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Mar 29, 2008

東京国際アニメフェア2008

公式サイトはこちら
行ってきました~。

まずは泣き言を一発。
混んでたよ~、疲れたよ~、、脚痛いよ~crying
最寄駅到着が11時前、長蛇の列(最後尾はヴィーナスフォートの手前っ!)で
入場したのは予想を1時間以上も上回った13時前。も、ぐったり。

よれよれで入場したものの気を取り直してまずはIGブースへ。
例年とは違いずいぶんと小さなスペースにあらっ(^^;。
攻殻SACフェア「TACHIKOMA’S ALL MEMORY」(8月に出る本です!)の
チラシをひっつかんでろくに見ないままマッドハウスへ。
でもマッドもこじんまりブース(^^;。おいおい。
しゃーないので「秘密」のチラシをこれまたひっつかんで
日テレブースへ人ごみをかき分けて向かいました。
押井監督のトークショーが始まるということで
ブース内は熱気の渦、隙間からなんとか中に入れてもらってしばし待ちました。

司会の挨拶後、監督がご登場。
Tokyoanimefair2008oshii
新作「スカイ・クロラ」についてお話が始まりました。
公式サイトにあるインタビューとややだぶる内容でしたが、
1時間にわたって熱弁を振るわれました。
いつものぼそぼそ口調なので聞き取りづらかったですが、
以下耳に残ったお話&感想。

・「スカイ・クロラ」の制作はあと最終ラッシュを残すのみ。
・最初に話が来たとき断った3つの理由について。
 (一人称、若い男女が主人公、ショッキングなラスト)
・「敵のティーチャというパイロットが載るトラクタタイプ・・」との発言あり。
 出てこないと思っていたティーチャ、登場するかも!
・メインキャストは今回俳優を起用だけれどきちんとオーディションし、
 草薙役は60人以上来たとのこと。ほとんど最後の人に決定したそうです。
・ラストは原作と変えている(らしい)。
・宮崎駿監督がなぜ舞台をヨーロッパにしているか
 (ここで司会から『裏はジブリのブースなので過激なことは言わないでください』の
  お願い?があり。監督は苦笑)
2008/3/30 追加分=======================================
   「宮さんがヨーロッパを舞台にするのは
  自分が描いた飛行機にはヨーロッパの風景が似合うから。」
  とのたまっておられました。
==============================================追加ここまで

・今までとは違った人物の作画について。日常芝居をしっかり描いてます。
・飛行機のメーターの描写について
 「小さいところを手を抜かず描いて大きな嘘をつきます」とのこと。
・脚本家の伊藤ちひろさんについて
 「(僕の)娘に似てる(笑)」。
 監督、伊藤さんの作品は脚本が終ってからご覧になったそうです。
・「若い人たちに対して前だけを向けとは言わない。
 横も上も見ていないと人間は生きていけない。
 後悔してもいいという覚悟がないと何も選択できない。」

最後は人生論映画論にも話が及び充実した内容でした。
トークショー終了後は
既に映画館で流れている予告がスクリーンで流され、
来場者の目を惹いていました。
美しい映像に期待が高まります。早く映画館で観たい!
このブースにはプレス関係者(外国のプレスも)も入れ替わり立ち替わりやってきて
取材&来場者にインタビューしていました。

この日テレのブースには来月から放送の「秘密」のパネルが
Tokyoanimefair2008himitu1
薪さんがいっぱい^^。フラッシュを一杯浴びていました。
でも肝心の映像は
Tokyoanimefair2008himitu2_2
これだけ(^^;。うーん、オンエアが不安。
日テレブースにはこんなのも、
Tokyoanimefair2008lupincar
ルパンの車です。人気を集めてました。

この後は隣のジブリブースへ。
この夏東京都現代美術館で開催される
「スタジオジブリ レイアウト展」が一部紹介されていました。
 

Tokyoanimefair2008jhiburi3Tokyoanimefair2008jhiburi2_7
Tokyoanimefair2008jhiburi1_2
「ナウシカ」のレイアウトに感激(^0^)。
写真には撮れなかったけど「もののけ姫」と「千と千尋の神隠し」の
レイアウトも少々置いてありました。夏が楽しみです。
けれど新作「崖の上のポニョ」はチラシがあるだけ。
なかなか情報開示してくれません。ちょっと残念でした。

会場はとにかく大混雑で場所によっては通るのもやっと、
2時間並んでぐったりだったので今回は早々に撤収いたしました、はい。
明日行かれる方、混雑は覚悟されたほうがいいです。

以上、レビューでした^^。

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Comments

こんにちは。姫鷲です。
TAF、お疲れ様でした。

>押井監督のトークショー
やはりshamonさんもいらっしゃいましたか。
私はステージに向かって右側にいたのですが、トークショーに気づいたときは既に始まっていて、外縁部から覗き込むような形でした。
ステージからはそれほど離れていなかったんですがねぇ・・・監督の声が小さいものだから全然聞こえなくて。
司会の声だけ聞いていてもつまらないなー、などとと思っていたところ、たいむさんから呼び出しがかかったのでブースを後にしました。
きっとshamonさんが記事になさるだろう、と(笑)

押井監督、もう少し大きな声で喋ってくれるといいんですけどね・・・。

Posted by: 姫鷲 | Mar 29, 2008 at 08:42 PM

こんばんは、コメント感謝です^^。

すごい混雑でしたね。そちらもお疲れになったでしょう。
私はここ数年行列に全く耐性がない&新品の靴で出かけたのが敗因でしたね^^;。
足痛いったらありゃしない。

>私はステージに向かって右側にいたのですが、
おおっ!すごいニアミス~~!
私は中央にスタンバイされてたプレスの方々の
すぐ傍に居ました。
ステージに向かってやや右より、です。

>監督の声が小さいものだから全然聞こえなくて。
スタッフの方が紙に書いて「お願い」されてましたが、顔から遠い位置にマイクを持たれるため、
結局一緒でした。

>きっとshamonさんが記事になさるだろう、と(笑)
実はですねー、これを聞く予定はなかったんです(爆)。
ぱぱっと一通り回ってもらうものもらって
撤収→昼過ぎから相方と某所で花見の予定だったのですわ。
でもあまりにも入場待ちが長すぎて回る気力がなく、
入場料の元を取るべく?こっちに切り替えたわけです。

>押井監督、もう少し大きな声で喋ってくれるとい>いんですけどね・・・。
昨年某所で監督の1メートル以内でお話をお聞きしたことがありますが、それでも聞き取るのに苦労しました^^;。
空手をなさるのもよいですが声帯を義体化していただきたいです、ほんと(笑)。

Posted by: shamon(姫鷲さんへ) | Mar 29, 2008 at 11:34 PM

shamonさんも姫鷲さんもお疲れさまでした~。
私だけ裏切り者ですいません。
その時刻あたりはたぶん六本木界隈を徘徊しつつ、
「二人ともがんばれ~」と念を送ってました(^^;。

犬監督の新作はご本人も登場して力が入ってるようですが
『秘密』のほうはなんだか心配ですね。
局が手抜きでも製作スタッフにはがんばって欲しいです。

>「スタジオジブリ レイアウト展」
ジブリの思う壺なのはしゃくに障るんですけど、たぶん私も
ナウシカ見るため(だけ)に行っちゃうんだろうなぁ・・・。

Posted by: 青の零号 | Mar 29, 2008 at 11:49 PM

まいどです。コメント感謝です。

六本木ってことは羊さんでしょうか。
送っていただいた念のおかげで
混雑にも何とか耐えられました(笑)。
攻殻の素子チラシはしっかり2枚ゲットです。
(1枚は自分で、もう1枚はIGの人がくれた)。

>『秘密』のほうはなんだか心配ですね。
でしょ?
しかもHPと同じ内容のチラシしかないってどうよ?ですわ。

>行っちゃうんだろうなぁ・・・。
赤字の美術館を救済すると思ってくださいな^^;。

Posted by: shamon(青の零号さんへ) | Mar 30, 2008 at 09:04 AM

 shamonさん、行列、お疲れ様です。

 さっそくのレポート、ありがとうございます。遠方、しかも行列に耐性のない私には押井守レポート、たいへんありがたいです。

>>・宮崎駿監督がなぜ舞台をヨーロッパにしているか

 これ、気になります。
 おそらく過激な発言なのでしょうが、ここまで振って書かれていないのは酷です(^^;)。押井守ご本人は宮さんの前でもきっと直に同等の発言はするはずなので、それは気にせず、書いちゃっていただけると嬉しいのですが、、、bleah

 

Posted by: BP | Mar 30, 2008 at 05:41 PM

まいどです。

>たいへんありがたいです。
喜んでいただけてうれしいですhappy02
でも正直混雑には参りましたweep
いつもは開場1時間過ぎてたら多少並んでも建物の中だったんですけど、
隣駅まで行列なんて初めてで、
しかも場内は芋の子洗いを通り越した大混雑でした。
来年は作戦を練ります。

>嬉しいのですが、、、
えーと全く過激ではないので本文に追加いたしました(笑)。
要は飛行機にはどんな空が似合うかって話になって宮さんのことがお話に出たんですわ。
司会者が「宮崎駿」の名に過敏に反応してただけで、犬監督ご自身は過激なことを口にするつもりではなかったと思います。
私は一瞬期待しちゃったけど(爆)。
宮さんについて少し話された後「スカイ・クロラ」での舞台設定に話が移りました。

Posted by: shamon(BPさんへ) | Mar 30, 2008 at 08:11 PM

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