カテゴリー「おすすめサイト」の記事
Jul 03, 2007
Apr 30, 2007
にゃんこと遊ぼう
なカフェが中野にあるそうな^^。
お店の名前は「cat cafe RIEN」。
ブリーダーさんが開いたお店だそうです。
このお店を紹介したasahi.comの記事はこちら。
わんこと一緒に入れるお店はあっても
にゃんこと入れるお店は確かにありませんね~。
お店では常時何匹かにゃんこがいて「接客」してくれるそうです(^0^)。
いいな~、行ってみたい。
サイトにはにゃんこたちの写真も一杯。
行くにはちょっと遠い方はこちらを覗いてみてはいかがでしょうか。
Mar 13, 2007
「 SOULS OF NISSAN 」 神山健治 × 中島敬 スペシャル対談
日産の会員制サイトN-Linkに掲載。
登録していたメルマガで知りました^^。
話題を呼んだ「攻殻SSS」と日産コンセプトカーとのコラボレーション、
そのカーデザイナーさんと神山監督の対談です。
読むには無料の会員登録が必要です。ご注意を。
短い対談ですが、中島さんと神山監督の車への思い入れが感じられます。
「攻殻SSS」の中に登場した「スポーツコンセプト」のスペシャルムービーもあり。
ちなみにこのスペシャルムービー、冒頭の画像が
「イノセンス」
みたい。作った人は押井ファン?(笑)。
掲載がいつまであるかわからないのでご覧になりたい方はお早めに。
当ブログ関連エントリ
☆攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society (作品レビュー)
☆攻殻機動隊 S.A.C. meets NISSAN(日産ギャラリーレビュー)
☆攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society O.S.T(サントラレビュー)
Feb 28, 2006
文化庁メディア芸術祭
えっとレビューじゃないです(笑)。
文化庁による芸術祭だそうで。公式サイトはこちら。
2006/3/5まで東京都写真博物館(恵比寿ガーデンプレイス内)にて開催中。
趣旨は (公式サイトより引用)
文化庁メディア芸術祭」は、新しい表現技法を開拓して制作した創造性あふれるメディア芸術作品および作者を顕彰する(=コンテスト)とともに、その創作活動を支援し、広く紹介していく、メディア芸術の祭典(=フェスティバル)です。
また同時に、先端的なメディア芸術の鑑賞機会(受賞作品展・同時開催イベント)を提供することで、わが国のメディア芸術の振興を図ることを目的としています。
とのこと。
審査は
「アート部門」
「アニメーション部門」
「エンターテイメント部門」
「マンガ部門」
の4つに分かれ、それぞれから優秀な作品を選び、それらを上映及び展示。
上映作品にはOVA、劇場用長編アニメーションもあって
「機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-」
「攻殻機動隊S.A.C. The Laughing Man」
「雲の向こう 約束の場所」
「惑星大怪獣ネガドン」
などなど。詳細なプログラムはこちら。
公式サイトには各業界で活躍するクリエイターの特集もあります。これがおもしろい。
アニメ業界からは(50音順。敬称略。()内は代表作)、
押井守(「うる星やつら」「パトレイバー」「攻殻機動隊」)
富野由悠季(「機動戦士ガンダム」)
原恵一(「クレヨンしんちゃん」「どらえもん」)
湯浅政明(「マインドゲーム」)
の4氏。
インタビュー、プロフィール、各監督作品を紐解くキーワードとキーパーソンに作品リストを掲載。内容は充実してます。
ざっと公式サイトを見た感じではとっても面白そう(^^)。
これは行かなくては(笑)。
Jan 27, 2006
デパチカドットコム
こんなサイトがあったんですね~。何かと重宝しそう。
でこの時期はやっぱりバレンタイン特集。ちょっと見てみました。
ふむふむ(・・)。なるほどねぇ。
松屋銀座でデメルが出す「仔ブタのトリオ」(画面中ほど)なんてよさそう。この百貨店では「恋のおまじない」と称してかわいいブタをかたどったチョコがいっぱい。
銀座三越のマキィズ「バレンシアの月」(画面中ほど)も捨てがたい。オレンジピールにかかったビターチョコ、おいしそ(笑)。千疋屋のピールチョコと食べ比べてみたい。
大丸東京店のショコラベルアメール「.トラディシオンパレ」(画面の下から2番目)は昨年あげたもの。いろいろトッピングが載ったチョコは極上のお味。買うなら自分用かな。
変り種ではプランタン銀座で発売する「フォアグラ入りチョコレート」。
冷凍で宅配のみ受付。2つで2100円^^;。
あわせるワインはソーテルヌ?でも飲み頃のソーテルヌは高いよぅ。
と思ったら「ヴェルディエ」貴腐ワインチョコレートなんて代物も。
どれもこれもおいしそうで既に目移りしてる。
甘い誘惑に気がついたらお財布が空っぽかも(笑)。
Aug 20, 2005
お天道さま
8月も半ばを過ぎ暦の上ではすでに秋。空に輝く太陽もちょっと熱が衰えてきたかな?という感じの今日この頃。強い紫外線はありがたくないけれど、太陽は私たちの生活に多くの恵みを与えてくれている。てなわけでちょっと太陽関係のサイトを検索してみました。
「太陽観測衛星「ようこう」サイト。
トップの太陽フレアの写真がきれいです。皆既日食のムービーもなかなか。こういう風に肉眼でも見えたらいいのにな~、って無理ですがな^^;。
「SOLAR-B推進室」
JAXA(宇宙空研究開発機構)が来年打ち上げる予定の観測衛星のページ。「ようこう」の弟分ってとこでしょうか。「ようこう」のサイトより専門的な情報が多い。頑張っている方々のために打ち上げが無事成功しますように。
「黒い太陽にロマンを求めて」
日食を特集しているサイト。今まで起きた世界各国の日食の写真が掲載されている。「ギラギラ」という形容詞が多く使われる太陽だけど、ここのサイトの太陽は皆ロマンチックできれい。そういえばエクリプスっていうスパークリングワインがあったなぁ。
「太陽パワー研究所」
三洋電機がインターネット博覧会に出展していたコンテンツ。イラストやCGで太陽系の誕生についてわかりやすく説明。太陽エネルギーについても説明されている。
「太陽光発電協会」
TOPのイラストがなんともノスタルジック(笑)な太陽光発電協会のHP。太陽光発電システムについてわかりやすく説明してある。エネルギー不足の時代、これからどんどん普及しそうである。最近じゃ家に太陽光発電システムを作るといくらか補助が出るし、電車の窓から見える一戸建ての屋根に見かけることも多くなった。
でもって最後は
「朝日ソーラー」
やっぱりここでしょ(笑)。
Apr 07, 2005
オヤジのメルヘン再び?「愛ルケ」
「愛の流刑地」という小説が日経新聞で連載されている。
作者は渡辺淳一。なんでも通称「愛ルケ」と呼ばれているそうな。
売れない作家と人妻(三人の子持ち)の不倫愛の物語、と書けばきれいだが、
何のこたぁないやってることは「失楽園」と同じ。
つまりは延々と性的描写が続く”だけ”の小説である(現時点では)。
もっときつく言えば性欲と愛情の区別がつかない暇な男女の物語。
正直毎日読むたびに笑えます。
主人公の独白による人妻の性的描写とそれにまつわる妄想が
気持ち悪いことこの上ないし、相手の人妻も人妻で情交の後、
「あなたの匂いを持って帰ります。」
などとのたまう。うげっ~~(^^;。
一体何所から拾ってきたの?と聞きたくなるような文章表現や
男にとって都合のいい女性像など突っ込み所満載のこの小説。
渡辺淳一氏のその方面の才能と経験?がいかんなく発揮されている、
と私は思う(苦笑)。
「毎日私のように突っ込みながら読んでいる人がいるんだろうな~、」
と思っていたら、愛読している某メルマガより下記のサイトを教えて
いただいた。
「にっけいしんぶん新聞」 (ブログオーナーによりR15指定になってます)
すばらしい突っ込みの連続に時間を忘れて読んでしまいましたわ、ええ(笑)。
年齢規制をクリアされた方のみぜひ一読を。
それにしてもこの小説が世の中年男性に人気ってのがなぁ・・・。
オヤジの頭の中は古今東西変わらないのでしょうか。
まったくもう(苦笑)。
Recent Comments