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Mar 19, 2008

アーサー・C・クラーク氏 ご逝去

ニュースに絶句・・・・・。

アシモフ、ハインラインの両氏と並んでSF界の巨人であられました。

類人猿が投げた骨がそのまま空中を舞い、
時を越えてディスカバリー号へとメタモルフォーゼする。
原作と共同脚本を手がけられたこの「2001年宇宙の旅」は、
その映像の美しさと哲学的な内容で
40年立った今も色あせないSF映画の名作です。

今は先に旅立たれたキューブリック監督や
アシモフ、ハインライン両氏とお話をされているのでしょうか。

享年90歳、ご高齢ですがもう少し生きていていただきたかった。
残念です。言葉もありません。

心よりご冥福をお祈りいたしますm(__)m。

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Comments

こんばんわ、青の零号です。
訃報が続いて寂しい限りですね。
進化を促す石版、殺人を犯すコンピュータ、軌道エレベーター…。
これら全ては、彼が作品を通じて残していった遺産。
今アニメやSF映画を見ている人って、ひょっとしたらほぼ全員が
クラークの影響を受けていると言えるのかも。

>40年立った今も色あせないSF映画の名作です。
限定版DVDを買い逃して、必死で中古を探し回ったのを
思い出しました。

>今は先に旅立たれたキューブリック監督やアシモフ、
>ハインライン両氏とお話をされているのでしょうか。
アシモフやハインラインとはたぶん仲良くやってるでしょうね。
キューブリックとは映画を巡って対立があったらしいので
あっちでもケンカしてるかも(^^;。

Posted by: 青の零号 | Mar 19, 2008 10:42 PM

おはようございます。
先日の広川さんに続き・・・でなんだかもうです

1つの時代が終ったのだと今しみじみ感じております。
今にして思えば
年末のジルベスターコンサートの中継で
「美しき青きドナウ」を聞いたのも
何かの予兆だったのかもしれません。

>あっちでもケンカしてるかも(^^;。
原作者と監督ですからね^^;。
映像の作りに気に入らない部分もおありだったでしょう。
しかし映画は見事な名作でした。

Posted by: shamon | Mar 20, 2008 08:46 AM

 shamonさん、青の零号さん、こんばんは。

 僕も今朝、新聞で初めて知って思わず声をあげてしまいました。既に高齢なのでいつかは、と思っていたのですが、なんだかポッカリ大きな穴が開いた感じです。改めて、クラークって人の自分の中での大きさを知った感じ。

 クラークというと、作品から僕がいつも感じるのは、いつまでも若い種である人類が、伸びやかな未来への希望を抱いて光り続けているといったイメージ。

 未来へのポジティブな詩的な思考は本当に得難いものだったと思います。数々の名作からSFへと注入されたクラークの血は、これからも脈々と生き続けるんじゃないでしょうか。

 スリランカとそこから幻の天空へ延びる宇宙エレベーター方面へ向かって合掌。今度は天から人類を宇宙へ引き上げてほしいものです。

Posted by: BP | Mar 21, 2008 01:00 AM

こんばんは。
ご心痛お察しいたします(/_;)。

>光り続けているといったイメージ。
私のクラークのイメージは

「濃紺の空間より差し込む光」

ですね。希望を感じさせるものがありました。
アシモフは黒、ハインラインは黄色です。

>宇宙へ引き上げてほしいものです。
今頃はスター・チャイルドとなって地球を見つめておられるでしょう。合掌。

Posted by: shamon(BPさんへ) | Mar 21, 2008 09:00 PM

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shamonさんのblogでも既に取り上げられていますが、英米SF界の御三家、 三大巨星などと評されたうちの最後のひとり、アーサー・C・クラークが ついに亡くなってしまいました。 享年90歳。年齢からすれば大往生ともいえますが、たったひとりだけでも 御三家が残っていること自体が、SF界にとっての財産でした。 まさにSF黄金時代の生き証人であり、彼自身がSF界の歴史そのものでも あったと言っても過言ではないと思います。 『2001年宇宙の旅』『海底牧場』『都市と星』などの作品で彼が提示した SF的ヴ... [Read More]

Tracked on Mar 19, 2008 10:43 PM

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