月に一度のお勉強(2009年/4月)
なんとも掴みかねます(^^;。
新年度前期のワインスクールのお題は「泡を極める」、
その第一回は「スパークリングワインの製造方法」でした。
開始から40分間、N先生からの怒涛の説明(^^;を聞いて
いざブラインド~、
6種類飲んでどれがどの製造方法か当てるって奴です。
しかーし・・・
これが難しい
密閉タンク方式のはわかります。
品種の香りが生きてるのでそれさえ嗅ぎ分けられれば。
しかし伝統方式とトランスファー方式の違いが・・・・・わからなかったorz。
微妙な気圧の差とか泡の大きさとか、
泡だけに掴めない(爆)。
てなわけでブラインドの結果は散々でした(^^;。
これからですねー。
でも世界各国のスパークリング(仏、独、米、伊、豪、西)が飲めて楽しかったです。
これを機会にいろいろ飲んでみようっと。
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Comments
難しすぎ。。。
どれが美味しいかを選ぶと言う方が良いですね。
知ってる泡ってテタンジェくらいです。。。情けない^^ゞ
ところで製造方法ってそんなに種類もあるんですか?
ちゃんと系統だてて勉強しないとなんだかダメですね。
定年になったらワインスクールに通おうかな。
Posted by: koichi | Apr 18, 2009 07:46 PM
こんばんはー、コメントありがとうございます。
>どれが美味しいかを選ぶと言う方が良いですね。
この「好きか嫌いか」もきっちり先生が訊ねてこられます。
実は苦手とするワインのが銘柄を当てやすかったりするんですよ。
ほらピーマンとかネギが苦手な人がその手の香りに敏感なように。
>製造方法ってそんなに種類もあるんですか?
4種類です~。
>定年になったらワインスクールに通おうかな。
今からでも機会があれば是非どうぞ(^0^)。
楽しいですよ^^。
Posted by: shamon(koichiさんへ) | Apr 19, 2009 08:33 PM