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Jun 06, 2009

月に一度のお勉強(2009年/6月)

RMはどれだ?
Wset090605_glass

前回からあまり時間が空いていませんが
今月もワインスクールに行ってきました。
セラー騒動以来体調があまりよろしくなく、
相方出動も考えましたがやっぱり行ってきました(^^;。

今年度上期『泡極める』の3弾目(1弾目2弾目)ですが
テーマは「シャンパン・メゾンの業態」、
特にRMについて講義を受けました

メゾン業態はNM(ネゴシアン兼醸造業者)と
RM(栽培業者兼醸造業者)くらいしか知りませんでした。
先生からこの2つ以外に、

CM(生産者協同組合)、
MA(料飲業者が製造業者に依頼して作るプライベートラベル)、
RC(栽培業者兼共同組合員)、
SR(栽培業者団体)、
ND(ネゴシアン流通業者)

があると怒涛の説明を受け(メモするの追いつかない^^;)、
「そんなにあるんだ(・・;;;;;;;」となってしまいました。

ちなみに日本国内では「レアで高い」というイメージが強いRMモノですが、
フランス国内で消費されるスパークリングワインはほとんどがRMだそうで、
お手ごろで美味しいものが多いとのこと。
なぜかというと零細企業が多いため輸出できないんですねー。
資金力のあるRMだけが海外展開しているため「レアで高い」イメージが
あるそーです。知らなかった^^;。
他にもいろいろと目から鱗の話があり勉強になりました。

お話の後のブラインド・テイスティングは
どれがどの業態か当てる、という趣向、
先生からそれぞれの銘柄のセパージュの説明がありました。
でも

5本中当たったのはSRのブラン・ド・ブラン(↑写真左端)だけorz。

ピノ・ノワールとピノ・ムニエの違いが今ひとつわからない。
前者はビシッと酸、後者は穏やかな味になるらしいんですが、
冷えてると掴みにくい・・・・数飲まないとだめですねぇ^^;。
で、今回のシャンパーニュは↓の通り。

Wset090605_3

業態でいくと左から、
MA、RM、CM、SR、RCです。
私の好みは右の2つでした。
右から2つめのギィ・シャルルマーニュ(ブラン・ド・ブラン)が爽やかでよかった。
元々ブラン・ド・ブラン好きなので口にあったのかも。
今回の目玉RMのエグリ・ウーリエ(グラス写真右端、ボトル写真左から2つ目)は
濃い~~お味でこの季節にはちょっと・・・(セパージュはPN75、Ch25)^^;。
冬なら暖かい部屋で栗料理なんかとあわせるとおいしいかなって感じです。
他の3つもバランスの取れた水準以上の味でした。

今回の授業では
NMモノやRMモノ以外にもおいしいシャンパーニュがあるとわかり、
とても勉強になりました。
エチケットの詳し~~い読み方も教えていただき
安くておいしいのを探すのにとっても役立ちそうな授業でした(笑)。

これで前期授業が半分終了。
9月の「ご褒美シャンパーニュの回」まで休まずに出席するのだっ!

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