Posts categorized "映画・テレビ"

Aug 31, 2016

「シン・ゴジラ」

やっと観てきました〜。

面白かった!
余計なものがなくて

日本政府VSゴジラ

だけ。

色恋なんていらん!
ゴジラだけ!
ゴジラと日本政府が闘うだけ!

そんな潔さ満載。

会話劇+特撮が見事なコラボ。
俳優陣の演技がせめぎ合うシーンの連続でだるさなんて感じない。

かつての特撮大好き少女としては
とても!楽しい時間を過ごせた一本でした。

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Aug 26, 2014

パブ・シャーロック・ホームズ

神田の中のベーカー街?



体調不良な夏を過ごしてましたが、
久しぶりに会ったシャーロキアンの友人と
ここに行ってきました。
早川書房による期間限定(9/12まで)のお店です

店の中はコレクターさん提供の貴重なポスターなどが飾られファンには楽しい。
もちろんベネ様も。



頼んだのは
ノンアルコールカクテル「ピンク色の研究」



フィッシュ&チップス



他にビールやマッシュルームのソテーとかも。
お味としては「普通」です^^;。

飲み物を頼むたびコースターがもらえます。
そしてトリビア試験用紙も。



コースターは選べないので全種類制覇は難しいかな?
トリビアクイズ、は小論文wもあるので
なかなか手強いです。
でもマニアな方々には楽勝でしょう!

場所はJR神田駅から歩いて3分ほど。
ちなみに

ほとんどが女性客!

でした。
やはりベネ様人気?

お店の方がいまひとつ慣れてないのか
ちとバタバタしますが、
ずらっと貼られた過去の映画やテレビドラマの資料は圧巻です。
ファンの方は一度行ってもいいかも。


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Jun 21, 2013

「言の葉の庭」新海誠監督

公式サイトはこちら

新海作品を劇場で見るのは「秒速5センチメートル」以来、
雨が降る今日見に行きました。

雨の日は学校をさぼる15歳のタカオと
公園の東屋で一人物憂げに佇む27歳の雪野と出会う。
居場所を見失ったという雪野を励まそうと
靴職人を目指すタカオは靴を作ってあげようとする。
梅雨から始まった雨の日だけの誰も知らない「孤悲」の物語。

45分ほどの短い映画ですが
ゆるやかながら起承転結がきっちりつけられていて
モノローグに頼ることなくきれいにまとまってました。
人間関係のあやをもう少し突っ込んでもよかったのではと思いつつ
クライマックスの「Rain」と映像の合わせ技はさすが新海誠、
細かな不満が一気にぶっ飛ぶ出来栄えでした。

秦基博さんによるエンディングテーマ「Rain」は元は大江千里さんの曲、
この曲から物語を連想したのでは?と思うほど
歌詞が物語とリンクしていました。
声優陣もしっかりで安心して観られました。

そして最大の魅力である映像の美しさ、
雨に煙る新宿の雑踏と公園の描写は
綿密なロケハンをうかがい知れる素晴らしさ。
見知った風景を鮮やかに染め直す新海監督の手腕は
変わることなく健在です。

鮮やかな色彩と「孤悲」の物語、
もう一度劇場で観たいな、と思う映画でした。

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Dec 17, 2011

「借りぐらしのアリエッティ」

昨夜金曜ロードショーで観ました。
で、感想。

「最高の材料で作った美味しくない料理」

…………我ながら身も蓋もないな^^;。

背景&作画は文句なし。
音楽だって綺麗です。
でも

「一体何がやりたかったの?」

なんですわ。
「疑問と回答の連鎖」のない話は
だらだらと続くだけ。
小人の「借り」生活にここまで時間裂く必要あるの?シーンの連続に早々にげんなり。
絵コンテの段階で気づかなかったのか?
病弱な少年と小人族の少女のふれあいメインのはずなのに、
ろくに言葉を交わさないまま「接触」だけして「はい、さようなら。」
観客完璧置いてけぼり。
あの「ゲド戦記」と同じですよ
脚本も「ゲド戦記」の人で編集者時代の鈴木Pの元部下。
「ゲド」の出来は素人監督が脚本いじり倒してダメにしたと思ったけどどうやら元々駄目だったっぽいですな。
音楽もきれいだけどメリハリの効いてない使い方で
良さが生きてない。

で、冒頭の感想になるわけです。
一流店だから揃ってる材料はいいけど、
作る側の肝心の腕が追いついてない。
パーツかき集めても映画にはならない見本ですね。

「ゲド戦記」で大失敗して
「ポニョ」でなんとか体裁整えたけど
ジブリって素人と年寄りだけ?なイメージ払拭すべく

「とりあえず若手に作らせました。」

と新生ジブリと話題を作り盛り上げて採算は取れた。
商売だからいいけどさ。
でもさ、するべきことは話題作り以前の「作品作り」じゃないの?
そしてそれができる「人材育成」じゃないの?

ジブリの迷走ぶりはもうわかりきってるけど
作品でこうも見せつけられるのはやはり辛い。
そう思わせた作品でした。

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Dec 03, 2011

「ルパン三世血の刻印〜永遠のマーメイド」

40年記念作&キャスト変更で昨日夜放送されました。
とりあえず見てみるか、で流し見。
最初は変更されたキャストばかり気になってました。

しかーし
中盤からの伏線回収に従い

「むむ(・_・?」

「ふはは(⌒-⌒; )」

「オイオイオイ(^◇^;)」

「ちょwwwwww」

「そういうことだったのねー(爆)」

と見終わりました。
いやなかなか楽しかった。
綺麗にまとめてて満足です。

端的に言えば

「世界名作ラピュタカリ城ルパン劇場」wwwww

宮崎ルパン&ジブリへのオマージュともパロディともつかないネタのオンパレード、

「確信犯で作ったお祭番組」

に脱帽。
視聴者の反応をわかりつつネタを仕込んだのありあり。
こりゃスタッフ楽しかったろうなーwww。

作画面では最初。
「この絵柄はどこかで見たことあるなー。世界名作劇場で。」
そのはずでした。
総作画監督が「ロミオの青い空」の佐藤好春さん
ゲストキャラのデザインもこの人っぽい。
しかしルパンを始めとするメインキャラは昔の絵柄だったのよね。
するとエンドロールに

友永和秀さん

やられたw。
ニヤリとした作ヲタ多いはずw
次回もぜひこの方をメインに据えて欲しいわ。
でも友永キャラと名作劇場キャラが同じフレームに入るのは絵的にはきついかなぁ。

あと作画的にもうちょい遊んで欲しかった。
でも舞台が密室空間なので今回難しかったんだろうけど次は作画で弾けて欲しいですね。

キャストですが、

不二子→沢城みゆきさん
五右衛門→浪川大輔さん
銭形→山寺宏一さん

と今回変更になりました。
結論から書くと全員クリア、
実力派を並べた甲斐がありましたね。

沢城さん、山寺さんは相当研究したな、という感じ。
沢城さんの不二子の第一声なんか
「おっとーーっ!( ̄▽ ̄)」な仕上がり。
まだご本人が若いので声にふくよかさと艶っぽさが足らないけど、
演技でカバーしてばっちり。
山寺さんは、、最初「老けたトグサ」みたいで
ちと苦しいかなーなでしたが、
後半は違和感も緩和、物にしつつある感じでした。
納谷さんの後任じゃさしもの山ちゃんも
プレッシャー凄かったろうな^^;。
浪川五右衛門はもともとセリフ少ないキャラなだけに相当苦しかったのでは、、と推察。
短いセリフで五右衛門らしさを出そうとされてました。
でもお三方とも上々の仕上がりでした。

ルパンが40周年、には正直驚きですが、
新キャストを迎えての新しい歴史がこれから始まります。
作画面でも宮崎大塚コンビを超えてほしい。
スタッフの皆様、頑張って下さい!

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Oct 02, 2011

「クロッシング」キム・テギュン監督

脱北者の体験を元に撮られた韓国映画です。
昨年日経での高評価が記憶にあり借りてきました。
美しい映像に彩られた親子の過酷で切なく悲しい物語。

北朝鮮元サッカー選手のヨンハ、
炭鉱で働きながら妻と息子ジュニと貧しくも幸せに暮らしていた。
しかし食糧難と身重の妻が結核になり薬も用意に手に入らないことから
ヨンハは妻子をおいて中国へ向かう。
密入国に成功後公安に追われるが
脱北支援者の手を借りて韓国への脱北に成功。
しかしその一方食べ物もない母国で妻はひっそりと息を引き取っていた。
一人残されたジュニは父を追い脱北を目指すが、、というストーリー。

クロッシング(交差)というタイトル通り
離れ離れになりながらも互いを想う父と息子の姿と残酷な結末に涙ボロボロ。
家族で何事もなく暮らせるのがなんとありがたく幸せか、
生まれた国が違うだけでそんな普通の幸せすら手に入らない。

淡々と綴られてるだけに理不尽さと悲しみが胸に迫る映画でした。

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Sep 28, 2011

DVD「カラフル」原恵一監督

人生はちょっと長めのホームステイ。
自分が何色かなんて気にしないで
カラフルに生きよう。

一度死んだ主人公がもう一度生きさせられ人生の意味を知る。
ありがちな話ですが容赦のない人間描写で秀作に仕上がってます。
さすが原監督。
劇場で観たかったなぁ。

中学生小林真として生まれ変わった主人公の目の前には、
家庭を顧みない父、浮気してる母、自分勝手な兄と問題てんこ盛りな家庭。
復帰した学校では浮きがちで絵を描くことだけが楽しみ。
憧れた女の子の援交現場を目撃したり
時折様子を観にでてくる天使には辛辣な言葉を吐かれたりと踏んだり蹴ったり。
だけど慣れない環境のなかで奮闘するうち自分も周りも変わっていく。

もうだめだと人生捨てるのはいつでもできる。
でも決めつけるのは早いんだよ、
いい自分も悪い自分も自分だと受け入れて
周囲に感謝して豊かに生きよう。
ラストに込められた監督のメッセージは明快で力強い。

肌寒くなり人の温もりが恋しくなるこの季節、
家族とは人の繋がりとは何か、
考えるのにいい映画でした。

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Sep 03, 2011

「実相寺昭雄展 ウルトラマンからオペラ「魔笛」まで 」

ウルトラな天才の軌跡。

「ウルトラマン」シリーズで有名な監督、
実相寺昭雄展を川崎市民ミュージアムで観てきました。
昔一度行ったきりだけどさらにアクセスが悪く、
なんとかギリギリ滑り込み。

入り口ではジャミラがお出迎え。
本編を思い出して。・゜・(ノД`)・゜・。。
絵コンテや脚本やダビング資料などもありファンには垂涎。
大きく目を奪われたのは

「ウルトラマンの東京」と題された一連の水彩画たち。
それぞれ高度成長期の東京の風景と共に
ウルトラマンや怪獣たちが一頭ずつ描かれ
気の利いた一文がさらりと。
いつ描かれたものかはわかりませんが
保存状態も良く目を楽しませてくれます。

実相寺監督は元々TBSの社員でした。
その特異すぎる才能が受け入れられず飛び出してしまいます。
普通ならここで終わりそうなものですが、
同時にスピンアウトした制作者集団が
彼を長きに渡って支えることになりました。
その制作者集団の名は「テレビマンユニオン」、
良質のテレビ番組を今も提供し続けるこの会社は
彼の盟友となったのです。

外へ飛び出した監督は次々といろんな舞台で才能を発揮します。
溢れる才能に引き寄せられる人は多く
俳優寺田農さんからは熱いメッセージが会場に寄せられていました。

時折ウルトラシリーズに呼び戻されながらも
話題をさらった薬師丸ひろ子さんの化粧品CM、
近親相姦映画、横溝正史を思わせる旧家のドロドロ映画、
サドや三島由紀夫作品の映像化、
あの「帝都物語」果ては舞台「魔笛」まで
迸る才能を発揮しました。
会場にはそれぞれの映像や脚本にスチールやポスターが飾られてその足跡を辿れます。
でもある書家さんとの往復絵手紙には粋な絵心と洒落っ気が溢れてて、思わずにっこり。
美味しかったらしい「作品第一号ワイン」の絵には思わずニヤッとしちゃったけどw

意外な一面は鉄道好きぬいぐるみ好き。
キティちゃんにラスカル、ケロッピにピカチュウまで!
集めたコレクションがガラスケースで展示されてました。
好奇心の塊のような方だったのでしょうね。
遺作は「シルバー假面」、
スタッフへの厳しい指示は健在だったとのこと。

監督は数年前没するまで制作への情熱は尽きることなかったようです。
自室に残されたメモには「零号試写云々」と記されていました。
このメモの後半は今だ判読不明、
どなたか解いてみてください。

「人生はひまつぶし」
と仰っていたという監督。
溢れ続ける才能の持ち主には人間の寿命は短すぎたのかもしれません。

テレビの黎明期にウルトラな才能を発揮した監督、
その偉大さを改めて実感する大満足な展示会でした。

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Aug 04, 2011

DVD「南極料理人」

おいしいご飯はどこにいてもいつだって大切なのさ。

南極ドームふじ基地の料理人を務めた原作を映画化、
男8人が織り成す爆笑又爆笑のおいしい映画でした♪

相方と一緒に見ていたのですが、
朝の起床からラジオ体操w、皆で協力し合って行う業務、
マージャン大会に真夜中の禁断の夜食、お誕生日会などなど
個性豊かな隊員たちが次から次へとあれこれとやらかしてくれて
10分に一度くらい噴いてました。
料理人の主人公は日々工夫を凝らし飽きないよう料理を作るんですが、
隊員のリクエストで作った巨大な○○○○フライ(爆)、
勝手に食い尽くしてつくってくれと泣きつかれ手打ちするラーメン、
「ワルキューレの騎行」をBGMにおにぎり用意のアナウンスに
雪原を這うように我先に戻る隊員たちの姿にはおなかがよじれた。
人間食いものには弱い(爆)。

で出てくる料理があれもこれもおいしそうなわけです。
皆が引っつかんだ○○の頭はまー飾りとしても
「いくらおにぎり」とかごっつぅおいしそうで自分でも作ろうかと思ったくらい。
でも食べるのとドタバタばかりでなく
それぞれが離れた恋人や家族との微妙な電話のシーンには
ほろりとする涙の塩味も効いておりますw。

でもこれって全員男だから笑える映画になるんだろうな、って思います。
単純でアホで周りが見えないまま突っ走るから可笑しくって絵になる。
「場所が南極なだけでほとんど合宿のノリやん。」
という相方のセリフがこの映画の本質を突いておりますwww。

猛暑台風戻り梅雨とわかんない天気のこの夏、
雪原と密室で繰り広げられるドタバタ劇を涼しい部屋で是非ご堪能ください(笑)。

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Aug 03, 2011

DVD「キックアス」

なりきりだけのヒーローでも
人生は変えられるんだよ。

公式サイトはこちら

アメコミ原作物は苦手であまりみないけど、
TSUTAYA限定なのと物は試しと
借りてきました。
しかし目から鱗な展開にありゃまーw

高校生のデイブは
成績もスポーツもダメなさえない男。
ネットで買った覆面コスチュームで
「キックアス」と名乗りヒーローになろうとするが
ある日暴漢を止めようとしてボコボコにされる。
が、このときの映像が動画サイトにアップされたことで、大きく運命が変わっていく。

という話です。
男性ってのはええカッコしいで
女からみると??な生き物。
でもええカッコしいも貫けば本物になる。
窮地の自分を助けたあるコンビの格好良さに
自分が情けなくなってやめようとするけど
ある罠に落ちたことから
知らん顔はできないと奮闘するのは共感できる。

しかし真の主役はヒットガールなんだよね。
マフィアに両親を奪われた彼女は
キックアスのサポートを得て、
本拠地へ乗り込み凄まじい死闘を演じる。
倫理的には子供が武器持って殴り込みってのは
かなり問題かと思うが^^;、
これはもう映画だからと割り切りました。
指摘にはもう少し尺が短くてもよかったかな?
ちなみにラストはもろ続編あり、って感じです。

物語が進むにつれて成長して行くデイブに

「"ボコボコ"にされたって情けなくても
未来と自分は変えられるんだよ」

そんな製作者の思いが感じられる映画でした。

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