Posts categorized "文化・芸術"

Nov 01, 2015

「ワイン展-ぶどうから生まれた奇跡-」

公式サイトはこちら。上野の国立科学博物館で開催中。

ちらほらと紅葉が始まった上野公園を通って行ってまいりました。
初日なのに意外とすいててちょっと意外w

内容は
ZONE1 ワイナリーに行ってみよう
ZONE2 ワインの歴史
ZONE3 ワインをもっと楽しむ


でした。

ZONE1ではブドウの種類やら植物学的見地からの説明。
ワイン造りの道具なども展示されていました。
生物&化学のお勉強って感じです。
ワイナリーと畑の映像(サントリー)をみつつ、
醸造の過程を知ることができます。
私にとってははるか前に習ったことのちょうどよい復習になりました。
映像で面白かったのは
Suntory登美の丘ワイナリーのメルロ畑甲州畑の定点観測映像。
メルロは垣根仕立て甲州は棚仕立てなわけですが、
春の訪れとともに噴き出すように葉をつけていくメルロに対し
甲州はぽつんぽつんと葉がつく。
これは仕立て方の違い?それとも品種の違い?
面白かったので二回ほど見ちまいましたw。

ZONE2は歴史、特に世界史のお勉強。
どうやってワインが生まれたのかどうやってわたってきたのか
図解と展示物で楽しくお勉強できます。
並んだワイン壺やグラスもいろいろあって歴史好きな人にはたまらんかも。

ZONE3は色と香りと銘醸ワインの紹介。
香りのサンプルやらどんな香りがあるかを示したワインアロマホイールなど
ワインの秘められた魅力に迫ります。
沈没船から見つかったシャンパーニュ。
LVMHグループのドンペリのコラボモデルの展示。
個人コレクターから提供の古いワインボトルの展示。
しかし圧巻は1924、1945-2003までの

Ch.Mouton Rothechildのボトル~。

一部のエチケットにはエチケットの拡大版も展示されていました。
以前飲んだのも飲んでないのも
我が家のセラーに眠ってるものも眠ってないwものありますが、
ずらっと並ぶとさすがに壮観!
展示のラストを飾ってくれました。

別館へ移動するとそこは物販。
エノテカさんによるワインやグッズの販売。
図録もあります。が、試飲ができないのが残念ですw。


展示を抜けた先の科博地球館では
コラボメニューも飲み比べセットもあります。
興味を持った方はぜひ立ち寄られてはいかがでしょうか。

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Jun 05, 2015

紫陽花・白山神社

b仲良く並んでこんにちは。

Komainuleft_150604_2Komainuright_150604_2

薔薇の季節が去りつつあるこの頃、
梅雨を呼ぶお花の出番がやってきました。
カメラとスマホを手にドリンクを忍ばせて
訪れたのは文京区の白山神社。

広くはない白山神社ですが、
風情たっぷりの境内にはそこここに紫陽花。
本堂の前にある狛犬の足元では
並べられた紫陽花が競い合っていました。
Danbluepinku_150604Dangakupink_150604
Danwhitebluepink_150604Dannblue_150604_2

こちらはちょっと珍しいかわいいピンクの紫陽花。
Danpink_150604

境内にも大輪の紫陽花たち。
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Pinkpurple_150604Gakublue_150604
Whiteanabel_150604Littlepurple_150604_2
Pink_150604Whitegreen_150604
White_150604Purplewhite_150604

濃い色の紫陽花もきれいですが、
ジューンブライドのような白い紫陽花も清楚で素敵。

最後の一枚は
Harumomijiajisai_150604

春紅葉と紫陽花のコラボ。

この週末から来週にかけてが見頃です。
どうぞお見逃しなく。

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Oct 18, 2013

「Pandemonium -魔術師の村-展」柴本翔個展

WEBイキパラCOMICで連載中の「Pandemonium -魔術師の村-」の展示会です。
作者は柴本翔さん。10/20まで。

場所はギャラリー・プラット

柴本作品との出会いは2008年の「文化庁メディア芸術祭」の会場でした。
(2008年文化庁メディア芸術祭のレビューはこちら

マンガ部門の審査委員会推薦作品に選ばれた

「ひよこ産業製品カタログ」 ←リンク先の一番下。


です。
架空の会社の架空の商品のカタログ、という設定もですが、
奇妙でどこか懐かしい色彩で彩られた製品たちが
とても楽しく強く印象に残りました。
その後どうされているのかと思っていたのですが、
先月Twitter経由で連絡をいただきこの展示会を知り馳せ参じましたw。
橋本は遠かったけど^^;。

さて展示会の中身ですが、
表記作品のページがストーリがつながるように展示されていました。
これ以外にも過去に発表されたイラストやポスターなども
ファイルに収められて見ることができます。
もちろん「ひよこ産業製品カタログ」も。

「Pandemonium -魔術師の村」は
きっちり作りこまれた作品世界と
色数を抑えつつ絶妙なコントラストで描かれていて
どこか懐かしい雰囲気があります。
黒の使い方がとってもいい。
物語はこれから佳境に入るので先が楽しみです。

会場に置かれたファイルに収められているイラストやポスター原画は
「Pandemonium -魔術師の村」と違ってカラフルな色彩のものも
多いですが、不思議なキャラクターがいっぱいでとっても楽しい。
「ひよこ産業製品カタログ」の色彩が宮崎駿監督っぽい雰囲気なだけに
これらのイラストはとても新鮮でした。

柴本さんが描く作品世界とキャラクターは
とても独特で好き嫌いが分かれるでしょう。
けれど異形の者を描きながらもその線も色彩も暖かく
どこか懐かしさもある。これが最大の魅力かも。
ファンタジー系が好きな方にはおすすめです。

以上レビューでした^^。

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Sep 22, 2013

「SFと未来像」展 

公式サイトはこちら

公式サイトより引用

【日本では戦後、海外のSFの潮流を吸収し、さまざまな社会変化を背景にしながら、独特の空想科学的な作品群を、小説・マンガ・アニメ・特撮などの分野で産み出してきました。本展は2013年に50周年を迎える日本SF作家クラブと、明治大学の米沢嘉博記念図書館との共催により、SFと社会的に流布されてきた未来像との相関に焦点を合わせ、その時代ごとの変遷と、これから造られる現実の未来へのヴィジョンを、原画などにより展示いたします。みなさまの未来への想像力を刺激するとともに、フィクションと現実との関係に、多角的な視点を提供できれば幸いです。】

引用ここまで。

というわけで会場の明治大学博物館特別展示室へ行ってきました。
尚入場は無料です。

展示会場は教室くらいの大きさで、

入ってすぐ右手に山と積まれたw文庫版SF小説。
懐かしいのやら読んでないのやらいろいろw。
他に小さなガラスケースが3つ、かな?
テーマごとに本が並べて展示がありました。
#ロボット・サイボーグカテゴリには
#しっかり「サイボーグ009」(少年サンデーコミックス版)があり
#ちょっとうれしかったw。

そしてコの字型に壁面ガラスケース内に
各種資料の展示がありました。

イラストでは
小松崎茂さんをはじめとする未来都市のイラスト、
伊藤展安さんの偕成社SFシリーズイラスト
角田純男さんのSFマガジンイラスト、
斎藤和明さんによる「さすらいのスターウルフ」のイラストなどなどが
本とともに展示されていました。スターウルフ、懐かしいわー。
そうそう、小松左京さんの「日本沈没」のポスターも飾られてました。

SFマガジンは1970年代のバックナンバーがずらっと47冊並べられ
その上の壁面に角田さんのイラスト原画が5枚ほど展示。
古いSFファンの方々は観てるだけでも懐かしいのではと思います。
光瀬龍さんと萩尾望都さんの対談を載せた号もあり、
かなり目が釘づけw。
たぶん「百億の昼と千億の夜」についてではと思います。

アニメ関係の展示では「AKIRA」と押井版「攻殻機動隊」のポスターと
資料の展示。
なぜか「天空の城ラピュタ」の爆発のセル画とかあって笑ってしまった。
資料としては「攻殻」がレイアウト図2枚と背景画が数枚と
一番充実しており、ラストで少佐が見下ろす街の絵はかなり大きいものでした。
ほぼ20年前の作品ですが状態も良かったです。

玩具関係はレイガンのおもちゃやらいろいろ、
「AKIRA」の主人公が載るバイクのおもちゃも置いていましたね。

会場で一番目を引いたのは、

綾波レイ「新世紀エヴァンゲリオン」の等身大フィギュアw

となりの初音ミクを存在感で凌駕してましたw。
レイ目当てで来られる方もいるんじゃないですかね。

と、展示物はこんな感じでした。
自分が昔見てたイラストや読んだSF小説とは
今は全然違う未来(遅れてるにしろ進んでるにしろ)に
生きてるんだな、と思う反面、
ずらっと並べられたSF作品に人の想像力はすごい、と
改めて感じましたね。

無料ということでグッズもないし
チラシくらいしかないですが、
SF好きな方はお出かけついでに覘かれても、と思います。
会場は違いますが「小松左京『日本沈没』展」もありますし、
合わせてご覧になる手もあります。

会場はお茶の水駅から歩いて5分の明治大学、
少し足を延ばせば神保町の古書店街もあるし
古本探しも楽しいかと思います。

あの頃夢見た未来に私たちは今生きている。
現在とSF作品との違いもまた楽しや、な展示会でした。

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Sep 18, 2013

特別展「深海 —挑戦の歩みと驚異の生きものたち—」

体調不良により更新滞っておりましたm(__)m

国立科学博物館にて10/6まで開催中。
公式サイトはこちら

今年初め日本中を席巻したNスペのダイオウイカ映像、
この夏には深海の生き物の特集も組まれ、
たっぷりと深海への興味をそそって(煽ってw)くれました。
そのダイオウイカの標本も見られるってことで
行ってまいりました。

平日の朝一なんで空いてるよね(* ̄ー ̄*)と足取りも軽く上野へ。
その考えが甘かったのを速攻で思い知らされましたorz。
入った途端、芋の子洗いの混雑ですよなんでやねん。
プロローグのクジラ映像観て各コーナーを回りました。
ちなみに動画以外はフラッシュ抜きで撮影が可能です。
ちなみに音声ガイドは坂本真綾さんでした(借りなかったけど)。

まず「深海の世界」から始まります。
ここで深海の定義、かかる水圧のものすごさなどなどの説明有。
次は「深海に挑む」、人類の深海への挑戦の軌跡コ、ーナー。
ここには有人潜水調査船しんかい6500の実物大模型や
無人潜水調査船などの縮小模型がありました。
どうやって深海の生物を捕獲するかとかの映像もあり
なかなか楽しい。
しんかい6500のコクピットは水圧に耐えるためにかなり狭く
パイロットは2人で研究員1人しか乗れません。
そして潜水中に一番怖いのは火事、ってことで
乗組員はF1ドライバーと同じ耐火服を着用するそうです。
#狭いコクピットって点は同じですね。
そして簡易トイレとか(トイレもありませんしー)も持参するとか。
とはいえ船内はしっかり1気圧に保たれるので
F1ドライバーと違って特別なトレーニングはいらないそうですが(笑)。

調査船に別れを告げてw「深海生物図鑑」へ。
小さな生物からダイオウイカまで深海にすむ生物の
いろんな標本が並んでいました。
ダイオウイカは上に模型がありその下に標本が展示、
一番人気でたくさんの人がカメラを向けていました。
ホルマリン標本漬けを見るのは昔から苦手ですが、
ダイオウイカの標本はでかすぎるせいかあまり
気持ち悪くなかったです。
で、この向かいには天敵マッコウクジラの頭部模型があり
こちらもでかかったw。

「深海に生きる」「深海への適応」では、
極限の環境での有機物がどうやって運ばれるのか、
そこの生物がいかにして命をつないでいくのか、
模型や標本で説明がありました。
個人的にはホルマリン漬けにされていた
「アンコウのでかい雌にひっついたままの小さい雄2尾」
がなんとも………^^;でした。
ま、深海ではお相手探すのも大変ですからね、
生き延びる手段としてわかるけどなんつーか、はははは^^;。

一通りのおべんきょの後は「深海シアター」へ。
Nスペのダイオウイカ映像の一部がここで上映されています。
お子様向けを意識したのかおちゃらけたナレーションは竹中直人さん。
壁にはこのプロジェクトに参加した科学者の方々の写真も
飾られていました。

そして第二会場へ。
途中には深海の生物の写真がたくさん飾られてこれが楽しいw。
エスカレーターを上がった先は「深海の開発と未来」。
食品サンプルを前にどの魚がどの料理に使われているか、
深海の微生物から見つかる酵素、豊富な資源などの説明。
記憶に新しいところではレアメタルですね。

最後はお土産コーナー。

ダイオウイカの実物大ぬいぐるみ
(ってかほとんどオブジェw)にわろたw。

ま、人気は小さいやつでしたね。
ダイオウイカリュックはお子様に人気なのか
お買い求めになる親御さんがちらほらと。

海王堂のフィギュア(出来いいです!)に惹かれつつ
買ったのはTシャツ(紺色でバックプリント)でしたw。
人気があったのは図録とかおみやげのプリントクッキーとかw。
手ぬぐいもほしかったけど人気の柄はすでに売り切れ。
そろそろ会期末も近いので仕方ないですね。

水族館のような生体展示でなく
標本や模型などにみっちり説明がある
いかにも博物館な展示会ですが、
謎の多い深海の世界の一端を覗くことができます。
また国立科学博物館の常設展も見学できるので
一日楽しめるのではないでしょうか。

以上レビューでした。

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Aug 12, 2013

特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」 

「ジョー、きみはどこに落ちたい?」(「サイボーグ009」)

東京都現代美術館にて開催中。

8/8漫画界の二大巨匠の展示会に行ってきました。
猛暑の中勇気を振り絞り東京都現代美術館へ。

展示物のボリュームとしてはちょっと少ないかな?
全部載せていたらきりがないんでほんとに代表作だけに
絞った感じ。
アニメ化された作品は映像も流れていました、
お二人の軌跡を年代毎に代表作原稿とともに
展示がされていて子供時代に戻った気分でした。
中でも

「サイボーグ009」

「ブラックジャック」

の二つは少女時代に夢中になったこともあり
とてもうれしいものでした。


「あとは勇気だけだ!」(「009 ミュートス・サイボーグ編」)

自分より圧倒的な力を持つミュートス・サイボーグのアポロンへ
009ジョーが毅然と言い放つ名台詞。
このエピソードが私の長い009ファン歴のスタートとなりました。
原稿がおがめて幸せw。
そして冒頭のセリフが載った「ヨミ編」は
クライマックスの部分の原稿が並んでおり
初読時の(何年前だw)感動がよみがえって(;ω;)。
009は4つの劇場アニメ、3つのテレビシリーズと
何度もアニメ化されそれぞれの良さがありますが、
原作はやっぱり別格です。

「ブラックジャック」は「二度死んだ少年」の全原稿が並んでいました。
裁判を受けさせるためだけに蘇生手術を受けさせられる少年犯。
死刑判決直後のブラック・ジャックの叫びに
処刑直前に少年が言い残す感謝の言葉がせつない。
人を裁くとは、医者とは、を考えてしまったエピソードでした。

他の展示作品についてはこちらを。

展示の最後には両巨匠へのオマージュ作品がありました。

ヤマザキマリさんの露天風呂三人組に噴いたw
呉由姫さんの高校生のジョーとジェットがかっこよすぎ(淡い色彩が素敵です!)
島本和彦さんによるアトムと「009」のコラボ(某手塚作品へのオマージュ漫画)
ロボットクリエイター高橋智隆さんからはあのかわいいロボットが二体。
そして「RE:009」神山監督からのビデオメッセージと作品絵コンテ、などなど
楽しかったです^^

盆前の平日ということもあり館内は空いていました。
年代は子供からお年寄りまで、と幅広い感じかな。
人気作品の原稿の前には長く立ち止まる人もいて
ゆっくり見たい方は平日のがいいかもしれません。
ちなみに音声ガイドは、、、まあまあでしたw。

お土産売り場では会場限定のアトム&009のコラボグッズ満載w。
買いすぎないように注意しましょう。
尚、図録はオマージュ作品を掲載した別冊つきです。

会場は駅から遠くこの酷暑の中歩くの大変なので
行かれるのならバスが良いかと思います。

以上レビューでした。


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Feb 25, 2013

第16回文化庁メディア芸術祭

最終日2/24に滑り込み鑑賞^^;。
公式サイトはこちら

今月の三連休に風邪と持病悪化と腰痛でぶっ倒れて
初日に行けずなんとか最終日に国立新美術館にだけへ気合い入れて行きました。

昨年も行けなかったので比較はできませんが
今年の国立新美術館展示会場は展示作品がかなり絞られていて
ゆったりとしたスペースで鑑賞できました。
よかったなーと思うのは漫画とアニメ部門の展示。

今までだと大賞以外はあまり資料もなく映像のみだった記憶があるんですが
優秀作もきちんと資料を並べて見応えたっぷり。
マンガ部門は原稿、アニメ部門は絵コンテ原画設定資料などあり、
作品世界をより理解する手助けとなっていました。
「おおかみこどもの雨と雪」は雪原のシーンの絵コンテと原画があり、
モニターに映し出されるそのシーンと見比べることができてたいへんよかった。
惜しむらくはそのシーンを手掛けたスタッフ名が掲示されてないこと。
これは今後に期待したいですねー。
大賞の「火要鎮」は短い作品だし本編もここでやってほしかったかな。

アート部門とエンタテイメント部門は入り口近くなのもあり
人だかりができてました。
アート部門の大賞「Pendulum Choir」はプロジェクタ上映でしたが、
初日に実演もあったそうでぜひ生で見たい迫力でした。

そして私の目を奪ったのは

佐野友紀さんの「ほんの一片」

東日本大震災のがれきの山を実物大のまま描いたアート。
壁面を埋める圧倒的な迫力には息をのみます。
あの日からもう2年が経とうとしていますが、
被災地ではいまだなお瓦礫が山となっている現実を
忘れてはならない、と再認識するアートでした。

全体の印象ですが、会場をバラバラにするのはやめてほしい、、。
六本木界隈を回遊してほしい地元の要望かもしれないけど、
道は狭いしわかりにくい、、、なのよね。
コストの面もわかるけど同じ建物内で実施してくれたほうが
回りやすいし全体像も掴みやすい。
特に雨の日などは楽ですし。

以上簡単な感想でした。

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Aug 18, 2012

2012夏・箱根(グルメ編)

昨日に引き続き箱根旅行ねた、グルメ編行きます!

とその前に東名下り海老名SAでの写真を一枚。
Tubame120808
なんと監視カメラの上に燕の巣と雛。
親鳥がご飯をせっせと運んでいました。

では本題。
宿の食事から。
120808dinner←8/8夕食
8/9夕食→120809dinner

宿といっても実は相方勤務先の保養所でして、
各種観光名所に近くお料理も良く宿泊代も格安なのでいつも満杯。
8/8の陶板焼きのお肉はとろける味わいでした。
他の椀物や焼き物もとてもおいしく大満足でした。
朝食はデジカメで取り損ねましたがやはりボリューム満点でした。

8/9箱根園でのお昼。
園内にあるお蕎麦屋さんで私は桜海老かき揚げざるそば。
Sakuraebisoba120809
写真見てもわかりますがこのかき揚げめちゃでかい。
崩しながら頂きますが食べきるのに苦労しました。
相方はしらすかき揚げざる蕎麦。
Shirasukakiagesoba120809
こちらもでかかった^^;。
でも家じゃ到底作れないしとても美味しかったので大満足。

8/10星の王子さまミュージアム内レストランでのランチ。

私はサラダと珈琲が付いた小惑星ランチ。
Salad120810Kazanomrice120810
オムライスが写真で見るよりでかかった、、、。
中身はドミグラスソースで味付けしたライスで大人のオムライス。
煮込んだお肉も柔らかくとろけました。
相方はパンと珈琲もあるランチコース。
Terine120810オマール海老とサーモンのテリーヌ
鴨のロティピーマンソース Kamoroast120800

Cake120810 デザートはシフォンケーキバラジャム添え。
このコース料理、  最後のケーキが大きくて小食の人は食べきれないかも。

と食べまくった二泊三日でした。
旅先でご飯が美味しいのは至福です。
しかーし帰宅後

体重計の数値

に一気に現実に戻りました、、、、、orz。

ダイエットに励みます(涙)

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Aug 06, 2012

「回顧展 夢見る人 今敏」

早すぎる死からもう二年。
Kon

一昨年急逝された今敏監督の回顧展へ行ってきました。
国分寺からバスに乗って付いた監督の母校の美術館、
会場のドアでは武士ウサギが出迎えてくれました。

会場には約70点の作品が展示されています。
昨年の新宿での回顧展とダブってるものもありますが、
再度見直すにも初めて見る方にもいい内容でした。

「絵で食える絵描き」を目指した学生時代の油絵やデッサンは勿論のこと
初見のオリジナルイラストの精緻な線と
溢れるイマジネーションに見入ってしまいました。
身の回りの雑貨をパーツにしたロボットや、
大都市にうごめくビルの大樹の絵にはうならされます。
小さなモニタで見るアニメ作品の予告編に
大きな才能を失ったことを再認識して少し悲しい。
母校での開催にご本人は天国で喜ばれてるでしょうが、
大学で学ぶ後輩さんたちにも是非見ていただきたい。
こんな立派な先輩がいたのだと誇りに思って欲しい。

入館は無料ですが、
アクセスが不便なので美術館公式サイトアクセスマップ
確かめてバスでいきましょう。
国分寺駅でのバス乗り場は分かりにくいので
迷って時間に遅れないよう余裕を持って行って下さいね。

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Jul 29, 2012

「マウリッツハイス美術館展 オランダ・フランドル絵画の至宝」

逢って来たよヽ(´▽`)/
Pearlgirl

リニューアルオープンした東京都美術館にて
「真珠の耳飾りの少女」がやってくると知り
平日の朝家事ほっぽり出して猛暑の中上野へ突撃しました。
手前にあるスターバックスの熱い眼差し(* ̄ー ̄*)を
振り切るにはかなり努力が要りましたが。
そして案の定中はババ混みでしたorz。

光の画家フェルメール。
静謐な光の中に佇む人物を描いた作品は
どれも素晴らしくオーラを放ちます。
この真珠と蒼いターバンを身にまとう少女も
薄暗い会場でひときわ輝いていました。
最前列ゾーンで1回、肩越しゾーンwで数分間眺めました。

「トローニー(習作)」であり特定の人物を描いた絵ではありません。
だけど彼女の眼差しは観る人の心を捉え離さない。
蒼いターバンとかすかに開かれた艶やかな唇が
肌の色を引き立て白い襟へ視線を誘導し、
耳元の真珠に何が映っているのか知りたくてたまらなくなる。
声をかけられて振り向いたのか、
それとも誰かに話しかけようとしたのか、
黒い背景が見る人の想像をよりかき立てる。
フェルメールの魔術がここにも生きています。

会場では「思ったより小さい」などの声も聞こえましたが、
その存在感は圧倒的でした。
今回の出展作品は粒ぞろいなのに格の違いは明らか、
高い入場料金の元も取れたというものですw。

フェルメールはここまでにして他の作品にいきます。
レンブラントやルーベンスが出てますが、
私はライスダールの一連の風景画や
クラースゾーンの静物画がよかった。
崖の上にある城を見上げる視点で描いた「ベントハイム城の眺望」、
時の移ろいを描いた「ヴァニタスの静物」。
クラースゾーンは初めて知った画家なので
これからも来日することがあれば見逃したくないな。

全体の感想ですが、出展数が少なさを質でカバーしてて満足です。
フェルメールでお腹一杯って方は多いのではw。

これから行かれる方へ。
・チケットは事前入手
・平日であろうとも開館時間に到着。午前10時過ぎると入場制限有。
・会場内は階移動後は戻れないのでしっかり観ておくこと。
・フェルメールはまず最前列鑑賞してから肩越し鑑賞がスムーズ
ですね。
そして

上野駅から展示会場入口までの道のりには

熱中症対策必須

です。
上野駅から歩くだけで暑さで死にます。
帽子ドリンクタオル必須。
館内に並べればよいですが
最悪外でかつ直射日光直撃も考えられます。
なので朝一番に行けない方もそうでないも
装備は完璧に!
行ったもののぶっ倒れたら洒落になりません。

暑さに気をつけて名品たちを鑑賞しましょう。

以上レビューでした。 

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