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Aug 12, 2013

特別展「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」 

「ジョー、きみはどこに落ちたい?」(「サイボーグ009」)

東京都現代美術館にて開催中。

8/8漫画界の二大巨匠の展示会に行ってきました。
猛暑の中勇気を振り絞り東京都現代美術館へ。

展示物のボリュームとしてはちょっと少ないかな?
全部載せていたらきりがないんでほんとに代表作だけに
絞った感じ。
アニメ化された作品は映像も流れていました、
お二人の軌跡を年代毎に代表作原稿とともに
展示がされていて子供時代に戻った気分でした。
中でも

「サイボーグ009」

「ブラックジャック」

の二つは少女時代に夢中になったこともあり
とてもうれしいものでした。


「あとは勇気だけだ!」(「009 ミュートス・サイボーグ編」)

自分より圧倒的な力を持つミュートス・サイボーグのアポロンへ
009ジョーが毅然と言い放つ名台詞。
このエピソードが私の長い009ファン歴のスタートとなりました。
原稿がおがめて幸せw。
そして冒頭のセリフが載った「ヨミ編」は
クライマックスの部分の原稿が並んでおり
初読時の(何年前だw)感動がよみがえって(;ω;)。
009は4つの劇場アニメ、3つのテレビシリーズと
何度もアニメ化されそれぞれの良さがありますが、
原作はやっぱり別格です。

「ブラックジャック」は「二度死んだ少年」の全原稿が並んでいました。
裁判を受けさせるためだけに蘇生手術を受けさせられる少年犯。
死刑判決直後のブラック・ジャックの叫びに
処刑直前に少年が言い残す感謝の言葉がせつない。
人を裁くとは、医者とは、を考えてしまったエピソードでした。

他の展示作品についてはこちらを。

展示の最後には両巨匠へのオマージュ作品がありました。

ヤマザキマリさんの露天風呂三人組に噴いたw
呉由姫さんの高校生のジョーとジェットがかっこよすぎ(淡い色彩が素敵です!)
島本和彦さんによるアトムと「009」のコラボ(某手塚作品へのオマージュ漫画)
ロボットクリエイター高橋智隆さんからはあのかわいいロボットが二体。
そして「RE:009」神山監督からのビデオメッセージと作品絵コンテ、などなど
楽しかったです^^

盆前の平日ということもあり館内は空いていました。
年代は子供からお年寄りまで、と幅広い感じかな。
人気作品の原稿の前には長く立ち止まる人もいて
ゆっくり見たい方は平日のがいいかもしれません。
ちなみに音声ガイドは、、、まあまあでしたw。

お土産売り場では会場限定のアトム&009のコラボグッズ満載w。
買いすぎないように注意しましょう。
尚、図録はオマージュ作品を掲載した別冊つきです。

会場は駅から遠くこの酷暑の中歩くの大変なので
行かれるのならバスが良いかと思います。

以上レビューでした。


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