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December 2007

Dec 31, 2007

大晦日

皆様、こんにちは。
本日もお忙しい中当ブログにお越しいただきありがとうございます。

2007年も今日が最後となりました。
今年の日本は異常な暖冬に明けたあとは猛暑と自然災害、
食品偽装、年金問題、薬害問題と次々と噴出す不祥事に加え
陰惨で信じられない事件が多かった一年でした。
経済もアメリカのサブプライム問題で一気に株式市場は冷え込み
今だ浮上できていません。
こんな状況で船出する2008年はいったどんな年になるのでしょうか。
多くの人が未来に光明を見出せる年でありますようにと願います。

私の今年前半は職場事情により腰をひどく痛め、
一時期は歩くどころか寝起きもやっとの状態でした。
春から夏にかけて治療に励んでなんとか治し、
後半は一昨年行ったフランスを再び訪れました。
6泊8日の旅で得た新しい出会いと嬉しい再会に
人の縁とはありがたく不思議なものと実感した次第です。

そして昨年に引き続いてこのブログを通じて多くの方々と
出会うことが出来ました。
皆様から頂くたくさんのコメントとトラックバックに
どれほど励まされたことでしょうか。本当にありがとうございました。
この出会いを大切にして来年も頑張りたいと思います。
ちなみに今年一番アクセスが多かった記事は

画集「ベクシンスキー」

です(^^;。
カテゴリ別では「ワイン」で検索されてお越しくださる方も多いのですが、
単独の記事ではこれが一番、とても意外な結果です。
情報が少ない画家なので私のブログがヒットしているようです。

長々と書き連ねましたが最後にご挨拶をば。

今年一年お世話になりありがとうございました。
来年もまたよろしくお願いいたします。

shamon

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Dec 30, 2007

MOREY ST DENIS 1er CLOS SORBES 2004(Jacky Truchot)

青梅のブルゴーニュ。
Moreystdenisjt2004Moreystdenisjt2004e 

明るいルビー色、液面から漂うのは官能的な動物香。
すっきりと舌の真ん中に残る酸が印象的ですね。
そうまるで青梅のようなとても日本的な酸です。
飲み込んだ後はかすかな甘味が長い余韻が続く。
やさしい味わいは飲み疲れずもう一杯を誘います。

この作り手ジャッキー・トルショーは2005年を最後にワイン作りから引退しました。
やさしい自然な味わいにファンが多い彼のワインも
アンリ・ジャイエのように伝説になっていくのでしょうか。
我が家に届いた最後の2005年ヴィンテージ、
いつか開けるその日まで大切に保存して飲みたいと思います。

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Dec 29, 2007

やっぱり一番?

英国「liv-EX」によりますと
ボルドートップクラスのワインで一番資産価値があるのはラフィットだそうです。
ソースはこちら
2000ヴィンテージは2倍だそうで・・・。
ラフィットを組み込んでるワインファンドはほくほくですね。

先日ANIMAXで攻殻S.A.C.1st「未完成ラブロマンスの真相」を観て、
「そういえばしばらくラフィット飲んでないわ~」と思ったところ。
考えてみたら以前飲んだのはほぼ2年前
弟分のカリュアドもデュアール・ミロンも口には入ってません。
これくらいですね~。

尚、2番手はラトゥール、3番手にはオーゾンヌでマルゴー、ムートンの順番。
オーゾンヌがちょっと意外かな。そんなに人気ありましたたっけ?
名前の響きからシュヴァル・ブランのが人気あると思うのですが・・・。
で、順番はともかくとして上記記事によると
今年のファイン・ワイン100銘柄の値上がり率は

39.2%

って(TT)。
ボルドーもどんどん上がっちゃうのかなぁ。
来年は是非ともぐっと下がって欲しいです。

・当ブログ ラフィット&ムートン関連エントリ

CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 1982(ティスティングメモ)
・“A”d'AUSSIERES 2003(AC CORBIERES)(ティスティングメモ)
CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 2004(到着した時のエントリ)
Mouton-Rothschild 1985(ティスティングメモ)

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Dec 28, 2007

祝!優勝

昨日に引き続いて女子フィギュアスケートの話題です。
フィギュアスケート日本選手権の結果が出ました。

1位2位は順当ですが3位にあの人が入ったのがとってもうれしいです。
渾身の演技に会場は大歓声、ご本人も感極まって涙だっただけに
入れてよかった。世界選手権での演技を楽しみにしています。

にしてもなんとハイレベルな中身だったことか!
世界大会レベルといっても不思議はないでしょう。
NHK杯3位だった武田選手、SPでの出遅れが響いたけれど
フリーは文句なしの仕上がりでした。
表現力では太田選手がすばらしかったですね。
むかーしのカタリナ・ビットを思い出させる表現力でした。
お二人とも来年に向けて頑張って下さい。

そして明日はエキシビション。
大会とは一風変わったメダリスト達の演技が観られることでしょう。
これも楽しみです^^。

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Dec 27, 2007

全日本フィギュアスタート!

昨日から始まっていますが、今日から女子ショートプログラム。
結果はこちら
さっきまでフジで見てましたが今のところ予想通りってとこかな(^^ヾ。
真央ちゃんとミキティの頂上決戦はもちろんのこと、
先日のNHK杯で飛躍を遂げた武田選手、
ふんわりとやわらかな雰囲気が魅力的な中野選手に期待してます。

にしても全日本フィギュアをゴールデンタイムに(録画とはいえ)
放映するなんて時代も変わったもんですね~(^^;。
昔は親の機嫌を伺いながらNHK杯を見ていたってのに(笑)。
ここ数年はGPシリーズなる国際大会ができてNHK杯もその1つですが、
今でも一番好きな大会はオリンピックでも世界選手権でもなくNHK杯です。
その理由はとても印象に残ったある選手がいたから、なんですけど。
ま、そのうち機会があればその選手について書いてみようと思います。

話がそれましたが、フィギュア中継について文句を1つ(苦笑)。
TV放映が増えたのはファンとして非常にうれしいですが、
民放の演出過剰な番組構成はなんとかならないのでしょうか。
無意味な音楽と過去のVTRの垂れ流し、本番は少しだけという構成にはうんざり。
時間を短縮してもいいから無駄をばっさり省いて演技だけをきっちり見せて欲しい。
そういう意味でも余計な演出がないNHKの中継が一番落ち着いて観られます。
スポーツ中継は技を見せるもの、そこを忘れて欲しくないですね。

さて明日はいよいよ女子フリー。
世界選手権への3枚の切符はどの3人が手にするのでしょうか。
とっても楽しみです^^。

・当ブログ フィギュアスケート関係エントリ
「銀色のフラッシュ」(2005/2/19)

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Dec 26, 2007

もうすぐ大納会

日経平均が4日続伸となりました

大納会に向けて相場は上がっていますが、
このまま右上がりとは行かないんでしょうね~。
サブプライムも埋み火のごとくくすぶってる雰囲気だし
一気に燃え上がりそうで怖い。
また来年は北京オリンピック、中国関連ファンド等の
動きも気になります。

この一年は前半で投資のうまみを知り、
後半で怖さを知るという非常に勉強になった年でした。
相場が上がり下がりをした時に自分がどんな心理状態に陥るか、も
よーくわかりました(苦笑)。もしかしてこれが一番の収穫かも。
この経験を来年に生かせたらな、と思います。

とりあえずこの年末年始は「あるじゃん」の株主優待特集を読んで、
自分の生活にどんな優待が欲しいかをじっくり考えるつもりです。
来年こそ、目指せっ!楽しい優待生活!<ああ、庶民(^^;。

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Dec 25, 2007

「大奥」第3巻

よしながふみさんのSF時代劇コミックです。
2巻が出てから早くも1年・・・・やっと3巻が出ました。

以前のエントリは

「大奥」
「大奥」2巻

です。
1巻には八代将軍吉宗の時代が舞台の「水野編」、
2巻はぐっと遡った三代将軍家光の時代、
残酷な運命に翻弄される二人の男女の出会いが描かれていました。
そして、この3巻ではその後の二人が描かれています。

ネタバレになるので詳しくは書きませんが、
周囲の思惑に振り回されながらも運命を受け入れて生きていこうとする
主人公二人の姿が痛々しく切ない。
歴史的事実とフィクションの刷り合わせもばっちりで
よしながさんのストーリーテリングの上手さが発揮されています。
ますます展開が楽しみです。
あー早く4巻が出ないかな~。

このエントリを書いている間のBGMは

「大奥 極上音絵巻」ドラマCD

でした(笑)。

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Dec 24, 2007

Cuvee Royale Cremant de Bordeaux Brut(Jean - Louis Ballarin)

皆様へMerry X'mas(^0^)。
Marunouti_071221_2
大手町の某ビル前のツリーです。
お花で作られたツリーの奥にはラッピングされたカフェスペースがあり、
人気を集めていました。

さてイブの今夜、我が家もワインで乾杯です。
お料理は
Dinner_071224
ホタテのシチューでした。
あけたのは
Cremanddebordeauxcuveeroyalebrut
クレマン・ド・ボルドー。珍しいので買っちゃいました。
セパージュは」
ソーヴィニヨン・ブラン 40%
セミヨン 30%
ミュスカデ 30%
です。

イースト香にグレープフルーツのフレーバー、
アフターはかすかな甘味が続きます。
すっきりとした味なので食前酒にもよいでしょう。

お値段は1764円(税込み)。
気楽にいただけるお財布にもやさしいスパークリングです。

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Dec 23, 2007

「フィラデルフィア美術館展」

公式サイトはこちら

一ヶ月ばかり前に観たのですがバタバタしててなかなかレビューが書けませんでした。
アメリカ建国の地にあるフィラデルフィア美術館のコレクションです。
19世紀後半から20世紀の名だたる画家の絵が日本にやってきました。

アメリカの美術館からとはいえ中心を占めるのは印象派やエコール・ド・パリの
作品たち、アメリカの画家のものは最後に少しだけ。
なんとなーく勿体無いなぁという気はするものの日本の印象派の人気を考えると
仕方ないでしょうね。とはいえもう少しアメリカらしさを出して欲しかった気がします。

んでは以下簡単ですが気になった絵について。

「テルニの山羊飼い」カミーユ・コロー
木々を浮かび上がらせる光の描写がすばらしい。
画面中央にあるオレンジが絵のアクセントになっています。

「キアサージ号とアラバマ号の海戦」エドゥアール・マネ
とても(笑)マネとは思えない海戦の絵。
大きくて迫力があり目が留まりました。
鈍い青色の海にうかぶ帆船同士の闘いが重苦しく描かれています。

「夏景色、エラニー」「ラクロワ島、ルーアン(霧の印象)」カミーユ・ピサロ
前者は穏やかな日差しに包まれた優しい印象の絵で、
後者はまるでクリームシチューのような(笑)霧の描写が素敵でした。

「ル・アーブルの港」「マヌポルト、エトルタ」
「アンティーブの朝」「ポプラ並木」 クロード・モネ

前者二つは虹色の色彩がきれいで目を惹きました。
後者二つもそれぞれピンク色とオレンジ色がぱっと目に入る
明るくてきれいな絵でした。

「ルグラン嬢の肖像」
本展示会のヒロインはこのお嬢様かな?
愛らしい少女が目を伏せて立っています。
白のブラウス、濃紺?のジャンパスカート、青いリボンと
寒色の服装がとても上品でかわいらしい。

「陽気な道化たち」アンリ・ルソー
ジャングルを背景に動物達がこっちを観ています。
動物たちの澄んだ瞳とどこかユーモラスな雰囲気が気に入りました。

「魚の魔術」パウル・クレー
黒い背景の中に浮かぶ様々な魚や海藻類。
これって深海をイメージしているのかな?
でもなぜか花もある。不思議で楽しい絵です。

「月に吼える犬」ジョアン・ミロ
ぽつんといる不思議な犬、賑やかな色彩のハシゴ。
とってもシンプルですがなんだかおかしい絵でした。

「母の抱擁」メアリー・カサット
暖かく穏やかな過程の情景。
女性画家らしい柔らかなタッチが印象に残る一枚。

「室内、朝の光」ダニエル・ガーバー
ロングヘアの少女が光差し込む部屋で手紙を読んでいる。
一見、少女が主役のようですが真の主役は差し込む光。
カーテンを通して差し込む光の描写が素晴らしい。

「競売」アンドリュー・ワイエス
大好きなワイネスが展示会のトリでした。
くっきりと道に刻まれたわだち、重い空がいかにもワイエスだなって思いました。

平日の午前中に行きましたが、ものすごい混雑で
お土産売り場は芋の子洗い状態でした^^;。
会期末の今日明日死ぬほど混むと思いますので
行かれる方、どうぞお気を付けください。

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Dec 22, 2007

パブロとかおりさんを囲む会 in Le Vin Noble

再会に乾杯(^0^)/。
Chevrothiranoya071221

21日金曜日、ワインショップ平野弥さんにて標記の会が開催されました。
主賓はマランジュのドメーヌChevrotより当主のパブロ氏とかおりさん、
かわいいアンジェロ君もご一緒でした^^。

ご夫妻とは2年前のヴァンダンジュでお世話になり交流が続いています。
先々月はフランスでお会いし、今回は日本での再会となりました。

さて当日時間ギリギリに私はお店に滑り込み、挨拶もそこそこに着席。
お食事の前にお二人による『地球温暖化とぶどう栽培』についてお話がありました。
京都議定書以来、世界各国で温暖化の脅威が叫ばれていますが、
ブルゴーニュも無関係ではなくこれからは今まで以上に畑の様子を把握し、
対処していかなければならないとのこと、今年のヴァンダンジュは冷夏だったため
収穫期間が延びてとても大変だったとのことです。
お話の後は質疑応答、そして新作ワインの紹介になりました。
来年リリースの新しいワインは

Bourgogne Aligote Tilleul

「アリゴテのスペシャル・キュヴェを造りたい」というパブロ氏の熱意が
形になった新しいアリゴテです。リリースは来年2月。
樽香がよい感じの辛口白です。
いつものアリゴテと飲み比べると面白いかも。

一通りお話が終った後はお食事タイム。
Chevrothiranoya_zensai071221_2Chevrothiranoya_pan071221_6  
豚と鴨のテリーヌ、
ワインは左が2004Aligoteで右が2006AligoteTilleul。
Chevrothiranoya_gratine071221_4
季節の野菜グラタンとSakura2004。
この後は赤が2種。
Chevrothiranoya_santenay071221_7Chevrothiranoyabac071221_3
右はブルピノだったと思う・・・ヾ(^^;。
Chevrothiranoya_winenikomi071221
メインは牛の赤ワイン煮、でした。

楽しい時間はあっという間にすぎてすぐにお開きの時間に。
とはいえお二人ともお話ができて楽しかった。
これからのワイン作りは大変でしょうが頑張ってほしいです。
片言の日本語がかわいいアンジェロ君はみんなのアイドル、
電車と飛行機が大好きなあたり、男の子は皆何所の国も同じなのかな。
最後は皆で記念写真を撮って笑顔でAu Revoir。

パプロ氏&かおりさん、あなた方の活躍と幸せを日本で祈っています。
そして平野さん、今回もほんとにありがとうございました。
今後ともよろしゅうにお願いします^^。

ドメーヌ・シュヴロ関連エントリ
おふらんすな日々 その12「Maranges~Domaine Chevrot」(2007/10)
"パブロを囲む会"in Le Vin Noble(2006/12/23)
ひねもすフランス紀行(その7)-ドメーヌ・シュブロとヴァンダンジュ-
ひねもすフランス紀行(その8)-マランジュの風景-
ひねもすフランス紀行(その9)-カーヴ

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Dec 20, 2007

カウンターの女

はい、それは私です(笑)。

昔から飲食店などに一人でふらっと入っててきとーに食べるのが好きでした。
で、いつも入るのも座るのも基本的にカウンター席のあるお店。
カウンターだとお店の人がきびきび動いているのが見られて
手持ち無沙汰じゃないし楽しい。

といっても入るのはたいした店じゃないです。
手ごろなワインバーだったりラーメン屋(爆)だったり。
最近は女性の一人客を意識しているお店も
増えてきたので心中密かに喜んでいます。

故岩下久美子さん(昔から憧れの人です!)が提唱された”おひとりさま”は

”素敵な大人の女性の嗜み”

といった感じで私には程遠いけれど
それでも自分なりにきちんと楽しめることが
もっともっと上手になっていけたら・・・

と思いながら今日もワインバーで一杯(いや2杯か)引っ掛けた私でした(笑)。

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Dec 19, 2007

アニメーションノート No.8

アニメーションのメイキングマガジンです。発行元公式サイトはこちら

久々に買った理由は簡単。巻頭特集が

Production I.G

だったから(笑)。以下レビューです。

【特集 Production I.G】
トップはもちろん犬、じゃなかった(^^;押井守監督、です。
しかし内容は「イノセンス」を用いてその演出手法を紐解く、で
新作「スカイ・クロラ」ではないんですね~(^^;。

「イノセンス」を用いて3DCGとの融合をどう図ったか
などが映像と原画を用いて説明してあります。
またバトーが突入するシーンの原画が2枚掲載され、
「作画監督(沖浦さん?)がアニメーターを指定して描かせた。」とありますが、
そのアニメーターの名前を入れて欲しかった・・・>編集部。
ここによると大平さんらしいけど・・・。
尚、この「イノセンス」は今月地上波初放送されます。

で、なぜかジブリの鈴木Pとの対談が収録。
自分のことを「優秀ですよね!」とほざくのたまう鈴木Pに
「●○師としてはね(・・)」と心の中で思わず突っ込みましたわ、ええ。
ちなみに監督による評価は「半分はね。」でした。

「スカイ・クロラ」は件のポスターと解説のみ。
やっぱり来年のTAFまで出ないのかなぁ。残念。

以下、箇条書き。

「東京マーブルチョコレート」

塩谷監督及びメインスタッフのコメント&メイキングが掲載。
「IGって実は(リアル系だけじゃなくて)何でも出来るスタジオなんですよ~。」
という監督の言葉が印象的です。
IGが20周年記念であることと新しい東京タワーが建てられることから
発想が生まれ誕生した物語とのこと。
DVDはもう発売になっていますがふんわりとやさしいタッチの
男の子と女の子の物語は是非見てみたい。。キャラクターデザインは
人気少女漫画家の谷川史子さんです。

「ツバサTOKYO REVELATIONS」
人気アニメの東京編。メインスタッフのコメント&メイキング。
原画も掲載されています。ファンの方は必見?

「ユニバース」
歌手・声優・ミュージカル女優の坂本真綾さんのDVD用に制作されたショートフィルムです。かわいいキャラクターはクリエイターユニット「劇団イヌカレー」によるもの、
坂本さんご自身による起用でIGとのコラボが実現しました。
メイキングと原画、イメージスケッチなどが掲載され愛らしい小宇宙が再現されています。

「ゆめだまや奇談」
第5回アニマックス大賞受賞作をIGがアニメ化。
絵を見るのは初めてですがキャラデザがちょっと手塚風(^^;ですわ。
こちらもキャラデザや原画が掲載、色彩設定についても説明されています。

「石井克人×中澤一登対談」
タランティーノの「キル・ビル」アニメパートや
キリンレモンのCMを手がけられたコンビによる楽しい対談です。
制作裏話がいろいろ読めます。「キル・ビル」では絵コンテに困った、とか(笑)。

上記以外にもIGが外国向けに制作したCMやプロモアニメの紹介がありました。
国内向けとはちょっと違う雰囲気のものが多かったです。

IGと言えば押井・神山両監督がどうしてもクローズアップされ
他の監督や職人さんたちにはなかなかスポットが当たらない。
なのでこの特集はとてもよかったのではと思います。
今回神山監督がないのは残念ですがそのうち派手に次回作発表があるでしょう(笑)!

IG特集は以上です。ほかは↓。

【空の境界】
人気ノベルのアニメ化作品のメイキング。
12Pにわたって気合の入った記事になっています。

【女子アニメーションの世界】
新進気鋭の女性クリエイターさんたちの特集。
不思議な作風の方ばかりですねー。おー将来が楽しみ~。

ゲゲゲの鬼太郎×墓場の鬼太郎
貝澤監督(ゲゲゲ)と地岡監督(墓場)の対談。
対談の間に両作品のキャラデザが見開きで
見比べられるようになっているのが楽しい。
放映まであと一ヶ月の「墓場~」が私は楽しみです。

【モノノ怪】
オムニバスアニメ「怪~ayakashi」第3話「化猫」の続編。
実はこれ私大好きで何気にチャンネルを合わせてみたときはびっくりしました。
「な、なんなのよ、この妙に豪華な色彩のアニメは(^^;。」と(笑)。
で、この「モノノ怪」はまだ見ていないですがさらに絢爛豪華になっている様子。
作画監督・橋本敬史さんと美術監督・倉橋隆のコメントと背景画もしっかり収録。

【雨宮慶太】
NHKの少女アニメ「魔法少女隊アルス」の監督インタビュー。
イマドキの少女向けアニメってこうなっているんですね。

以上は主な特集。他はいつもの連載陣、でした。

このシリーズは地味な中身なのでいつまで続くかな~と思ってましたが
なんとか8号まで出ました。アニメ雑誌はあってメイキングマガジンは
少ないのでこれからも頑張っていただきたいです。

☆当ブログ関連記事
アニメーションノート NO.1
アニメーションノート NO.3
アニメーションノート NO.5

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Dec 18, 2007

Duc de Raybaud Grand Cuvee Brut Blanc de Blancs 2004

すっきりヴァン・ムスー(^^)。
Duc_de_raybaud_grand_cuvee_brut_bla

下戸の方には申し訳ありませんm(__;)m、3日連続のワインエントリです。
#いつからここはワインブログになったんだろ^^;。

12/15のDRC末っ子試飲会の食前々酒?に出したヴァンムスーです。
産地はプロヴァンス。
年末で皆さんお忙しく全員集合が少し遅れたため、先着メンバーにお出ししました。

ブラン・ド・ブランということもありすっきりとした酸味でおいしかった^^。
かといって薄っぺらいわけじゃなく飽きずに飲めます。
本番で出したChevrotのCremant de Bourgogneがピノ・ノワール主体なので
丁度いい助走ワインになりました。
もちろん前座じゃなく普通に頂いても十分楽しめるおいしさです。
くせがないのでお料理もあわせやすいでしょう。

お値段は1490円。
シャンパンは高くて手が出ないけど手ごろなスパークリングくらいは・・の時に
オススメです^^。

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Dec 17, 2007

アルガ・ブランカ・ヴィニャル・イセハラ2006×豚しゃぶ(ゴマだれ+ラー油)

死ぬほど寒かった日曜日、「こんな日は鍋だっ!」と豚しゃぶ。
そしてワインは以前買ったアルガブランカヴィニャルイセハラ2006をあわせました。

Argabutashabu071216

この組み合わせ、かなりいけます(・・)v。
アルガブランカの酸は以前飲んだときよりもまろやかでやさしくなっていて、
優しい甘味がゴマの甘さにとても合いました。

「日本のワイナリーへ行こう!2007」によると、
このヴィニャルイセハラは偶然から生まれたワインとのこと。
けれどこの幸運を醸造元の勝沼醸造さんはしっかりと生かし、
今年勝沼マラソンの出店では畑ごとの甲州ワインをさらに増やしておられました。
これからも頑張っていただきたいです。

ふんわりと柔らかな口当たりが実に心地いいこのヴィニャルイセハラ、
甲州ワインでこれほどの味はなかなかないでしょう。
日本産のやさしいワインが飲みたい方にはオススメです^^。

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Dec 16, 2007

ECHEZEAUX2004(DRC)試飲会

至福の一杯(^0^)。
Echezeaux2004_20071215_2 

12/15夕刻、総勢10人shamon宅にてワイン会を催しました。
出したワインは
Cremant de Bourgogne(Domaine Chevrot)↓左端
Bourgogne Aligote 2006(Domaine Chevrot)↓左から2番目
Bourgogne Hautes Cotes de Beaune 2006(Domaine Chevrot)↓左から3番目
Maranges 2005(Domaine de Rouges Queues)↓右から3番目
Vosne Romanee 1er Aux Malconsorts 2002↓右から2番目
ECHEZEAUX 2004(Domaine de Romanne Conti)↓右端
Chateau GUERRY MA RECOLTE 2003(別写真)
071215winepatylist_3 

です(正確には食前々酒がありますがそれは横においておきます^^;)。

主役はこのエントリタイトルにあるようにもちろんDRCのECHEZEAUX 2004!
まずはこれの感想です。
とーっても濃いルビー色、リリースされたばかりというのに
グラスをスワリングするとたっぷりの脚が発生、
ゆっくりゆっくりとたらーりと降りていく姿に大興奮(^0^)。
最初に来るのは官能的で品のある動物香、杉、胡椒、
ブランデー(酒精?)のような香りなど。
相方によると「閉じてる」とのことですがそれでもなかなかの香り。
しっかりしたバランスのよい辛口ですが、びっくりしたのはその余韻の長さ。
口の中に味と香りがずーっとずーっとと残ります。
メンバー全員無言でグラスを回すこと1時間以上、
全くへたれないボディはさすがDRC、これがピークを迎えたら
一体どんな味になるんでしょうね。
試してみたいけれどとてももう1本は買えません(TT)。

さてその他のワインですが、Rouges QueuesのMaranges2005が
印象に残りました。若いだけありリムはピンクで最初はジャムジャムしてるのに
黒胡椒→ヨーグルトとなかなかの変化を見せてくれました。味もバッチリ。
もちろんChevrotのクレマン&白は安定感のあるおいしさ、
Malconsortsもよかったです。
今回ボルドーはChateau GUERRY の1本のみ
Chguerry2003_5 
でしたが、かっちりした存在感を示してくれました。
樽樽しておらずしっかりしたボディに果実味とよい余韻で
とても楽しめました。また手に入るといいな。

お料理は今回持ち寄りで
Cookig20071215_2
生春巻き、かぼちゃのサラダ、自家製ラタトゥイユにピクルスなど
メンバーの方々が腕を振るったお料理をもってきてくださいました。
我が家からはホタテのマリネにたこ焼き(爆)、ビーフシチュー。
デザートも持ってきた頂いたイチゴに林檎、キーウィと大満足。
参加メンバーの方々に感謝感謝です。

開始は午後4時、お開きは午後11時半。
#ワイン代とお料理代はワリカンです。
とっても楽しい時間を過ごせたのも参加してくださった皆さんのおかげ。
感謝感謝と共にまたこんなひとときが過ごせたらいいなと思いました。

以上、試飲会のレポートでした(^^ヾ。

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Dec 14, 2007

宴会前夜

病み上がりですが明日はワイン会。
てなわけで今日はビーフシチューの仕込み~。
Beef071214
豪快に切った牛肉(といってもオージー物)です。
2kgの塊なんて初めて買いました。
塩コショウして炒めてワインで煮て
他の野菜と大鍋でぐつぐつ。ドミグラスを入れてさらにぐつぐつ。

普段より量が増えると調理時間もそれなりにかかるもので
一通りの調理が終ったのが10時前。ほっ(^。^;。
一晩寝かせて明日の朝味を見る予定。
おいしくできてるといいな。

明日は早起きしてお掃除と前菜の仕込みです。
頑張るのだ~。

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Dec 13, 2007

「ホテル・ヴーヴ・クリコ」

六本木ヒルズ森タワー2Fで「ホテル・ヴーヴ・クリコ」なるものが
期間限定(12/20-25)でオープンするそうです。
公式サイトはこちら

つっても泊れるわけじゃございません。
実際はホテルルームを模したシャンパーニュラウンジ、
そこでヴーヴ・クリコのシャンパンをいただけるというわけです。
グラスシャンパンのお値段は

1999ヴィンテージ 2000円

から

ラ・グランダムロゼ1998 7700円

まで。シャンパンに合わせたお料理などもあるそうです。
そして会場には840万円のヴィンテージ・セラーが鎮座ましますとのこと。

今年のクリスマスはイヴを最終日に三連休、
ここもきっとカップルで一杯になるでしょうね。

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Dec 12, 2007

風邪(^^;

どうもひいてしまったようです^^。

あー頭痛いし重いし体がだるい~。
誰からもらったんだろ。

とりあえず病院に行って薬を貰って飲んでます。
今週はこれから忙しくなるので早く治さなきゃ。

皆様もお気を付けください。
ではではおやすみなさい~。

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Dec 11, 2007

ぽろっ(・・)

そろそろかな~?って思ってのが取れてしまいました。
それはもうぽろっときれいに痛みもなく。

何かといいますと、


左足小指の爪

です(^^;。

ランスに行ったとき履きなれない靴で歩き回ったせいか
左足小指に負荷がかかり爪の根っこが内出血しちゃったんです。
で、それがよくなかったらしく段々爪が浮いてきて、
バスタイムでは湯船の中で爪がひらひらする有様。
下に新しい爪が生えているのはわかっていたけど
そのうち勝手に落ちるだろうとほおっておきました。
けれどひっかけるのが怖いのでずっとバンドエイドで止めてたんですね。
しかしついにぽろっといっちゃったわけです。

さっきまで自分の一部だった爪、
捨てる前につまんで観察しましたがなんとも不思議な気分でした(^^;。
昔生爪剥がした記憶があるだけに何の痛みもなく取れた爪が
何やら不思議な物体に感じられました。
でもってこの後が紙に包んでさよーなら。

新しい爪ですが通常の爪の1/3くらいまで生えてきています。
痛くないとはいえむき出しの部分を保護するために
今日もバンドエイドを貼っていてちょっとうっとおしい。
早くきれいに元に戻りますように(ー人ー)。

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Dec 10, 2007

あと21日

今日で12月10日。今年も残すところあと21日となりました。

町を歩けばクリスマスツリーにクリスマスソング、
年賀状の案内に歳末セールの垂れ幕、
でも今ひとつ「年末」って気分がしないのはどうしてなんでしょ(^^;。
年を食ったせいかそれともなんだかんだと暖かいせいなのか。
う~~ん。

しかしこうやっている間にも時間は過ぎていくんでしょうね~。
重い腰を上げてぼちぼちクリスマスと年末を迎える準備をしますか。
おっとその前にワイン会の準備が(^^;。

今週辺りから忘年会やクリスマスパーティも増えるでしょう。
飲みすぎ食べすぎには注意して風邪を引かないようにしなければ。

残り21日、何事もなく新年を迎えられますように。
皆様もどうぞお気を付けください。

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Dec 09, 2007

AC Bourgogne 2005(Jean Yves Devevey)

Acbourgogne2005jydAcbourgogne2005jydg 

久々のACブルです。
相方がネットで見つけて2本購入しました。

きれいなルビー色。
香りは強い動物香とスパイス、その奥にミネラル、
時間が経つとジャムが感じられます。
強めの酸でちょっと水っぽいですが味を下支えする甘味が
ずーっと続いてフィニッシュ。

香りに比べて味はちょっとアンバランスかな?
でもやさしい味わいで飲み疲れしないのがよいです。
あと1本残っているのでしばらくしてから飲んで味の比較をしてみます。

お値段は1980円。お財布にもやさしいワインです^^。

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Dec 08, 2007

LA TACHE 2004

今年も我が家へ(^^ヾ。
Latache2004e_5

ブルゴーニュの名門DRCの次男坊ことラ・ターシュ2004です。
今年も念力と人脈でなんとか取り寄せました(^^;。
毎年一度の大きな贅沢ができるのは
長いお付き合いのショップのおかげ、感謝感謝です。
もちろん支払いはボーナスです、はい(^^;。

写真を撮った後はセラーへご案内、
何年か寝かせてから頂く予定です。

で、今回はこれも一緒に買いました。
こちらは近いうちにワイン仲間と試飲会の予定です。

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Dec 07, 2007

上がっちゃうの?(TT)

世界的なブーム(特に新興国での消費が増加)のため、
来年からシャンパーニュの値上げが確実となりました(TT)。
詳細はこちら

昨日某ワインスクールの某クラスにて聞き「え~(@@;;)」で、
今日、リンク先の記事見て「あーあ。」。

収穫量を上げるとかAOCの面積を増やそうとか
フランスとしては対策を練っているそうですが、
この雰囲気だと「焼け石に水」みたいですね^^;。
このままの伸び率で行くと2014年あたりには消費量が
供給量を上回ると予想されているそうで。

ユーロが安ければ値上げ分も相殺されますが、
ここのところのユーロ高を考えると当分は望み薄し。
こまめにネットショップをハシゴして安くて信用の置ける店を
探すしか防衛策はなさそうです。
まずはクリスマスも近いことですし欲しい銘柄は早く押えたほうが
いいかも。

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Dec 06, 2007

2007年末~2008春の芸術鑑賞予定リスト

備忘録がわりです。

「北斎-ヨーロッパを魅了した江戸の絵師-」江戸東京博物館
12月4日(火)~2008年1月27日(日)
オランダとフランスから北斎画がお里帰りします。

「ウルビーノのヴィーナス 古代からルネサンス、美の女神の系譜」展
国立西洋美術館 2008年3月4日(火)~5月18日(日)
今年のダ・ヴィンチ「受胎告知」に続いてイタリアからヴィーナスが
やってきます!

「ルノワール+ルノワール展」Bunkamura ザ・ミュージアム
2008年2月2日~5月6日
絵画の巨匠であった父ルノワール、映画監督だった息子ルノワール、
親子コラボの展覧会です。

「ルーブル美術館展 フランス宮廷の美」東京都美術館
2008年1月24日(木)~4月6日(日)
フランス王室のコレクション展、です。
チケットにはな、なんと「ベルばら」が登場。詳細はこちらへ。

「ウルトラマン大博覧会~ROPPONGI天空大作戦~」(^^;
森アーツギャラリー。
2007年12月06日(木) ~2008年01月20日(日)
年末年始、大きくなった子供達と今の子供達にぴったりな気がする展覧会です。
ジオラマとか「考案原画」とか是非見てみたいですね。
トークショーもあるみたい。詳細はこちら。アンヌファンは参加必須?
しかしこれに女一人で行くのは・・・・・友達の息子借りようかな(爆)。

「第11回文化庁メディア芸術祭」
国立新美術館。2008年2月6日(水)〜17日(日)
先日発表された文化庁メディア芸術祭の展示です。

さて全部行けるでしょうか(笑)。

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Dec 05, 2007

「大ロボット博」

国立科学博物館で開催中。公式サイトはこちら。

公式サイトの紹介によると

ここから引用========================================================

本展は、日本の伝統的な「からくり」をはじめ、2足歩行ロボットや
産業用ロボットなどの世界最高水準にある日本のロボットたち、
そして「鉄腕アトム」や「機動戦士ガンダム」など、
漫画やアニメに描かれた未来のロボットたちを展示し、
日本経済の未来を拓くロボット技術を科学史的な視点から展観するものです。

=======================================================引用ここまで

です。
えー、場内はフラッシュなし撮影ならOK(一部は×)です。
知らなかったのでカメラ持って行くの忘れちゃいました(^^;。

感想はそーですね、手堅くまとめたって感じです。
企業ロボットはかわいくて小さなものから大きな工業用アームロボットや
キットで組み立てる小型ロボットなどが展示。
ホンダ提供による「ASIMO」の未来ショーやプロトタイプの展示は
非常におもしろかった。でもってかのHALスーツも展示してありました。
「愛・地球博」で登場したトヨタの「i-Unit」とか。

でその愛知万博がらみでででんと存在感を示していたのが
押井監督がプロデュースした「めざめの方舟」から「汎(ぱん)」と「六将(りくしょう)」。
万博後こちらに寄付されて以来初のお目見え(のはず)です。
「汎」は「あー、天たま(「天使のたまご」だ~」というのが素直な感想(笑)。
思ったより大きくまたきれいな造形物でしたね。
でも「攻殻」に出てくるような大きな眼鏡がかけられていて
顔の半分は見えず。これって万博でもこうだったのかな?
「六将」も思ったより大きくちょっと異様な存在感。
展示の上部左右には大きなディスプレイで万博の様子(「DVD」の映像?)
が流されていました。
万博は行かなかったためここで観られたのはよかったのですが、
見事なくらい他のコーナーは他とは違う雰囲気でした。
恐るべし、犬監督(^^;。

アニメ関係では昔懐かしいブリキロボットからガンプラ100種類を展示、
しかし小さいので迫力がいまいち^^;。
#ガンダムは大きいものを別の場所で展示してありました。
ただ単にショーケースに並べるのではなく、作品毎の詳しい説明パネル
(できればDVD等の上映とかパネルとか)があれば
もっとよかったのに。
ガンダムを並べるのであれば、ランドウォーカーも欲しかったですね。
空想の世界を現実に結びつけるって意味でもあればよかったのに。

さてこのイベントで残念なことはあの

ロボ・ガレージ

が不参加ってことです。
現在パリのCENTRE DES ARTS美術館にて展示会が催されており、
この「大ロボット博」ともろ会期が重なっています(10/24ってパリにいたよ・・orz)。
そのため不参加なのでしょうけど(私の推測)、
クロイノエフティが並べてあれば・・・と思わずにいられません。
日本のロボットは高橋さん抜きでは語れませんから
次の機会があるのなら是非!

さて最後に気に入ったものを3つほど個別に簡単な感想です。。

エプソン「ムッシュ」
爪の先ほどのマイクロロボットです。ぴっと伸びたお髭がかわいい^^。
こんなのが机の上を走ってたらとっても楽しいかも。

「PARO」
あざらし型ロボット。これは人気があって近寄れず^^;。

KHR-2HV」 

市販されている(約9万!)トランスフォーマー?って感じのロボットキットです。
説明員のお嬢さんがリモコンで操作して
バック転やらいろいろやってくださいました。
機械イジリが好きな方、買ってチャレンジしてみては?

こじんまり感は否めませんが、
ロボットの好きな大きな子供達小さな子供たちは
楽しめるのではと思います。
年末年始のレジャーにいいかも^^。

当ブログ関連エントリ
「めざめの方舟」COMPLETE VERSION (DISK1)(DVDレビュー)
「めざめの方舟」COMPLETE VERSION (DISK2)(DVDレビュー)
「日本の表現力」 in 国立新美術館(ランドウォーカーの写真あり) 

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Dec 04, 2007

第11回文化庁メディア芸術祭受賞作品が決定

公式サイトはこちら

各部門の賞は以下(公式ブログより引用)
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アート部門
大 賞『nijuman no borei』Jean-Gabriel PERIOT
優秀賞『ビュー・ビュー・View』blue elephant
優秀賞『Se Mi Sei Vicino(If you are close to me)』Sonia CILLARI
優秀賞『Camera Lucida: Sonochemical Observatory』Evelina DOMNITCH / Dmitry GELFAND
優秀賞『ISSEY MIYAKE A-POC INSIDE.』佐藤 雅彦+ユーフラテス
奨励賞『Super Smile』Effie WU

エンターテイメント部門
大 賞『Wii Sports』開発チーム代表 太田 敬三
優秀賞『MONSTER HUNTER PORTABLE 2nd』開発チーム代表 辻本 良三
優秀賞『METAL GEAR SOLID 4 GUNS OF THE PATRIOTS』小島 秀夫(KONAMI)
優秀賞『気づいていますか。』田中 英生
優秀賞『DAYDREAM』勅使河原 一雅
奨励賞『匂いをかがれるかぐや姫 〜日本昔話Remix〜』原 倫太郎+原 游

アニメーション部門
大 賞『河童のクゥと夏休み』原 恵一
優秀賞『電脳コイル』磯 光雄
優秀賞『うっかりペネロペ』高木 淳(監督)
優秀賞『天元突破グレンラガン』今石 洋之(監督)
優秀賞『カフカ 田舎医者』山村 浩二
奨励賞『ウシニチ』一瀬 皓コ

マンガ部門
大 賞『モリのアサガオ』郷田 マモラ
優秀賞『海街diary』吉田 秋生
優秀賞『竹光侍』松本 大洋/永福 一成(作)
優秀賞『プライド』一条 ゆかり
優秀賞『鈴木先生』武富 健治
奨励賞『天顕祭』白井 弓子

功労賞
辻真先(アニメ脚本家・ミステリ作家)

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さて所感です。
アニメ部門ではやはり『河童』強しっ!(見られなかったよ~TT)。
原監督には二度目の大賞受賞おめでとうございます。
そして磯監督の『電脳コイル』が優秀賞、初受賞おめでとうございます。
神山監督の『精霊の守り人』は姿を見せず、
最終選考には残ったと思いますが・・・ちょっと残念です(^^;。
最後まで選考に残った作品は後日審査委員会推薦作品となるので
そちらに入っててくれることを祈ってます。
#2007/12/5追記、「精霊の守り人」は審査委員会推薦作品に決定。
詳細はこちらへ。

国際的に評価が高い山村監督『カフカ 田舎医者』も優秀賞。
この方はほとんど常連ですね。おめでとうございます。
私は奨励賞の『ウシニチ』、素朴な作風がとっても気になります。
早く実物が見てみたい。

ゲーム部門、大賞は「Wii Sports」、これは読めてましたね(笑)。
指先でピコピコではなく身体を動かすゲームが世代問わず大ブレイク、
受賞おめでとうございます~。

アート部門の大賞は原爆をモチーフにしたドキュメンタリー。
マンガ部門は『モリのアサガオ』でした。

そしてアニメの脚本家として多くの作品を送り出した辻真先さんに
功労賞が送られました。おめでとうございます~。

去年と比べるとなんとなーく地味でテーマが重い作品が多い印象がありますが、
これも2007年の特徴なのでしょうね。
ともあれ受賞者の皆様、おめでとうございます。

受賞作品は来年2008年2月6日(水)〜17日(日)に
国立新美術館にて展示・上映されます。
今年まで開催場所だった東京都写真美術館と違って
階段を上り下りしなくて済みそうですね(^^;。
乃木坂駅から直結してるし行くのが楽ですわ。助かる~。
今からとっても楽しみです^^。

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Dec 03, 2007

「空の欠片」池田綾子

先日最終回を迎えた「電脳コイル」のエンディングテーマです。
歌詞はこちら

今年の3月TAFで「電脳コイル」のプロモを見たとき、
新しいけれどどこか懐かしさいっぱいの映像と共に
心に残ったのがこの歌でした。
繊細なメロディー、優しい言葉で紡がれた歌詞を
本編と共にもう一度耳にしたくて半年間見続けました。

取ってつけたような主題歌に宣伝優先のキャスト、
そんなアニメーションが目立つ中、
「電脳コイル」の磯監督は練り上げた脚本と
優秀な作画スタッフを率いて誰もが楽しめる物語を作り上げ、
作品に沿った主題歌にEDという王道を貫きました。
誰からも愛される物語になるだろうという私の期待が
全く裏切られることがなかったのがうれしい。

転校生、夏休みのドタバタに初恋、
そんな思い出が作られていく時間の中で
すれ違い反発しながらも心を通じ合わせていく二人の”ユウコ”、
そんな二人に自分と誰かを見た人は多いのではないでしょうか。

友達は作ることができても、続けるのはとても難しい。
お互いをつなぐ道はちょっとしたことで見えなくなってしまう。
それでも見失わないという気持ちが人と人をつなぎ続ける。
あの時相手から言われた言葉に傷ついたとしても
その胸の痛みが相手の言葉の暖かさを教えてくれる。
そしてたとえ離れても同じ道を歩いている限りきっとまた出会えるはず。
そんな想いがこの歌の中に溢れています。

最終回のラスト、主人公達のその後に寄り添うようにこの歌は流れました。
二人のお互いへの想いと同じように
この歌もまた観た人の心の中にずっと残り続けるでしょう。

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Dec 02, 2007

ERA INZOLIA

ErainzoliaErainzoliae_5  

イタリアはシチリアのオーガニックワインです。

薄いレモン色、少々香りに乳系がありますが、
全体の香りと味はとっても林檎リンゴしたワインです(笑)。
香りには林檎の皮と身の間の部分を感じ、
林檎の芯に近い身の味がします。
やわらかい水のような口当たり、最後にちょっと苦味あり。

858円という値段なので複雑な香りや味ではないけど
さらさらしているのでとても飲みやすいです。
ワインはちょっと~って方にもよいでしょう^^。

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Dec 01, 2007

幻の駅

今日、幻の「東京メトロ銀座線 新橋駅」が公開されました。
公開発表の記事はこちら
アサヒ・コムの写真特集ページはこちら。記事はこちら

「まともでない役人には二種類しかいない。
悪党か正義の味方だ。」

押井守監督「機動警察パトレイバー2 The Movie」の後藤のセリフです。
この場面で使用されたのがこの幻の新橋駅でした。
戦前に作られたった八ヶ月間だけ使用されました。
申し込むの忘れてて行けなかったよぉ(T0T)。
#申し込んでも当たったとは限りませんが(^^;。<何せ倍率は20倍。

映画ではかなり地下深くにあるイメージでしたが、
上記特集ページによると
実際は8番出口へ向かう途中通路の

扉の向こう

にあるそうでかなりびっくり。
もちろんここは関係者以外立ち入り禁止です。

そして扉の向こうのホームには

Shinbashiekinmeihyo

の駅名表示が。
右書きのなんとも風情があるこの駅表示は
映画にもしっかり出てきました。しっかりロケハンしたことが伝わってきます。
実際に見たかったなぁ^^;。

現在ホームの一部が会議室や清掃用具入れになっていて
そのため非常に狭いそうです。写真を見ると確かにこれでは
一般公開できませんね。
メトロ側はまたの公開も考えるとのこと、是非ともお願いしたいです。

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