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September 2011

Sep 28, 2011

DVD「カラフル」原恵一監督

人生はちょっと長めのホームステイ。
自分が何色かなんて気にしないで
カラフルに生きよう。

一度死んだ主人公がもう一度生きさせられ人生の意味を知る。
ありがちな話ですが容赦のない人間描写で秀作に仕上がってます。
さすが原監督。
劇場で観たかったなぁ。

中学生小林真として生まれ変わった主人公の目の前には、
家庭を顧みない父、浮気してる母、自分勝手な兄と問題てんこ盛りな家庭。
復帰した学校では浮きがちで絵を描くことだけが楽しみ。
憧れた女の子の援交現場を目撃したり
時折様子を観にでてくる天使には辛辣な言葉を吐かれたりと踏んだり蹴ったり。
だけど慣れない環境のなかで奮闘するうち自分も周りも変わっていく。

もうだめだと人生捨てるのはいつでもできる。
でも決めつけるのは早いんだよ、
いい自分も悪い自分も自分だと受け入れて
周囲に感謝して豊かに生きよう。
ラストに込められた監督のメッセージは明快で力強い。

肌寒くなり人の温もりが恋しくなるこの季節、
家族とは人の繋がりとは何か、
考えるのにいい映画でした。

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Sep 26, 2011

寒い^^;

台風一過で涼しくなるのは良くある事だけど、
今日の東京は気温21度。

寒すぎ。

昨日から慌てて羽毛布団を出して寝ております。
まだ9月なのに。
しかもしとしとと雨なんか降ってきちゃって。
どーなってるの?

急激な気温の変化、皆様体調にお気をつけください。

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Sep 18, 2011

純米吟醸 文佳人 銀の夢

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写真がちょいと前ですが、
試しに買ってみてまだ飲んでる日本酒です。
土佐のお酒。

厚みがある辛口でとってもまろやか。
夏よりは秋冬向きかな?
和食にとてもよく合います。

冬になると鍋のお供にも合いそう。
食欲の秋、日本酒もいろいろ試してみたいです。

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Sep 15, 2011

残酷暑

お暑うございますorz。

先週風邪でぶっ倒れて治りかけたら酷暑復活。
よれよれです。

昨年の暑さも酷かったけど、
今年は暑くなったり涼しくなったりの差が酷くて
体がついていきません(´Д` )。
早く涼しくなってくれ〜。

皆様もお気をつけください。

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Sep 04, 2011

MONTAGNE NOIRE VIOGNIER 2009

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春にデパートの催事で買ったヴィオニエです。
ローヌものはなかなか手に入らないし高いけど
これはお手頃で1100円。

黄色い果実、桃とかカリンとかの香り。
複雑みは無いもののしっかりした厚みのボディはなかなか。
酸もそこそこ余韻も値段の割にはしっかり、

黄桃の缶詰といただくと相乗効果で美味しい。
くせの無い味はお料理にも合わせやすそう。
クリームチーズとの相性もいいワインでした。

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Sep 03, 2011

「実相寺昭雄展 ウルトラマンからオペラ「魔笛」まで 」

ウルトラな天才の軌跡。

「ウルトラマン」シリーズで有名な監督、
実相寺昭雄展を川崎市民ミュージアムで観てきました。
昔一度行ったきりだけどさらにアクセスが悪く、
なんとかギリギリ滑り込み。

入り口ではジャミラがお出迎え。
本編を思い出して。・゜・(ノД`)・゜・。。
絵コンテや脚本やダビング資料などもありファンには垂涎。
大きく目を奪われたのは

「ウルトラマンの東京」と題された一連の水彩画たち。
それぞれ高度成長期の東京の風景と共に
ウルトラマンや怪獣たちが一頭ずつ描かれ
気の利いた一文がさらりと。
いつ描かれたものかはわかりませんが
保存状態も良く目を楽しませてくれます。

実相寺監督は元々TBSの社員でした。
その特異すぎる才能が受け入れられず飛び出してしまいます。
普通ならここで終わりそうなものですが、
同時にスピンアウトした制作者集団が
彼を長きに渡って支えることになりました。
その制作者集団の名は「テレビマンユニオン」、
良質のテレビ番組を今も提供し続けるこの会社は
彼の盟友となったのです。

外へ飛び出した監督は次々といろんな舞台で才能を発揮します。
溢れる才能に引き寄せられる人は多く
俳優寺田農さんからは熱いメッセージが会場に寄せられていました。

時折ウルトラシリーズに呼び戻されながらも
話題をさらった薬師丸ひろ子さんの化粧品CM、
近親相姦映画、横溝正史を思わせる旧家のドロドロ映画、
サドや三島由紀夫作品の映像化、
あの「帝都物語」果ては舞台「魔笛」まで
迸る才能を発揮しました。
会場にはそれぞれの映像や脚本にスチールやポスターが飾られてその足跡を辿れます。
でもある書家さんとの往復絵手紙には粋な絵心と洒落っ気が溢れてて、思わずにっこり。
美味しかったらしい「作品第一号ワイン」の絵には思わずニヤッとしちゃったけどw

意外な一面は鉄道好きぬいぐるみ好き。
キティちゃんにラスカル、ケロッピにピカチュウまで!
集めたコレクションがガラスケースで展示されてました。
好奇心の塊のような方だったのでしょうね。
遺作は「シルバー假面」、
スタッフへの厳しい指示は健在だったとのこと。

監督は数年前没するまで制作への情熱は尽きることなかったようです。
自室に残されたメモには「零号試写云々」と記されていました。
このメモの後半は今だ判読不明、
どなたか解いてみてください。

「人生はひまつぶし」
と仰っていたという監督。
溢れ続ける才能の持ち主には人間の寿命は短すぎたのかもしれません。

テレビの黎明期にウルトラな才能を発揮した監督、
その偉大さを改めて実感する大満足な展示会でした。

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