« 「セシールの雨傘」飯島真理 | Main | 明日なのね~ »

May 26, 2010

星野勝之 個展 「模様区」

Hoshinokatuyukiten201005
公式サイトはこちら。BPさんの紹介記事はこちら

星野勝之さんは本のカバー絵や雑誌のイラスト等で活躍中のイラストレーターです。
丁度渋谷方面へいく予定があったため、立ち寄りました。
初夏の突風に煽られながら林檎電話持ってうろうろ、
迷いかけた時小さなマンションの玄関に看板を見つけて入室~。

個展のテーマは「模様区」、
ビルや見慣れたものにいろんな模様を張り込んだイラストたちが並んでいました。
モノトーンに僅かな色を仕込んだイラストたちは
絶妙な空白の配置もあってスタイリッシュで素敵♪
見慣れたものも色や模様がかわるだけで「これ何?」になる不思議感は
エッシャーのだまし絵みたい。
そしてシャープなタッチなのに冷たく感じないのはお人柄がでているのでしょうね。
現代的だけど懐かしさもあり、大岩オスカールの絵に共通するものを感じました。

お気に入りは

お伽噺のような「惑うホシ」 < 萩尾望都の初期SFみたい。

電話ボックスから飛び出た透明の花柄球がかわいい「朝の電話」

そして世にも不思議な?「タマシイ」

でした。

星野さんの公式サイトでは今までのお仕事が見られます。
「あ、これ見たことある。」というイラストも(笑)。
雑誌や本のカバーはこれこれこれ
会場ではこれらをまとめたファイルが置いてありますが
遠方で行けないよ、という方は公式サイトでお楽しみください。

で、当日在廊されていた星野さんからもお話を伺えました。
ぶしつけなこともお聞きしましたが丁寧に答えてくださいました。
ストライプアニメの実演もしてくださり、おもしろかった。
ありがとうございます~ > 星野さん。

場所はJR千駄ヶ谷下車で、国立能楽堂前。
期間は日曜日のみ休みで6/4まで。

雑誌カバーやイラストに興味のある方にはオススメです。
スタイリッシュなイラストをどうぞお楽しみください。

|

« 「セシールの雨傘」飯島真理 | Main | 明日なのね~ »

Comments

実は土曜日になんとか時間を作って現地まで行ったのですが、
なんとギリギリで時間切れ。
平日は19時までだけど、土曜は16時半で終了とは~。
ということで、残念ながら看板だけ見て帰ってきました。

shamonさんの感想を読むと、なかなか見応えある内容だったようですね。
ストライプアニメ、私も見たかったなぁ。

Posted by: 青の零号 | May 30, 2010 at 01:54 AM

あちゃー、それは残念でしたね・・。
青さんの感想も拝見したかったのですが、、、。

ストライプアニメ、楽しいこと請け合いです。
また機会がありますよ!

Posted by: shamon(青の零号さんへ) | May 31, 2010 at 09:03 PM

すいません、思わせぶりなこと書いて結局行っちゃいました!
いろいろ実験的な試みもされてて、面白いうえに好奇心を刺激される内容だったと思います。
私以外にも途切れなくお客さんが訪れていたので、なかなか盛況だったのでは。

ストライプアニメも見るだけでなく買ってきちゃいました。
家でもうにゃうにゃやって楽しんでます(笑)。

Posted by: 青の零号 | Jun 09, 2010 at 12:11 AM

こんばんはー、無事ご覧になれたんですね、よかったー^^。

絵もご本人もスタイリッシュでしたね。
ストライプアニメはさらなる進化も期待したいです~。

Posted by: shamon(青の零号さんへ) | Jun 09, 2010 at 07:33 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/90549/48465159

Listed below are links to weblogs that reference 星野勝之 個展 「模様区」:

» 星野勝之氏 イラスト個展「模様区」 [Biting Angle]
星野勝之氏の個展「模様区」を、最終日の6/4に見てきました。 星野氏の作品は各種書籍のカバーなどを飾っており、知らずに見ている人も多いはず。 最近ではNHKのTVドラマ「チェイス 国税査察官」ノベライズ版の表紙も手がけています。 会場のギャラリーエフは国立能楽堂の真横にありますが、外見は普通のマンションなので 土地勘がないとなかなか発見できません。 実は前に一度見に行きそこねているのですが、その時に場所だけは確認しておいたので、 今回は無事に到着しました。 ギャラリーエフは階段を上がった... [Read More]

Tracked on Jun 08, 2010 at 11:51 PM

« 「セシールの雨傘」飯島真理 | Main | 明日なのね~ »