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Sep 09, 2008

CS放送「銀河鉄道999」

1978年~1981年に放送されたTV版が。
先週からCSで放送が始まりました(週1で2話ずつ)。

もー「懐かしい~~~∑(゚∇゚|||)。」の一言(笑)。
リアルタイムで観てたんだから < 年寄りの証明(^^;。
ハードSFが苦手な相方もこの作品は原作からのファン、
おかげで土曜日夕方6時に夫婦の会話が弾んでます(爆)。
wikiによると全部で113話ですから、
ほぼ1年間かけての放送ですね。
ついでに1979年の映画版もやってくれないかしら。

ただ今観ると作画が全体的にやっぱり古い。これは否めない。
30年前の低予算のTVアニメなんで仕方ないところですが・・・。
SFとしても銀河鉄道というロマンチックな設定が
今の時代に見るにはちょっと苦しいかなーって気はしますね。
「サイボーグ」ではなく「機械の身体」としたあたりも、
『攻殻機動隊』で「義体」という用語が出ている現在では
なんだかちぐはぐに感じてしまう。

それでも名作と言えるのは”少年の成長と旅立ち”という
普遍のテーマがあるからでしょう。
私が好きな1979年の映画版も
「攻殻S.A.C.」の神山健治監督も指摘している通り
同じテーマをぼやけさせず描ききって素晴らしかった。
当時満員の映画館で号泣しましたよ、ええ(^^;。
映画版には後に『ナウシカ』を手がける金田伊功小松原一男の両氏が参加、
金田氏によるクライマックスシーンは語り草となりました。
背景美術も椋尾篁氏が参加し映像はTV版よりぐっとグレードアップ。
ただこの後の続編がね~^^;、これで終っといて欲しかったわ・・・。

と、話がわき道に逸れましたが(笑)、
CS放送は始まったばかり。
これから一年間、銀河鉄道の旅を楽しむことと致します(^^ヾ。

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Comments

こんばんわ~。
戦士の銃のオーナー、青の零号です(^^;。
こちらはCS見れないので、代わりに大アンドロメダまで
いってきてくださいな。

作画の荒れは時代のものとして、それも見どころと
考えるべきなんでしょうね。
絵に捉われない分だけ、演出やストーリー構成の力量が
見えてくるところもあるでしょうし。
むしろそういう部分は、昔のアニメのほうが鍛えられてるかも。

>30年前の低予算のTVアニメなんで仕方ないところですが・・・。
逆に予算をかけてもダメなアニメの多いところが
最近の問題点ですかね。
『時かけ』みたいに制約が多い中で苦心した作品が
ヒットしてくれると、まだ希望もあると感じますが。

さて、今度カラオケ行ったときには久しぶりに
999でも歌ってみようかな。

Posted by: 青の零号 | Sep 09, 2008 at 10:16 PM

こんばんはー。コメントありがとうございます。

>代わりに大アンドロメダまでいってきてくださいな。
はーい(^0^)。

>むしろそういう部分は、昔のアニメのほうが鍛え>られてるかも。
いい物を創る姿勢は昔のが勝ってますね。
このときの東映動画は凄かったし。

>逆に予算をかけてもダメなアニメの多いところが
確かにねぇ^^;。
実写のドラマにしてもアニメでも”方程式”で作りすぎて「どこかで観たような・・」なのが多すぎます。

>『時かけ』みたいに制約が多い中で苦心した作品が
ある程度の制約があるほうが頭を絞って工夫も生まれるからでしょうね。

Posted by: shamon(青の零号さんへ) | Sep 09, 2008 at 10:32 PM

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