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June 2008

Jun 30, 2008

ワイン会

6/28夕方より、友人Mさんご夫婦宅にてワイン会を催しました。
総勢8名、お料理とワインは持ち寄りでした。
Partystart080628

本来はMさん新居お披露目&「神の雫」の「第四の使徒」を飲む会だったのですが、
直前になってMさんの奥様がご懐妊と連絡が入り、
ワイン会というよりはそのお祝い&無事ご出産祈願パーティと化しました(爆)。
(奥様はもちろんジュースでご参加です。ワインは香りだけ楽しんでいただきました。)
このエントリの最後で「第四の使徒」を出しているので、
本を未読でまだ知りたくないって方はご注意ください


さてまずは上の写真にあるようにドイツのゼクト
「ホタテのマリネ」(私担当)「トマトとモッツァレラサラダ」「ピクルス」(Mさん)
「野菜スティック」(T君)から会がスタートしました。
お料理をつまみながらゼクトを飲み次に出てきたのは
Vindalsaceedelzuicker2005
アルザスの白(shamon持込)。
ゲヴェルツやらピノ・ブランやらのブレンドですが、
ぱっと広がるライチの香りが大好評~。
ミネラルも感じるしかなり厚味があって余韻もよく上出来な一本でした。

そして3本目は
Planpegau2006Takotomatohikinikuoven080628
T君ご持参はお手ごろローヌのPLAN PEGAU(Mさんご提供)、
お料理は「たこ焼き」「トマトとひき肉のオーブン焼き」(Eさんご夫妻担当)。
このオーブン焼きはとてもおいしかった。
レシピを教えてもらって今度自分でも作ってみようっと。
で、この2つと同時に
Ikamisoyaki080628
「烏賊のわた炒め」を出しました。
烏賊胴体とゲソを炒めてわたで和える簡単料理ですが、
これが赤ワインにあうのですよ(^^)v。
料理をつつきながらあけた4本目は
Chambollemusigneycubeedescigates200

ポンソのシャンボール・ミュジニー2006(Eさんご夫婦ご提供)。
なんだか香りが今ひとつ開かずおとなしいワインでした。
ポンソは当たりハズレが激しいと聞きますが、
このクラスはこんなものなのかな~。
すっすっと飲んでしまって印象が薄いです。

こんな感じで飲んで食べて替わりばんこにキッチンをお借りして
後片付けやら次の料理を作ったりとかして時間は過ぎていきました。
メイン・ディッシュのローストビーフ(T君&私が担当^^;。写真撮り損ねたcrying)を
お皿に盛りつけて、5本目のワイン「第四の使徒」こと
Chlafleur1994_080628
「CH.Lafleur1994」(全員でワリカン)にたどり着きました。
「神の雫」に出てきた林檎のフレーバー(皮と実の間の味)は
香りにも味にも確かにありますが、これを「初恋」の味と
言ってしまうにはかなり無理があります。
でも前回我が家で開けたときよりはかなり熟成が進んでいて美味しい。
ただメルロ主体ってこともありCS(カベルネ・ソーヴィニヨン好きの私には
おとなしい印象ですね。美味しいことに変わりないけど~。
赤ワインしょうゆソースのローストビーフとの相性もよかったです。
ただ今買うとこれ高いんですよね~。ちょっとそれが不満かな。

余談ですが、会の最中にちょっとおもしろいことが判明しました。
メンバーの間ではアルコールの強い弱いにかなりバラツキがあるんですが、
話の弾みで「メルロとCSのどっちが好き?」
と私が全員に訊きまわったら
弱い人→メルロが好き < 相方はこっち
強い人→CSが好き < 私はこっち
と見事に分かれました。それぞれの意見は
弱い人曰く「CSの強さが飲んでて辛いから。」で
強い人曰く「メルロじゃ物足りない。CSの強さがいい。」
とな。弱い人にはメルロのが飲みやすいのかな。

最後はざるうどんを出してデザートワイン。
Cotteauxdulayon1989

T君ご提供の貴腐ワインです。
酸のキレがやや物足りなかったけどかなり熟成してて美味しかった。
最後に甘いワインが来るとなんだかほっとしますね。

夕方5時スタートで終了は11時(^^;。
たっぷり飲んでたっぷり食べて大満足の夜でした^^。

☆過去のワイン会エントリ
「Chambolle-Musigny les Amoureuses 2001(Georges Roumier)」(第一の使徒)
「Ch.Palmer1999 & Ch.Palmer1989」(第二の使徒)
Cuvee da Capo 2000(Domaine PEGAU)(第三の使徒)

ECHEZEAUX2004(DRC)試飲会(2007/12)
持ち寄りワイン会(2008新年会)

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Jun 29, 2008

○○終って日が変わり

ブログの更新が土曜日中にできなんだ・・・すみませんっsweat02
Party080628
土曜日はお友達の新居お披露目のワインパーティでした。
↑はキッチンをお借りしての準備中の写真~。
スパークリング、白1本、赤3本、貴腐1本が開きました。
久々だったのでとても楽しかったです。
詳細は次のエントリでアップいたします。お楽しみに~。

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Jun 27, 2008

憧れ男性ちぇっく

cyazさん経由で標記のサイトを知りました。
要は
「あなたの憧れの異性タイプを調べましょう!」
って奴です。
てなわけでハンドルでテストしてみました。
その結果はピンク、黒字が私のコメントです。

shamonさんの憧れの男性について
知的で大人な感じの男性が好みなようです。

そーですね、落ち着いている男性が好きです。
あと無意味な「俺が俺が」男は嫌。地味派手でキラリと光るタイプが好みかな。

それでは次に、それぞれの項目について詳しく分析をしてみましょう。まず、雰囲気ですが、shamonさんの場合明るい男性が好みのようです。とはいえ、ごく普通の男性です。

うん、これは当たってる。個性が強いタイプはちょっと・・・友達にはいいけど。

次に知的属性評価ですが、かなり知的な男性が好みのようです。お酒を飲んでいるときにちょっとしたカクテルのうんちくを語られると抱かれたくなります。

確かに知的というか知識を貪欲に吸収するタイプの人は好きです。
自分が苦手な分野に詳しい人は尊敬しちゃう。

そして、真面目過ぎず、かといって悪でもない、普通の男性が好みです。

普通ってのもいろいろあると思いますが(^^;。

男性の体型に関しては、割と細い男性が好みのようです。しかしながら太って無ければ良いよ。という寛大な感じもあります。

細いというか・・・適度に筋肉がついてバランスの取れた体型がいいな。

さて、見た目からみた男性的な傾向ですが、時に男らしい男性が好みなようです。昔、男子の制服姿にグッと来たタイプです。

制服姿は好きですねー(笑)。但しブレザータイプに限ります。
大人の男性ならスーツをビシッと着こなせる人が最高にカッコイイ。

次に顔的な好みですが、割とさっぱりした柴犬みたいな男性が好みのようです。

でも私は犬派ではなく猫派だ(笑)。

そして、かなり大人っぽい顔が好きなようです。童顔と言うだけで子供に見てしまう傾向があります。
うーん、これはちょっと違う。童顔=子供じゃないし。
むしろ表情を見ます。
顔の作りだけで言えば、

涼しげな細面のハンサムでメガネも似合う(かつ適度にスリム)<贅沢gawk

ってタイプが好きです(山口美由紀さんのマンガに出てくるタイプ)。

最後に

そんなあなたにオススメなのは・・・?(下にスクロールさせてね)

とあって、その結果は

1位:福山雅治 (スコア266.8点)
2位:松山ケンイチ (スコア264.2点)
3位:加藤晴彦 (スコア264点)

と出ました・・・・1位は当たってるけど2と3は微妙ですね^^;。
あ、でも嫌いってわけじゃないです。
今、一番好きな俳優さんは山口祐一郎さんで、
一時期は唐沢寿明さんとかお気に入りだったから
案外当たらずとも遠からずかな。

この手のサイトはたくさんありますが
ここは思った以上に当たっていました。こういうこともあるのね。
男性の方は女性版でやってみてくださいね

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Jun 26, 2008

「スカイモンスター」

これのことです。ぱかっと開いた口がなんだかユーモラスですね~。
しかしモンスターってやっぱ2本足なんじゃないの?

日本科学未来館で今月末から始まるイベントの目玉です。
名前は「ケツァルコアトルス」ですが、なんだかアステカの神様みたい。
夏休みに合わせての開催は、子供達の夏休みの課題にもってこいでしょう。
音声ガイドはTVアニメとのコラボもあり、男の子たちに人気が出そうですね。

翼竜って大体が恐竜の添え物みたいな展示が多いけど
これは翼竜だけにスポットを当てた内容みたい。
はるか昔、大空を縦横無尽に飛び回った「スカイ・モンスター」たちを
今の日本で想像を膨らませながら見上げると楽しいかも^^。

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Jun 25, 2008

Grun Gold Sekt Trocken

ドイツ生まれのすっきり君^^。
Sekttrockenjakoble
先々週末、ある方のご紹介でドイツワインの試飲会に行ってきました。
この時に買ったゼクト(スパークリングワイン)です。
ベビーボトル(200ml)で600円。

今週末には友人宅にて某マンガの「第▲の○○会」の予定なので
アルコールは控えめにしたいところですが、
このサイズならたいしたことないので開けました。

考えてみればドイツのゼクトを家で飲むのもブログにアップするのも初めて、
カヴァやスプマンテだけじゃなくゼクトもいろいろ飲みたいですが、
売ってないんですよね~。

セパージュは確かリースリングとシャルドネ、
ちょっとオイリーな感じもする爽やかなスパークリングで
癖がないので飲みやすく、和食にもあいそう。
ケースで買ったので冷蔵庫のスペースを食ってますが、
カクテルにも使えるしちょっと飲みたいときにこの夏は重宝しそうです。

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Jun 24, 2008

細川真希展

「ロシア・アヴァンギャルド展」の帰り、
同じ建物の1Fでやっていた若手アーティストの展示即売会です。
といっても外からちらっと見ただけだし25日で終ってしまいますが(^^;。
#展示即売会ってろくな経験がないもので極力中に入らないのです。

細川真希さんは1980年生まれ、
プロフィールはこちらをご覧ください。
ジャンルとしてはポップアートになるのかな?

外からガラス張りのギャラリーをぱぱっと観ただけなのですが、
既存の名画の中に自画像を登場させた絵が並んでいました。
アクリル絵の具で描かれた絵はどれも突き抜けるような明るさで一杯、
今注目のアーティストさんとのこと。
値札がついてなきゃ中に入って観たかったな(爆)。
で、遠目に見て一番目立ったのが
Cityhosokawa
「都市開発」。
左端の高いビルは某私鉄が某○○と▲▲に建てた?ホテル、
その右の不思議な屋根の建物は某ローカルTV局、
ああ、懐かしの茶○町界隈~(笑)。
そう細川さんは関西出身なんですね~。

きれいな色彩がなかなかの魅力、
これからどう化けるんでしょう。
頑張ってほしいです。

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Jun 23, 2008

「青春のロシア・アヴァンギャルド シャガールからマレーヴッチ モスクワ近代美術館蔵」展

公式サイトはこちら渋谷Bunkamuraにて開催中。
展示会の趣旨は(公式サイトより引用)

美術におけるロシア・アヴァンギャルドとは、モスクワを中心に1910年前後から一挙に加速し活況を呈する若い芸術家たちの活動をさします。そして1910年代半ばには芸術における前衛の中心は西欧からロシアに移り、最も大胆で革新的な試みはロシアの作家によって生み出されていくようになります。それはフランスのキュビスム(立体派)とイタリアの未来派をベースに展開し、立体未来派、さらにスプレマティズム という抽象化の究極へと邁進します。そして1919年からは、建築など他の造形芸術も取り込んだロシア構成主義として、芸術における革命を推進します。

です。
中核となるのはタイトルにもあるマレーヴィチ、シャガールで
シャガールは冒頭に3枚ありました。
その中でよかったのは「ヴァイオリン弾き」
濃紺の夜空でヴァイオリンを奏でる奏者が大きく描かれていました。
有名なパステルカラーが身を潜めているのが新鮮でした。

この後はロシアの画家がずらずらっと並ぶのでが、
イチオシはアリスタルフ・レントゥーロフの作品たち。
キュビズム+鮮やかな色で人物や風景を描きキャンバスを彩っています。
「教会と赤い屋根のある風景」は赤を中心としたぱっと華やかな色で
クレムリンのような教会が描かれて人目を引きました。
これほど明るい色彩のキュビズムって珍しいんじゃないかな、
そして同じ赤で勝負しているのがボリス・アニフェリド「シュラミの娘」
真っ赤な色彩に裸婦と動物達が集う大き目の絵ですが、
一点だけ緑の植物がありそれが赤を引き立てていました。

この後はグルジアの国民的画家ピロスマニが10点、
素朴な画風ゆえに当時は全く認めてもらえなかった画家ですが、
死後評価が高まり世界各国で高い評価を得ています。。
絵の雰囲気はいかにもロシアって感じなんですが(笑)、
ちょっぴりユーモラスで暖かな色彩は見ていて気分もリラックス、
中でもつぶらな瞳の「雌鹿」がかわいい。
国中を放浪しながら絵を描き続けた彼は
加藤登紀子さんの「百万本のバラ」の画家のモデルとなった人でもあります。

ピロスマニの後はマレーヴィチ、でもちょっと私の好みには合いませんでした。
シンプルで力強いのですが、ぴんと来る作品はなし。
残りの絵でよかったのは
ステンベルク「労働者」、シュハーエフ「ピクニック」の2つ。
前者は機械の中にいる労働者を描いたものですが青い輪郭が
なんとも美しい絵でした。後者はこれこそロシアのアンリ・ルソー?ってな
緑の描写が素晴らしい。ルソーはパンパンパンと緑を描きましたが、
こっちは細かな描写が光りました。

全体的にこじんまりした展示会でしたが、
新しく知った画家もあり悪くなかったと思います。

以上レビューでした^^。

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Jun 22, 2008

CHAMBOLLE-MUSIGNY les HERBUES 2002(FREDERIC MAGNIEN)

マニッシュなお嬢さん?
Chambollemusignylesherbues2002fmChambollemusignylesherbues_e2002fm 

ブルゴーニュはシャンボールミュジニーのワインです。
聞いたことのない畑だったので家にある資料を見ると
国道74号線沿いの畑でした。
モレサンドニから入ってすぐの場所ですね。
で、この位置がしっかり味に出ていたワインです。

グラスに注ぐとドンと来るのが男性的な動物香、
かと思うとその奥からこのACらしい女性的なベリー香に
漢方薬(相方の意見です^^;)、スパイス香。
かなり熟成が進んでいますが、
しっかりした強いボディに強いタンニン。
酸が強いのは2002年だからしかたないか(^^;。
なんだかシャンボールのワインとは思えないくらい
全体的にとてもマニッシュで力強いワインです。

以前飲んだヴォギュエのプルミエ
ワインスクールの授業で飲んだグロフィエには
もちろんかなわないけれどこれはこれでいいかな。
お値段は5000円と高いのが難点ですが^^;。
今度は当たり年のを飲んでみたいです。

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Jun 21, 2008

不快指数100%

梅雨も中期に入った今日この頃、一段と湿気が増してます。
特に今日は朝から不快指数100%でございました。

朝一、
「おはよーございます。お荷物を届けに参りました。」
と宅急便のピンポンにドアを開けたら、

蒸しっsad

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・暑いよ。
身体にまとわりつく湿気をこれほど不快に思ったのは
何年か前に行ったバリ島以来です。
荷物の封を解き冷蔵庫とセラーに中身を押し込んで
やれやれと思ったら身体は汗でべったり。
部屋の中の湿度計は70%超・・・。

でも地震に遭った東北の地を考えると
不快なだけなのは幸せなんですよね。
九州の地は大変な豪雨と聞きますし。
これ以上被害が泣ければよいのですが・・・

tenki.jpに飛ぶと、北海道の一部以外は黄色(注意報)と赤(警報)ばかり。
明日にかけてひどいお天気になるのでどうぞ皆様お気を付けください。

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Jun 20, 2008

「そして僕は途方に暮れる」

「スカイ・クロラ」サイトでのこれ読んで思い出しました。
大沢誉志幸さんの80年代の代表作であるこの曲を。

今から20年位前のカップヌードルのCMソング
CM内で流れたのは確か2番の部分でした。
外国のかわいい女の子が佇む映像とこの曲に
同級生達と「あれって誰の曲??誰か知らない?」と
クラス中で話題になってました。
美容院で髪を切ってもらっていたとき、
この曲が店内に流れて耳をそばだてた。

当時の私は内憂外患の状態で日々鬱々としていて
希望が持てない毎日を過ごしていました。
そんな時、愛する人が自分の知らない人になっていく情景を
切なく歌ったこの曲がとても心に染みました。
今のようにネットもない時代では情報源も少なく
大沢さんの曲だと知ったのはかなり後でしたが。
当時のプロモはここで観られます。

いつだって音楽は思い出を呼び起こす。
過ぎ去った日の出来事は終った恋と同じように
どこか切なくて懐かしい。
この曲を聴いてあの頃の自分を思い出す方は多いでしょうね。

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Jun 19, 2008

下がってる?

この記事によりますと2007ボルドープリムールはやや値下げの方向です。
それでも、
ムートン、ラフィット、オーブリオンのパリ市内での税抜き小売価格(ラヴィニア?)は
260-280ユーロ。
日本円にすると(167円/ユーロで換算)

43240円。

いっこも安ないやん(ちっとも安くない、の関西弁です)・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
これでも値下げ要求に応じたそうですが冗談じゃない~!!!

2004の購入を最後に2005から我が家では購入を諦めてますが
それでもボルドー好きとしてはやっぱり気になるんですよねー(^^;。
しかしこれでは・・・。
原因は某国での投機熱みたいですが、
ワインは飲むもので転がすものじゃないわ~~(叫)。
普段はラングドックとかカスティヨンでいいけど、
何か、の時はいいボルドーが飲みたい。
しかしこれでは・・・・とほほ(TT)。
かくして家にあるラフィットだのムートンだのがますます開けられない、
という循環に・・・・^^;。

ほんとーに本当に下がるのなら又購入を考えるけれど
投機熱が冷めるのってなんだか無理そう。
2008ヴィンテージはどうなることでしょうか。


☆当ブログMouton関連エントリ
Artなラベル(2006/4/28)
ワイン累累?(2007/4/7)
Mouton-Rothschild 1985(2007/11/14)
ボルドー・プリムール2004
ムートン・ロスシルド ワインラベル原画展(展覧会レビュー)

☆当ブログLafite関連エントリ
CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 2004(到着した時のエントリ)
Ch.Lafite Rothschild 2003(到着した時のエントリ)
CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 1982(ティスティングメモ)

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Jun 18, 2008

落さないで(^^;

ロシアでは空から雪や雨だけじゃなくてセメント袋も降ってくるみたいです(^^;
ソースはこちら

祝日を晴天にするために人工降雨作戦実行中に
謝ってセメント袋を落としてしまったと。
で、それが民家の屋根に墜落し大きな穴が開いちゃったと。

開いた口がふさがりませんがな( ̄д ̄;。
某新聞によると家の持ち主はかんかんって、当たり前か(^^;。

資源豊富なロシアですがお天気には恵まれないんですね。
しかしですよ、無理やりそんなもので晴天にしたって
セメントの雨なんて考えただけでぞっとしますわ。
何より天候を人為的に操作しようなんて
旱魃対策ならわかりますが祝日でやるなんてなんですか、それ。

回りまわって変なことにならなきゃいいけど。




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Jun 17, 2008

FRAMINGHAM SAUVIGNON BLANC 2007

Framinghamsb2007_2
ニュージーランド・マルボロー地方のソーヴィニヨン・ブランです。

薄いレモン果汁色なんで軽いすっきりタイプと思いきや
グラスに注いだだけでハーブ、柑橘系果物、蜜がぱーんと広がります。
後からちょっと石油香もあり。
お味は若いものの酸がしっかりした辛口で最後にほのかな苦味でフィニッシュ。
今日みたいなムシムシ日にはぴったりですね。
でもこのハーブの香りが以前飲んだCULLEY SAUVIGNON BLANC 2006より
かなり強いので、駄目な人は駄目かも・・・。

お値段は1680円でお手ごろ価格、
スクリューキャップで手軽だし
暑くなるこの時期には丁度いいワインです。

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Jun 16, 2008

「エイリアン展」

お天気の良い日にお台場に行きたくなり、
ついでに日本科学未来館でやってたこの展示会に行ってきました。

所感ですが、「エイリアン展」というよりは、
「エイリアンみたいな生物」展ってとこでした(爆)。
小学生の子供をつれて観るにはよいですが
大人が見るには物足らない。
全体的には

「へんないきもの」+ドゥーガル・ディクソン「アフターマン」のしょぼい宇宙版、

を足して少々JAXAにお手伝いしてもらった感じ(^^;。
大体ですよ、「エイリアン展」なのになんで

サイボーグの腕(義手)

があるんですか^^;。
興味深くてじろじろ観ちゃいましたけど。

フィクションの中のエイリアン、
エイリアンみたいな生物、
エイリアンがいる惑星、
宇宙へのメッセージ

といった4つの構成でしたが、
いかんせん3番目の想像部分が物足らない。
でかいタッチパネルを触ると想像上のエイリアンが表示されるのですが、
画像が荒い・・・・^^;。
ディクソンの「アフターマン」は想像たくましく楽しませてくれた名著ですが
生物の内容や絵をもっとこれに近づけて欲しかった。
あと展示内容と関係ないですが、
でかいタッチパネルの構造が気になって仕方がなかったのは
元PCサポートの習性かしら(^^;。

子供向けの展示と思えばこんなもんですけど
場所が悪いんだからもうちょっと展示内容を頑張って欲しかった。
ま、次に期待ですね。

ちなみに次は6/28から↓
「世界最大の翼竜展 ~恐竜時代の空の支配者~ 」
だそうです。
小学生のお子さんをお持ちの方には宿題対策によいかも。

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Jun 15, 2008

花嫁のパパ

6月はジューン・ブライドの季節、
結婚式を挙げる方も多いでしょうね。
そこで今日はある”花嫁のパパ”のことをお話したいと思います。

かなり前になりますが、ある企業で働いていた時のことです。
定期的にやってくる取引先の方でKさんという素敵なおじさまがいました。
その方は私の上司のご友人でもあり私もかわいがってもらったのですが、
あるときその上司からKさんのお嬢さんがご結婚されると聞かされました。
そしてその2,3日後、いつものようにKさんがいらっしゃいました。
挨拶ついでに私が

「お嬢さんがご結婚されるそうで・・・おめでとうございます^^。」

と言った途端、Kさんは瞬時に顔色が変わりコメカミに

ぴきっ(-"-thunder と青筋が・・・・。

( ̄▽ ̄;・・・・・・・・・・。
「もしかして地雷踏んだ?ヤバイこと言った????」
と思った瞬間Kさんがぼそっと仰いました。

Kさん「・・・娘がお父さんと一緒にバージン・ロードを歩きたいって言うんだ。」
私  「まー、それはいいじゃないですか。お嬢さんにはいい思い出になりますよ。」
とフォロー、しかし(^^;。
Kさん「・・・・なんでそんなことしなきゃいけないんだ。」
ぶすっとした表情で仰いました。
普段がにこやかなだけに凍りつく職場の空気(^^;。
私  「で、でもですね(汗)、お父さんが好きだからお嬢さんはそうおっしゃるわけで。」
Kさん「・・・・・・・・・・shamonちゃんはお父さんと歩いてもらったの?」
私  「いえ、父は私が社会人になる前に亡くなったので・・・・。
         あ、あのですね。ともかくお嬢さんにとっては一生に一度のことですし、
        やっぱりお父さんと一緒に歩きたいんですよ。ですから~」
とフォローフォローと思いながら口にすると、

Kさん「嫌だ。絶対に嫌だ。死んだってそんなことやらない。
ときっぱり仰りながらも目がウルウル・・・・・・・・・・・(^^;。

と、とにかくこの場をナントカしなければで
「あ、あの(汗)、とにかくお嬢さんとよーくお話なさってくださいね。
 ところでお相手の方はどんな・・・・。」
と言いかけた途端、Kさんは

「気に入らんっpout!!!!悔しいっ!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・^^;。
娘を他の男に持っていかれる父の心境ってこうなんですね・・・・^^;。
切れ者部長と評判だったKさんの思いがけない一面にびっくりでした。

そして数ヵ月後、いつものようににこやかにKさんが来られました。
お仕事の話の後、私に
「娘の結婚式の写真見る?きれいに写っているんだよ。」
と見せてくださいました。その写真には

満面の笑みでウエディングドレスのお嬢さんと腕組んで歩いてるKさん

が(^^;。
私「・・・Kさん、『死んだって歩かない』って私に仰いませんでした( ̄ ̄?」
Kさん「えー、そんなこと言わないよー僕~(^^)。」
ったく(苦笑)。

手塩にかけて育ててきた娘に幸せになってほしい。
でも他の男に持って行かれるのは悔しくて切ない。
喜びと哀しみを相混ぜながら父親は娘をエスコートするのでしょうね。

うちの父が生きていたら私の花嫁姿をどう見ただろう。
やっぱりどこか切なくて嬉しかったのかな。

なんて思った今日は、父の日。

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Jun 14, 2008

GREENPOINT VINTAGE BRUT ROSE 2005

暑い日にさっぱりと一杯(^o^)/。
Greenpointvintagebrutrose2005
ドンペリで有名なモエ・エ・シャンドンがオーストラリアで作るスパークリングです。
セパージュはピノノワールとシャルドネ。

今日は朝からとても暑い日でした。
日中はドイツワインの試飲会に出かけて白やら赤やら試してお腹一杯。
かといって週末に何も飲まないのは寂しい。
こういう時はスパークリングだよね、とこれを開けることにしました。


きれいなサーモンピンクで泡はふんわりと細かく、イチゴのような甘い香り。
すっきりとした酸はシャルドネからでしょうか、ちょっと強め(^^;。
うーんこれは好き嫌い分かれるかも。
最後に残るイチゴのフレーバーがいかにもピノノワール(^^)。

お値段は1980円。
色もきれいだしきれいな飲み口なので
木陰の下のランチタイムにぴったりでしょう^^。

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Jun 13, 2008

ジンジャーゼリー(築地ちとせ)

Gingerzerry080613

昨年ブログで紹介したラムネゼリーの姉妹品です。
涼しげなお菓子が欲しくて買って来ました。1つ270円くらい。

スプーンじゃなくてストローで頂くゼリーですが、
中には蒟蒻玉ならぬ寒天玉が入ってます。
ストローでつつくと砕けるので
喉に詰める心配はなさそうですね。

お味は甘味をかなり抑えたさっぱりした「冷やし飴」風、
これからの季節にはぴったりです。

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Jun 12, 2008

噛みしめーる?

某ポータルサイトで

「世界初、次世代の通信メディア「するめーる」が発売されました」(商品サイトより引用)

なる煽り文句をみかけ、クリックしたら

スルメイカのはがき(爆)

が出てきてPCの前で大爆笑。
発売は和歌山南漁業協同組合すさみ支所で1枚230円~。

「和歌山ならクエでしょっ!」
といいたいですが、
あんな高級魚をこんな干物に出来るわけないですよね~。
で、クエに比べれば遥かに安価でたくさん捕れるスルメイカに
したんでしょう。しっかしよく考えましたね(^^;。
ま、するめはがき(爆)とはいえ、実際は真空パックにされて
それにはがき用の紙がついてる代物ですけど。

送られた側は裏の紙に書かれた言葉を噛み締めながら
頂かなきゃならないのでしょうか。
するめとくれば片手には必ず日本酒が来る私、
気楽に飲みたいからそんなの嫌です(笑)。

そのうち「かわはぎ」だの「蛸」だの出てくるかもしれませんね。
和歌山漁協さんの次の一手に期待します(笑)。

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Jun 11, 2008

「薔薇空間 宮廷画家ルドゥーテとバラに魅せられた人々」展

薔薇好きのお友達に誘っていただき観てきました。
6/15までBunkamuraで開催中。公式サイトはこちら

平日というのに窓口にはちょっとした入場待ち列、
中に入ったら

98%女性(^^;。

男性は・・・・そーですね確か1人くらい・・・・^^;。
大体美術展ってのは女性が多いですが、
ここまで極端なのも珍しい。
題材がお花だからでしょうね。
会場では4つの香りが放たれており気分は薔薇園(^^)。
列の後ろについてゆっくりと観て回りました。

内容は大きく分けて

☆ルドゥーテによる「バラ図譜」より
・古代種
・ケンティフォリア系及びモス系
・オールドローズの基本種
・チャイナ系
・ワイルドローズとその派生種
・北アメリカ種分布種
の5種類の薔薇の絵(といって数十枚です、はい)、
☆アルフレッド・パーソンズのリトグラフ「バラ属」
☆二口義雄の「ばら花譜」
☆齋門富士男の写真「開放されたバラ」

の4つでした。
メインのルドゥーテによるそれそれは美しい薔薇たちの絵が
目を楽しませてくれます。
最初のうちはピンクの薔薇が多いけれど、
進むに従って白や黄色も増えてきて色もバラエティ豊かです。

先月旧石川庭園に行ったときも
「薔薇っていろいろあるのね~」でしたが
ルドゥーテの絵では

花の中からもう1つ蕾がにょきっと出ている(^^;

摩訶不思議な品種もありました。実物を見てみたいですね。
で、きれいなだけじゃなく面白かったのはそれぞれの



です。
「きれいな薔薇には棘がある」っていうくらい
薔薇には棘がつきもの。
でもここにある絵では薔薇によってほとんど棘がなかったり
茎全体に棘がまるで剣山(爆)のごとく生えているものもあり
花だけじゃなく棘を見てるだけでも勉強になりました。
気に入ったのはケンティフォリア系と呼ばれる花びらが多重に出る品種、
豪華で素敵、部屋に飾ったらそれだけで家の中が華やかになりそう。
対して一重の薔薇たちは清楚な雰囲気でこれはこれでかわいい。

一通り見終わってグッズ売り場に行くと大混雑(^^;、
クリアファイルと絵葉書を買って帰りました。
小さいトートバッグが欲しかったのですが、
携帯ケースとセットで4200円は高すぎる(なんで単品販売がないの~?)。
と不満もありましたが、絵には大満足で会場を後にしました。

この展示会、薔薇に詳しく知らなくても十分楽しめます。
植物が好きな方にもいいんじゃないかな。
会期が今週末なのでご興味のある方は早く行かれることをオススメします。
金・土は21:00まで開場なのでお勤め帰りの方も行きやすいでしょう。
ただーし冒頭にも書いたように

女性が90%以上なので

男性は肩身が狭いかも・・(^^;。

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Jun 10, 2008

紫陽花(向島百花園)

梅雨空に"墨田の花火"。
Hyakkaensumidanohanabi2080609_3Hyakkaensumidanohanabi080609_2
先日の梅雨空の下、紫陽花を観に向島百花園へ行ってきました。
上野の写真は「すみだのはなび」、可憐な白い花びらがかわいい。

ここを訪れるのは前回から約2ヶ月ぶりになります。
春と違って園内は
Hyakkaenyasou080609_7
うっそうとした緑に包まれていました。
きれいな野草に目が留まります。
園内の池の周囲にも青々と緑が 
Hyakkaenike2080609
初夏の風情たっぷりです。
入口に「鴨の子供が生まれました」と写真が貼ってありましたが
見つからず。
「そのうち出てくるかも」と紫陽花を見ることにしました。
雨の合間に咲く可憐な花たちをどうぞご覧ください。
Hyakkaenpinkugakuajisai080609Hyakkaenanaberu
Hyakkaengakublue080609Hyakkaencherrypink080609
Hyakkaengakusiro080609_2Hyakkaenhimeajisai080609
花の名札が見当たらなかったものもあるので名前はパス(すみません^^;)、
もしかすると葉っぱに隠れて見えなかったのかもしれません。

園内の紫陽花は三分咲きといった雰囲気で、
ピークはこれからみたい。
今週末か来週一杯くらいが丁度よいかもしれません。
青空よりも梅雨空が似合う紫陽花たちは
真夏の花のようにくっきり原色ではないけど
やさしい色彩が心を和ませてくれます。

ゆっくりと園内で過ごしもういちど池の周囲を回ると
Hyakkaenkamo080609
親鴨?が一休み。子供達は安全なところでおねんねかな?
ちょっと残念。

今年は入梅が早かった分、紫陽花の季節も長いかもしれません。
それでも雨に揺れる小さな花びらが少しずつ夏を呼んでいます。

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Jun 09, 2008

映画版攻殻機動隊、リニューアルへ

教官殿のサイト観て目が点(・・;)。ソースはこちら

押井監督の「攻殻機動隊」(95年公開)がリニューアルされて
再公開となりました。
タイトルは「攻殻機動隊」→「攻殻機動隊2.0」
となります・・・^^;。
「スカイ・クロラ」公式サイトにて動画が配信中

変更点は

・全カットリニューアル、3DCGも使用。
・スカイウォーカーサウンド音響で6.1ch

・人形遣い役が家弓さん→榊原良子さんに

です。
「スカイ・クロラ」の公開にあわせてのリニューアルとの
ことですが、うーんなんと言ってのいいのやら(^^;。

ま、今や攻殻といえば弟子である神山監督のS.A.C.って方も多いし

ここ数年IGの顔は神山さんだったといっても過言じゃないし、

「スカイ・クロラ」公開に合わせて旧作をリニューアルし
"師匠の威厳"を取り戻そうという狙いか?なんてね(笑)。

動画を見る限り冒頭のダイブシーンの色合いが
かなり変更されています。
全体的に続編「イノセンス」との調和を狙ったらしい。
「イノセンス」は息を呑むような美しいテクノ・ゴシック映像だったので
それに近いテイストで仕上がっているとうれしい。
ちなみに音響もすべてリニューアルとのことで楽しみです。

しかし人形遣い役を榊原さんにふりますか・・・・。
お上手なだけに家弓さん以上に凄いキャラになりそう^^;。
しかしですよ、「人間とコンピューターの婚姻」って言ってた
コンセプトはどうなるんですか。教えてください>犬監督。


公開は全国5館で7/12から。
観にいけるかな。

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Jun 08, 2008

「技師長が語る特別ワイナリーツアー08夏篇」プレビューイベント(ブロガー限定) 後編

前編に引き続いて後編です。
こっちは写真中心でレポートします。

畑から戻ってバスでレストランへ移動、ランチタイムと相成りました。
Tominoutamb080607_2Tominoutasiro080607Wineflowerglass080607_9
ワインは「登美の詩」のそれぞれ赤白を、
(グラスの写真は大川署長が白に浮かべたワインの花です。)
Winepork080607Natupasuta080607
食事は「ワイン豚のカツレツ」「ツナとシャキシャキ夏野菜の冷製パスタ」のどちらかを選択、
私はパスタを頂きました。
テーブルでは徒然わいんさんとminoiseさん、グレイスさん(サントリーの社員さん)と
ご一緒させていただきました。お話楽しかったです、ありがとうございました!

昼食後は醸造所の見学へ。
前回は気づかなかったけれど所内にこんなものがありました。
Winerydojyo080607
ワイナリーの土壌サンプルです。こういう風になっているんですね~。
ここでも大川所長から一通りの説明がありました。
その後一通り熟成庫に移り、
Winecellar0806072004cs080607
ここでは樽熟成についての説明がありカベルネ(確か2004^^;)の試飲。
これは軽かったです。カベルネのロゼのお話もあり、
有名な○○さんが気に入っているとかいろいろ伺いました。
その後は瓶熟庫を回りましたがそのときにイベントが1つ
Winetoukouki080607_2 
ご一緒した庄内技師長が投光機でワインの澱を見せてくださいました。
ちなみにこれは後で試飲するCS100%の特別瓶熟品1987です。
どっちゃり貯まった澱がなかなかすごい。
そしてこの後はテイスティングルームへ。
Tasting080607Tastingglass080607
今回は
・樽発酵甲州2005 甲州100%
・登美の丘(白) 2005 シャルドネ100%
・登美(白)2005 シャルドネ100%
・登美の丘(赤)2005 CS43% Mt30% CF22% Pv5%
・登美(赤)2004 CS60% Mt40%
・特別瓶熟品カベルネソーヴィニヨン 1987(非売品。瓶写真なし)
でした。
白は若かったので樽香がかなり強く感じました。
サントリーさんの甲州は遅摘で大きな黄色い果実の香り、
残り二つのシャルドネは前者は火打石、後者はトロピカルフルーツ。
登美の丘(赤)はかなりタンニンが強め、
バランスのよさとボディの強さでは登美(赤)が一番、
2004年はメルロの糖度が26度まで上がった年とのことで
非常にしっかりした滑らかなワインでした。
1987年のカベルネはかなり熟成が進んでいて土の香りが目立ちました。
この中で買うなら登美(赤)ですが、12600円はやはり高い・・。
ポリフェノールと熟成の関係やりマリアージュについてのお話も出て
改めて勉強になりました。

最後は懇親会。
Konshinkaifood080607Konshinkaiwine080607 
フルーツの盛り合わせが素敵^^。生ハムもとてもおいしかった。
出たワインは
・萌黄台園2002 SB100%
・眺富台園2004 なんとこれCF(カベルネフラン)100%!
・塩尻ワイナリー 信州メルロ2004 Mt100%
です。
私の好みは迫力のあるボディの塩尻メルロですが、
CF100%眺富台園も酸が実にスタイリッシュで引き寄せられてしまいました。
しかしこの後売店で買ったのは3157円の塩尻メルロ^^;。
眺富台園は美味しいのですが5000円越えは厳しい・・・。
ハーフボトルがあればよかったのになー(それでも3000円くらいと思うけど)。

以上ですべてのイベントが終了しました。
昨年も到着が遅れて慌しいスケジュールになりましたが、
それは今年も同じで正直もう少しゆっくりしたかったですね。
新宿からの移動距離&所要時間を考えると仕方ないけれど、
移動時間と所内にいる時間が同じくらいなのは
非常に惜しいです。
サントリーさんには今後も同じようなイベントがある際に
ご考慮いただければと強く思います。

ワイナリー方々に別れを告げて
現地を発ったのは午後5時、
途中渋滞が少しあったものの新宿に着いたのは7時半でした。
お世話になったサントリーの方々に挨拶をして家路へと急ぎました。

サントリーのスタッフの皆様、昨年に引き続き大変お世話になりました。
昨年とあまり代わり映えのしないレポートになってしまいましたが、
楽しい時間を過ごさせていただきありがとうございました。
バスから現地とご一緒していただいたブロガーの皆様もありがとうございました。
またご縁がありましたら(笑)よろしくお願い致します。

そして2日にわたるレポートを読んでくださったPCの前にいる皆様、
長文にお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m。


☆当ブログ関連エントリ
登美の丘ワイナリー「技師長が語るワイナリツアー」プレビューイベント(前編)(2007年参加)
登美の丘ワイナリー「技師長が語るワイナリツアー」プレビューイベント(後編)(2007年参加)

☆2007年フランス旅行エントリ(収穫後の畑の写真です)
おふらんすな日々 その8「Bourgogne~Cotes de Nuits」
おふらんすな日々 その11「Bourgogne~Cotes de Beaune」

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Jun 07, 2008

「技師長が語る特別ワイナリーツアー08夏篇」プレビューイベント(ブロガー限定) 前編

梅雨の晴れ間の青空に 緑膨らむ蕾かな(shamon)。
Cabernetflower080607Chardneyflower080607
(左:カベルネ・ソーヴィニヨンの蕾 右:シャルドネの花)

サントリーさんからのご招待で
「技師長が語る特別ワイナリーツアー08夏篇」プレビューイベント(ブロガー限定)
に参加させていただきました。
場所はサントリー登美の丘ワイナリー前回に引き続き2回目となります。

えーとレビューに入る前に一つお断りをば。

今後開催される本番のツアーはこの先行イベントとは内容が違います。


ですのでそれを踏まえてご覧いただきますよう
お願い致しますm(__)m。
本番ツアーについてはこちら

新宿を9時に出たバスは梅雨の晴れ間の行楽渋滞で
ほぼ1時間遅れで到着(去年と一緒や・・・^^;)。
早速畑見学(今回のツアー、私の最大目的は実はこれ)と相成りました。

見晴らし台から下の畑へと降りながら
Miharashidai080607 Miharasidaicabernet080607
大川所長のお話を伺いました。
Okawasyotyo080607

お話はワイン作りに必要な要素から剪定に及び
前回にも増して(^^;熱いトークが炸裂の大川所長。

ここの気候は雨が少なく斜面があるため冷たい冷気が降りてくるから
葡萄に適しているとか、
ここの土壌は火砕流によってできたものとか
石灰岩土壌が葡萄にいいのは栄養がないので
子孫を残らせるべく実を太らせるからだとか、
系統選抜してよい樹を残していくとか、
ワインの骨格は酸で造るとか、
棚仕立てと垣根仕立てはある程度の価格のワインでは差がないけど、
トップクラスは全部垣根にするとか、

等々(他にもありますが)いろいろ教えていただきました。
お話の間頭上には薄曇とはいえギラギラと照りつける太陽、
でも所長さんの熱意のが遥かに熱かったです(笑)。

で、今回は時期が時期ってことで葡萄の花を見せていただくことに
なっていたのですが・・・開花が遅れていて(8~10日^^;)まだ青いまま。
でもせっかくということで咲いていた一部の枝を
取ってきてくださったのが右上の写真です。
なんとも清楚というか出来上がる果実と比べると質素ですねー。
ちなみにメルロは↓。
Merlotflower080607
うーん、シャルドネとの違いが良くわからない(^^;。
でもこの白い花からあの紅い(というか黒い)実ができあがるのは
ちょっと想像つかない。それを言ったら他の果物や野菜もそうですけど。

あと青々とした葡萄畑って観るまではぴんと来ませんが
なんだか爽やかで気分も上々。
収穫時期と終了後の畑はブルゴーニュで見ていますが、
この時期の葡萄畑を見るのは初めてなので楽しかった。
ぐんぐんと蔓を伸ばし青々とした葉を茂らせる葡萄の木は
瑞々しく生命力に溢れています。
Merlot080607
(メルロの樹。ちょっとピンボケです。ごめんなさい)
ぴよよーんと伸びてる蔓の姿がなんだか楽しい。
近寄って触ってみたい衝動に駆られますが
ガマンガマン(笑)。

大川所長のお話が終った後は質問タイム、
その後は昼食のためレストランへ移動しました。
食事後は醸造所見学、テイスティング、懇親会と続きました。
その様子は明日アップする後編にて。お楽しみに~。


☆当ブログ関連エントリ
登美の丘ワイナリー「技師長が語るワイナリツアー」プレビューイベント(前編)(2007年参加)
登美の丘ワイナリー「技師長が語るワイナリツアー」プレビューイベント(後編)(2007年参加)

☆2007年フランス旅行エントリ(収穫後の畑の写真です)
おふらんすな日々 その8「Bourgogne~Cotes de Nuits」
おふらんすな日々 その11「Bourgogne~Cotes de Beaune」

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Jun 06, 2008

月に一度のお勉強(2008/6月分)

お好みはクラシック or モダン。?
Bordeauxwine0806wed_2

月に一度のワインスクール、今月のお題はAOCボルドーでした。
でも単なるAOCの飲み比べじゃありません。
冒頭に書いたように

伝統的醸造派vs最近のトレンド醸造法

という趣旨でした。
上のグラス写真は奇数番号が伝統派、偶数番号がモダン派です。
今月はブラインドではなく2つずつ順に飲み比べ
各々好みのワインに手を挙げました。
私?

1,3,5

でした。つまり全部伝統派ワインを選びました。

モダン派を選ばなかった理由は

・変に甘い
・酸がだるい(弱いわけじゃないけどかったるい)
・最初のアタックはいいけれどその後飽きがきた。

だったから。伝統派は皆すっきりした酸で
香りもどんどん変っていって楽しかった。
1番はすきっとした爽やかな味でした。SB100%。
3番のこれが一番よかったかな。。最近気になってるカスティジョンでおいしかった(^^)。
5番は2級のボーカイユで、しっかりした酸の重厚なお味でした。

他の受講生の方々もほとんどが伝統派に手を挙げてました。
モダン派も単体で飲めばそれなりにおいしいものばかりでしたが、
個人的には「悪くないけど・・・ちょっと違う。」^^;。

ティスティングの前後には先生から

ボルドーワインの近況

についてお話があり、最近の醸造法には

「げーっgawk!!!!」
「もう(そんなやり方やらなくて)いいよ~(^^;!!」

という空気が教室内に思いっきり漂ってました(^^;。
このご時世ボルドーといえど(中略)に毒されてるってのが
よーくわかりましたよ、ええ(^-^;。
飲みやすく売れるワインをという考えもよいのですが、
なんか大事なもの失ってないか?と思った人は
私だけじゃなかったはず。

今回は少々苦い?講座でしたが、
ボルドーの現状もわかったし2級ワインも飲めて
有意義な内容でした。
来月は日本のワイン、どんなのが出てくるのかな。

・・・・・って私、明日は登美の丘ワイナリーやん(・・;)。
カメラにメモに帽子に手袋持って行ってきまーす。

・・・・・・・・・・・・・・・・・メバチコの薬も持って(爆)。

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Jun 05, 2008

左眼に気をつけよう^^;

月曜日、右目の異常で眼科でメバチコ(ものもらい)と診断された私、
帰宅したその夜から今度は

左眼がひりひり(T▽T)、

という有様に・・・・。

そして水曜日、眼科へ再診のため行きました(最初からこの予定です)。
看護婦さんに症状を告げ、いざ診察室へ。

先生あら、こっちもものもらいですね~(^^)」orz。

薬をつけてくれた看護婦さん
「あら、かわいいのがぷちっとできてるわ~^^」。

ちっともかわいくありません(-"-;)。

帰宅して鏡の前でまぶたの裏側を見ると
確かに見まごうことなく両まぶたにぷちっと・・・・・・・・・。

早く治そう(TT)。



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Jun 04, 2008

Grande Vision Brut Vin Mousseux

気楽に一杯(^0^)。
Grandevision

うっとおしいお天気が続く今日この頃、
さっぱりしたスパークリングが欲しくなります。
でも「1本開けるのが勿体無い」とか「ちょっとだけ飲みたい」って時に
ベビーボトルサイズ(187ml)があると嬉しい。
これはそのベビーサイズのヴァン・ムスーです。

細かい泡、フルーティな香りで飲み口も爽やかでおいしい^^。
写真のつまみ菜と白エビの和え物に良く合いました。

他のワインとネットショップで買ったもので
1本のお値段は330円。
スクリューコルクで開けるのも簡単な1本です。

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Jun 03, 2008

入梅

メバチコで泡食ってた昨日、関東も入梅しました。
ついでに台風も関東を通り過ぎていきました。
しかーし、

なんか寒いんですけど(^^;。
台風一過って大体暑くなるはずなのに
太平洋側にある低気圧と台風が相まって
冷たい空気を関東に流し込んでいるとのこと。
なので慌てて引っ張り出したカーディガンを着てます。
今、6月だよね?と自分に言い聞かせてブルブル。
ついでに言うと腰痛予防にレッグウォーマーもつけてる(爆)。
#レッグウォーマーをバカニしてはいけません。
#足首が温かいと全身ぽかぽかなんですよー。

毎年書いてる気がしますが、関東の梅雨は私には寒くて苦手ですdespair
「関西の梅雨のほうがジメジメして嫌だ。」と
仰る方も多いでしょう。しかし私にはこの寒さが辛い。
なんかこー大陸の冷えって感じがするんですよねー。
しかもニュースを見ていたら

急激な気温の上下が続くと
高熱及び胃腸のトラブルが増える


となorz。
胃腸のトラブルも嫌ですが高熱もご勘弁願いたい。
あー、もしかしてBPさんのお嬢さんがかかっちゃったのもこれが原因かしら。
今のところ大丈夫だけど気をつけようっと。

台風に梅雨寒とうんざりするようなお天気ですが、
皆様どうぞお気を付けください。

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Jun 02, 2008

NEC ×「スカイ・クロラ」

大手電機メーカー日本電気&NECビッグローブが
夏公開予定の押井守監督作品「スカイ・クロラ」
コラボレーションすることになりました。ソースはこちら
内容は

・携帯電話での動画コンテスト
・コラボパソコンの販売
・映画の様々なコンテンツをBIGLOBE上で提供

です。
今回は宣伝にも力を入れている犬監督ですが、
大手メーカーとコラボレーションとは驚きです。
一昨年に愛弟子・神山監督が日産とコラボレーションで話題を呼んだことに
触発されたのかな(笑)。

既にNECサイトではスカイ・クロラ×N裏方ブログも立ち上がり、
西尾さんによるカンナミとスイトのイラストが迎えてくれます。
作品公式サイトだけでなくこっちもチェックしなきゃ。

公開まであと2カ月、宣伝も盛り上がってきました。
楽しみです。

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メバチコ

昨日の夜から右眼球右側&右眼窩下部がひりひりして痛くなりました。
「うーん、先週PC画面と張り付いてたからな~。またドライアイ?」
と判断、しかしそれにしては痛いので以前行った昭和の香りのする眼科へ。
しかし先生は

「ものもらいですね~」
とにこにこ。

メバチコですかっshock

・・・・・・・・・・・関西ではものもらいをメバチコというのです(私、関西人)。
別にぷっくり膨れているわけでもなくひりひりするだけなんですけど~。
ともあれ点眼剤を処方してもらいこれで治療することになりました。

入浴厳禁

というオマケ付ですが・・・・とほほ。
なんでも熱が駄目だそうです。シャワーはOKといわれました。
よくわかんないけどうーん湯船はしばらくお預けですね。

今週末これに行く予定なのでそれまでに治さなきゃ~。




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Jun 01, 2008

CHATEAU PEYRE-LEBADE(Baron Benjamin de ROTHECHILD) HAUT-MEDOC 2004

名門のご親戚はクラシックボルドー。
Chpeyrelebade2004

ラフィット・ロートシルトの親戚ワインです。
ACはオー・メドック。ランクはクリュ・ブルジョワ。
デパートのワインフェアで買いました。

濃いガーネット、
香りは黒果実(カシス等)の奥にしょうゆにスパイスがありますね~。
シルキーな飲み口の辛口、
ボルドーらしいタンニンが楽しい飲み心地を与えてくれます。
今日のお料理は
Teriyakihamburg080601
照り焼きハンバーグ。
みりん醤油の風味にワインも良く合い
両方とも美味しく頂きました^^。


相方がブル派なのとあっさりした食事が多いため
ブルや白に偏ってましたが、
久々に飲むボルドーはやっぱり美味しかった。
格付けワインほどの複雑さはないけれど、
ブルジョワ級だけあってしっかりおいしい^^。

タンニンがしっかりしているのでCSが多いのかと
思いここを見ると、

Merlot 65%, Cabernet Sauvignon 30%, Cabernet Franc 5%

とな。シルキーな飲み心地はメルロか~。
品種の違いを相変わらず見抜けない私^^;。

お値段は2700円。
同じクリュ・ブルジョワでもシャス・スプリーンなどはぐっと高く
買うのに躊躇しちゃいますが、これはお手ごろで程よく美味しい。
3000円以下でしっかりしたボルドーをお探しの人にはオススメです。

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