Posts categorized "映画・テレビ"

Sep 18, 2008

DVD「ナイト・ミュージアム」

公開時に見損ねたので借りてきました。

定職に就けない&妻にも愛想を着かされたバツイチ男が
離れて暮らす息子のため頑張らなくてはと
潰れかけた博物館に夜の警備員として就職する。
が、この博物館は夜になると展示物に命が宿り
動き出すとんでもない博物館だった・・・。
仰天した男は辞めようとするが息子の顔を思い浮かべると
そうもいかず、そうこうするうちに・・・。

というお話でした。

疑問と回答の連鎖が上手にからみあい
起承転結がしっかりしたとても楽しい作品でした。
なぜか飼い犬を思わせる某骨格標本とか、
長老の如くえらそーな○○○像とか、
困った時に助けてくれる某大統領の蝋人形とか
個性溢れる脇役達が一杯。
こんな博物館があったら是非行ってみたいわって
心底思った(笑)。

最初のうちは冴えない親父も
ドタバタの果てに陰謀をたくらむ???を
博物館の”仲間達”や息子と協力して見事撃退し、
最後はハッピーエンド。
駄目親父でも頑張ればなんとかなるという
世のおとーさんに優しい?ラストにほのぼの気分です^^。

残酷なシーンもないし、
休日の昼下がりにご家族で見るのに丁度いい作品です。

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Sep 10, 2008

「落下の王国~The Fall」ターセム

作品公式サイトはこちら

公式サイトの美しい映像に惹かれて観てきました。
ターセム監督作品は初めてです。

1910年代にある病院で出会った骨折した少女と男性俳優。
怪我をし恋も失った俳優は自殺用のモルヒネを入手するため
少女を利用しようと考える。
そして彼女の気を惹くため奇想天外な<物語>を語りだした・・・。

というストーリー。
以下、ややネタバレありの感想です。

第一印象は

思ったよりも穏やかで大人しい映画

でした。
これって監督の持ち味なのかな?
この一ヶ月リンチクエイだと濃い~~映画をレンタルで観てたせいか
私には今ひとつ物足らなかった。
例えて言えばそーですね、
こてこてのイタリア赤の後に品良く作った甲州飲んでるみたい。
#なんちゅーたとえだ^^;。
たぶんリンチクエイの毒がまだ残ってるんでしょう^^;。

静かな導入部はとてもいいのだけど、
中盤から(私の受けた印象では)の盛り上がりが弱く感じられました。
人物描写も自殺を考える男の感情と無邪気な少女との対比を
もっとねちっこく描いてもよかったのではと思う。
そうすれば後半での男性の改心がもっと生きるし
クライマックスで現実と<物語>が融合するシーンで
もっと説得力があったんじゃないかなー。
淡々とした描写も悪くないけどもっとぱーんと弾けて欲しかった。

でも映像的にはとても美しい映画でした。
<物語>のスタートは山の茶色、砂の白、空の青のコントラストが
息を呑むような美しさ。
世界各国の世界遺産もふんだんに盛り込んで
世界旅行している気分になります。
蝶からオーヴァーラップしていくある風景などは
「これってほんとに実在の景色?」と驚かされてしまう。
そしてこの美しい舞台に映えるのは石岡瑛子デザインの衣装、
優雅なデザインと美しい色彩が登場人物と物語を彩る。
ただ<物語>が進むにつれて出てきた

ブラザーズ・クエイ風○○○○

にはちょっとずっこけたけど(^^;。
やってること一緒ですがな、エンドロールを真剣に見ちゃったよ^^;。
「カリオストロの城」風のシーンもあって、
ターセム監督は宮崎駿ファンなんでしょうか(^^;。
「カリ城」に出てきたのと同じような○○もぞろぞろ出てくるし~。

役者陣では少女を演じるルーマニアのカティンカ・アンタルーが愛くるしかった~。
ちょっぴり泥臭いけど活発でかわいい女の子を上手に演じてます。
これがデビュー作品、大きく成長してほしいですね。

小粒の作品ですが、丹念に作った映像美は一見の価値があります。
現実と虚構が織り成すファンタジーがお好きな人にはオススメかな。

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Sep 04, 2008

「ストリート・オブ・クロコダイル」ブラザーズ・クエイ

「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」の予習にと借りてきました。

全く見たことがないクエイ作品、

「どんなのかなー。シュヴァンクマイエルの影響を受けてるらしいけどー」

とわくわくしながら再生すると

私の想像を遥かに超えた退廃極まる映像が流れました・・・・・。

黒く不気味な街、内臓を持つ時計、
踊る螺子に下半身が台座に埋め込まれた不気味なお針子たち。
人形アニメゆえのぎこちない動きがさらに恐怖を駆り立てる。
無機質で暗いモノトーンの街の中で色があるのは

内臓

だけ。その赤がおぞましくも鮮烈で記憶に食い込みまくり^^;。

BGMはオペラらしき音楽で、
ストーリーはあるんだかないんだかわからないけど、
このぶっとんだ退廃映画の前には
ハンス・ベルメールの球体人形すら愛らしく見えます^^;。
絶対に万人受けしない映画ですがハマル人はハマルでしょうね~。
これほど無機質に支配された映画も珍しい。

映画の原作はポーランドの作家ブルーノ・シュルツの『大鰐通り』、
そのせいなのかな、このクエイ映画全体に漂う退廃は
ポーランドの画家ベクシンスキーを連想させます。
ベクシンスキーのほうがずっととっつきやすいけどね^^;。

「ピアノチューナー・オブ・アースクエイク」にも
この作品と似たキャラクターが登場みたいだし
一体どんな映像に仕上がってるんだろう。
あー観るのが怖くなってきた^^;。

☆当ブログ ベクシンスキー関連エントリ
画集「ベクシンスキー」

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Aug 26, 2008

『ピアノ・チューナー・オブ・アースクエイク』

映画公式サイトはこちら(2008/8/26現在トップページのみ)。

昨日エントリした雑誌Esquireに試写会案内があった映画です。
雑誌に載っている悪夢のような映像に心惹かれました(懲りない私^^;)。
隔離された孤島で繰り広げられる幻想的な物語、とな。

公式サイトのトップページでは良くわかりませんが、
実写と人形アニメーションの融合作品です。
製作総指揮はテリー・ギリアム、
監督はブラザーズ・クエイ(一卵性双生児兄弟ユニット)。
ギリアムもクエイもアニメーション作家で、
クエイはヤン・シュヴァイクマイエルのドキュメンタリーで
間をつないだオマージュ作品を制作しています(wiki参照)。
とてもカルト的人気を誇る作家だそうです。知らなかった~。

公式サイトの耽美な雰囲気はなかなか私好み。
でもマイナーな映画だからかネットにもあまり情報がないみたいで、
ぴあのサイトに簡単な作品紹介があるのと
翻訳家・金原瑞人さんの近況報告に感想があるだけ(8/11分)。
うーん^^;。

公開は10月からなのでそれまでには公式サイトも充実するでしょう。
忘れないように今日のエントリとしました。

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Aug 24, 2008

DVD「ストレイト・ストーリー」デイヴィット・リンチ

奇才デイヴィット・リンチ、1999年の作品。

なんと静謐で心温まる映画でしょうか。
10年前絶縁した兄が病気で倒れたことを知った老主人公は
唯一自分が扱える時速8kmのトラクターで兄の元へと向かう。
その距離500km、
行く先々で出会うアクシデントと人々との交流、
家族への想いを散りばめながら
映画は静かなラストシーンを迎えます。

アンドリュー・ワイエスの絵画のような美しい映像、
老主人公の含蓄ある言葉、
出会う人々の暖かさとそれぞれに背負った人生の重み、
それらが一口毎に喉に染み入る極上のバーボンのような映画です。
これが私を悪夢に陥れてくれた^^;「マルホランド・ドライブ」
同じ監督の作品とは。
リンチ監督、恐るべしthunder

とはいえ、
ゆっくりとしたカメラワークと陰影を美しくつけた画面作りは
「ああ、なるほど」と思えるくらいこの監督の個性だし、
下り道でトラクターが暴走するシーンではカメラを地上に這わせることで
お得意?のハラハラドキドキ的な要素も加えている。
実話を基にした物語なので自分の色を極力抑えることにより
老主人公の行動を浮き上がらせたかったのでしょう。

作品に漂う暖かさは老若男女世代を問わず誰にでも向く映画だと思います。
遠く離れて暮らす家族をお持ちの方は是非ご覧になってください。

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Aug 18, 2008

DVD「マルホランド・ドライブ」デイヴィット・リンチ

通院ついでに借りてきました。
2001年の作品で公式サイトはこちら

「難解」「不条理」などなど
押井監督以上にその作品にはこの手のキーワードが並ぶ
ハリウッドの奇才デイヴィット・リンチ監督の作品です。
「ストレイト・ストーリー」はCSを途中から見ただけで、
有名な「エレファント・マン」「ツイン・ピークス」すら見てない私ですが
BPさんのアドバイスに従ってまずはこれをチョイス、っと。

で見終わった感想。

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・こ、これがリンチ映画なのね(・・;;;;。」

です・・・・・・・・・・・・・・^^;
ハリウッド映画につきものの

・くどい長回しのカメラワーク
・でかいだけの音響
・やたらとBGM&効果音

がなく、RPG的な出来事を消化していくストーリーでなく
登場人物の視線と呼吸音だけで構成された映画です。
潔いくらいに静かな映像をどこか手ぶれなカメラワークが
作品を奇妙に不気味に仕上げてる。
前半の静かでミステリアスな雰囲気から、
後半は淫靡てんこもりでドン引き(あの類の描写に弱いんです^^;)。
あれよあれよと場面が入れ替わる展開に
「な、なんでこうなるの^^;。」。
そうこうするうちに青白く光り輝く衝撃的なラストに
「ええっーーーーーっ!!!」。
wikiによるとお話の中身はこう("ネタバレに注意"をクリック)らしいんですが、
○○だけで2時間半近くもたせるかー。>リンチ監督。

すっかり毒気に当てられてしまって
鑑賞後はぐったりsweat02
これは好き嫌い、合う合わないってレベルじゃ語れません。
いや、語っちゃいけない気がする。
はっきり言えるのは
「限りなく敷居の高い訪れる人を選ぶ専門料理店」に
一見が気安く入るもんじゃないってことですね。
恐るべし、リンチthunder

やはり初心者は「ツイン・ピークス」から出直すべきかしら、とほほ。

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Aug 04, 2008

TV放映「ジュラシックパークⅢ」

土曜日に「スカイ・クロラ」の初日に行って、
昨日の夜は巨大トカゲ映画「ジュラシックパークⅢ」をTVで観てました。

前日の押井映画が敷居の高い専門店の料理とすれば
このハリウッド映画は気楽においしく食べられるお得な定食って感じ(爆)。
考古学の資金稼ぎのために渋々申し出に同意し
行きたくない場所に連れて行かれて
ひどい目に遭う博士に同情しながら
2時間お気楽に観て楽しんでました。

このシリーズは前2作も観てますが
恐竜の島に行く必要がある人が登場

博士がお金のために嫌々同行

誰かさんのバカな行動で問題勃発

恐竜に追い掛け回されて1人ずつ死んでいく

生き残った人間が知恵と勇気で脱出に成功

ってのは一緒なんですよねー。
だから安心してみていられるんですけど。
でも助手の人が翼竜にやられる辺りから

「ポセイドン・アドベンチャー」(以下「ポセイドン」)

がかぶって仕方なかった(^^;。
考えてみるとハリウッドパニック系映画のって
「ポセイドン」の物語構造をそのまま持ってきてるのかも。
ああ、だから安心して観られるのか。

お話を彩る恐竜は今回もヴェロキラプトルが活躍、
このシリーズで出てくる中ではこいつが一番好きですね。
ひょこひょこと動かす首、抜け目のない顔つきに
イヤミなくらいの賢さと集団行動、悪役にはピッタリですねー。
新顔のスピノザウルスはイマイチ、〆はやっぱりティラノじゃなきゃ。

前2作に比べると風刺や批判がおとなしめですが、
まったくないわけではないし楽しく観られました。
日曜の夜はこんな映画一番です。

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Jul 31, 2008

「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。 スタジオジブリ・レイアウト展」

Nausicalayout_2
(会場内のショップで販売されているナウシカのレイアウトレプリカポストカード)

東京都現代美術館で開催中の
「高畑・宮崎アニメの秘密がわかる。スタジオジブリ・レイアウト展」
を見てきました。公式サイトはこちら

レビューの前に1つ。
この展示会は事前にチケットをローソンで日時予約購入が必要です。
当日直接行っても美術館でチケットは販売していません。

土日や盆休みに行こうかなって思ってる方まずチケットゲットですよ~。
お気を付けください。

では以下レビューです。長文ですのでご注意くださいm(__)m。

余裕を持って昼前に美術館前に到着、
予約時刻の12:00に入場しました(入場は予約時刻後60分以内)。
客層は夏休み中の学生さんや親子連れが多く
私のような一人客や大人二人連れもちらほら。

言うまでもなく館内は撮影禁止です。
でもちゃーんと記念撮影スポットがありますので
そこで撮影したい方はカメラをお忘れなく(^^)。

ちなみに音声ガイドは「千と千尋の神隠し」で千尋を演じた柊瑠美さんです。

展示は
「風の谷のナウシカ」「天空の城ラピュタ」「となりのトトロ」
から始まりました。
早くもここで混雑、前に進みません^^;。
予約制じゃないのか~と口から文句が出かけた。
でも考えてみればこの3つはトップクラスの人気を誇る作品、
誰だってゆっくり見たい。混むのも当たり前ですよね。
てなわけで素直に諦めてのんびり鑑賞といたしました。
3作品ともレイアウト用紙は黄ばんでいて年月を感じさせましたが、
鉛筆の線や色鉛筆の色彩はしっかりしていて
きちんと保存されていたことがよくわかります。
人物を描いた柔らかでありながら力強い線にほれぼれするし、
用紙に書き込まれた細かな指示に制作の一端を知ることができます。
どんなシーンのレイアウトがあるかは観てのお楽しみ(^m^)。
冒頭の写真はナウシカのレイアウトですが、
左上の文字が当時の制作スタジオ「トップクラフト」。
この「トップクラフト」が後に「スタジオジブリ」となって
「ラピュタ」を世に送り出しました。
その後の躍進は皆様がご存知の通りです。

「トトロ」の後は「火垂るの墓」「魔女の宅急便」(1枚だけ^^;)、
「紅の豚」「おもひでぽろぽろ」「平成狸合戦ぽんぽこ」
「耳をすませば」「もののけ姫」「猫の恩返し」等
有名な作品が次々と並び、圧巻は

数百枚に及ぶ「千と千尋の神隠し」のレイアウト!

びっしりと所狭しと並べられていました。
あっち向いてこっち向いて見上げて眺めてたら首が痛くなったわ。
そして「ハウルの動く城」「ゲド戦記」と続いた後はなぜか

「アルプスの少女ハイジ」
「母をたずねて三千里」
「未来少年コナン」
「ルパン三世 死の翼アルバトロス」(宮崎駿監督が照樹務名義で監督)
「赤毛のアン」
「名探偵ホームズ」
「じゃりんこチエ」^^;

などが(爆)。
「ジブリ展示会じゃなかったの?」と突っ込むのも忘れ(笑)、
名作たちとの思いがけない”再会"にびっくりー。
でも「パンコパ」と「カリ城」と「さらば愛しきルパン」(照樹務名義 2008/8/22リンク追加)
1枚(2008/9/10追記)ないのは思いっきり不満ですぞっ(笑)!>主催者。

レイアウト展示の最後は最新作「崖の上のポニョ」。
この作品はまだ観てないんですが
予告だけじゃなくレイアウトを観てもなんだか線が細い・・。
宮崎監督、お年で線が細くなっちゃったかな?
ちょっと頼りない印象です。
「ポニョ」のネタバレを気になさる方は、
映画を観てからこの展示会を観たほうがよいでしょう。

「ポニョ」の次はレイアウトを基にしたアニメがどうなるか
映像とレイアウトを並べて見せてくれました。
高畑監督のインタビューも上映されています。
そして最後に待つのはフォトロケーション。
ジブリ作品の名場面?をバックに記念撮影が出来ます。
お子様には床に描かれたトトロの上でごろごろしていただけます(笑)。
自分オリジナルのマックロクロスケを書いて壁にぺたぺたできます。
レイアウト展示では少し退屈そうだった小さな子供達もここでは生き生き、
楽しい夏休みの思い出が作れそうですね。

出口近くには特設ミュージアムショップ。
レイアウトレプリカは冒頭に載せたはがきサイズだけじゃなく
原寸大もありますが、いかんせん種類が少ない・・・。
これが難点かなぁ^^;。
そもそもレイアウトって指示とかいろいろ書き込んである機密書類だし、
芸術作品として見せるものじゃないから商品化するのが難しいのでしょうね。
冒頭のナウシカとラピュタ(シータとパズーと石のおじじ)に魔女宅(キキ)の
レイアウトレプリカポストカードを買いました。1枚157円。
で、悩みに悩んだのが図録。
重いしでかいし高いし(2900円)この展示会の後にも予定があったし
悩んだ末に購入を見送りました。
でも内容は凄くいいので遠方で来られない方のためにも
是非とも通信販売してあげてほしいです。

混雑具合ですが平日でしかも正午ってこともあり
人気作品以外はすんなり見られました。
土日や盆休みは予約制とはいえそれなりに混むでしょうから
冒頭の3作品の混雑は覚悟が必要でしょう。

最後に交通手段について。
ここはどこのメトロの駅からもかなり歩く上に道もわかりにくい。
美術館の前に止まるバスがあるのでバスを利用したほうがいいかも。
こちらのリンクを辿っていくとメトロの主要駅をバスが巡回しています。
「夏休みなので上京して観にいくっ!」って方は
本数少ないけど丸の内(東京駅)からバスという手が使えます。
時間かかるけど迷路のような東京の地下鉄で
この酷暑の中うろうろするより絶対楽だと思います・・。
ただどのバスを使うにしろ
予約時間に間に合うように余裕を持って行動されることを
オススメします。もちろんメトロも同様です。

私は前回の大岩オスカール展で暑い中歩くのに懲りて
今回は行きも帰りもバスにしました・・。ちょー楽チンでした。
しかし利用した某メトロ駅都営バスの停留所には
「ジブリ展のため混雑が予想されます。どうかご理解ください。」
と貼り紙。恐るべし、ジブリ人気(^^;。

だらだらと書いてしまいましたが、この充実した展示会は
昔のジブリが大好きな人(爆)、今のジブリも好きな人、
どちらの方にもオススメです。
資料としても非常に貴重なものばかりなので
絵の勉強をしている方にもいいんじゃないかな。
これから行かれる&行きたい方のご参考になれば幸いです。
長文にお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m。

☆当ブログ スタジオジブリ関連展示会エントリ
「ジブリの絵職人 男鹿和雄展 トトロの森を描いた人」


☆当ブログ 宮崎駿・高畑勲映画エントリ
「パンダコパンダ」「パンダコパンダ 雨降りサーカス」

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Jul 14, 2008

「情熱大陸 ロボットクリエイター 高橋智隆」

公式サイトはこちら
アメリカTIMES誌にも紹介されたロボットクリエーター高橋さんの特集を見ました。
高橋さんのロボガレージ公式サイトはこちら

数年前の休みの朝、寝ぼけ眼でつけた休日朝のTVで
「ロボ・ガレージ」の名を知りました。
画面に映るかわいい黒いロボットとその後ろに立つイケメンの男性に
「え、何?新商品の紹介?それよりこの男前は誰?」(爆)。
かわいいロボットの名前はクロイノ
愛らしいフォルムとしぐさが手塚キャラを思わせとても印象に残りました。

その後もその動向に注目していたのですが、
2006年に神山監督の「攻殻S.A.C. Solid State Society」宣伝のために
高橋さんがプロモーション・タチコマを制作されました。
アニメそのままに愛らしくしゃべり動くタチコマに攻殻ファンの多くが狂喜乱舞、
高橋さんでなければ実現しなかったでしょうね。
次は是非実物大タチコマを(爆)。

前置きが長くなりましたが、
今回の「情熱大陸」は新ロボット「EVOLTA」
グランドキャニオンをロープで登るまでの制作過程の紹介でした。
設計図を引かず自宅の工房で工具を使って手作り、
何度も何度もロボットに手を入れ完成品に近づけていました。
日本での実験後グランドキャニオンへ移動、
悪天候に悩まされながらも6回目のチャレンジで
「EBOLTA」が530mをロープで登りました。
グランドキャニオンをバックに小さなロボットが一生懸命に登る姿は
愛らしく健気で日本人が好むロボットの姿だなって思いました。
工業製品ではない人間のパートナーとなるロボットが
日本の家庭に登場する日もそう遠くないのかもしれません。

今年、9年越しの恋愛を実らせて生涯の伴侶を得た高橋さん、
公私共に充実してこれからもますます活躍されることでしょうね。
頑張って下さい(^0^)/。

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Jul 05, 2008

WOWOW無料放送で「コールドケース4」

番組公式サイトはこちら
迷宮入り事件を解決するフィラデルフィア警察殺人課の物語です。
今日の無料放送で第一話だけ見ました。

この放送、田中敦子さん(ヒロインリリーの吹替声優さん)のブログで知り
楽しみにしてました。
WOWOWに入ってない我が家なのでこういう時にしか
観られないんですよね~。
ロケ現場の様子やキャストのインタビュー入りの特別番組もありました。
しかしピロピロと画面上部に出てくる加入オススメテロップがちとうっとおしい。

AXNではまだシーズン1で今月末にシーズン2が始まるところ、
リリーの髪型に時間の流れを感じてしまったわ(^^;。
1での検事補の彼とはいつの間にやら破局してて、
新しい恋人がいるのですが・・・・どうもある事件の関係者っぽい(^^;。
彼女には珍しく色っぽいシーンがあるのだけど
恋人役の吹替が小山力也さん・・・・・・・・・・・・・・・。
WOWOWさん、なんか狙ってません?
どーも「2ndGIG」以来田中さんと小山さんの共演が多い気がするんだけど~(笑)。

さて肝心のシーズン4第1話は
1995年にあるショッピングセンターで起きた
高校生銃乱射事件の真相が明らかになるお話でした。
捜査を続ける中でリリーの仲間が言う
「奴らはカメラに映りたかったのさ。」
というセリフが、アキバの事件を思い出させてぞっとしました。
重く哀しい結末はこのシリーズにつきものですが
犯罪の影にある人間模様もまたどこかやるせない。

じっくりと作っているいい作品なんですが、
DVDが音楽著作権問題(事件当時の音楽を使っている)で発売困難なため
現時点ではWOWOWかAXNでしか観られません。
「24」みたいに遅れてもいいから地上波放送してほしいです。

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Apr 14, 2008

「グエムル -漢江の怪物- 」CS放送

先日CS放送にて観ました。

わりと面白かったかな。中だるみがあるものの最後まで観られました。
最初の怪物が出るシーンでは

W○Ⅲですか?

と突っ込んでましたけど(^^;。

薬物による突然変異で生まれた怪物が、
休日バーベキューを楽しむ観光客を襲う。
そして愛娘をさらわれた露天の営業主が懸命に彼女を救出しようとする。

というお話でした。
冒頭のグエムルが登場&暴れるシーンはなかなかの迫力。
CGを実写の映像に上手になじませてて違和感も少ない。
映像の雰囲気は昔懐かし日本の特撮映画を思わせる雰囲気でしたしね~。
かの

ハリウッド版ゴ○ラ映画「G○ZZILA」

よりもドラマとしてちゃんと作ってあるし。
情けない主人公ってのは共通ですが、
元恋人とより戻すことのが最優先のハリウッドの主人公と違って
こっちをさえない父親が娘を取り戻すべく奮闘する。。
家族を大切にする韓国の映画ならではと思いました。
でもって"人んち"に居座る某国への批判もしっかりで苦笑た。

日本での興行成績は今ひとつだったようですが、
怪獣映画自体が下火なので運が悪かったのかも。
あまり残酷な描写もなくて(韓国の映像規制はきびしい?)
スプラッタが駄目な人でも大丈夫です。

でもこの映画の主人公に一番共感するのは
普段娘に「ほんとダサイんだから。」と言われている
おとーさんたちかもしれないですね。

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Apr 07, 2008

二次元「冬ソナ」

TVを観ながら夕食の支度をしていると、
ニュース番組でTAF(東京国際アニメフェア)の特集が
流れていました(私のTAFレポートはこちら)。
「混んでたよな~。」と思いながら片手間に観ていたら
TAF会場の一角に集まったおばさま達のお姿が映りました。

「(・・)?」

と思った途端、

「『冬のソナタ』がアニメ化」のナレーションsign03


びっくりですよ、もう(苦笑)。
会場がむちゃくちゃ混んでたので全く気づきませんでした。
一体どのブースでやってたの?
このドラマは話題になった頃、一度TVでの放映を見ましたが
10分で挫折したので目に入るわけもないか(^^;。
#アジア系俳優で気になるのは金城武さんくらいです。

で、紹介されていた「冬ソナ」ブースではプロモが流され、
実写版主演男優のペ・ヨンジュン氏の映像も流れていました。
アニメ版でも彼が声を担当されるそうです。
で、会場のおばさま達は彼の映像にしっかりカメラを向けていました。
ヨン様人気は健在ですね。

ネットで検索したら日韓共同製作とあり、
TVシリーズ&劇場版が予定されています。
番組のインタビューに答えるメインスタッフさんによると
実写版の後のストーリーになるとのことでした。

流れたプロモは全体が水色っぽいイメージで、
ここに映像があります。ヨンジュン氏そのままのキャラって感じかな。

アニメ→実写は「名探偵コナン」でもやってたので
そう珍しいことはないですが、
これからは逆のパターンが増えてくるのかもしれないですね。
既に固定ファンを掴んでいるので企画も通りやすいのでしょうしね。

うまくいけばほかの韓流ドラマも追随するかも。
さてどうなりますやら。

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Feb 20, 2008

「コールドケース」

AXNで放送中のクライムサスペンスドラマです。
AXN番組公式サイトはこちら。

数十年前の未解決事件(COLD CASE)をあるきっかけから捜査し
真相に近づいていく刑事たちとその事件を描いています。
迷宮入りになった事件の物証を最新テクノロジーで解析すると
真犯人にたどりつけたというのがアメリカでは珍しくないそうで。
現在シーズン3がWOWOWで放映中、
AXNではシーズン1が始まったばかりです。

主人公は殺人課刑事リリー・ラッシュ、
美しく仕事第一で情に厚く正義感溢れる女性です。
そしてこのリリーの吹替えは”少佐”こと田中敦子さん(^^)。
少佐と似ているけどどこか陰のあるリリー役にはぴったり。
でもってこのリリー、考え事をするときの癖がなぜか少佐と同じ、
盛大に突っ込んでしまいましたsweat02
脇を固めるのは頼りになる同僚スコットと上司のジョン、
こっちもいい味出してます。ドラマは脇役が大事ですからね~。

まずは先週から始まった1話と2話を観ました。
1話は目撃証言から明らかになる20数年前の事件を解決し
2話は母の爆死の犯人を追う娘をリリーが説得し真相に近づいていく。

スプラッタが苦手な私、残酷なシーンがでてきたらどうしようと思ってましたが
そういう描写はあまりなく(死体の写真とかはありますが)、ほっ(^。^;。
最後に流れるBGMは事件当時のヒット曲、小技が効いています。
うん、これなら続けてみても大丈夫かな^^。

しかし放送時間帯がイマイチ(^^;。
字幕はともかく吹替えが深夜か早朝なんですよねー。
なんとかなりませんか、AXNさん。お願い(^人^;)。

関連サイト
「コールドケース シーズン3」(WOWOW)
「コールドケース シーズン1」(AXN)

田中敦子のCafe*Central Park(リリー役吹替え田中敦子さんのオフィシャルブログ)

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Feb 15, 2008

実写←→アニメ

あのスター・ウォーズがなんと!CGアニメになってスクリーンに帰ってきます。
公開は8月15日。ソースはこちら

実写版最初の映画は亡き父が最後に連れてってくれた映画でした。
お小遣い貯めて買った最初のサントラLPは
今だ実家のラックに鎮座ましましているはず。
いやーアニメになるなんてこの年になるまで思いませんでした^^;。
TVシリーズもあるそうで・・・ファンの方は楽しみですね。

逆パターンで実写化されるアニメは
ウォシャウスキー兄弟の「スピードレーサー」
元のアニメは「マッハGOGOGO」(観たことない^^;)。
アニメは地味~な印象ですが、
ウォシャウスキー兄弟のこの映画は極彩色。
あまりCGに頼らずにお話重視でいって欲しいですね。
また「マトリックス」で多用されたスローモーションアクションは
観てて間延びして白けるのでご勘弁(^^;。

で、ウォシャウスキー兄弟といえば「マトリックス」で
そのルーツは「攻殻機動隊」の押井。
押井塾から生まれたアニメ「BLOOD The Last Vampire」の
実写版がそろそろ公開になるはず。
続報が入ってきませんが一体どうなってるのかな?
「攻殻機動隊」のハリウッド実写映画も話が進んでいるそうですし
しばらくIGの周囲は賑やかかも。

ちょっと前まではリメイク盛りって印象の映画界でしたが、
これからはアニメ→実写、実写→アニメが続くのかもしれませんね。
企画として通しやすいのでしょうが、
オリジナルのよい映画も忘れないで作ってほしいです。

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Jan 15, 2008

「間宮兄弟」

昨日CSで観ました。2006年公開の日本映画で公式サイトはこちら
原作は江國香織さんです

連休の最終日の夜にのんびりとお茶なんぞ飲みながら
観るのにちょうどよい映画でした。
風変わりだけどマイペースで生活を楽しむ兄弟の姿がうらやましかった(笑)。
丁寧に日常に起こる出来事を描く手法は
お正月に見た「かもめ食堂」と同じですね。

女性に振られると自棄酒をする兄・明信、
失恋のたびに新幹線車庫を見下ろせる場所で音楽を聴いて泣く弟・撤信、
共に女性に縁はないけれど二人仲良く暮らしている、それが間宮兄弟。
意中のビデオ店員をホームパーティに誘ったり、
先輩の不倫問題に巻き込まれたり、
日常に起こる事件に心揺れつつ二人はそれぞれに対処していきます。

実は森田映画は大の苦手な私、
果たして最後までずっと観ていられるものなのか
あまり自信がなかったのですが
飽きることなく最後まで観終えました。
ただビデオ店員役さんがアップになるたび、
我が家のリビングにびみょーな空気が流れましたが(苦笑)。

普通とはちょっと違う、でも仲良く幸せそうに暮らしている。
そんな兄弟が近くにいたら楽しいかも、ね(^^)。

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Nov 28, 2007

「真・女立喰師列伝」

公式サイトはこちら
レイトショーオンリーなので午前様覚悟で先日観てまいりました(^^;。
以下ほぼ?ネタバレなしでレビューです。

結論をワインに例えると、

「難しいこと考えずに気楽にいただけるミディアムボディの赤ワイン」

ですね。いい意味で”軽く”って観ていて楽です。
最初の「立喰師列伝」みたいに

「タンニンぎしぎしのごってり重たく超飲みづらいフルボディの赤ワイン」

じゃないし、

鑑賞直後から頭痛に悩まされることもなく(爆)、
深夜の帰宅後熟睡できました(大笑)。

6本オムニバスで耽美、西部劇、サスペンス、幻想、アイドル、SFと
ジャンルが分かれておりそのうち4本が若手監督たちの手によるものです。
総監修の押井監督、かの伝説の「押井塾」さながらに他4人の監督に
「立喰」をお題に女優さんを出すことを条件に脚本を書かせたとのこと。
そのせいかかなーり押井色が薄い。これが観てて楽な理由でしょう。
そしてその「押井塾」からは愛弟子・神山監督が参加、
これが実写デビューとなりました。
「リュウ」付録DVDの師弟対談によるとクランクインと公開時期を勘違いされてて、
スケジュール的に大変だったご様子、でもそれって師匠の愛のムチ?かも(笑)。


以下、作品毎に感想です。


「金魚姫 鼈甲飴の有理」押井守監督
ウルトラセブンのアンヌ隊員ことひし美ゆり子さん主演。
赤と緑が鮮やかな映画。カメラワークがみょーに耽美です^^;。
今年還暦のひし美さん、わずかな出番でセリフも殆どないけれど
存在感はバッチリで背中の刺青にはちょっとどっきり。
しかし縁日の食べ物のシーンにはお腹の虫が鳴りました。
だって焼きそばやらいろいろおいしそ~だもん(笑)。

「荒野の弐挺拳銃 バーボンのミキ」辻本貴則監督
水野美紀さん主演。からっとした西部劇です。
オートマチックの銃に難癖つけられたことから
悪徳保安官と銃撃戦を展開。
水野さんは「スレンダーで清楚な美人」のイメージが強く
ガンマンの役柄に合うのかな?という不安がありましたが
杞憂でした。
昔グアムでシューティング体験なるものに行きましたが、
女性の手には銃はかなーり重いもの。
映画ではモデルガン使用ですがそれなりの重さでしょう。
美紀さんの銃さばきはその重さを感じさせないものでした。
ライフル構える姿も目つきと共に決まってました~(^0^)。


「Dandelion 学食のマブ」神山健治監督
安藤麻吹さん主演。
神山監督は「立喰師列伝」に引き続き”神山店長”役、
トレードマークの眼鏡を替え髪をばっさり切っての熱演です(^^)。
ただしセリフは「攻殻S.A.C. SSS」の傀儡廻こと内田夕夜さん。
麻吹さんは店長と因縁の女性役、歩く後姿がまんまバルサですよ^^;。
一癖ある謎の女性を好演されています。
ドラマとしてはこのエピソードが一番しっかりしてて面白かったです。
スリリングな話を上手に?ミスリードしてきれいにまとめてるのはさすが!


中CM
押井監督+4人の監督がご出演。題して「違いのわからない男たち」(笑)。


「草間のささやき 氷苺の玖美」湯浅弘章監督
藤田陽子さん主演
緑、緑、緑のとうきび畑、畑の隙間から延びる白い手、白い蚊帳。
女に導かれて迷い込んだ男が見る世界、そしてその後に訪れる惨劇。
ぞくぞくっとする映画。映像の美しさにこの監督の今後が楽しみです。


「歌謡の天使 クレープのマミ」神谷誠監督
小倉優子さん主演。
やたらとピンク色が目立つ映画。まあアイドルモノですからね^^;。
小倉さんは売れないアイドル役を顔に生クリームつけて演じ、
長~~~~いモノローグも頑張ってました。
やたらと文字が出てきたりモノクロの映像が出てきたり、
作品の中では一番「立喰師列伝」の世界観を継承しています。
あのうるささもばかばかしさも(^^;。
クレープ屋が登場する場所には心中大笑いしちゃいましたよ。
なぜなら

昔私が4年間通った通勤路の途中にあるマンションの前(爆)

だったから(^^;。
「なんじゃ、これは~~~(゜д゜;;;;)!!!」
でした。
当時からその名前と入口が印象的な建物でしたが映画に出るとはね^^;。
前後の街角のシーンも見覚えありすぎであらららら~~。
月に一度そっち方面に行くので今度写真撮ってこよっと(爆)。


「ASSULT GIRL ケンタッキーの日菜子」
CGで盛大に遊びまくったSF。
どうみても予算の大部分を日菜子さんとCGにかけてる気がする(^^;。
出てくる飛行物体や怪獣に押犬監督の趣味が炸裂してます。
遠い未来、凄腕で鳴らした女立喰師が見たものとは・・
てなお話ですが。オチにずるっ(@@;。
これって・・・・・・・・・・じゃないですかっ!>押井監督。


エンドロールは各作品のメイキング風景、
撮影現場の楽しい雰囲気が伝わってくる写真がいっぱいでした(笑)。


前の映画が男性ばっかりだったのに対しこれは女優さんの映画、
そのためか全体的に印象がほんわかしていますが、
各監督の個性はしっかり映像で表現されていました。
そして影の主役は川井憲次さんの音楽!
しっかりと要所要所で場面を盛り上げていました。

東京ではもう終っちゃいますがこれからは各地方で順繰りに上映されます。
「レイトショーが時間的に無理」って方はDVDを待ちましょう。
私は観終わったと渋谷駅へ猛ダッシュ、
自宅に着いたのは日付が変わった午前1時前でした(^^;。
レイトショーだと終るのが場合によっては日付が変わる直前、
帰り道には気をつけましょう。


☆当ブログ「立喰師列伝」関連エントリ

「立喰師列伝」(映画レビュー)
「女立喰師列伝」ケツネコロッケのお銀-パレスチナ死闘編-(リュウ付録DVDレビュー)

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Oct 11, 2007

主題歌決定>宮崎駿監督「崖の上のポニョ」

ソースはこちら
歌うは「藤岡藤巻と大橋のぞみ」ユニット。
幼い娘とお父さんが歌うといったイメージだそうで、
「藤岡藤巻」さんのサイトはこちらです。

映画はまだまだ先なのに先に主題歌を発表って珍しいですね~。
今から話題で先行しようとはさすが鈴木P、宣伝に余念がありません。
そのうちテレビでも流れることでしょう。
記事を読む限り「トトロ」の雰囲気っぽい。
子供達が楽しく口ずさめる歌だといいですね。

しかし肝心のアニメ情報は例の手描きのイメージ画だけ。
でもってキャラクターの名前もキャストもまだ未発表。
来年のTAFで大々的に発表なのかしらん。
ま、気長に待つとしましょう。

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Oct 06, 2007

再び「フラガール」

泣いて笑って、笑って泣いて、真っ赤なハイビスカスが咲いた。

相方とチーズつまみながらブルゴーニュグラスを回しながら(笑)、
「フラガール」をTVで観てました。
地上波なんでCMが入るのにやや興ざめですが感動よ再び~でした。

松雪さん演じる先生の
「どんなことがあろうとも舞台に上がったらプロ」
というセリフに

「うんうん(・・)。」

と思った方は多いでしょうね(苦笑)。
ま、ここのところ話題の”あの人”もなかなかの”名演技”だったけど、
個人的には業界から”お引取り”願いたいです。

にしても「スパ・リゾート・ハワイアンズ」に行きたくなりましたね~。
どうしましょう(笑)?


当ブログ関連エントリ
「フラガール」(2006/10/4 劇場鑑賞時の感想です)

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Sep 18, 2007

試写会「ストレンヂア 無皇刃譚」

チケットを頂いたので行ってきました。
制作はBONES。完全新作の時代劇アニメです。
公式サイトはこちら

公開前なのでネタバレは避けますが、
出来としては手堅くまとめたって感じですね。
☆の数で言えば5つ満点で☆☆☆かな。

ある浪人が追われている少年を助けることから物語が始まります。
巻き込まれ型の主人公、愛犬にしか心を開かない少年との
心の交流の描き方がよいです。アニメでも動物と子供は強い?
でもクライマックスでの主人公の心理描写&行動の理由に
今ひとつ説得力が薄い。もっと盛り上げてもよかったのではと思いました。
あと登場人物の名前をスーパーで出して欲しかったかな。
何せ音だけ聞いていると字面が浮かばない・・。

CGがやや浮く場面もありましたが、作画は全体的にレベルが高いし、
背景もしっかり書き込んでいて時代劇の雰囲気はばっちり。
ただ話の都合上流血シーンが多いので13歳以上となっていますので
ご注意ください。

気になるキャスティングは主役二人が芸能人キャストで
かなーり不安があったのですが(^^;、
浪人役長瀬智也さん、少年役知念くんともお上手でした。
たまーに滑舌が「むむっ?(・・)」な長瀬さんだったけど
全体的な仕上がりは良く、知念君とのやり取りもバッチリ。
知念君は小生意気な(笑)小僧を元気一杯に演じていて
かわいらしくて好感が持てました。
で、このアニメは脇役というか敵方キャストが妙に豪華で、
山寺宏一さん、大塚明夫さん、坂本真綾さんという「攻殻」トリオ?がご出演。
それもそのはず音響監督は「攻殻」の若林和弘さん、納得だわ(笑)。
が、山寺さん大塚さんは重要な役なのでわからいでもないですが、
セリフがわずかしかなく話にもそれほどからんでこない女性役に
わざわざ真綾さんを持ってきたのはなぜなんでしょう?
なんとなーく某作品への「布石?」という気もします。
ま、つまんない勘繰りですけど。

公開は9/29から。
長瀬さんのファンなら見ても損はないかも。

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Sep 15, 2007

「スカイ・イクリプス」9/21スタート

森博嗣さんの人気シリーズ「スカイ・クロラ」の番外編です。
読売新聞会員制サイト「yorimo」にて9/21からスタート。
詳細はアニメ「スカイ・クロラ」公式サイトへ。

本編シリーズはアニメ制作発表とほぼ同時に完結。
「ダウン・ツ・ヘヴン」までしか読んでないので
残りの2作を早く読まなきゃ・・と思いつつ
主人公が草薙じゃないのでなかなか本に手が出ない。

アニメはアニメで制作発表からほぼ3ヶ月経ちますが
ベールに包まれたままで今だ詳しい情報はなし。
さてどうなりますやら。

さてこの「イクリプス」という単語から私がイメージするのは
Sw070914_2
です。モエ・シャンドンがアメリカで作ってたスパークリングワイン。
そこそこ美味しかったけど最近見かけない。
なくなっちゃたのかな。だとしたらちょっぴり残念です。

関連サイト
スカイクロラ公式サイト
森博嗣の浮遊工作室(原作者公式サイト)

当ブログ関連エントリ
押井守新作は「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」(2007/6/20)
「ナ・バ・テア」森 博嗣(2007/6/27)
「ダウン・ツ・ヘヴン」森 博嗣(2007/7/4)・

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Sep 08, 2007

ウルトラワイン^^;

正確には
「ウルトラセブン 40周年記念 ワインセット」です^^;。
発売はこちら

今年2007年はウルトラセブン40周年ということで
企画されたものとのこと。限定777セットで9800円。

内容は
=======商品サイトより引用

●商品内容 ウルトラセブン誕生40周年記念ワイン(赤ワイン)・・・・・1本
ウルトラセブン誕生40周年記念ワイングラス・・・・・・・1個
ウルトラセブン誕生40周年記念スペシャルカード(購入特典)
ウルトラセブンシルエット箔押し ワインセット専用豪華化粧箱

============引用ここまで。
モロボシダン役の森次さんがワイン好きのため
こういったセットになったそうです。
グラスは
Ultraglass_2 
セブンの横顔と40thのロゴ入りです。ちなみにイタリア製。

グラスより私が気になるのはやっぱりワインでして・・・
山梨県ルミエールワイナリーのものだそうです。
セパージュはメルロ、フレンチオークで熟成させた本格派。
でもヴィンテージが書いてない・・・・。ワイン好きとしてはちょっと気になるな~。

「ワインは自前で用意するからグラスだけ欲しい」って方には
グラスセットがあります。2個セットで4800円。
こちらは500個限定。

「ウルトラセブンといえばやっぱりアンヌ隊員だ!」
という殿方には
「限定フォトパネル ANNE」
アンヌ役ひし美ゆり子さんの直筆サイン入り。
価格は13440円。限定777セット。

「でもこれはちょっと高い。もっと安いのないの?」
という方には
「アンヌ缶」(爆)。←フォトパネルのリンク先をスクロールしてください。
中身は缶コーヒーで30缶入りで4800円。味はブラック。

それにしてもいろいろ出るものですねぇ^^;。
感心しちゃいました。

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Sep 05, 2007

予告編公開>「真・女立喰師列伝」

「真・女立喰師列伝」公式サイトにて公開中~、気づかなかったわ~。


「スカイ・クロラ」の特報と違ってまー随分と長い予告編です。
予算上、1本しか作れなかったのでしょうか(笑)?
主題歌に乗せて名場面?&メイキングが流れるスタイルで
歌手さんのプロモも兼ねてるのでしょうね。

それでは予告編での各女優さんの印象~( )内は役名です。

ひし美ゆり子さん(鼈甲飴の有理)
赤襦袢がなんとも妖艶です。まあなんてきれいなお背中~。

水野美紀さん(バーボンのミキ)
ウェスタンスタイルがかっこいい。さて銃の腕はいかに?

安藤麻吹さん(学食のマブ)
見下ろす目線が完璧にバルサです^^;。こ、怖い。

小倉優子(クレープのマミ)
そのまんま「ゆうこりん」(笑)。80年代アイドルの雰囲気がぴったり。

藤田陽子さん(氷苺の玖実)
うーん、一番ミステリアスな雰囲気。耽美ももれなくついてます。

佐伯日菜子さん(ケンタッキーの日菜子)
アンニュイな表情が魅力的です。チキンを見つめる目が・・・・。

以下他に目に留まった点、

・金魚飴が「ビューティフルドリーマー」の風鈴みたい。
某スタジオプロデューサー、またもやご出演。また撲○されるの?
・ファミレス店長役の神山監督、似合ってます^^;。似合いすぎです。
「イノセンス」な飛行機^^;。なんで○○するの?逆輸入?
・やっぱり犬は出るのね(爆)。

とまあここまで書いてきて思うのは

いったいどんな映画?(爆)

公開まであと二ヶ月。


当ブログ関連記事
「立喰師列伝」(映画レビュー)
「女立喰師列伝」ケツネコロッケのお銀-パレスチナ死闘編-(映画レビュー)

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Sep 01, 2007

完成>「真・女立喰師列伝」

昨日は久々に出た職場の宴会ですっかり午前様(^^;。
#DaiconだのOUTだの単語を職場の宴会で聴くとは・・・orz。
帰宅後は相方にPCを占有されていたのでブログを更新出来ず
来てくださった方申し訳ありませんでしたm(__)m。

さて実写オムニバス映画「真・女立喰師列伝」が完成したそうです!
公式サイトもリニューアルされてます。
第3話主演女優の安藤麻吹さんのブログに試写会の様子が載っていて
神山監督と”共演”(神山監督はまた店長役^^;。ただしファミレス)だそうで^^
・・・・こりゃますます楽しみです。

下記、公式サイトより引用============================================

■「金魚姫 鼈甲飴の有理」
監督:押井守/主演:ひし美ゆり子
巧みな話術と背中の金魚の刺青を武器に、縁日の飴屋店主に賭けを挑む“伝説の女立喰師”と、現在の彼女を捜し歩くカメラマン。『ウルトラセブン』のアンヌ隊員役で知られるひし美ゆり子、32年ぶりの映画主演が、押井監督の熱望で実現。
 
■「荒野の弐挺拳銃 バーボンのミキ」
監督:辻本貴則/主演:水野美紀
その美貌と華麗なガンさばきで男たちを圧倒し、“幻のバーボン”を求めてさすらう立呑師・バーボンのミキ。架空の日本人街を舞台に繰り広げられる、壮烈なガン&ボディ・アクションとコミカルテイストが融合した、立喰師史上初のウエスタン。
■「Dandelion 学食のマブ」
監督:神山健治/主演:安藤麻吹
前作『立喰師列伝』での立喰師たちとの死闘で心身共に疲れ果てた神山店長は、立喰師の襲撃を受けることのないファミレスに転職を果たす。だが、彼の店に美しい女性客が現れて……。シリーズ随一のスリリングでリリカルなラブストーリー。
■「草間のささやき 氷苺の玖実」
監督:湯浅弘章/主演:藤田陽子
風に揺れる一面の唐黍畑……時が止まったような自然の中、妖しい美しさで通りすがりの男たちを惑わせる玖実。立喰師史上、ほとんど語らずして色香を武器に食べ物をゴトするヒロインが初登場。アンニュイで摩訶不思議な魅力の映像詩。
■「歌謡の天使 クレープのマミ」
監督:神谷誠/主演:小倉優子
1985年、東京・原宿。とあるクレープ屋に現れたアイドル予備軍の美少女マミ。多彩な映像ギミックと大量のナレーションを駆使して描く、「虚実入り交じったもう一つの昭和史」。シニカルでブラックユーモアあふれる、娯楽大作風立喰師列伝。

■「ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子」
監督:押井守/主演:佐伯日菜子
AD 2052。成層圏から巨大降下猟兵で地球に降り立つ女大佐(カーネル)。かつて「ケンタッキーの日菜子」と呼ばれる凄腕立喰師だった彼女の、地球行の目的は……?戦艦やメカ等への押井監督のフェティシズムが炸裂する異色SF編

==================================================引用ここまで

第5話主演の小倉優子さんは17分にも及ぶ長いセリフをクリアしたそうです。
「ゆうこりん」で知られるほんわかキャラからはイメージできない(笑)。

公開は渋谷シネクイントで11/10-30レイトショー上映。
夜の渋谷は歩きたくないけど・・・ま、頑張っていく予定です。

関連サイト
野良犬の塒さんサイト(押井監督・IGファンサイト)

当ブログ関連記事
「立喰師列伝」(映画レビュー)

=============2007/9/4追記===========
9/3に公式完成記者会見があった模様です。
野良犬の塒さんサイトからその記者会見のリンクへ飛べます。

どの記事を見てもとても押井映画とは思えない中身です(^^;。
特にこの記事、一般の方々はこれを見てどんな感想を持たれるのでしょうか。
あ、押井監督のアロハシャツ、IG株主限定懇親会で見た覚えが(爆)。

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Aug 24, 2007

「ハリ・ポタ」vs「守り人」

って企画を今ヤフーでやってます。
ちなみにこの企画の公式サイトはこちら

いい企画ですね^^。
世界で大人気の「ハリーポッター」シリーズと
日本が誇るファンタジー「守り人」シリーズのコラボなんて。
「ハリ・ポタ」シリーズも「守り人」シリーズも原作が完結したばかり、
前者は今映画が公開中で、後者は今「精霊の守り人」がNHKBSで絶賛放映中。
「ハリ・ポタ」の知名度に「守り人」もあやかって欲しいものです^^。
「守り人」は原作を今読み進めているので、
並行して「ハリ・ポタ」に手を出そうかな。何せ今だ映画すらみてない(爆)。

「精霊の守り人」は明日ジグロのお話が放映です。
昨日の某会場で「クオリティを高めるため監督がぎりぎりまで頑張っている」と
聴いたので観るのがとっても楽しみです^^。
来月の放送終了までは壮絶な修羅場でしょうけど、
神山監督以下スタッフの方々には最後まで走りきって欲しいですね。

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Aug 22, 2007

「トランスフォーマー」

レディースデーってことで観てきました。字幕版です。
公式サイトはこちら
以下少々ネタバレを含むレビューです。

期待通り?楽しめました^^。

「おもちゃ箱をひっくり返したようなハリウッド流ロボットアクションB級映画」

ですね^^;。予算はA級でしょうけど。
元ネタが日本のアニメなのでそんな香りも所々感じました。
「自己犠牲」って言葉や主人公とロボットたちの関係とかに。
また
「アンドロメダ・ストーリーズ」(光瀬龍+竹宮恵子)+「ナイトライダー」的な
要素もちょっぴり。
#謎の機械がいつの間にやら身近に潜んでいるってのが
#「アンドロメダ」、意思を持つ車が「ナイトライダー」です。

おかげで序盤のカーアクションでは「K.I.T.T.みたい(・・)。」と
心の中で突っ込んでました(爆)。

見所はロボット、とにかくロボットアクションが派手派手派手!
さすがハリウッド、お金の掛け方が違います。
あっちでドンパチ、こっちでドンパチしまくりで
物をひっくり返したり地面堀りまくったりさすがマイケル・ベイ、
「アルマゲドン」では物足らなかったのかな(苦笑)。

主人公はご先祖さまは立派だけど本人はへたれ男のサム、
たまたま手に入れた車とご先祖様が残した○○○のために
実家は壊されるわ敵に追い回されるわで大変な状況に陥ります。
それでも最後は主人公らしく頑張ってめでたしめでたし。
そうそう、「40歳の童貞男」って映画のタイトルが彼の口から出てきたのにはくすっ。
へたれサム君にはあの40男の奮闘振りが他人事じゃなかったのね(笑)。
#「きちんと人を愛しましょう」って映画なんだけどな~>「40歳の童貞男」

さてこのサムと対照的にかっこよかったのがジョショ・デュアメル演じる大尉、
冒頭からイケメンぶりが炸裂、後半もバイクアクションで魅せてくれました。
最初はてっきりこの人が主役だと思った(爆)。うーん、残念(笑)。

ストーリーはわかりやすいし、伏線も親切(すぎる?)だし、
何も考えずに気楽に見るにはいいんじゃないかな。
CG技術を駆使したアクションは凄くて一見の価値あり。
でも2時間24分はちょっと長かったかな、真ん中がちょっとだれました。
ラストもちょっとゆるい。ま、マイケル・ベイだからいいっか(笑)。

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Jul 20, 2007

星5つ

日経新聞金曜日夕刊の「シネマ万華鏡」を毎週楽しみにしています。
その週から公開される映画に対する評論が載っていて、
出来のよさを★の数で評価しています(最高は★5つ)。
私的にはけっこう信用できると思ってます。

でも★★★★★(今年有数の傑作)って滅多に見かけないです。
大型話題作でもよくて★★★★(見逃せない)ってことが多い。
ま、★ってのも滅多にないんですけどね。
昨年の公開作で★★★★★だったのは記憶じゃ「王と鳥」
ちなみに★は「ゲド戦記」でした^^;。

そんな★★★★★評価ですが、今週出ました。
しかもあの「ハリ・ポタ」を押えて(「ハリ・ポタ」は★★★★です。)。
その作品は

「インランド・エンパイア」ディヴィット・リンチ監督。

いつもお世話になっている究極映像研究所
BPさんイチオシの監督作品。
以下「 」内は記事より引用。

「謎解き好きにはたまらない、文字通りの物語の迷宮」

とか