
塀の板に刻まれたイニシャルと葡萄の型抜きがかわいく
清潔感溢れる白い壁とすだれが涼感たっぷり。
ロビーには素敵なオブジェ(↑下段左写真)、「イセハラ」の香りが漂ってきそう。

私たちは早速2Fのリーデルサロン(↑下段中央)へと案内されました。
ここで有賀オーナーから直々にお話を伺いました。
鎧兜が似合いそうな有賀オーナー、武田勝家最後の重臣のご家系とのこと。
風格がおありなのはそのせいなのね(笑)。
最初から最後まで大きな声でパワフルにジェスチャー交えての講義、
その熱さたるや以前お会いしたこちらの所長さんにひけは取りません(^^;。
ワインブームがあってもまだまだ低いシェアや
高温多湿な日本でのワイン作りの苦労などなどいろいろ話してくださいました。

お話の後は部屋を変えてお楽しみのテイスティング~。
Katsunumawinerytastingroom090719
ランチョンマットはすべて参加者の名前入り、お心遣いに感謝です。
そしてオーナーのお話と共にテイスティングしたワインは以下。
Crarezabosque_bottle090719_3
・アルガブランカ クラレーザ2008(左)
 シュールリー製法の辛口甲州、づけマグロ丼が欲しくなる(爆)。
 甘エビにも合うとな。
・ アルガーノ ボシケ2006
 水のような日本酒的甲州。かすかな甘み、柔らかいけどしゃっきり感あり。

Arugapippa2004090719_2Arugapippa2004090719_4
・アルガブランカ ピッパ2005(左)、2004(右)
 「目指せっ!ブルゴーニュ!」がコンセプトの甲州ワイン。
 05は酸すっきりに樽香が心地良く、04はまろやかで熟成が進んでいました。
 好みとしては05かな。これからの季節にぴったりな味です。

ピッパの後有賀オーナーより「よーくグラスをすすいでください。」の指示、
「もしかして????」と高鳴る期待に出てきたのは
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超人気国産ワイン「アルガ ブランカ ヴィニャル イセハラ2008」(^0^)。
パンと広がるハーブと柑橘系の香り、ミネラル、塩。
トロピカルフルーツの香りからライチへと移り変わります。
味も上品でハーブの香りが口に広がり余韻も長い。
ちなみに「イセハラ」畑の周囲は桃畑、とな。甘い香りはその影響かも。

試飲の最後を飾るのは
Arugaalcacer2005_090719_5
・アルガ アルカサール2005
(2009/7/23 長澤様より「ヴィンテージは2005」とご指摘を頂いたので修正しました
カベルネ・ソーヴィヨン、カベルネフラン、メルロのボルドータイプ。
さらっとしたミディアムの赤でシルキーな味わい、
カベルネフランが多いのかな?

と試飲は6種類でした。
試飲の最中も有賀オーナーの熱弁は続き
「生産物は"驚き"と"感動"の競争」
「自然の恩恵に気づいて生かすのが技術」
とおっしゃっていました。
小さな街から世界に打って出た勝沼醸造、これからも期待です^^。
こちらでも最後に写真を撮ってお開きとあいなりました。

そして再び車に乗り込んで最後の目的地へ。
Marufujiwinery090719
3番目の訪問先は
ルバイヤートワインことヨーロッパ風の建物が素敵な丸藤葡萄酒工業でした。
明治23年創業の歴史あるワイナリーです。
こちらもオーナーの大村さん(この方に似てるロマンスグレーのおじさま^^)が
出迎えてくださり、早速畑へ。
むせ返る緑の匂いが私たちを迎えてくれました。
R_furuyasikichardonnay090719Rubaiyatsv090719
旧屋敷(ふるやしき)畑、左はシャルドネ、右は試験栽培のソーヴィニヨンブラン。
シャルドネは間引いた青い房を別に仕込み(「青シャル」と仰ってました)
実際に収穫したぶどうにあわせて酸を補うとのこと、初めて聴いた(@@)。

R_takinomae_merlot_090719R_takinomae_petitverdot_090719
滝の前畑、左がメルロ、右がプチ・ヴェルド。
プチ・ヴェルドはヨーロッパでは補助品種ですが
こちらでは単独で仕込み可能性を探っておられます
ちなみにこの畑は水はけのため下にパイプが通っています。
Rubaiyatkosyu090719
甲州。
天候のせいか粒がまばら、
昨年に引き続き収穫量が落ちる可能性が高い、とな。うーん(^^;。

畑で珍しかったのはプチ・ヴェルドの棚仕立て。
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わんさかなっている房、このうちどれくらいがワインになるのでしょう。
どの畑でも試行錯誤の日々、
すべての畑の葡萄がいつか素敵なワインになることを祈ってしまいました。

そして道すがら見せてくださったのは
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接木したばかりの小さな苗、大きくなあれ♪

でもって珍しい光景を2つ。
Budoukabocha_090719Budounobonsai_090719_2
左:宙に浮いているのは葡萄だけじゃありません(笑)。
右:葡萄棚の上の葡萄の盆栽、こうやって作るんです。

畑巡りの後は醸造所と貯蔵庫に案内していただきました。
貯蔵庫は瓶がずらっと並ぶ様子もさることながら、
毎年コンサート(通称:蔵コン)が開かれるというのにびっくり。
そして元々ワイン用のコンクリートタンクだった場所の壁にはきらめく酒石、
まるで飛行石(宮崎駿監督『天空の城ラピュタ』)のようできれいでした。

そしていよいよテイスティングです。
R_tastingroom_090719_3R_wineblancrouge_090719_2R_rose2003_090719

パンとフロマージュを前に白から始まりました。

・ 2008ルバイヤート甲州シュールリー
 素直な甲州の味。飲みやすい辛口。

・2008ルバイヤート甲州樽貯蔵
 ↑を六ヶ月樽貯蔵したもの。ちょっとまだ樽の香りがきついかな~。

・2006ルバイヤートシャルドネ 
 香り重めのシャルドネ。もうちょっと寝かせたい。

・2004ルバイヤートルージュ樽貯蔵
メルロ100%。ミディアムとのことですがライトに近く飲みやすい。

・2002ルバイヤートメルロー
 タンニンしっかり目のメルロー。丁度今飲み頃かも。

・2005ドメーヌルバイヤート 
 酸強めの赤。

・2003ルバイヤートロゼ 
やや甘口のロゼ、お酒に弱い人にも飲みやすい。

好みとしては最初の甲州シュールリーですねー。
というか全体を通してそうだったんですが白がおいしい。
やはり暑い季節だからでしょうか。
秋に参加すると又別の感想がでるかもしれません。

テイスティング後は大村さんと記念写真を撮ってお開き。
最後のティータイムの場所へ向かいました。
すると途中、空にはなんと二重の虹が!
#わかり辛いですが三角交通標記の上から右斜めに薄く延びてます。
Doublerainbow_090719
滅多に見られない光景にびっくり(笑)。
頑張る勝沼の明日に掛かる虹の橋でありますように。

最後のティータイムでは飲み物とデザート(一部のメンバー)を頂きながら
感想を述べ合いワインツアーの全行程が終了。
相方と共に塩山駅まで送っていただき帰路に着きました。

今回案内人の長澤ご夫妻を含めて11人というアットホームなツアーでしたが、
大きなトラブルもなく楽しい1日を過ごせました。
これもご一緒させていただいた参加者の皆様と長澤ご夫妻のおかげです。
楽しい時間をありがとうございました。
そして立ち寄った山梨ワイン、勝沼醸造、丸藤葡萄者工業の皆様、
ぶしつけな質問にも丁寧に答えていただきありがとうございました。
ますますグローバル化が進む現代、
ワイン造りは苦難を極めると思いますが
ワイナリーと勝沼の発展を心から祈っております。

最後に、今PCの前でこの記事を読んでくださっている貴方へ。
長文にお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m。

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