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Feb 25, 2013

第16回文化庁メディア芸術祭

最終日2/24に滑り込み鑑賞^^;。
公式サイトはこちら

今月の三連休に風邪と持病悪化と腰痛でぶっ倒れて
初日に行けずなんとか最終日に国立新美術館にだけへ気合い入れて行きました。

昨年も行けなかったので比較はできませんが
今年の国立新美術館展示会場は展示作品がかなり絞られていて
ゆったりとしたスペースで鑑賞できました。
よかったなーと思うのは漫画とアニメ部門の展示。

今までだと大賞以外はあまり資料もなく映像のみだった記憶があるんですが
優秀作もきちんと資料を並べて見応えたっぷり。
マンガ部門は原稿、アニメ部門は絵コンテ原画設定資料などあり、
作品世界をより理解する手助けとなっていました。
「おおかみこどもの雨と雪」は雪原のシーンの絵コンテと原画があり、
モニターに映し出されるそのシーンと見比べることができてたいへんよかった。
惜しむらくはそのシーンを手掛けたスタッフ名が掲示されてないこと。
これは今後に期待したいですねー。
大賞の「火要鎮」は短い作品だし本編もここでやってほしかったかな。

アート部門とエンタテイメント部門は入り口近くなのもあり
人だかりができてました。
アート部門の大賞「Pendulum Choir」はプロジェクタ上映でしたが、
初日に実演もあったそうでぜひ生で見たい迫力でした。

そして私の目を奪ったのは

佐野友紀さんの「ほんの一片」

東日本大震災のがれきの山を実物大のまま描いたアート。
壁面を埋める圧倒的な迫力には息をのみます。
あの日からもう2年が経とうとしていますが、
被災地ではいまだなお瓦礫が山となっている現実を
忘れてはならない、と再認識するアートでした。

全体の印象ですが、会場をバラバラにするのはやめてほしい、、。
六本木界隈を回遊してほしい地元の要望かもしれないけど、
道は狭いしわかりにくい、、、なのよね。
コストの面もわかるけど同じ建物内で実施してくれたほうが
回りやすいし全体像も掴みやすい。
特に雨の日などは楽ですし。

以上簡単な感想でした。

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