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February 2014

Feb 26, 2014

生わさび丼・2014春伊豆旅行(グルメ編)

ごろ~♪ごろ~♪い・の・が・し・ら♪ふぅ~♪
Oroshiwasabi_140223

河津桜を愛でた後は再び車に乗り込み河津七滝へ。
お目当ては夜食テロ番組wで紹介された「かどや」さんの「生わさび丼」。
小さなお店は行列ができていました^^;。1時間以上待ちましたよ。
#食堂は調理接客を三人のみで切り盛りされているので時間がかかります。
#椅子に座って静かに待ちましょう。

Namawasabi_140223
席について生わさび丼を頼むとこのセットがまず出てきます。
わさび上部の茎を手でむしり
まぁるくまぁるくこの鮫皮のおろしですっていきます。

おろすたびにすぅーっと清冽な香りがしてきます。
混じりけのないまっすぐな香りと味。
わさびが新鮮なのでとてもさわやか。

やがて鰹節を載せたご飯が運ばれてきます。
Namawasaidon_140223
わさびを真ん中にのせしょうゆを回しかけて混ぜ混ぜ。

まずは一口。
すぅーっと生わさびの清冽な香りが口の中に広がります。
ぴりっとした辛みと鰹節のうまみがまじりあい
なんともいえないおいしさ。
一言で表せば

「香りを食べる」

丼です。

番組が放送された直後、
自宅で少し高い「チューブわさび」wで作ったのですが
変な甘みで「???」だったんですよね。
本当においしいのか、どんな味なのか、
確かめたくてお店を訪れたのですが、
これはもう

現地でしか食べられない味

ですわ。
わさびの茎を「ぽきっと折ってその断面から鮫皮でする」
ただそれだけ。
だけど素材が新鮮でないとこの清冽さが出ないのでしょう。
雑味のない生わさびは醤油に負けない強さ、
ある意味とても贅沢な食べ物ですね。

店にはわさび丼以外にそばなどのメニューもありますが、

「そばにわさびを乗せて召し上がってください」

とのこと。メインはわさびなんですねー。
ちなみにわさびをすっている間も
ぷんぷんと目が染みるほどの辛み成分が漂ってました(笑)。
とにかく遠方なので花見のついでにしか行けない場所ですが
実物を自分の舌で確かめられて満足w。


生わさび丼以外に今回の旅行でおいしかったのは
宿で夕食の膳に追加で頼んだ金目鯛の煮つけ。

Kinme_140222

日本酒が進む進むwww。

道路は渋滞でうんざりした時もあったけど、
お天気も良くおいしいものをたくさん食べられて大満足の旅行でしたw

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Feb 25, 2014

河津桜・2014春伊豆旅行(観光編)

空染める 河津桜に 春の声(shamon)

Kawadusakuramejiro_140223


2/22-24と早春の伊豆へ行ってきました。
暦の上では春なのに現地は冷たい空気、
気まぐれなお日様が雲に隠れつつ空を渡る。
美しいピンク色の並木道に小さな町は賑わっていました。

河津桜。
愛らしいピンクの早咲きのその名前を知ったのは
もう15年以上前の夏にこの地を訪れた時のこと。
いつか見てみたい、がようやく実現しました。

2/22昼前に自宅を出て熱海の宿到着は夕方。
翌日2/23朝は空に天使の梯子。
Tenshinohasigo_140223

朝食を済ませ車に乗り込み一路河津へ向かいます。
昼前についた現地はすでに大勢の人で賑わっていました。
メイン会場近くのパーキングに止め川岸へ向かいます。
Kawagishisakura_140223Sakuranamiki2_140223_2
Sakuranamiki_140223Kawadusakuratrain_140223
お日様が雲に隠れたり出てきたりのため
今一つ空がぱっとしない色、
でも咲き乱れる河津桜はとてもきれいでした。


Kawadusakurananohanahashi_140223
川岸にはこんなふうに菜の花が咲き乱れて
河津桜との対比が鮮やかです。


Kawadusakura2_140223Kawadusakura4_140223
Kawadusakura3_140223Kawadusakura1_140223

愛らしいぼんぼりに思わず顔もほころびます。


Kawadusakuramejiro2_140223
ちらちらと見え隠れする愛らしい姿はメジロ。
愛らしい声で鳴きながら桜の蜜を吸っていました。

ソメイヨシノと違って長く咲く河津桜。
3月の上旬まで花見が楽しめます。
まだまだ朝晩は寒いけれど一足先に春を楽しめた一日でした。

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Feb 15, 2014

雪の東京(清澄庭園)

雪に煙る日本庭園。

Ryouteifujiyama_140214

再びの大雪となった14日。
雪景色を求めて清澄庭園へ足を向けました。
寒さと雪に静まり返った庭園は人影もまばら、
降る雪と私の足音だけが聞こえていました。

Tukubai_140214
入ってすぐの風景。


Sisiodosi_140214

雪にうずもれる鹿威し。雪吊と雪笠に守られた小さな木が寒さに震えていました。
Yukituri_140214Yukigasa_140214

池へと向かいましたが、、、、

Ike_140214Fujiyama_140214
残念ながら池のほとりは危険なので立ち入り禁止でした。
池の周囲をそろそろと足元に気を付けながら歩きました。


Kamo_140214
鴨たちが池に浮かんで寒さをしのいでいます。
こんなにたくさんの鴨がいるのは見るの初めてかも。

寒さに凍える桜。

Yukinosakura_140214

真っ白な地面には足音一つなくしんしんと雪が降るつもる。


あまりの寒さと雪がひどくなったので
早めに撤収しました。


暦の上では春でも
春にはまだまだ遠い東京です。

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Feb 11, 2014

Passopisciaro2009

シチリアの素敵なお嬢さん^^。
Passopisciaro2009_140208

イタリアはシチリアのネレッロ・マスカレーゼ種のワインです。
別名イタリアのピノノワール。
イタリアの地場品種にこだわる相方が買いました。
雪が深々と降る2/8土曜日の夜に開けました。

シチリアといえばどっちかというと白なんだけどなぁな私、
相方が繰り返す「イタリアのピノ・ノワール」という謳い文句につられて
飲むことに。

以下、テイスティングコメント。

綺麗なルビー色。コアとリムの差はあんましないです。
たらりたらりと脚あり。

赤い果実(ラズベリー)、甘草など甘いスパイス、
んー黒胡椒と白胡椒半々w
あと干しイチジクに代表されるドライフルーツですね。
最初は青いベジタブル香りしてたけど消えました。
何だったんだろ?

味は香りと同じですが、
飲み込んだ時は干しイチジクの味がしっかりしますわw
タンニン意外としっかりしてて
あとからぷわっひろがる余韻が長くてとっても魅力的。

おいしい。
たしかにおいしい。
イタリアの赤に対する認識がぐらつくくらいおいしい。

しかーし

色気がない(爆)

いろんな要素がしっかりしてて綺麗で
アルコール度数14度と高いのに飲みやすいんだけど、

色気がないwww

これがピノノワールとの決定な違いかなー。
官能的、とは違う綺麗さなのです。
でもとってもチャーミング、ぐいぐいと引き込んでくれます。

ピノ・ノワールが高貴なお姫様としたら
こっちは家柄いいんだけど親しみやすいお嬢さんな感じ。

けれどそのチャーミングさで
飲む者の後ろ髪を惹きまくってくれます。
時間経過と共によくなって
するするっとのどに滑り込む感じがサイコーw

パッソピッシャーロ社のフランケッティ氏はシチリアの卓越した作り手、
その底力を感じた一本でした。

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Feb 07, 2014

BORLIDO BRUTO

Borlidobruto_140207_2

ポルトガルの瓶内二次発酵の泡です。

セパージュは

 マルヴァージア・レイ34%、ラボ・デ・オヴェーリャ33%、セルシアル33%

っですが、ワインスクールのポルトガルワインの回で習った内容は
どれがどんなだか記憶の彼方(先生、ごめんなさい^^;)。

では味のコメント。

色は光沢のあるレモンイエロー、
しゅわしゅわしゅしゅしゅと勢いのある泡がたっております。

香りですが、、、、一発目は「これはリースリング?」なくらい
ケミカルな香りむんむん、、、、、面喰いましたよ、あたくし。
よーく嗅いでいくと柑橘系(レモンとかライム)とか
酵母の香りもちゃんとしてます。

味は香りとおんなじでレモンライム系の爽やかフレーバーですが
後味がちと苦い。
酸は意外と強めで余韻もこのボディの割には長い。

華奢だけどタフな女の子

って雰囲気ですね。ふーむ。


後味の苦みは冬よりも夏向きですね。
夏にキンと冷やして食前酒に良いかもな泡でした。

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