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January 2009

Jan 30, 2009

どこまで続くんだろう

ランチタイム、
職場近くにあるチェーンの定食屋に久々に行きました。
すると店頭に

「1月31日を持って閉店いたします。
 これまでご利用いただきありがとうございました。」
と紙が貼ってありました・・・・。

そして今日夜のニュースでは

NECが2万人超のリストラ、日立も7千人を削減・配転

の報道。
上のリンク先の記事には他の有名企業の名前もいくつか、
トヨタですら赤字転落なのだから
大手メーカーも苦しいってのはわかりますが、
日を追う毎に報道される削減の単位が大きくなってる気がする・・・・。

明後日から2月、3月の決算に向けて企業も必死だろうから
こういうニュースは増えていくんでしょうね。

9月金融危機から既に数ヶ月、一体いつまでこの状況が続くんだろう。
来年の今頃を考えると正直ちょっと怖いです。

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Jan 27, 2009

「妹たちへ」日経WOMAN編集部

「他人に勝てなくてもいい、昨日の自分に勝てばいい。」

-本文より-

ソフトカバー版を本屋で見かけてから4年、
昨年秋文庫で出版(一部追加)されました
一線で活躍するニュースキャスター、歌手、漫画家、小説家たちが
自らの半生を振り返りながら後輩女性へエールを送るエッセイ集です。

中身をさることながらシンプルなタイトルが素晴らしい。
「後輩へ」でも「娘へ」でもなく
「妹たちへ」という言葉に
今を生きる女性たちへ”姉世代”の暖かな眼差しを感じるのです。

出てくる女性が有名著名女性ばかりなので
「世界の違う人のことなんて参考にならない。」と
思う人もいるでしょう。
だけど27人の”姉たち”が発するメッセージは
世代や立場を超えて心に響きます。
若い頃はみっともなくていい、あがいていい。
回り道だって無駄にならない。
一生懸命に前を向いて努力すれば道は開けると
この本は教えてくれます。
そして何かを始めるのに年齢は関係ないってことも。

これから社会に出る女子学生に
今仕事に人生に悩む社会人女性に
是非読んで欲しい。
そして仕事に家庭に頑張るパートナーを持つ男性にも
一読をお願いしたい一冊です。

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Jan 23, 2009

回復度70%

皆様、こんばんは。
本日も当ブログにお越しいただきありがとうございます。
昨年よりご心配頂いております私の体調ですが
かなりよくなってきたので
現状を簡単に報告させていただきます。

10月末に肝炎発病、11月12月及び正月休みを寝たり起きたり。
血液検査の数値は正常に戻っていたもののだるい日が続き、
先週後半からようやく
「身体が軽くなったかな?」
てな段階にたどり着きました。
そして先週受けた内臓エコー検査結果は
月曜日に結果が出てオールグリーン
病気そのものはめでたく

完治

と相成りました。

しかし(-_-;、2カ月以上病人やってたせいか
身体の筋肉がかなり落ちてしまい、
少し動くと疲れてしまいます。つまり持久力ゼロ。
食事作るのも休み休み、という有様。
通常を100%としたら今はまだ70%の体力です。

医師からは
「今後はしっかり食べてできるだけ動いてください。」
との指示、胃が小さくなっているので食べるの辛いですが
少しずつ量を増やしていきます。
また何かと用事を作っては外出を増やし、
身体を慣らしているところです。

そして今回のエコー検査の結果と共にアルコールも解禁となり

「祝杯~~」

といきたいとこですが、体力が戻っていないので
自主的にお預けとしました。
体力がしっかり戻ってから「慣らし運転」(笑)後
グラン・ヴァンに舌鼓ってことになりそうです。
ワインスクールも来月からの復帰かな。

闘病中、特にピーク時は歩くのも立つのもままならず
何よりも精神的にぐったり参ってしまい
果たして元の身体に戻れるのだろうかと
不安に駆られたことも何度かありましたが、
ようやくゴールが見えてきました。
これも皆様の温かい励ましのおかげです。
本当にありがとうございましたm(__)m。

完全復活までもう少し、
インフルエンザも風邪も流行りに流行っているので
油断しないように気をつけて体力をつけていきます。
何せここで薬を飲んだら元の木阿弥なので^^;。

インフルエンザと風邪が猛威を振るう今日この頃
皆様もどうぞご自愛くださいませ。

以上取り急ぎご報告とさせていただきました。
今後も当ブログをよろしくお願い致しますm(__)m。

shamon拝

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Jan 20, 2009

お寒いランチタイム

今日は大寒、暦の上では一年で一番寒い日でございます。
しかし外の気温よりも今日のランチタイムが無かった・・・orz。

以下に書きます内容は
女性の方にはかなり・・・なお話なので
ご気分を非常に害する恐れがございます。
それをご了承の上でお読みになりますようお願い致します。




では行きます。

外出先の某所にて、洋食のおいしいお店に入りました。
混雑時なので相席、これは仕方がありません。

しかし

向かい側の先客が最悪だったのです・・・・・・・・・。

横幅の広い白髪頭のオ○ジ(男性とは書きたくありません・・)が
テーブルに対して斜めに座っていました。
どうもお腹がつっかえて座れないらしい。
書類らしきものを真剣に見てるのですが(オフィス街だし)、
その腰の辺りにふっと目をやると

どう見てもサイズが全く合わないズボンを履いていて
(ベルトで締めてるつもりだけど布が足りていない。)

しかも(-_-;、

「社○の窓」が開いており(涙)

その隙間から白い○○○が見えてる━━Σ(゚д゚;)━━!!。

気分最悪orz。

しかし今更出るわけにも行きません。
そのうち私の料理が先に来て「いただきます」。
なるべく前に視線を向けないよう食べてました。ひたすら食べてました。
両脇にいる女性客の楽しそうな会話に聞き耳立てながら。
そのうちふっとオ○ジの方へちらっと目をやると

口の周りにべったりとソースをつけて食べてる。

年いくつだよ・・・・・・・・・・・・・・・orz。

しかも(-_-;)食べるたびに

「○チャ○チャ」(涙)。

3歳児ですかっ!
口閉めて食べてよっ!!
どんな躾受けてきたのよ!!!

も、ほんっとにげんなり。
そそくさと自分の分を食べてお勘定に立ちました。

こういう人は自分の服装を鏡で観たり、
お友達と食事したりしないのかな。
レジにいた店員さんは品のいいお爺ちゃま。
他の男性客だって身なりもマナーもきちんとしてた。
だから余計に不愉快に感じてしまった。
お店に罪は無いだけに
二度と出くわしたくないです、ほんと。

それにしても。゜゜(´□`。)°゜。

やっと食事制限が取れて奮発したランチだったのになぁ(T_T)。
お店自慢のお料理も、ほとんど味を覚えてない(涙)。
日時を改めてまた行きなおそうっと。

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Jan 17, 2009

アンドリュー・ワイエス ご逝去

今朝の日経に放心状態・・・・・・・・・・・・・・・・・つД`)・゚・。・゚゚・*:.。
記事には

「家族にみとられ眠っているうちに亡くなった。」

と。

つい1ヶ月前、個展を見てきたばかりなのに
ビデオの中のワイエスはとても元気そうで
毎日絵筆を握っていると言っていたのに。

享年91歳、生まれつき病弱な彼は
死の影と戦いながら数々の名作を世に送り出しました。
「遠雷」「クリスティーナの世界」「夜の寝台車」
有名な絵もあまりそうでない絵もひっくるめて大好きでした。

これからは天国で絵を描き続けてください。
心よりご冥福をお祈り申し上げますm(__)m。

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Jan 16, 2009

「レオナール・フジタ展」

公式サイトはこちら(東京での展示は2009/1/18まで)

2007年秋、藤田嗣治(レオナール・フジタ 以下藤田)の足跡を尋ねて
ランスへ行きました。

おふらんすな日々 その2「Reim~Cathedrale Notre-Dame」 
おふらんすな日々 その3「Reims~Basilique ST-Remi」
おふらんすな日々 その4「Reims~ CHAPELLE FOUJITA」

このときの写真を見る度、当時の感動が鮮やかに蘇ります。
今回の展示会は大作「ライオンのいる構図」等一大連作が目当てでしたが
展示会の最終ゾーンに設けられた礼拝堂関連の展示は
実際現地を訪れた身にはしみじみと感じ入るものでした。

展示会は試行錯誤を経てエコール・ド・パリの寵児となった頃の
絵から始まっています。
「乳白色」の美女たちが妖艶に微笑む先にあるのが

「ライオンのいる構図」「犬のいる構図」「争闘Ⅰ」「争闘Ⅱ」

の一大連作。
4枚並ぶとさすがの存在感、圧倒されっぱなし。
この連作の後には未完成となった作品などもあり
大変見ごたえがありました。
そして藤田といえば猫、大きな「猫」は猫好きshamonには
大変楽しい作品でした。

後半はアトリエの再現や子供の絵、
怒っているような表情の子供たちは
最初とっつきにくいけれどそのうち見入ってしまう。どーしてかしら?

最後のゾーンは宗教画と礼拝堂、
「とてもよかったわ。」と友人から教えられていましたがまさにその通り!
宗教画はちょっと苦手ですが、「イブ」の習作と完成物はよかったなぁ。
ちょっと藤田とは思えない女性画なのがなんとも(^^)。

礼拝堂壁画のスケッチは記憶と重ね合わせながら観ました。
入口のレリーフ(正式名称忘れた^^;)、のスケッチもあって
この2つがお気に入りだったのでちょっとうれしい。
設計図は立体模型もあって制作過程もよくわかったし、
上映されていた礼拝堂のビデオもよく出来てて大満足です。
違うのはビデオに写る墓碑横にフジタの写真が無かったこと、
私が訪れた時は写真が飾られていて、
係の方が「ここだよ。」とばかりに指差して教えてくれました。
台の上の折鶴は2年前にも置かれており、
「フランス人となりその地に眠ってもやはり藤田は日本人なのね」
と当時も今回もしみじみ。

観終わった後のグッズ売り場は大混雑、絵葉書を数枚買いました。
図録は充実してて悩みましたが礼拝堂を実際に観ているので見送りました。
正直もう置く場所も無いし^^;。

この展示会には3連休の真ん中に行ったのですが、
入場待ちの列こそ無かったけど館内は大混雑、
最後の週末となるこの土日はさぞかし混むでしょう。
ご覧になりたい方は気合を入れて(笑)行きましょう。

当ブログ 藤田嗣治関係エントリ
「美の巨人たち」藤田嗣治特集(2006/4/8)
(乳白色の秘密及びシャンパンと藤田の関係)
藤田嗣治展(2006/4/15)
(2006年春、東京で開催された回顧展のレビュー)

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Jan 13, 2009

「大奥」第4巻 よしなが ふみ

舞台の主役は悲恋から権力争いへ。
Oooku4_2 

原因不明の病から男女人口比が逆転した時代劇絵巻、
3巻出てから1年、やっと4巻が出ました^^;。
長かった・・・。

1巻(八代将軍吉宗の治世)を第1章
2、3巻(三代将軍家光の治世)を第2章とすれば
この4巻は第3章の始まりですね~。

この巻では全てを明かして三代将軍となった家光(千絵)が
政治手腕を大いに振るった後舞台から退きます。
その後、長女・千代が四代将軍家綱(千代)に。
そしてこれまで大奥を支え続けた大奥総取締有功はある理由から
家綱の治世の途中で大奥を去ります。
そして時が過ぎ元禄文化が栄えた五代将軍綱吉(徳子)の治世、
お定まりの権力闘争が水面下で勃発していく。

吉宗時代はコミカルに謎を散りばめながら読ませ、
家光時代は悲恋モードで突っ走っただけに
淡々とした展開に正直戸惑いました。
しかも綱吉の時代に権力を握ったのはある意外な人物、
変わり果てた姿?に
「あんたも汚れちまったのね・・・・・(ノω・、)」と
しみじみしちゃいましたわ^^;。

5巻(出るのは多分1年先?)はかなり泥臭い展開になりそう。
1巻で描かれた吉宗の治世にどうつないで、
本来の歴史にどう導いていくのかな。
完結まで目が離せません^^。

当ブログ関連エントリ
「大奥」3巻
「大奥」2巻
「大奥」1巻
「大奥 極上音絵巻」(1巻のCDドラマ化レビュー)

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Jan 10, 2009

ご利益は?

ひたすら寝ていた年末年始、
気が付けば今日は三連休初日の10日です。
明日はもう鏡開き、早いなぁ^^;。

年末、買い求めた鏡餅は
今までで一番小さいものでした。
Kagamimoti
6号っていうのかな?
大きなものは持って帰れなくて(相方忙しかったし・・・^^;)
かといって無いのも嫌で一番小さいのにしたのです。
しかしいざ箱を開けると飾り用の台がついてないことにあらら~^^;。
慌てて周囲を見渡して↓としました・・・・・・・・・・・。
Kagamimotichokinnbako080110
何度もエントリしてる「五代目」です(前回はこっち。名前の由来はこちら)。
妙に収まりがよいのがなんとも・・・はい^^;。
しきたりにうるさかった商家育ちの亡父が見たら
「(神様に)失礼だっ( ゚皿゚)ゴラァ!!!」
と叱られそうですが(ごめんよ、とーちゃん^^;)、
近所に飾り台が売ってなかったし(そもそも見かけたことがない)、
合羽橋まで行けない&直接棚に置くのはちょっと・・・でこうなりました。
神様にはこの台をお賽銭代わりと考えていただきますm(__)m。
ご利益がありますように(-人-)ヾ(^^;。

この五代目くん、7ヶ月ぶりに計ったら9kgありました。
ですので、
9000g÷7g(500円玉1枚の重さ)×500円=642000円(下3桁切り捨て)
私は殆ど入れなかったけど10000円/月のペース、
相方が頑張って入れてくれていました。<感謝。
ゴールまであと3年かな~。頑張らなきゃ。

明日は鏡開き、中の御餅をおいしく頂きます。
具合がよかったらフジタを観てこようかな。
残り2日、皆様も楽しくお過ごしください。

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Jan 07, 2009

2009年1月~3月の芸術鑑賞予定リスト

取り急ぎ春までの予定~。

「ルーブル美術館展 17世紀ヨーロッパ絵画」
2月28日(土)~6月14日(日) 
国立西洋美術館
年明け最初の大型企画はこれでしょうね~。
3年前に行ったルーブル、いくつの絵が見覚えあるでしょうか。

「加山又造展」
1月21日(水)〜3月2日(月)
国立新美術館
近代日本美術は疎いですが、
PRされている絵が気に入ったので観てみます。

「20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代」
1月2日(金)-3月22日(日)
Bunkamura ザ・ミュージアム
標題の二人以外にもマグリットやミロも出る様子。

「国宝 阿修羅展」

3月31日(火)-6月7日(日)
東京国立博物館 平成館
私的に阿修羅、といえば
「百億の昼と千億の夜」の阿修羅王
(もちろん萩尾版も!)ですが
興福寺の阿修羅像が来るとあっては見逃せません。
でも春休みにかかるので行くのはGW明け?かも^^;。

「第12回文化庁メディア芸術祭」

2月4日(水)~15日(日)
国立新美術館
激戦の昨年と比べると小粒な作品が多い気もしますが
もちろん行きます。
今から未来の巨匠を見つけるのだっ(笑)!

加山展と文化庁メディアは場所も同じなので同日にハシゴ決定、
他は体調と相談しつつ単発ですね~。

昨年は「大琳派展」も「ハンマースホイ」も観ながら
レビューを書く気力がなかった・・。
今年は観たら頑張ってレビュー書こうっと。

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Jan 04, 2009

鯛みくじ

幸運を釣っちゃえ(^0^)//。
Taimikuji01_2 

年明け、元職場の先輩にメールを送ったら
返信メールにこんなかわいい写真をつけていただきました。

「商売繁盛で笹持って来いっ(^0^)/!」で有名な西宮神社が
今年新しく発売したおみくじだそうです
なんとかわいい(^0^)。
元旦から体調が悪く暗かった気分も吹き飛びました。感謝!>先輩。

縁起が良いとされる鯛、
私も是非あやかりたいです。
まずはさっさと病気を身体から追い出さなくては・・・・(^^;。

殆どの方は明日から仕事始めですね(私はまだですが)。
休日モードから仕事モードへ皆様無事”再起動”できますように。

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Jan 01, 2009

謹賀新年

新年明けましておめでとうございますm(__)m。
旧年中は大変にお世話になりました。
本年も引き続き当ブログをよろしくお願い致します。

元旦は寒いながらも朝から良いお天気、
幸先よいですね~。
毎年元旦の朝には手作りの簡単な御節にお雑煮、
屠蘇代わりの日本酒を並べますが
今回は体調が体調なので御節と鯛は購入しました。
2009osechi
友人の実家が営む割烹料理屋の御節です。
ぱっと見地味ですが手の込んだ料理がぎっしり詰まっていて
どれもおいしく食べても食べても減りません(笑)。
手前の鯛はスーパーで購入、関西人なので鯛は欠かせないのです。
日本酒が飲めないのは恨めしいですが、
無事新年を迎えられて感謝感謝。ありがたく頂きました。

布団とリビングを往復しながら
日中は無理せずのんびりと過ごしました。
夜はTVで「劇場版 銀河鉄道999」(懐かしい~)を
お茶を頂きながら鑑賞しました。

普段のお正月と違うのでやや違和感も感じましたが
新年の最初の日はつつがなく終りつつあります。
公私共に大揺れだった昨年と違って
今年は穏やかに過ごせるといいな。

今日一日皆様はいかがお過ごしだったでしょうか。
私に取っても皆様にとっても
2009年がよい1年でありますように祈ります。

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