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February 2010

Feb 27, 2010

4年後へ

五輪の女子フィギュアが終了しました。

キム・ヨナの圧勝に遥かに及ばなかった真央ちゃん、
演技も完璧でなく悔し涙も無理ないでしょう。

でもね、真央ちゃん。

あなたはフリーで誰も成功しなかったトリプルアクセルを2度成功させた。

既にショービジネスと化しているこの種目ではその評価が低くても

あなたは誰も成し遂げなかったことをやったんです。

何よりも今年の貴方は去年の自分に勝った。

だから胸を張って日本に帰ってきてください。

4年後の五輪で貴方の笑顔を待っています。

頑張って。

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Feb 25, 2010

梅-2010年春(亀戸天神)

春を呼ぶ 白にピンクの梅祭り。
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Pinkumetajyu_100224Jyobitaki_100224
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ぐっと気温が上がった今週、
梅祭り中の亀戸天神へ行ってきました。
鳥居をくぐり最初の太鼓橋から
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300mを越したスカイツリーが見えます。
初詣の時よりぐぐっと高くなっていますね~。

次に迎えてくれたのは亀たち。
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陽だまりで気持ち良さそうに日向ぼっこ。
右の亀くんは「はい、ポーズ」?(笑)。
対照的に
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蜂は蜜を吸うのに大忙し。
境内のあちこちで見かけました。

それでは境内の梅の写真をご覧あれ(^0^)/。
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Hakubaitree_100224_2Pinkfutaeume_100224
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境内の梅は八分咲、この週末には満開の見ごろとなるでしょう。

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とはいえまだこれからの梅もちらほら。
先発組に続けと蕾をいっぱいに膨らませています。

梅祭りは今月一杯、
そろそろ散り初めの梅もあったのでご覧になりたい方はお早めに^^。 

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Feb 24, 2010

『死刑執行人サンソン―国王ルイ十六世の首を刎ねた男 』安達正勝

エキナカの本屋で見つけて買いました。
初版は意外に古く2003年、
遠藤周作さんの『王妃マリーアントワネット』を思い浮かべながら
一気に読みました。

フランス革命に興味のある人なら
この主人公の名に聞き覚えがあるでしょう。
激動の時代を生きた死刑執行人シャルル・アンリ・サンソンの生涯を
やや小説仕立てっぽいとはいえきっちりまとめてあります。
ルイ16世の政治家としての顔や当時の死刑執行は市民の娯楽だったことなど、
フランス革命の知られざる面も知ることが出来ます。

当時死刑執行人は代々受け継がれる職業であり
一般市民からは忌み嫌われ全てにおいて差別されていました。
しかしその反面、医者の顔を持ち経済的には貴族と同等であったことなどは
この本で初めて知りました。
手を下す者だけが知る死刑の残酷さが
サンソンをギロチン開発へ関わらせますが、
それは同時に革命を後押しし大量虐殺へのスタートになってしまう。
革命の最中、敬愛したルイ16世を、かつての恋人を
苦悩の中彼は自らの手で処刑する。
死刑廃止を訴え続けた彼の願いが叶ったのは没後180年近くたってからでした。

死刑廃止か存続か、日本でもここ数年議論を呼んでいます。
一番いいのは犯罪が減ることでしょうが、、
頻発する凄惨な事件の前には・・・。
歴史を学びながら死刑制度についても考えさせられる一冊です。

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Feb 23, 2010

MARANGES COTE DE BEAUNE(Domaine Des Equipages)2005

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馬で耕作を手がけるエリック・マルタンさんのワインです。
数年前からドメーヌを立ち上げワインも造っておられます。
その中の1つ100%ピノ・ノワールのビオワインです。

濃いルビー色、とても野生的な動物香と赤い果実の香り。
しかし閉じてしまっていてなかなか香りが開かない。
どすっと重い口当たり、アルコール度数を見ると15%未満、
とてもブルゴーニュとは思えないどしっとしたワインでした。
また暑かった2005年のせいかやはり皮が焦げたかのような香り、
やっぱりここのワインにもありました。
暑すぎて難しい年だったのかな~。

造り手のエリックさんとは2007年の秋、
訪れたモンラッシェの畑近くで出会いました
ガイドのIさんを通じて
私たちが日本から来たこと、
これからドメーヌ・シュヴロを訪れること
を話すと、にっこりと笑ってご自身のHPを教えてくださいました。
その日はとても風が強く凍えるような日でしたが、
別れ際の握手の手はとても暖かかった。
ラベルに載っている愛馬とともに黙々と耕す姿が
今でも思い浮かびます。

耕作の仕事もワイン作りも大変でしょうが
身体に気をつけて頑張って欲しいです。

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Feb 22, 2010

AXN『コールドケース』シーズン3 終了

AXN内番組公式サイトはこちら

迷宮入り事件を担当するフィラデルフィア警察殺人課の物語、
先行するWOWOWではこの夏からシーズン5ですが、
AXNではやっとシーズン3が終りました。

最終回はどんでん返し&シーズン4への引きがありよかったんですが、
吹替えで見たせいか『攻殻S.A.C.』ファンとしては
妙に既視感のある中身でございました(^^;。
#その時々で字幕で見たり吹替で見たり決まっていません。

ある迷宮事件の捜査に入ったリリーは
殺人被害者の男性の人となりと境遇を知り心惹かれて行く。
同僚と上司に嘘をつき単独捜査のため訪れた廃屋で、
死んだはずのその男性ジョセフに出会い真実を知らされる。
この時ジョセフに銃を突きつけて尋問する時の口調がまんま少佐(^^;。
でもってジョセフ役が小山さん、クゼですよ、クゼ。
思い切りかぶってしまったわ~。

感情に流されて警察官としての規範を破ったくリリーを
上司の警部補スティルマンは厳しく叱責する。
普段優秀な部下が見せた信じられない行動に
「一体どうしたんだ。」と苦悩するあたりが荒巻課長みたいでした・・・。
#スティルマンの吹替えは佐々木梅治さんです。
とはいえリリーの説得に応じたジョセフの協力で真犯人は逮捕され、
事件は一件落着する。

少佐もリリーも優秀なキャリアウーマンなだけに
アニメと実写の違いはあっても人物が重なります。
人間だからこそ職務を忘れて心揺れる時もある。
わかってはいても感情で動いてしまうことを止められない。
今思い出しても『2ndGIG』で揺れ動く少佐を描いた神山監督の手腕はお見事でした。
結末は悲しかったけれど。

『コールドケース』の気になる最終話ラストはシーズン4へ受け継がれます。
リリーと彼はどうなるのか。
AXNでの放送は秋から、今から楽しみです。

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Feb 21, 2010

猫に襲われる男

かなり遅ればせながら知りました(^^;。
#下記の画像は音が出ます。ご注意ください。

相方が教えてくれました。
妹さんの飼い猫「さしみさん」に死ぬほど嫌われて本気で襲われているのは
俳優・副島新吾さん。
そのさしみさんとの終わりなき闘い?を記録した
「本気で猫に襲われてみた」シリーズです。現在19番目まであります。

猫を飼った経験から
猫が副島さんを嫌う理由はなんとなーく推測できるんですが、
さしみさん(笑)が繰り出す強烈なネコパンチと副島さんの反応が
面白くてついつい見入ってしまいます。
19本も観ていられない方は副島さん自身の紹介ビデオをどうぞ~。

このシリーズ何が凄いって猫に襲われるまでカメラがぶれてない。
なのにネコパンチを食らった途端

「あいてててててっ!!!いてててっ!!!!」

とカメラがたがた、でもすぐさしみさんにフォーカス。
映画監督の顔も持つ副島さん、いかなる時もプロですねー。

早く20番目が出ないかな♪

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Feb 20, 2010

外せばいいのに(^^;

都心近くのラーメン屋にて。

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置いてないのなら貼り紙じゃなく
ただ単に札を外せばいいと思うんですが・・・。

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Feb 18, 2010

オオボケのちSWEETS

仕事帰り、足取りも軽やかに銀ブラしてワインスクールへ。
ところが教室の入口には別の授業の看板、そう、

日程間違えてました( ̄▽ ̄;;;;)  < ほんとは火曜日orz。

担当事務のTさん、

「shamonさん、いつも欠席の時は連絡くださるのにどうしたのだろうと・・・^^;。」

ううっ、ごめんなさい(ρ_;)ごめんなさい(ρ_;)ごめんなさい(ρ_;)~。

先週の木曜日以来体調がすぐれなくて勘違いしたいみたいです~。
久々のオオボケだわ。来月はちゃんと行きます~。

と、Tさんともう一人の事務員さんにご挨拶して
ついでに来期の授業予定も貰って教室を後にしました。

しかしこのまま帰るのもなんだかつまらない。
この脱力感をきっちり払拭しなくては、と歩いていたらひらめきました。

「そうだ、ケーキ買って帰ろう(・・)。」

疲れているときには甘いもの、ですからね~。
そうよ、この疲れた気分をおいしいスイーツでぶっとばすのよ~。

で、買ったのが

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FLO PRESTIGEの「フレーズ」です。
帰宅後、ダージリン紅茶と共に頂きました。
おいし^^。

ワインは飲み損ねたけど美味しいケーキに満足です^^。

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Feb 17, 2010

実写版『大奥』キャスト決定

映画公式サイトはこちら

よしながふみさん原作男女逆転『大奥』のキャストが決まりました。
映像化は第一巻の『水野編』、公開は2010年10月1日。
主役の二人は

水野・・二宮和也
吉宗・・柴咲コウ


うーん(^^;。
個性的な顔立ちの柴咲さんが微妙かな~。
でもって二宮君は武芸の達人役としては線が細すぎる気がする・・・。

お信(水野と相思相愛の大店の娘)・・堀北真希


うん、これはぴったり^^。
元気で愛らしい町娘を素敵に演じてくださるでしょう。

松島・・玉木宏
鶴岡・・大倉忠義


美男二人を持ってきました。
玉木さんはイメージどおりかな。
大倉さんは写真を見る限り違和感ないですが問題は剣道の腕。
水野vs鶴岡は中盤の見せ所ですからねー。

しかし

杉下・・阿部サダヲ 

 
Σ( ̄ロ ̄;;;)

これは違うでしょう・・・・orz。
そりゃ俳優としては申し分ない実力の持ち主ですが、

杉下は己の境遇を諦観しつつも常に冷静で信頼される男

なんですが(^^;。
狂言回し的人物じゃないんですが(^^;。
芸達者な人だから原作とは違う役回りを求めたんでしょうか(^^;。
でも、杉下のキャラクターとは違いすぎる、というか肝外してどうすんの?

監督が同じといっても
『木更津キャッツアイ』とは全く違う作品なんだから
「クドカン」映画にはしないで~!!!<クドカンは苦手なのだ。

CDドラマが見事な仕上がりだっただけに
不安になってきましたよ・・・orz。
全く違う物と割り切って観た方がよさそうですsweat02

当ブログ関連エントリ
「大奥」第5巻
「大奥」第4巻
「大奥」3巻
「大奥」2巻
「大奥」1巻
「大奥 極上音絵巻」(1巻のCDドラマ化レビュー)

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Feb 16, 2010

『ルノワール 伝統と革新』

公式サイトはこちら

体調不良で感想を書くのが遅れましたが
先週文化庁メディア芸術祭のついで(普通逆だわな^^;)に行ってきました。

印象派の代表みたいな画家ですが、
これだけの作品を観るのは初めてですね。
案の定場内は女性たちでいっぱい、想像通りの人気です。

私が持つルノワールのイメージは

「裕福な人々の平穏で幸せな日常」

です。
ゴッホのように赤貧に苦しむことなく
画家としての成功を収めた彼の絵はどれも幸福感に満ち溢れている。
女性に受けが良いのもそのためでしょう。
絵にはその人の人生が出る、を実感します。

特に少女を描いたものはどれを観ても印象に残ります。
『レースの帽子の少女』などは大好きな絵で、
ポーラ美術館に行った時も今回も前に立ち止まって眺めていました。
『アンリオ夫人』も柔らかな白に目をひきつけられます。
ルノワールお気に入りのモデルだった彼女は
会場でも多くの人の足を立ち止まらせていました。

でも裸婦の絵はあんまり好きじゃないです(^^;。
一枚くらいならいいけれどずらっと並ぶとちょっときつい。
なんでかしら(^^;。
柔らかく穏やかな色彩でまとめられた静物画や風景画も
ルノワールの新たな面をみせてくれました。
モネ好きの私としてはやや物足りませんが・・・^^;。

今年はオルセー美術館展もここ国立新美術館で開催されます。
ポスト印象派の名画がずらっと並ぶのを想像しただけも身震いしそう。
その前に印象派の代表であるルノワールを勉強するのに最適の展示会です。

来月は会期末も近づき春休みで混むでしょう。
お好きな方はお早めに愛らしい少女たちに逢いに行って下さい^^。

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Feb 15, 2010

大塚明夫さん公式サイトがオープン

我らがバトーさん(笑)こと大塚明夫さんの公式サイトがオープンしました。
http://www.akiootsuka.com/

TOPページの写真、渋すぎっ!
でもかっこいい(笑)。

今のところプロフィールと役歴だけです。
お父様が大塚周夫さん(『ゲゲゲの鬼太郎』のネズミ男の声^^;)なのは
存じ上げてましたが、芸術一族にお育ちとは知りませんでした。
アニメや吹替えが目立つ方ですが、
定期的に舞台に立たれる立派な役者さんです。
ちなみに身長が183cm、ちょっとびっくり^^;。
一度舞台挨拶を拝見してますが、あまり大柄な印象は無かったんですよね。
隣の少佐(田中敦子さん)がすらっとした方だったから?
でもタッパがあるのは舞台俳優としては有利ですよねー。

サイトはまだまだ未完成でこれからいろいろと情報発信されていくみたい。
楽しみです^^。

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Feb 14, 2010

厳寒(-_-;

暖冬って言ってたの誰(゚⊿゚)?
寒い、寒いよ~。
ストーブを買いなおしておいて良かった。

先週頭から関東はsnowやらrainやらの厳 寒
金曜日はなんとか持ちこたえたものの
土曜日は用事で出かけて帰宅後ダウン。
今日もなんだかげっそりですorz。

別に風邪を引いたわけじゃないんです(^^;。
ただ肝炎が治ってからというもの
寒くなると身体が闘病中のときのように

ローバッテリー状態のノートパソコン

になっちゃって動かない、いや動けない。
肝臓の辺りが鉛でも突っ込まれたみたいに重いのです。
良くないわ(^^;。

週間天気予報を見るとずっと寒波が居座る模様だし、
想像しただけでうんざり(-_-;。

この寒さ、いつまで続くんだろう。
早く暖かくなって、心底思います^^;。

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Feb 12, 2010

ポテトチップチョコレート(ROYCE)

しょっぱ甘いにやみつきです(^。^)。
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以前お土産に頂いてとてもおいしかったんですよね~。
仕事帰りに 東京駅GRANSTAロイズ特設コーナー(2/14まで)で
買ってきました。

甘いチョコ+塩味ポテトチップの組み合わせが絶妙で
「もう1枚、あと1枚」でついつい手が伸びます。
現在人生最大の体重なんですが
「ダイエットは明日から~」
とついつい口に・・・・・^^;。

特設コーナーでも複数個買っていく女性が目立ちました。
バレンタインの本命向け(笑)ではないけれど、
自分用に、家族用に、友達とさくさく用?にはうってつけ。

さて、もう一度冷蔵庫を開けて食べるとしましょうか(爆)。
明日の体重計が怖いわ~。

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Feb 10, 2010

旧岩崎邸庭園

2/7の日曜日に旧岩崎邸庭園へ行ってきました。
湯島天神経由で行く予定だったのですが、
あまりの強風で梅見は取りやめここだけに絞りました。
・・・・相方には「なんでこんな日に出かけるんだよ(TT)。」
とぼやかれましたが(^^;。

湯島の駅を降りて少し歩くと門がありそこから建物に向かいます。
Iwasakiteien_20100207_3
すてきな洋館が出迎えてくれました。

三菱財閥の創始者岩崎弥太郎の長男が建てた邸宅です。
この洋館の設計者はかのジョサイア・コンドル、
鹿鳴館、綱町三井倶楽部を設計した名建築家です。

「おお(^0^)、三島由紀夫の世界だわ~、素敵~。」

と胸躍らせて中に入りました。
寒い中靴を脱ぐのが誤算でしたがorz。
#スリッパくらい貸して欲しい・・・。

館内ではボランティアガイドさんからいろいろ教えていただきました。
建物に向かって左棟が来客用、右棟が家族用となっているそうな。
左側の棟は階段手すりの裏にまで彫刻が施されているゴージャスさ、
各部屋には暖炉がしつらえられてまるでヨーロッパの宮殿にいるみたい。
寄木細工の床や壁紙も見事なものでした。
ちなみに左側の棟のが天井が高く作られており
来客を手厚くもてなす意味が込められているとか。
また支柱が無い空中階段(現在は補強のためつけてあります)は
コンドル設計の特長らしくそれが彼の凄さだそうです。

次は庭から見てみましょう。
Iwasakiteiengarden_20100207_2 
直線を生かしたフォルムが整然とした美しさを湛えています。
張り出したベランダからは庭が見えます。
写真右側には地下室で繋がれた撞球場(ビリヤード場、これもコンドル)があります。
1F右側に見えるのはサンルーム、
邸内にはここで撮られたであろう一族の写真がありました。
写真左側には廊下で繋がれた和館があり、
こちらもなかなか風情のある建物でした。
中は一部が和風カフェになっており、
窓越しに灯篭や古井戸など見ながら抹茶を頂きました^^。

となかなか素敵なところですが、残念なのがお庭。
芝生は芝生ですがどうみてもその辺の原っぱなのです(^^;。
これは敷地及び建物の大半を財産税対策(累進課税で9割!)で手放したのと、
この邸宅が辿った過酷な運命が原因とな。
同じコンドルが設計した綱町三井倶楽部旧古河庭園
今も見事な庭を維持しているだけに見劣りしてしまいます・・・・。
現在は東京都の所有、
観光資源としても素晴らしい名所ですし
都民として是非お庭の整備をお願いしたい。

最後に岩崎家の紋章の写真を。
Iwasakiteienmonsyo_20100207

真ん中の3つ重なった菱形が当時のものでした。
これから発展して現在のスリーダイヤモンドマークになったそうです。
現在の三菱グループは昔ほどの結束はないようですが、
財閥の栄華はこの建物と共に語り継がれていくでしょう。

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Feb 09, 2010

第13回文化庁メディア芸術祭

国立新美術館にて14日まで開催中、公式サイトはこちら

文化庁主催の世界各国から選ばれたアート、アニメ、マンガ、エンターテイメントの祭典です。
受賞作品一覧はこちらへ。
寒さも一段落した月曜日の午前、早速行ってきました。

平日の午前というのに会場はかなり賑わっており、
春休みに入った大学生の姿が目立ちました。
同じ館内で開催中の『ルノワール展』の影響か
お年を召した方の姿も多かったです。

全体的な印象を先に述べると、アニメ部門はなかなかの粒ぞろいでした。
細田守の『サマーウォーズ』を初めとして
あったか人形アニメ『電信柱エレミの恋』
爺さんがくしゃみをするたびケーブルカーが分解していく手描き+CGの
『The Cable Car』などバラエティ豊かな面々でした。
ゲーム・マンガ部門は私的には興味をそそるものが無かった(^^;。
アート部門は以下の2つが目立っていました。

☆『Nemo Observatorium
巨大な透明シリンダーの中を発泡スチロールの極小粒が舞う装置です。
鑑賞者は中の椅子に座り”渦の中心で”瞑想に耽るか、外から眺める。
マスコミに取り上げられたこともありなかなかの人気で私も中に入りました。

自分でスイッチをON/OFFするのですが、
動作開始と共に白い粒が竜巻のように舞い上がり回り始めます。
うるさいかと思いきや意外に静か、段々耳が慣れてくると静かに感じます。
台風の目の中にいる感じで思考が集中してくる。
瞑想装置としてはなかなかの出来ですねー。
出来れば1時間くらい入っていたかったけど、
入室待ちの列があったので1分くらいで出てきちゃいました(^^;。


『ベアリング・グロッケン Ⅱ』(作品公式サイトへリンクします)
ベアリングメーカー日本精工(株)とアーティスト川瀬浩介さんとの
コラボレーション作品です。
工業製品の摩擦回避に使用されるベアリング(金属製の真球)と、
グロッケン(ドイツ語で鉄の意味らしい)製の鉄琴を組み合わせた音楽装置で
銀色の台の上に整然と並ぶ黒い鉄琴が美しい。
そして装置上部の4つの発射孔から出てくるベアリングが
美しい放物線を描きながら縦横3列に並んだ鉄琴へ落下、
放出するタイミングと順番で5つのメロディーを奏でます。
一見無骨な装置ですが、透き通る音は実に魅力的で
落ちていくベアリングの動きにも目が離せない。
曲が始まるたび取り囲んだ人たちから歓声が上がる人気ぶりでした。
上記リンクで動画を見られるので是非ご覧ください。
当日は川瀬さんが横にいらしたため
制作の苦労話などもちらりとうかがうことが出来ました。
連日の展示でお疲れなのにお話ありがとうございました>川瀬さん。


そして最後になりますが、会場奥の壁に私には絶対に見逃せない展示がありました。

特別功労賞 金田伊功(かねだ・よしのり)

昨年夏に急逝した不世出のアニメーター金田氏の業績が
手がけた作品リスト50枚近くの原画と愛用品と共に紹介されていました。
壁にはめ込まれたモニターには『魔女っ子メグちゃん』の映像。
破格のスペースと並べられた原画に
金田氏に捧ぐ審査委員会と芸術祭スタッフのリスペクトが感じられました。

一般にはほとんど知名度のない方ですが
今に続くアニメート技術の礎を築いた人物といっても過言ではないでしょう。
『銀河鉄道999』『幻魔大戦』
『風の谷のナウシカ』『天空の城ラピュタ』を初めとする宮崎駿作品を担当し
現代アートの村上隆へも大きな影響を与えました。
TVアニメオープニングも手がけ『新サイボーグ009』(1979年)などが秀逸です。
#担当作品詳細は作画wikiへ。

金田氏のその特異なパースの取り方、アクション、爆発の描き方は
後の金田フォロワーと呼ばれる多くの優秀なアニメーターを生み出しました。
晩年はTVアニメから離れ『ファイナル・ファンタジー』を手がけています。
50代後半になり後進への指導が期待された中の急逝、
言葉もなくうなだれたのは私だけではないはずです。

壁に並んだ原画は『ファイナル・ファンタジー』が多く、
連続したアクション・シーンや爆発シーンがほとんどで、
細かに書き込まれたスタッフへの指示が読み取れます。
金田ファンにはたまらない。
ガラスケースに入った愛用品の横には
お遊びと思われる直筆のまぁるいキャラクター、
シンプルながらも動きのある線がどこか懐かしい。
CGへシフトしつつあるアニメ業界ですが、
人の手の力に及ぶCGはありません。
それを示し続けてくれた金田氏の偉業が改めて偲ばれます。
原画の下には著名人からの送る言葉が並べられ
その中には『銀河鉄道999』で机を並べた
ライバル友永和秀氏からのメッセージも。
本当に惜しい人材でした。改めて金田氏のご冥福をお祈りいたします。


文化庁メディア芸術祭の感想は以上です。
同じ会場内では学生CGコンテスト受賞作品展も開催されていて
こちらも楽しい作品が一杯です。
両方とも入場が無料なので、梅見のついでに行かれてはいかがでしょうか。

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Feb 08, 2010

Savigny les Beaune 2005(Claude Marechal)

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クロード・マレシャルのサヴィニー・レ・ボーヌ2005です。
先週雪が降った日にあけました。

2005年だけあってリムはまだピンク、きれいなルビー色。
きれいな動物香(毛皮)、鉄(血)、強めの土・茸、革。
相方からは

「桑の実」←桑の実を見たことが無いので私には分かりません・・・。。

他にベリー系(黒っぽいもの)、乳製品が感じられますねー。

お味なんですが全体的に細くて軽い。酸も細い。
焦げたような苦味があるのは酷暑だった2005年ヴィンテージの特長?
うーん、イマイチだなぁ^^;。

「もうちょっと深みと厚味が欲しい」は相方の弁。
なんつーか飲んでいてつまんない。
なんでだろう。
サヴィニーは以前シモン・ビーズを飲んだけどそれも
なんだかしっくりこなかった。
前回のACブルもだけどどうもこの作り手とは相性が悪いみたい。
ちょっと悲しいなぁ(TT)。

1日置いたけどあまり変わらず。
その後私は寒さで体調不良に陥ったので
残りは相方が全部飲んでくれました。
全く惜しく感じられなかったくらい残念なワインでした(TT)。

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Feb 06, 2010

夕焼け

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買い物帰りにきれいな夕焼けが見えました、
すぐにカメラを持って上層階へ上がって撮ったのが上の写真です。
#我が家は低層階住まいなのです(^^;。
黒く浮かび上がる細長いシルエットは東京スカイツリー、
右隣の富士山が低く見えます。

スカイツリーは夜もその内部から明かりが洩れるようになりました。
頂上にある大きなクレーンは
見る角度によって巨人が手を伸ばしているみたいで
夜見るとかなーり不気味。
そろそろ300m、第一展望台が設置される350mも目前です。
この風景もどんどん変わっていきます。

それにしても写真を撮っている間は寒かった・・・(ノд・。)。
冬将軍はまだまだその腰を上げてくれそうにない。
春の足音が聞こえるまで皆様どうぞご自愛ください。

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Domaine Bizot の2007

おふらんすからご到着(・・)/~。
Domainebizot2007_20100206_2
左:Vosne Romanee 2007 42ユーロ
中:Vosne Romanee Vieilles Vignes 2007 53ユーロ
右:Vosne Romanee Premier Cru 2007 89.5ユーロ

相方がパリのワインショップに注文したDomaine Bizotの2007年が届きました。
ショップからの連絡では来週到着予定でしたが、
早くも3日に成田の税関から確認の電話を貰いました。
そして今朝我が家へ。

以前飲んだのは2004のPremier(写真右端の銘柄)、
エレガントな女性を思わせる味わいが素敵でした^^。

送料込みだと国内のショップよりやや安い程度ですが
このショップだと確実に手に入るんですよねー。
今はユーロ安だしラッキーです。

しばらく休ませてからVosne Romanee だけ開けてみようかな。
楽しみです^^。

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Feb 05, 2010

じゃばら飲料

祈(-人-)、黄魔退散~~!!!
Jyabarajyabara20100205_2
先月予約した「じゃばら」飲料が届きました(購入元はこちら)。

添付パンレットによると
和歌山県北山村(日本唯一の飛び地村)を原産地とする固有種で、
「邪気を払う」ほどに酸っぱいことからこの名がついたそうです。
数年前学会で「スギ花粉症に効果がある。」とされてからこの季節は入手難、
今年やっと手に入れました。

写真左のオレンジ色は「じゃばらじゃばら」、
果汁+皮+橙果汁のブレンドで薄めて飲みます。
写真右は「じゃばら果汁」、
100%じゃあbら果汁、青っぽくて相当酸っぱそうな色をしてます^^;。

ブレンドをまず試してみました。
水で4倍に薄めて、、、うんこれはおいしい^^。
オレンジジュースみたいだけどどっか和風、抵抗なく飲めます。
100%果汁はまだです。
日持ちしなさそうなので開けるタイミングが難しい。
商品レビューによると朝夕スプーン1杯飲むのが良さそう。

今年のスギ花粉は少ないとのことですが、
実際どれほど飛ぶかわかんないし怖いので、
様子を見ながら薬と併用してみるつもりです。
すぐ花粉症に効かなくてもずっと飲んでいたら体質改善に役立ちそうだし。
100%果汁は鍋物や焼き魚にかけてもよさそう。

100%果汁のレビューはまた後日、お楽しみに^^。

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Feb 03, 2010

雪景色(向島百花園)

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1日の夜から降った雪を追って、
2日午前、向島百花園に行ってきました。

Umedosui_20100202Suisen_20100202
Fujidana_20100202Rojikin_20100202

人もまばらな園内は凍りそうな寒さ、吐く息も真っ白でした。
梅洞水や路地琴の上にも雪が残り、
水仙が冷たい雪に身を縮めてとても辛そう。
藤棚からは雪解け水がぽたりぽたり。

園内は所々こんな風に真っ白に染まっていました。
Hyakkaenn_1_20100202_2

園内を流れる水もとても冷たそう。
藤棚から見える萩のトンネルも人影がなくひっそり。
Hyakkaensosui_20100202Fujidana_hagi_20100202

春を告げる梅もこの寒さに固まっていました。
Orangeume_20100202Orengeumesnow_20100202
Enou_20100202Enou_2_20100202_2
Hakubai_2_20100202Hakubai_1_20100202

今週末から梅祭りですが、
2日現在では一分咲き程度、まだまだです。

Yuzu_20100202_2
萩のトンネルの傍には柚の木、
愛らしい黄色の実が寒風に揺れていました。

池の向こうの空には東京スカイツリー
Hyakkaenskytree_20100202
先月来たときは気づきませんでした。
2月1日現在で高さは287m、300mも目前です。
桜の頃にはぐっと伸びた姿が拝めそうです^^。

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Feb 02, 2010

如月の雪

関東では夜9時辺りから雪が降り始めました。
私が住む都内某区でも霙からやがて雪へ、
窓の外は一面真っ白でした。
Tokyoyuki20010201_1Tokyoyuki20010201_2

さっき撮った近所の公園の写真です(2009/2/1 23:50くらい)。
積雪量は2cmくらい。

雪を見て子供みたいに外に出たくなったのは
病気で自宅療養していた去年の記憶があるから。
長靴を通して感じる雪の冷たさも
普通に歩けるようになったことを思えばたいしたことなかった。
雪道に残る足跡は元気になった証拠です。

朝になればこの雪も消えてなくなるでしょう。
そして明日からは暦の上で春がくる。
この冬最後の雪がこの瞬間もしんしんと降り積もっています。

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Feb 01, 2010

3分の2越え

Godaime_20100201
前回(2009/08)のエントリはこちら

我が家の五代目500円玉貯金箱(由来はこちら)です。

今日計ったら10.6kgでした。

10600g÷7g(500円玉1枚の重さ)×500円=757000円(下3桁切り捨て)

前回(2009/08)時点では10.0kgで約71万円でした。
2009/9~2010/1までの5ヶ月で0.6kg増えてます。
1月当たり120gの増加なので

120g÷7g=17枚(小数点以下切捨て)



17枚×500円=8500円/月

前回のペースが9000円/月だったので
1月当たり1枚(500円)のペースダウンか・・・うーんf(^^;。

今年に入ってから頑張って入れてたので
ぐっと増えてると思ったのに右下がりとはorz。
相方親族の不幸、10,11月の夫婦帯同帯状疱疹騒動(爆)で
入れてるようでいれてなかったようです(^^;。

東京スカイツリーは順調に高くなっているのに、
#最近は自宅近くから見えるようになりました^^;。
我が家の五代目はまだまだ満腹(満杯)にならない。
目標額まであと500枚も貯めなきゃならないの~、
遠いわ~(T▽T)。

それでも3分の2は越えてる。
3分の2も貯めたんだ。
残り3分の1、頑張るのだpunch

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