カテゴリー「芸能・アイドル」の記事

Feb 15, 2010

大塚明夫さん公式サイトがオープン

我らがバトーさん(笑)こと大塚明夫さんの公式サイトがオープンしました。
http://www.akiootsuka.com/

TOPページの写真、渋すぎっ!
でもかっこいい(笑)。

今のところプロフィールと役歴だけです。
お父様が大塚周夫さん(『ゲゲゲの鬼太郎』のネズミ男の声^^;)なのは
存じ上げてましたが、芸術一族にお育ちとは知りませんでした。
アニメや吹替えが目立つ方ですが、
定期的に舞台に立たれる立派な役者さんです。
ちなみに身長が183cm、ちょっとびっくり^^;。
一度舞台挨拶を拝見してますが、あまり大柄な印象は無かったんですよね。
隣の少佐(田中敦子さん)がすらっとした方だったから?
でもタッパがあるのは舞台俳優としては有利ですよねー。

サイトはまだまだ未完成でこれからいろいろと情報発信されていくみたい。
楽しみです^^。

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Mar 12, 2007

「ボクちゃん」は見苦しい

誰かって「おふくろさん」で騒がれている人です。
このニュース読んであきれちゃった。

リンク先のニュースでは「これでも三文芝居と切り捨てる?」とありますが、
芝居にもなってませんわ。
大体この人の一連の行動って私から見ると

「放蕩の挙句妻に捨てられ、『ごめんなさい。もうしません。』と 泣きつき、
つきまとって同情を引けば許してもらえると考えてるバカ男」<モデルあり



「ママに叱られて『ごめんなさい。もうしません』と泣いている幼い男の子」

です。
これが還暦を前にした男の行動ですか?
「○○しちゃってるボクちゃん(はぁと)」ほど見苦しいことないですよ。

相手の川内さんは決別を宣言し、JASRACは「曲の改変を認めない」と発表。
これを受けても尚コンサートで
「いつかは雪解けが・・・」
ってのたまえるその神経、ある面尊敬します(・・)。
自己陶酔やパフォーマンスは芸には必要でしょうが謝罪には邪魔になるだけ。
そのことがいつになったらわかるのかな。

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Nov 02, 2006

話にならない

中村獅童さんと竹内結子さんに離婚騒動が勃発。
ネットで一通り経緯を見たら・・・・

・妻には仕事と偽って海外旅行
・ついでに帰国の日も偽って1日早く帰国
・その早く帰国した日に飲酒運転で掴まった挙句助手席には元カノ
・トドメに別の女優さんとデートシーンを激写された

・・・・・・・・・こらあかんわ^^;。
妻は慣れない育児に奮闘しているのに、夫がコレでは。
夫婦の間で



をついちゃおしまいです・・・・。
しかも女性がらみではもう釈明の余地なし。
ましてやその嘘を第三者の証言で証明されたら
妻のプライドはズタズタ。
これで結婚生活を続けろって方が無理。

中村さん側は離婚を回避したいようですが、
男の決心と違って女の決心は絶対に動かない。
残念ですが・・・よりを戻すことはまずないでしょうね。
信頼できない夫と一緒に暮らせるほど妻は寛大じゃない。
心も身体も壊す前に、子供が小さいうちに、と決断したんでしょう。

恋愛映画がきっかけで結ばれたというお二人。
スクリーンの中のように美しく、というわけにはいかなかったようです。

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Dec 22, 2005

「北の国」夫婦、離婚

吉岡秀隆さんと内田有紀さんが離婚した。

新聞やTVでは「内田さんが孤独に耐えられず」が離婚の原因と報道されている。これが本当だとしたら「売れっ子の旦那さんを持って贅沢な。」と彼女を非難する人もいるかもしれない。でも彼女が耐えられなかった気持ちはわからいでもない。

ずっと仕事をしてきてある日何らかの理由があって専業主婦になる。夫は忙しくほとんど家に帰ってこない。精力的に仕事をこなす夫はどんどん社会で認められていくのに対し、自分は夫の帰りを待つだけ。
一般人女性なら派遣に登録したりパートに出て気を紛らわせるなり世界を広げることもできる。でも女優だった彼女にはそれは不可能だったろう。コミュニケーションをとりたくても夫はおらず、そんな毎日が”当たり前”になっていったのでは。
そうなると結婚生活を続けることに疑問を抱く。一人で考える時間が長かった分、一気に離婚へと内田さんの気持ちは傾きそして家を出たのではと推測する。
吉岡さんを悪者にする気はないが、内田さんの様子にもっと早く気づいてあげてほしかったと思う。もっとも結婚生活のスタート時から仕事が忙しく「忙しい中でどうコミュニケーションを取っていくか」を話し合う時間すらなかったのだとすれば彼もお気の毒である。

吉岡さんが主役を演じた「雲のむこう 約束の場所」の中にこんな台詞がある。

「僕だけが 

 私だけが

 世界に一人きり
 
 取り残されている

 そんな気がする」

今は他人となったお二人、お互いにこんな想いをかみ締めておられるかもしれないですね・・・・・。
ドラマのようにハッピーエンドとはいかなかったけれど、これから別々の道を歩まれるお二人に幸あれと祈ります。

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Nov 06, 2005

本田美奈子さんご逝去

本日夕方、美貌の果実の故郷から帰宅。
「さぁて試飲してきたワインについてエントリするか~」とPCを立ち上げ、ヤフーのトップページにアクセスしたら・・・・・・・・・。

今年、本田さんが出るミュージカルの舞台を友人と観る予定でした。病気で入院と発表され、友人と回復を祈っていました。一度は快方へ向かったと聞き安心していたのに・・・・。

まだ38歳。これからもっと活躍できたはずなのにむごいです。ご本人も無念でしょう。

心よりご冥福をお祈りします。

今日飲んできたワインについては明日エントリいたします・・・・・。

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May 27, 2005

たまには芸スポ話など

野茂 日米通算199勝!
200勝まであと1つ。がんばれ~。あーそれにしても今は無き藤井寺球場で彼を見た日が懐かしい(爆)。

大魔神と榎本
4月にご出産及び今月頭に入籍済みとのニュース。ふーん(・・)。「(前妻の)子供も喜んでる」?男って鈍感ね。気を使っているだけよ。私が娘ならあなたみたいな父親なんかいらない>大魔神。「男にも六ヶ月の再婚禁止期間が絶対必要」と強く強く思った。

聖子とSAYAKA
グリム童話「白雪姫」は初版では「継母」は「実の母」だったってのを思い出した。男性にはわからないだろうが母と娘はいい意味でも悪い意味でもライバル。自立しようとする娘をもっと温かい目で見守ってあげてもいいんじゃないの?SAYAKAちゃん、がんばって。

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Apr 14, 2005

「持つ」と「築く」~森夫妻について~

森夫妻の離婚騒動が毎日ワイドショーで報じられている。
先日双方よりこの件について関係各所にFAXが送られた。
第三者が人様の家庭についてどうこう言うものではないが、
それを見て1つ思ったことがあるので書いてみる。

二人のすれ違いとは結局「家庭を持つ」と「家庭を築く」の
違いではないだろうか。

結婚はよく「家庭を持つ」といったフレーズで語られることが多い。
しかし家庭は「持つ」ものじゃなく「築く」もの。
物をそろえるように「妻」と「子供」がいれば一丁あがりではないのだ。

森進一氏はFAX内で「家族は大切、支えです。」と言いながらも、
妻の体調不良については「俺は関係ない。」ってな発言をしている。
ここの部分に私は氏の「家庭は持ち物」という意識を強く感じるのだ。
彼にとって妻は「家庭」という「持ち物」を構成する「部品」でしかない
のならこの発言にも納得できる。しかし妻は人間なのだ。

進一氏は幼い頃両親が離婚し、精神的経済的苦労をしたという。
それには大いに同情するが、幼少時の自分と今の問題をごっちゃに
しないで、きちんと妻に向き合ってあげて欲しい。
もう手遅れかもしれないが。

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Apr 05, 2005

離婚!再婚?大魔神

今朝の芸能ニュース。
横浜の佐々木投手が先月離婚し不倫相手だった榎本嬢と
既に同居しているとか。
しかも奥さんや子供と住んでいた豪邸で、だ。
んで、再婚するとか榎本嬢がすでに妊娠しているとか
憶測が飛び交っている。

なんかもう呆れて物言えない。
二人が不倫関係だったのがどうこうではなく、
新しい女をとっとと自宅へ連れ込んだ佐々木投手、
でもって転がり込んだ榎本嬢両方にだ。
そりゃ法律的には何も問題ないでしょう。
でも「できること」「やっていいこと」は違う。
せめて元奥さんの再婚禁止期間が空けるまで
同居を待てなかったのか?と言いたい。
それが最後のケジメってもんでしょうが(・”・)。

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