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Mar 30, 2009

月に一度のお勉強(2009年/3月)

水平にチャレンジp(・・)q
Bordeaux2004_090326

先月から復帰したワインスクール、今月はボルドー左岸がテーマでした。(先月はこちら

このブログではブルゴーニュを取り上げることが多いのですが
ワインを知ったのはボルドーが最初で今でも大好きです。
ただ我が家においてはブル派の相方がワインを購入するのが多いのと
ここ数年ボルドーの高騰にうんざり&重いボルドーがしんどい&食事もあっさりで
普段飲みワインはブルにかなり偏りつつあります(^^;。
で、ボルドーは何かの記念日だけ、みたいな。
かといってボルドーの愛heart01が消えたわけでないので
ワイン飲み復帰して間もないこの回はとても楽しみでした。

出たワインはすべて2004ヴィンテージ 銘柄は上写真左から(()内は村名)

Ch.Montrose モンローズ(Saint Estephe サンテステフ)
Ch.Pichon-Longueville-Comtesse De Lalande ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド
(Pauillacポイヤック)
Ch.Langrange ラグランジュ(Saint Julianサン・ジュリアン)
Ch.Durfort Vivens デュフォール・ヴィヴァン(Margaux マルゴー )
Ch.Domaine de Chevalier ドメーヌ・ド・シュヴァリエ (Pessac-Leognan ペサック・レオニャン)

の5本。
豪華なラインナップ。家じゃこんなの出来ません、何より全部買えません(^^;。

さて今回は各AOCの特長を勉強するため全部ブラインド~
講師のN先生から各村の特長がレクチャー後テイスティングに入りました。
N先生曰く「難しいですがせめてMontroseとDurfort Vivensは当ててください」、ひーっ^^;。
下写真左から1~5番のグラスを順に飲んでいきました。
Bordeaux2004glass_090326

しかし(^^;、体調がかなーーーーり・・・だったのと久々だったのが祟ったのか
一巡目では

どれがどれやら皆目見当もつかないil||li _| ̄|○ il||li

2004という若いヴィンテージで冷えてて全部タンニンぎっしっぎし。
口に含んで捨てて含んでを5グラスやったら
タンニンで味覚完全麻痺、頭くらくらの自分にげんなり。
昨年のバリュー・ボルドー試飲会が頭をよぎりました・・・・・・。

しかし水で口をすすいで気を取り直して二巡目にトライ。
冷静になれたのかタンニンの違いがおぼろげに見えてきました。

そして取ったメモを見ながら温度も上がった三順目、
これで酸の違いをある程度確認、出した答えは

1・・・Durfort Vivens 
2・・・Langrange
3・・・Pichon-Longueville-Comtesse De Lalande 
4・・・Montrose
5・・・Domaine de Chevalier

です。
そして正解は
1・・・Durfort Vivens 
2・・・Domaine de Chevalier
3・・・Pichon-Longueville-Comtesse De Lalande 
4・・・Montrose
5・・・Langrange

見事2と5を間違えました(^^;。
Montrose、Durfort Vivens、Lalandeの順に正解が発表されたんですが
最後の2つを間違えるとは・・・トホホ。
この2つのAOCは実は苦手であまり飲んでないんですよねー。
セパージュを聞いたらほぼ同じ、これと苦手なのが敗因か(^^;。
で、当てた3つですが、
1のDurfort Vivensはするっとなめらかなボディ+上品だったのでこれだろうと。
3のLalandeはバランスのよさとラフィットに似たダントツに長い余韻が鍵に。
4のMontrose は一番重いタンニンと一瞬わかりにくいけどシャープな酸が決め手になりました。

MontroseとDurfort Vivensが当たったのはよかったけど、
Saint EstepheからMontroseではなくCh.Cos d`Estournelが出ていたら
当てられなかったかもしれない。
Pauillac寄りのCosはラフィットの隣でとってもタイプが似てますから。
でも個人的に一番当てたかったのはLalande、
ラフィットの次に好きなワインであるのと
2004のラフィットやムートンにラトゥールが手元にあるため
このヴィンテージのPauillacの出来を確かめたかった。
この5本の中では一番気品がある正統派ボルドーでとても美味しかったので
手元にあるラフィットやムートンの熟成が楽しみです(^m^)。

余談ですがこの2004Lalande、市場価格は13000円。
値段聞いて絶句Σ( ̄ロ ̄lll)。だって10年チョイ前には

1984ヴィンテージが3800円で激ウマ

だったのよ~(ρ_;)。あの頃はよかった・・・と年寄りの愚痴です。はい(^^;。

全部当てられなかったのは悔しいけど久々に格付けのおいしいとこ揃いで
とっても楽しく?実りある今期最後の講座でした。
そして新年度前期(4月~9月)は

泡を極めるshine

暖かくそして暑くなる季節にぴったりのシャンパーニュを徹底勉強するとのこと。
今年度、シャンパーニュの回は2回とも出そびれて悔しかっただけに私にはリベンジです。
体調を整えて高貴な泡にまみれてしっかり勉強するのだ。
でも知識は泡と消えないようにしっかりメモだけは取ろうっと(爆)。

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Comments

3つも正解なら立派ですよ。
ブラインドの経験がほとんどないせいか、全く判りません。それにしてもいい感じのセレクトですね。自分で試そうと思うと・・・¥¥
また最近いろいろ傾向に走っています。ブルだけだとお金かかって^^;
ボルドーは確かに安かったですね。84ムートンは2ケース買いしましたよ。それで今のムートン1本分。でもそれ以上にブルは安かったんですよ^^著名な作り手のGCでも大概1万以下。
懐かしいですね。

Posted by: koichi | Apr 05, 2009 at 08:20 AM

こんばんはー、コメントありがとうございます。

大体いつも当てても3つが最高ですね^^;。
パーフェクトはとてもとても・・・。

>それにしてもいい感じのセレクトですね。
かなりゴージャスでしょう?
ワインリストにLalandeの名前を見たときは内心小躍りしました(笑)。
今じゃプリムールすら手が出ない銘柄になったので・・(ノ_-。)。

>懐かしいですね。
1995年くらいまでは
ブルもボルドーもほんっとに安かったですね。
ラフォンのムルソー91を4000円で飲んでたし・・。
これ以後はワインブームで右肩上がり・・・。
ため息ついちゃいます。

Posted by: shamon(koichiさんへ) | Apr 05, 2009 at 09:54 PM

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