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Mar 09, 2010

タイミングが良すぎる

このニュースです。

シー・シェパードが今シーズンの捕鯨狩り終結を宣言した途端
この映画がアカデミー賞を受賞。

たいしたタイミングですね。まるで計算したみたい。
シー・シェパードにはハリウッドの俳優たちも資金提供しているし
舞台裏を勘ぐってしまうわ。

さて真実はいかに?

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Comments

捕鯨の件に関しては先日掲示板で古い記事を取り挙げられたかで一日に千軒以上のアクセスがあったのですが、私の主張は以下の通りです。

http://pfalz.exblog.jp/8808358/

もちろんこうした行動グループの後ろ盾はあるのですが、むしろ日本における日本叩きだという見かたの方が問題です。そうしたカウンターを流しているのはどの団体か?ハリウッドはプリムスの宣伝に大いに関わっていましたしね。

いずれにしてもあのイルカ漁は、伝統文化でもまともな漁でもないでしょう。それは殆ど仏教化している世界の動物愛護の考え方の極一般的な見解でしょう。

Posted by: pfaelzerwein | Mar 10, 2010 at 01:02 AM

こんにちは。
記事を拝見しました。

鯨を食べたいとは全く思いませんが
和歌山県太地の人たちは自分たちの生活の糧として海からの恵みとして鯨を採ってきた。
それは狩猟民族が自らの胃袋を満たし家族を養うために獲物をとってきたのと同じはずです。
なのに何故鯨はダメなのか?
反捕鯨派からこの問いに対する明快な回答を今だ耳にしたことはありません。
「自分たちがダメといっているからダメだ。」という具合にしか見えませんね。
「正義の反対は悪ではなく別の正義だ。」という言葉があるように、この問題はいつまでも平行線を辿るでしょう。

件の映画は先日TVで紹介され、映画通で有名なキャスターが説明していました。
映画冒頭に出てくるコメント(日本語スーパー)に
「イルカ漁を批判するものではない。」とあるらしいですが、
監督は受賞の際、
「イルカ漁がなくなった時が本当の受賞だ。」と述べています。
これって一体どういうことなんでしょうね。

件の映画の詳細なレビューがありましたので張っておきます。
http://umikarahajimaru.at.webry.info/201003/article_15.html

Posted by: shamon(pfaelzerweinさんへ) | Mar 10, 2010 at 04:57 PM

「狩猟民族が自らの胃袋を満たし家族を養うために獲物をとってきたのと同じはずです」 - その通りです。だから過激な反対をする方は極端な菜食主義者で、肉食に反対していると思いますよ。一般的な批判はそのような所にあるのではないのは既に書いた通りです。

そうした批判点を敢えてすり替えている日本で、捕鯨問題が感情的な盛り上がりをみせるのは、こうした歴史的な肉食を取り巻くへダブーにも係わっているからでしょう。映画のリンクにあったように娯楽映画が感情に訴えかけるようなつくりになっているのは当然なのですが、日本国外では中国を含めてお茶の間に報道映像として件のイルカ漁が散々紹介されていますので今更この映画の内容は特段の意味を持ちません。むしろ報道規制されている日本人が観て考える問題なのです。しかし折角の伝統的漁といっても当地での見学すら許されない訳です。

平行線を辿るのは「商業捕鯨への見解」だけです。公海で行なわれているそれへの妨害活動はカンパを受けた活動家によって永遠に続けられることも間違いありません。更に問題は近海に限っての捕鯨では「商売」にならない事で、「自分たちの生活の糧として海からの恵みとして鯨を採ってきた」過去も今では経済的意味を持ち得ないと想像します。例えば、もし捕鯨・イルカ漁全面禁止を日本政府が打ち出した場合、根拠となる漁業補償が算定は既に算出される可能性はない筈です。「調査捕鯨」などには漁業保障は要りませんからね。

こうした所に、今日では許されない残虐な「賭殺」が日本国内で冷静に議論できない理由が存在して、そもそも動物愛護なんて認識が表面的な理解しか得られていない証拠でしょう。こうした文化社会的な議論は、「反捕鯨」とか、「イルカを喰うな」とは全く次元の異なる批判です。

Posted by: pfaelzerwein | Mar 11, 2010 at 06:11 AM

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