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December 2012

Dec 31, 2012

大晦日

皆様こんにちは。
お忙しい中当ブログにお越しいただきありがとうございます。
2012年の大晦日を迎えました。

私の2012年は前半どん底後半イケイケwでした。
一文字で言えば「闘」ですがそう悪くはなかったですね。

年明けすぐ突発性難聴を発症。
歩いてるだけで意識が一瞬飛ぶとか
まっすぐ歩けないとか
眩暈がするので階段降りれないとか
一時は音も光もシャットアウトしてひきこまないと
耐えられない状況になったこともありました。
夏には十二指腸潰瘍が判明してこれもまた治療の日々。
精神的にもかなりヤバイ状況に落ち込んだこともありましたが、
相方や皆様の励ましにより幸いにも何とか乗り切れました。

現在十二指腸潰瘍は完治し、
突発性難聴の症状は要注意レベルではありますが、
日常生活はほぼ支障なくこなせるようになりました。
完治率30%の中には入れなかったけれど
耳鳴りや閉塞感などが少しでも軽減するよう
これからも根気強く治療を続けていきます。

闘病ではじまったとはいえ後半には楽しいことがたくさんありました。
夏にはBPさん青の零号さんとの「特撮博物館」オフ
ようやく再開できた短期間の旅行や紅葉狩り。
美術館通いもまた始めることができました。
待ちに待った「009 RE:CYBORG」の公開等、
前半の鬱屈をふっとばすお楽しみの連続でした。
大きなスクリーンに映る009島村ジョーの姿は
一気に私を小さな少女へと引き戻した夢のような時間だった。
同時にFANIME時代の仲間たちとの再会も果たせ
前半のマイナスが一気にゼロどころかプラスに転じました。

「禍福はあざなえる縄のごとし」

良いこと悪いこと交互に訪れるのが人生って奴ですが、
めげずに前へ進む「勇気」を持って
来年も前へ歩いていこうと思います。

昨年に続いて途切れがちのブログ更新でしたが
ブログを訪れてくださった皆様ありがとうございました。

皆様どうぞよいお年をお迎えください。
2013年も「ひねもすのたりの日々」を何卒よろしくお願いしますm(_ _)m。

shamon 拝

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Dec 28, 2012

今年お勉強したワイン

今年も残り3日~ってわけで
「月に一度のお勉強」で飲んだワインを写真でアップ~。
1月はお休み、2月は相方が代理出席なので写真なし^^;。

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8月→201208

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10月→201210

201211←11月

12月→201212

スクールは月1回ですが、
そのたびに新しいワインとの出会いがあって
闘病中の励みになりました。
でも「健康あってこそワインが楽しめる」ことを
痛感した一年でもありました。
いまだ症状は行きつ戻りつですが、
しっかり治療しつつ無理ない範囲でワインを楽しんでいきます。

どんなワインも一期一会。
スクールでお店で自宅で飲んだたくさんのワインに感謝。
来年もまた新しい出会いがありますように。

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Dec 25, 2012

Chateau Mouton Rothschild 1994

メリークリスマス★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
2012eve_121224_3

今年
闘病の年となった2012ですが、
生きてこの日を迎えられたことに感謝。

体調不調もありお料理は買ってきたけど
ワインは良いものをと奮発しました。
セラーで眠らせていたシャトー・ムートン・ロートシルト1994。
購入価格は確か19000円。今はこの3倍くらいかな。

Mouton1994_121224_2
リムはガーネット。
黒い果実の香り、時間が経つとスパイス、乳製品。
フルボディタンニンはよく練れていてするすると飲めますが
しっかりした酸と長い長ーーーーい余韻はグランヴァンの証。
CS多いのかスレンダーな味ですが、
時間経過と共にボリュームも出てきていい感じに。
思ったより熟成は進んでいたけれど
腐葉土や茸の香りはあまりしなくてまだ寝かせられたかも^^;。
お肉屋さんのローストビーフともとてもよく合いました。

1994年は生まれ育った関西を離れた年でした。
慣れない土地と言葉の中で戸惑うことも多く
楽しいことは殆どなかった気がします。
それでも時間と共に当時のことを懐かしく思えるようになったのは
ワインのタンニンが練れて柔らかくなるのにどこか似ています。
18年前はパソコンもケータイも手元になかった私が
もしタイムマシンで今の私を見たらどんな風に思うかな。

今年のクリスマスもあと数時間。
楽しい時間をどうぞお過ごしください。

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Dec 23, 2012

感想:『009 RE:CYBORG』 リピーター御礼企画 - 第008弾 監督:神山健治×009:宮野真守 “PRE-CHRISTMAS!“

昨日行ってまいりました。
結論から言うと大変楽しかったですw。

チケットを発売開始と共に何とか確保して土曜日の午後バルト9へ。
FANIME(*)時代からの知り合いと合流しました。
他にもちらほらと見覚えのある方々がw。
本編を観た後神山監督と宮野真守さんが登壇されました。
会場の通路脇には石井プロデューサーの姿が見えましたが、
今回は司会ではなくちょっと残念。
*)旧NIFTY-SERVEアニメフォーラムの略。

以下そのレポートです。
うろ覚えな脳内記憶が頼りなので間違ってたらご指摘などいただけると
ありがたいです。

トークショーは監督と宮野さんのご挨拶から始まりました。
監督から
「僕一人の時は男性の方が多いんですが、
 今日は宮野さんがいらっしゃるので女性が多くて華やかですね。」
とヒットへの感謝の言葉がありました。

ちなみにトークショーの中身については
既にネットニュース神山監督公式アカウント
おおまかなに報道されていますのでそちらもご覧ください。
全体を通して監督のトークには宮野さんがいろんなチャチャwwを
入れるという絶妙のコンビネーションで場内はその度に笑いの渦でした。

作品打ち上げの時には(なんと300人参加だったとか)、
間に合わないと思われたキャスト紹介の時に宮野さんがドンピシャで現れ
「加速装置!」な宮野さんに「持ってますね~」と監督が切り返す一幕も(笑)。
ジョー役を宮野さんに決めた理由を監督が説明すると
宮野さんがジョーが覚醒する前と後の演じ分けについて
どんな指示があったかのコメントがありました。

司会者から「ジョーのどのシーンが好きですか。」に

監督:
「ラストシーンで萌え袖着てるジョーが好き。
男性アニメーターだったのできっちりした袖の長さでしたが、
それは違うと萌え袖に。」と。

萌え袖www

こんな単語初めて知りました。
途端にご自分のニットの袖を「萌え袖」にする宮野さん、面白すぎますw。
で、その宮野さんが好きなシーンは

「フランソワーズとのシーン。初めて資料DVDで見たときどうしようかと。」

監督:
「テスト段階では服着てるパターンもあったんですよ。
 でも途中でスカートだけ脱げちゃったのもあって。
 それは失敗だったんですがすごい破壊力でした。」

場内大爆笑。
その後宮野さんがジョーに話を戻し、
「ジョーの加速装置にもえました」
に場内きょとん。
「あ、火へんの燃えるです。」と
宮野さんが慌てて補足されるシーンもありました(笑)。
ま、この話の流れでは「萌え」と字面が浮かぶのは無理なかったです。

で、今回音響監督を兼任された監督、
アフレコ時には全て絵が入っていたそうですが、
リミテッドアニメということでブレスの位置がつかめず苦労されたそうです。
監督:
「一般的に声を撮って確認して調整してOK出す間はマイクを切ってます。
でも声優さんたちが何か楽しそうだったので途中からONして聴いてました。」

宮野さん:
「ワイルド芸人さんの真似しながらゼロゼロナンバーの説明してました。
なぜかあの時スギちゃんがマイブームだったんです。」
そして

「加速装置 するぜぇ~」

とアクション付でスギちゃんバージョン披露。
いやあ貴重なものを観させていただき感謝です。 > 宮野さん。

アフレコは2日間行われたそうですが、
二日目の最初から飛ばしすぎる宮野さんに”ギルモア博士”から
「それではもたないよ。」
とストップが入ったそうです。さすが博士。

これ以後は急遽質疑応答が入り
その全てに監督が真摯にお答えになっていました。
印象に残ったのは
「今回は現代に蘇らせる前章を描いたので
次は作り手として一番おいしいその先を描きたい。」
「映画は第一話と最終話をいっぺんにやるようなもの。
なのでシリーズならば一人一人のエピソードができるかなと。」
のあたりですね。
確かに9人全員の能力を2時間で見せるのはどう考えても無理。
原作でも全員が満遍なく活躍するのは少ないですし
ファンとしては続編はシリーズでお願いしたいところです。

で、監督が質疑応答で熱弁を振るう中、
隣の宮野さんはジェットこと小野さんの真似されたりと会場を盛り上げてました。
どこまでもお茶目な方なようで。ファンが多いのも納得です。

最後の挨拶では宮野さんのマイクが調子悪くなるハプニング発生。
急遽マイクを切った宮野さん、

生声

でしっかりと観客へ御礼とご自分の想いを伝えられていました。
#私はかなり後ろの席でしたが一言一句しっかり聞こえてました。

そしてフォトセッションが入ったのですが
お二人して

萌え袖スタイル

で笑顔のツーショット。

最後は監督から御礼の言葉が述べられ
トークショーはお開きとなりました。
約30分ちょいでしたが短いけど熱気溢れる楽しい時間でした。

私は劇場を出た後知り合い含むファン同士で某所での二次会へ。
ひとしきりいろんなお話をして(ラストシーンの○○には気づかなかったorz)解散、
帰途に着きました。

神山監督、宮野さん、石井プロデューサー並びにバルト9の方々、
素敵なイベントをありがとうございました。
そして二次会でご一緒させていただいた方々、
ありがとうございました。
今後もさらなるご活躍を祈っております。

以上レポートでした。

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Dec 19, 2012

三歩進んで二歩下がる

「8000Hz付近の音がかなり聞こえなくなってます。
現時点では日常生活に支障はありませんが、
悪い傾向なのでストレスと疲れを溜めないように。
最悪の場合ステロイド再投与です。」

と定期通院で言われたのは先週半ば。
見せてもらった検査結果のグラフはその音域が激しく右下がりでした。
一筋縄ではいかない難病にもうがっくりげっそり。

先月下旬から耳鳴りやら閉塞感やら激しくなり
だましだまし過ごしてはいましたから予想はしてました。

突発性難聴の怖さは
発病して一時快復しても耳鳴りや閉塞感に疲労ストレスで
知らず知らず聴力が下がっていくこと。
次回通院からは聴力検査必須確定で
しばらくは無理せず過ごすことになりそうです。

世間では今年の漢字は「金」。
私の漢字は「闘」ですね。闘病の闘。
いつになれば終る戦いなのか、、、
気分はもうゼロゼロナンバーサイボーグw。
頑張ります~。

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Dec 08, 2012

荒木伸吾回顧展「瞳と魂」

公式サイトはこちら

アニメーター荒木伸吾さんの回顧展へ行ってきました。

「バビル2世」「キューティーハニー」「魔女っ子メグちゃん」に始まり
多くのロボットアニメのキャラクターデザインと作画監督を手がけた
アニメーターさんです。
一般的には「ベルサイユのばら」「聖闘士星矢」でご存知の方も多いでしょう。

切れ長の目に流れる長髪の美形キャラや
腕白だけどどこか気品のある男の子を
描かせたら右に出るものはいない方でした。
「バビル2世」に多くの女の子ファンを生んだのも
神谷明さんの声と相まってキャラクターがよかったから。
直筆のものを見られる機会は今後もうないと思い
金曜日の午後末広町へ向かいました。

地下の展示会場入口には名前入りのきれいなお花がいくつも並び、
机に向かう荒木さんのお写真のパネルが飾られていました。
展示会場内には代表作となった作品の原画セル画に
劇画時代のものもならんでいて多彩な才能に改めて驚きました。
劇画の道に進んでいたら「美形キャラ」という言葉はなかったかもしれない。
回顧展のタイトルとなった「瞳と魂」、
瞳に強い魂を秘めたキャラクターを描き続けた荒木さんにぴったりの言葉です。

だけど全盛期の頃と晩年の線は明らかに違っていました。
体調を崩されていた、との噂はやはり本当だったんだな、、と。
でも線は細くとも描いた絵からほとばしる情熱は
全く衰えてはいませんでした。

訪れる人はやはり女性が多く、
「聖闘士星矢」のファンの方か比較的若い世代が中心でしたね。
しかも高い図録をこの方々が次々と買っていく、、。
ファン層の裾野が広いことを実感しました。

会場には息子さんの言葉

「父は褒められるのが大好きでした。」

が。

荒木さん、あなたの絵を観て私は育ちました。
気品溢れるかっこいい素敵な絵は永遠に観た人の心に残り続けるでしょう。
どうか天国で思う存分絵を描いてくださいね。

ご冥福をお祈りします。

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Dec 05, 2012

紅葉(小石川後楽園)

初冬の庭園に燃ゆる赤。
Koisigawa_121202

「もう紅葉も最後かな」と12/2に出かけたのは小石川後楽園。
美しい庭園は人の波でした。

水道橋から庭園へ行く道すがらの紅葉。
Road_121202
抜け道を通る観光客に艶やかな流し目。

午前ギリギリに着いたので入場制限に引っかからず
入ることが出来ました。
しかしだんだん空には雲が広がって
写真を撮るには今ひとつなお天気に、、、うーん^^;。

Koishigawa3_121202Koishigawa4_121202
Koishigawa2_121202Koishigawa5_121202
Koishigawa6_121202Koishigawa7_121202

一番人気の通天橋周辺は人の山で
写真を撮るのも一苦労。
やはり平日でないと無理ですわ^^;。
Bridge_121202_2

お天気はイマイチだったけれど
日本の紅葉はやはり美しいことを実感。

また来年見られますように。 

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