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Mar 12, 2008

山寺 後藤美術館所蔵 「ヨーロッパ絵画名作展~ロココからコローとバルビゾン派の画家たち~」

東京大丸ミュージアムで24日まで開催中。

ルーブル美術館展に行こうと思いながら
入場料が高い(ルーブルは1500円!)のでついこっちに(笑)。

山形県山寺にある後藤美術館からの出品です。
こんな美術館があったの?と思ってたら
平成6年に開館したまだ新しいところだそうで。
山形県河北出身の実業家後藤氏が収集した
集めたヨーロッパ絵画を核にした美術館です。

70点が出品で多くが風景画、コローやクールベが堪能できました。

イチオシは

「波」クールベ。

大きなキャンバスに描かれた絵でひときわ存在感を放っていました。
空の下でうねる波のやや暗めの青が印象に残った絵でした。

他には

「夜会」ジョアッキーノ・パリエイ
Partydaimaru_2
豪華な絵で目を惹きました。
キャンバスに繰り広げられる複雑な人間模様も(^m^)。
細かいところまでとてもよく描かれていてなんだか写真みたい。
 

「アナトリア風景」アレクサンドル・ドカン
Anatoria
ヨーロッパ絵画には珍しい?トルコの風景です。
アナトリアはかつて鉄で知られたヒッタイト王国があったところ、
とっても雄大な景色です。

女性画では
「アラブの美女」アレクサンドル・カバネル
Arabubeauty
ロココ調のものよりこっちのが好みかな。
黒い髪とエキゾチックな顔立ちの彼女、
その眼差しの先にあるのは一体何?

他には「月夜の羊飼い」(作者忘れた^^;)が
なんともふんわりとした光の描写が見事で
見とれてしまいました。
ほとんどがおとなしい色調なのでどれがどれだかごっちゃになりそうですが
風景画好きな人にはいいかも。
どの絵も色調がおとなしいので落ち着いたインテリアの部屋に
飾ったら似合いそう(って買えませんが^^;)。

場所もいいし(何せ東京駅のまん前っ!)入場料も手ごろ(800円)、
お買い物帰りやふらっと「絵でも観ようかな」な時によいでしょう。

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Comments

こんにちは、
ルーブル美術館展に行きたいですね。
でも混んでそうですね。(^^;)
大丸は来月だったらワインを買う次いでに寄れたのに残念。

ブログ3周年おめでとうございます。
ますますのご活躍を期待してます。

Posted by: GUCCI | Mar 13, 2008 at 12:33 PM

こんばんは。コメントありがとうございます。

ルーブルはもうすぐ期末なので混みそうです^^;。でも行ければ行ってきます。

>ますますのご活躍を期待してます。
ありがとうございます。これからも頑張りますのでよろしくお願いします。

Posted by: shamon(GUCCIさんへ) | Mar 13, 2008 at 11:54 PM

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