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June 2009

Jun 28, 2009

Chateau Richelieu 2003

見かけより?気さくなお方でございます(^^)。
Ch_richelieu_2003label

先週、久々に飲んだボルドーワインです。
今月に入ってからごちゃごちゃと野暮用が多く
「飲まないとやってられん」と引っ張り出したのが、これ。
一般参加した2008年バリュー・ボルドー試飲会で知り、
昨年ネットで購入しました。
ルイ13世の宰相を務めたリシュリュー枢機卿所有のシャトー、
ボルドーはフロンサックのワインです。

セパージュはメルロ55%、カベルネフラン45%。
コアは濃いガーネット、リムはきれいなルビー色で、
カシス、ジャム、杉、黒胡椒などのスパイス。
どっしりフルボディ?と思いきやそんなに重くない。
タンニンはかなり練れて熟成がかなり進んでますが
酸はまだしっかりしており、
するっとした飲み口がとてもきれいなワインです。

Ch_richelieu2003

お値段は2980円。
ユーロ高真っ最中の値段だったのでちょっとお高いですが
このお味ならOKです。
「重い赤はちょっと・・」って方にも楽しく飲めるワインです。

関連エントリ
「バリューボルドー2008 発表・試飲会」(2008/3/26 参加した感想)

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Jun 24, 2009

「東のエデン」最終回『さらにつづく東』

ずーっとずっと忘れてた。
王子とはいつか王になる人だってことを。

「ノブレス・オブリージュ、今度逢うときは素敵な王子様たらんことを。」

損な役割を全部背負い込んで
彼はどんな王様になっていくんだろう。
空に炸裂するミサイルの花火が終っても、
ゲームは続いてく。

ノイタミナで放送中。作品公式ブログはこちら
当ブログでの各話感想(10


TVシリーズがついに最終回を迎えました。

放送前から期待値は高かったけれど、
全11話見事その期待に応えてくれました!
女性向けのノイタミナ枠ということもあり、
ハードな物語と繊細な恋愛模様を上手にミックスさせて
女心も引っ張りまくる手腕には脱帽です。
とはいえ「王子様」という単語をここまで便利な隠れ蓑?に使われて、
女性としてはかなーり悔しい(笑)。
”ジョニー”に始まって"ジョニー”に終るとはこれいかに、とも思いますが、
きっと「裸の王様」を意識したのでしょうね。

ワインに例えれば
練り上げた脚本が抜群のボディの強さ、
全編を通して艶のある中村総作画監督の線は官能を感じさせ、
ギャグとシリアスの絶妙なバランスがついつい録画を見直させる。
観なおすたびに新しい発見があるってあたり
飲み終わったグラスからもなお香りを放つ極上のブルゴーニュ。
ってとこでしょうか。

以下、簡単に最終回の感想です。

前半、コンテナで帰国したニートゾンビ(笑)の中で奮闘するエデンメンバー、
そこへ滝沢が現れます。
滝沢は咲たちを助けるとニートたちを先導し
ジュイスを通じてミサイルを迎え撃つ。
一方ミサイルの首謀者である結城は
あっさりと物部に切り捨てられただ立ち尽くす。
ジュイスが使えなくなった彼に待つのは無残な結末だけでしょう。
器の無い者が強大な力を持つべきじゃない。
最初から最後まで道具に振り回された哀れな男でした。
そして走り去る車の中で物部と辻は何を思うのか。

ミサイルをすべて打ち落とした後
壊れたメリーゴーランドの前で滝沢はジュイスに連絡します。

「俺をこの国の王様にしてくんない?」

受理したジュイスからは冒頭の言葉。
でも滝沢の返事は

「今度逢うときもこのままの俺でいたいよ。」

どこまでも自然体、
だからこそ滝沢は王子様になれたのかもしれない。
ジュイスへの最後の依頼は聞こえないけれど、
記憶を消したのか戻したのかはともかく
自らの意思で王子になることを選んだことだけは確実でしょう。
たった一人だけ自分を信じてくれた人のために。

そして物語は予定されていた年末劇場版へと受け継がれます。

「東のエデン 劇場版Ⅰ The King of Eden」(11月28日~)
「東のエデン 劇場版Ⅱ Paradise Lost 」(2010年1月~)

サブタイトルから察するに
Ⅰは物部達と"王位"を争っての激突で
Ⅱはこの国をどう導くのかを描くのかな。
シリーズ同様練り上げた脚本を楽しみにしています!

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Jun 21, 2009

飛ばしてみたい

今日の東京は朝からどしゃぶり~
室内湿度計は70%越してます、ベタベタしてます、不快指数300%っす、
遂にエアコンのスイッチを入れました。
いよいよ本格的な梅雨です。

ぱっと降ってぱっと止む雨なら歓迎なんですけど、
だらだらだらだらと優柔不断な男みたいな雨は嫌いです。
雨粒を拳でぶっ飛ばしたくなる。

そこで見つけたのがこんなニュース
優勝者は9.2m、頑固親父といい勝負かも。


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Jun 17, 2009

「東のエデン」第十話『誰が滝沢朗を殺したか』

This Side of Justice.

ノイタミナで放送中。作品公式ブログはこちら
当ブログでの各話感想(、)
あらすじは

滝沢への不安がつのり、電話をかける咲。滝沢は咲に、記憶の謎とMr.OUTSIDEの秘密を知るセレソンNo-01/物部との会話を聞いて欲しいという。滝沢と物部は、滝沢の記憶の手がかりである播磨学園都市に向かう。物部が明かす真実。咲は電話越しの会話に耳を傾ける。(公式ブログより引用)

です。

観終わった後深いため息ついちゃいました・・・・。
真夜中にこんな重い話やっちゃいけません。
核となったのは物部が明かす真実と今後のおぞましい計画、
セレソン同士の本格的な激突話は超ヘビーなフルボディワインでした。

格差社会といわれる現代、
"上がった"人間は全てを手に入れてコントロールし
"下がった"人間は全てを失い翻弄され搾取される。
両親を過労で失い非正規職員を転々とした結城の怒りも
このご時世わからいではない。
しかし自分の手を汚さなけりゃ何をやってもいいという身勝手さは
違うんじゃないの?
できるのとやっていいとは違うんだよっ!
しかもこの二人、60発のトマホークミサイルで
日本をもう一度戦後に引き戻そうとする計画を立ててました。
そして自分たちが支配者になるのだと。何考えとんじゃーっ!
日本をいろんな面で再構築するのは必要かもしれないが
自分たち側の正義に酔ってるんじゃないっ!
なんとかに刃物、ならぬセレソン携帯だよ、まったく。

世界を動かそうとする物部は頭が切れる元官僚、
Mr.OUTSIDEの正体を突き止めその懐に入り込んだ策略家でした。
自らの信念に基づき私怨でのみ動く結城を上手に利用してる。
その結城は自分が物部と同等と考えているけれど
ここでもしっかり"上下"ができていることに気づいていない。
だからこそ結城はNo.10なんでしょうね。
No.1物部だけではNo.9滝沢に対抗し得ないと考えたMr.OUTSIDEが
彼を配したのでしょう。
リアリストとロマンチスト、両者を競わせて結果で判断しよう、
最初からそんな心積もりと読めます。さすが闇のフィクサーだわ。
Mr.OUTSIDEの生死は不明ですが、
勝ち誇る物部によこした空のボランジェは007御用達シャンパーニュ、
「真実はワインの中にある」とばかりに
セレソン同士の騙し騙されを皮肉り
「ゲームは終ってない」と告げるあたり生きてるのは確実でしょう。
是非ともこのろくでもないジジイの面を拝んでみたいわ。

話の終盤では物部の口から滝沢が自らの記憶を消した理由が語られました。
電話越しにそれを知った咲はその場に泣き崩れる。
第二話でのセリフがこんなところに再登場するとは夢にも思わなかった。
一人貨物列車に飛び乗り吹雪の中何処かへ向かう滝沢の姿が切ない。
もう遅いかもしれない、けれどじっとしてはいられない、
そんな想いが滝沢を突き動かしているのでしょう。
記憶を消す前と同じくそれが”持てる者の義務”だと信じて。

次回はいよいよ最終回『さらにつづく東』。
ミサイルの攻撃は?咲との恋の行方は?
『憂国』に成り果てたこの国はもう一度『楽園』たりえるのか?
全てが明らかになる最終章の幕が遂に上がります。

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Jun 16, 2009

Gevrey Chambertin 2005(Domaine PIERRE DAMOY)

まーなんととっても久々な(家で飲む)ブルワイン記事でしょうか(^^;。
5月はセラー騒動でぶっ倒れて寝てばかり、
6月になってようやく体調も良くなったのでこれを開けました。
ピエール・ダモワのジュヴレイ・シャンベルタン2005であります。
Gevreychambertin2005pierredamoy_080

色は濃いルビー、
少しもわっとした動物香に完熟ベリー香、スパイス、バニラ、ミント、
時間が経つとヨーグルト香が出てきました。
脚はたらっと長くゆっくりと滑り落ちてくる。
フルボディでタンニンは強め、果実味たっぷりで飲みやすいけど
酸がちょっと弱いかなぁ。
フィニッシュが少し水っぽく実が焼けたような味(猛暑の2005らしい?)がしました。
ジュヴ・シャンらしく男性的なワインですがドニ・モルテほど筋肉質じゃない。
残りを翌日に飲んでみたら
酸が強くなっていて鉄分をとても強く感じました。
フィニッシュに不満はあるものの
バランスの取れたスタンダードな造りのワインでなかなかおいしい。

お値段は日本円にして3300円ほど(フランスのショップからネットでお取り寄せ)、
この味なら満足です(^^)。

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Jun 14, 2009

「手塚治虫展」

江戸東京博物館で6/21まで開催中。公式サイトはこちら

「マンガの神様」手塚治虫、
特にファンというわけではないですが「ブラック・ジャック」が大好きで、
訃報を聞いたときは「一つの時代が終った。」としみじみしたものです。
それから20年後、昨年の生誕80周年を受けて
彼の生涯を辿る展示会が開かれることとなりました。
数年前の「大(Oh!)水木しげる展」が濃い~~中身で素晴らしかったので
期待していざ出陣~と出かけました。

が(--;、

さらっとあっさりな内容でかなーり拍子抜け(^^;。
その偉大な生涯を辿るという主旨はいいんですが、
本業のマンガ原稿とか雑誌などの展示が思ったより少なかった。
漫画家の展示会って生原稿とか当時の掲載誌を
ガンガン並べてナンボじゃないですか。
そりゃマニアの荒俣・京極両氏がプロデュースした「大(Oh!)水木しげる展」と
比べてはいけないのかもしれない。
でも「マンガの神様」の展示会としては物足りません。
これだけ描いたんだ!ともっと突っ走った展示にして欲しかった。

と、初っ端から不満たらたら書いちゃいましたが、
その生涯を辿るって意味ではちゃんとまとまってます。
何よりサブカル系の展示会としては年齢層が高いっ!
平日だったのもありますがシルバー世代の姿が目立ちました。
私には物足らなかったけど
幅広い年齢層に向けた内容と考えるとこれでいいのかもしれません。

マンガ以外の展示物ですが、
手塚氏が小学5年生の時に描いた昆虫の絵とか
医学生時代のノートとかは「天才」の名に恥じない描写力で
見入ってしまいました。
『マグマ大使』の特撮用着ぐるみ?とかマニアにはたまらないものとか
ありましたし。
虫プロが世に送り出したアニメーションのセル画や
絵コンテ、(『ジャングル大帝』はりんたろう、『悟空の大冒険』は出崎統)、
手塚自身が書いた原画も展示されてます。
また1963年大晦日の虫プロの制作風景記録フィルムが
上映されており、当時の様子がしのばれました。
「マリンエクスプレス」の資料もあってなんだかしみじみ(^^;。
展示の終わり近くには手塚から影響を受けた浦沢直樹の『PLUTO』原画)や
実写化された映画のポスターなど展示され、
今も現役で活躍する仲間や後輩からのメッセージも紹介されていました。

平成になるとほぼ同時に天へ旅立った手塚氏ですが
最期の言葉は
「頼むからもっと仕事をさせてくれないか。」
だったと言われています。
この言葉のパネルの前に展示されていたのは遺作『ネオ・ファウスト』の原稿、
鉛筆で書かれたネームだけの原稿が早すぎた突然の死を物語っていました。
もし生きておられたらどんな作品を生み出していたでしょうか。
つくづく早すぎた死が惜しまれます。
会場で販売の図録には宮崎駿監督及び少女漫画家萩尾望都からの寄稿、
アニメの天才と少女漫画の巨匠が手塚作品への想いを綴っています。

全体の印象ですが
濃い~中身ではないけれど手塚氏の生涯に興味がある方、
懐かしいマンガに触れたい方にはオススメでしょう。
グッズ売り場ではアトムと鬼太郎の楽しいコラボグッズもあって人気を集めてました。
あと少しで会期末なのでご興味がある方はお早めに。

☆関連リンク
BPさん(究極映像研究所)の「大(Oh!)水木しげる展レビュー」
荒俣宏・京極夏彦プロデュース 「大(Oh!)水木しげる展」(2005年東海地区で開催)

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Jun 11, 2009

「東のエデン」第九話『ハカナ過ギタ男』

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当ブログでの各話感想(
あらすじは

滝沢の携帯を解析する板津。いよいよ滝沢の過去が明らかにされる。活動履歴によれば、セレソンNo-10は、この国に壊滅的な打撃を与える依頼を受理されていた。そんな中、板津のアパートの前には、セレソンNo-10と、No-01の姿があった......。(公式ブログより引用)

です。

これを含めて残り3話、
物語はついに神山節全開激重モード突入です。
「攻殻SAC」で言えば1st23話「善悪の彼岸」
謎解きと不穏な空気が全体を支配した回でした。

滝沢への嫉妬から暴走する大杉はどうでもいいとして(・・)ヾ(ーー;、
再び登場のセレソンNo.1物部に加え
新登場のセレソンNo.10結城が登場、
二人の会話からセレソン同士の駆け引きや結託がむき出しになり、
本筋にはキナ臭い雰囲気が漂いだしました。
11人もいれば気が合う奴ソリが合わない奴が出てくるものですが、
生存競争をかけてですから足の引っ張り合いもありますわな。
その中でもこの二人どうも気が合うようですが
結城は物部に手玉に取られてるって雰囲気がありあり。
これもまたMr.OUTSIDEの狙いなのでしょう。
でもってこの結城くん、キルドレパイロットかはたまたハラケンかって
ルックスなのに笑ってしまった。
前者なら師匠との暗黙の了解?(爆)、
後者は磯監督へのオマージュでしょう、きっと(^^;。

さてこの二人のセレソンの会話の間に
板津四畳半部屋奥秘密基地では「迂闊な月曜日」の仕掛け人や、
滝沢が一体どんな行動をとっていたのか等など、
一気に謎解きが進みます。
そして板津の身に起こる惨事と滝沢への宣戦布告へ。
物部の言葉から新たな陰謀も明らかになり、
この名画が頭に浮かんだ人も多いでしょう。
いよいよクライマックスに向けて話が駆け上がっていきます。
でもあと残りたった2話、どうやって収拾つけるのでしょうか(^^;。
まさか最後はスペシャルで時間拡大ってことはないよね????
とにかく見逃さないように注意しなきゃ。

と真面目に書いてきて最後になんですが、
今回勘弁してよー~と思ったことというか監督にお願いです(^^;。


真夜中に男の下着姿は観たくないっ(。>0<。)!

です。
なんかこー初っ端から・・・が漂ってくるようで・・・・ドン引きしてしまった。
そう見せているアニメーターの腕は評価しますが、
一応女性向けの枠なんで、、、頼んます(^^;。

次回は『誰が滝沢朗を殺したか』。
全てが明らかになったとき何が起こる?

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Jun 09, 2009

Eve

どうやって洗うんだろう(^^;。
Riedeleve_3

相方が買ってきたワイン雑誌に載っていたデキャンタです。
リーデル製で名前は「Eve」、高さはおよそ50cm、
パッケージにはリンゴ、手拭ガラスでお値段は60000円オーバー、
我が家には絶対に縁の無い代物です(^^;。

「の」の字を引き伸ばしたような奇妙な形は
楽園「エデン」でイヴを誘惑した蛇をイメージしたそうです。
だったら「スネーク」じゃないの?と突っ込みたくなりますが、
それじゃ・・・・だからこの名前になったんでしょう。
確かによいワインの誘惑の前には誰だってイヴになっちゃう。
ワインを入れて少し振ると(創造、いや想像しただけで怖い^^;)、
空気が入って音を奏でるそうで、どんな音かいっぺん聴いてみたい。

しかしお手入れはどうするんでしょうか。
ブラシは届かないし(そもそもないって)、
↓みたいなペットボトル洗いビーンズ?
Beansbottlewash
でも引っかかったら?と考えるだけで怖い(^^;。
とすると

これ(爆)?

実はこれで友人のガラスポッドの紅茶の渋がきれーに落ちたんですよ~。
きっとこのデキャンタにも威力を発揮してくれるでしょう(笑)。
どなたか試してみてください~。

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Jun 06, 2009

月に一度のお勉強(2009年/6月)

RMはどれだ?
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前回からあまり時間が空いていませんが
今月もワインスクールに行ってきました。
セラー騒動以来体調があまりよろしくなく、
相方出動も考えましたがやっぱり行ってきました(^^;。

今年度上期『泡極めるshine』の3弾目(1弾目2弾目)ですが
テーマは「シャンパン・メゾンの業態」、
特にRMについて講義を受けました

メゾン業態はNM(ネゴシアン兼醸造業者)と
RM(栽培業者兼醸造業者)くらいしか知りませんでした。
先生からこの2つ以外に、

CM(生産者協同組合)、
MA(料飲業者が製造業者に依頼して作るプライベートラベル)、
RC(栽培業者兼共同組合員)、
SR(栽培業者団体)、
ND(ネゴシアン流通業者)

があると怒涛の説明を受け(メモするの追いつかない^^;)、
「そんなにあるんだ(・・;;;;;;;」となってしまいました。

ちなみに日本国内では「レアで高い」というイメージが強いRMモノですが、
フランス国内で消費されるスパークリングワインはほとんどがRMだそうで、
お手ごろで美味しいものが多いとのこと。
なぜかというと零細企業が多いため輸出できないんですねー。
資金力のあるRMだけが海外展開しているため「レアで高い」イメージが
あるそーです。知らなかった^^;。
他にもいろいろと目から鱗の話があり勉強になりました。

お話の後のブラインド・テイスティングは
どれがどの業態か当てる、という趣向、
先生からそれぞれの銘柄のセパージュの説明がありました。
でも

5本中当たったのはSRのブラン・ド・ブラン(↑写真左端)だけorz。

ピノ・ノワールとピノ・ムニエの違いが今ひとつわからない。
前者はビシッと酸、後者は穏やかな味になるらしいんですが、
冷えてると掴みにくい・・・・数飲まないとだめですねぇ^^;。
で、今回のシャンパーニュは↓の通り。

Wset090605_3

業態でいくと左から、
MA、RM、CM、SR、RCです。
私の好みは右の2つでした。
右から2つめのギィ・シャルルマーニュ(ブラン・ド・ブラン)が爽やかでよかった。
元々ブラン・ド・ブラン好きなので口にあったのかも。
今回の目玉RMのエグリ・ウーリエ(グラス写真右端、ボトル写真左から2つ目)は
濃い~~お味でこの季節にはちょっと・・・(セパージュはPN75、Ch25)^^;。
冬なら暖かい部屋で栗料理なんかとあわせるとおいしいかなって感じです。
他の3つもバランスの取れた水準以上の味でした。

今回の授業では
NMモノやRMモノ以外にもおいしいシャンパーニュがあるとわかり、
とても勉強になりました。
エチケットの詳し~~い読み方も教えていただき
安くておいしいのを探すのにとっても役立ちそうな授業でした(笑)。

これで前期授業が半分終了。
9月の「ご褒美シャンパーニュの回happy01」まで休まずに出席するのだっ!

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Jun 03, 2009

「東のエデン」第八話『あらかじめ失われた道程をさがして』

ノイタミナで放送中。作品公式ブログはこちら
当ブログでの各話感想(
あらすじは

滝沢は消去した携帯履歴と記憶を取り戻すべく、ノブレス携帯の解析を決意。通称「パンツ」こと板津豊というすご腕ハッカーのいる京都へ向かう。だが、かつて"神童"と恐れられたこの男、今は四畳半に引きこもって誰とも会わないという。滝沢は記憶の謎を解くため、板津を説得する。(公式ブログより引用)

です。

新しいキャラクター・板津が登場、新しい局面を迎えました。
ところでボロい四畳半アパートに引きこもって○○に没頭するこのキャラクター、

「天使のたまご」が原因で仕事を数年間干されてたときの押井師匠

ですか?(爆)>神山監督。
これで犬のTシャツならば完璧~(ぶはははっ)。
関西人の耳には微妙な?京都弁ですが(でも檜山さん頑張ってます)、
そこは本筋に関係ないのでおっけーとしましょう。
滝沢のノブレス携帯にようやくドアを開けたパンツ・板津、
パンドラの箱-滝沢の記憶と携帯の履歴-のこじ開けに挑みます。

一方無事に発見?された大杉は
咲と共に大学に現れた滝沢を携帯カメラで撮り
エデンシステムにアップして彼の正体を探ろうとします。
やがてサイトにどんどん書き込まれる複数の名前に驚き、
「(滝沢の)尻尾を掴んでやる。」といきまきながら
入ってくる情報を手がかりに帰国後の滝沢の足取りを追います。
・・・・・とこう書く一見かっこよいですが、
春日の勘違いから発したとはいえ、
顔も知らない自分を怪我までして探した滝沢への感謝はないんかよ(`Д´)。
滝沢の正体を探るのは至極当然ですが、
心配してくれた皆への謝罪&感謝は無いわ
軽々と「俺にだってプライド云々」を口にするとか
咲と二人連れの滝沢に声を掛けられずこそこそ動き回るとか
ことごとくその行動が一人の男として終っとる。
恋敵の正体を暴いたとしても咲の気持ちが自分に向くとは限らない、のにね。
なんでそれがわからないのかしら。
”男萌え”を目指す監督、
ダメ男を描くのも実は目標にしてるのかも(^^;。

次回はいよいよ滝沢の記憶とその行動が明らかになります。
残り3回、短い時間でどう謎を解きどう収拾をつけるのか
監督の手腕に期待、です(少々不安ですけど)。

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