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September 2007

Sep 30, 2007

MACON-CHARNAY Chuffailles 2005(DOMAINE DU CLOS NOLY)

さらさらマコン^^。
Maconcharnaychuffailles2005 Maconcharnaychuffailles2005e

レモン色、うっすらと脚。
蜜、白い花、柑橘の香りにオイリーさもあり。
酸が高く甘味は控えめで最後に苦味。
全体的にあっさり味でした。さらさらしてるので飲みやすかった。

今回はおでん(あまりに寒かったので^^;)にあわせました。
アスパラや菜の花といった野菜料理に合うでしょうね。
今の季節よりは春先に飲んだほうがおいしいかも。

お値段は1580円でした。

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Sep 29, 2007

「精霊の守り人」最終回

『運命には勝てない。
でも、運命には負けない。』
(アニメ「精霊の守り人」制作発表当時の宣伝コピーより)。

精霊の守り人アニメ公式サイト
出版元の「守り人シリーズ」公式サイト(ネタバレ注意です)
I.G20周年記念イベント
「Production I.G THEATER WEEK AT CINEMA IKSPIARI」にて
「精霊の守り人」を大画面にて一挙上映。詳細はこちらへ。

11月よりNHKBS2にてアンコール放送が決定。


今までの感想エントリ。
第1話感想(特番含む)、第2話感想第3話感想第4話感想第5話感想
第6話感想第7話感想第8話感想第9話感想第10話感想 第11話感想
第12話感想第13話感想第14話感想第15話感想第16話感想第17話感想
第18話感想第19話感想第20話感想第21話感想第22話感想第23話感想
第24話感想第25話感想

以下、最終回「旅立ち」のネタバレです。

ラルンガとの闘いを終えたチャグムは皇太子として宮に迎えられた。
母二ノ妃との再会もつかの間父帝からはバルサのことを忘れるように
天子として英雄として生きていくよう言い放たれてしまう。
一方バルサはタンダやトロガイと共にチャグムの恩人として丁重にもてなされるが
手に届かない場所へ戻ったチャグムへ言葉に出せない寂しさを感じていた。
翌日、皇族の御前で報奨を渡されたバルサたちはそのまま立ち去ろうとする。
がそこへモンとジンが近衛士として現れある方向へとバルサたちを誘う。
その先で待っていたものは・・・・。


半年間見続けたこの番組も今日が終わりとなりました。

泣けた。

シュガと狩人達の粋な計らいによる最後の対面、
抱き合うバルサとチャグムの姿に涙でぼろぼろでした。
最後の二人の会話、お互いを名前で呼ぶ機会が
再び来ることを祈ってしまいました。
そして各々が背負った運命に負けないようにとも。

たとえ血がつながらなくとも、
”親”の”子”に注ぐ打算のない愛情と真っ直ぐに向き合う姿勢こそが
辛いことにも立ち向かう力を子供に与え成長させる。
そしてしっかりと受け止められて育った子供は
その愛をさらに次世代へと伝えていく。
この素晴らしいことを改めて感じさせてくれました。
原作と展開は違う部分はありましたが、
読み終わった時の暖かい想いが再び胸に沸き起こった最終回でした。

ラストシーン、バルサは1年前ヨゴへ来た道を今度は故郷カンバルへ向かいます。
命かけて自分を守ってくれたあの人の魂のために。
胸に光るルイシャ(青光石)の美しい輝きは”子”が”母”へ送った”想い”。
これから続く過酷な闘いの中でもきっと彼女を守ってくれることでしょう。
「守り人」の物語はまだまだ続いているのだから。

神山監督以下スタッフの方々は本当にお疲れ様でした。
ロングセラーの原作、「攻殻」の後ということでかかるプレッシャーは
半端なものではなかったはず。
それでも全26話クオリティを落とさずに走りきった。
素晴らしいアニメ版をありがとうございました。
次回作も期待しています。

最後にPCの前でこれを読んでくださっている貴方へ。
アニメ放映終了に伴いレビューもこれで終わりです。
今までお付き合いいただきありがとうございました。
次回は是非ともアニメ「闇の守り人」(実現を熱望!)の
レビューにてお会いできることを祈っております(笑)。

それではまた(^^)/。

当ブログ関連記事
NHKにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」
「精霊の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「闇の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「ユリイカ 特集上橋菜穂子 <守り人>がひらく世界」(雑誌の特集)

番組関係リンク
MABBY'S EYE(バルサ役安藤麻吹さんのオフィシャルサイト)

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Sep 28, 2007

祝!アニメーション神戸賞 >「攻殻SSS」

IG・神山監督の「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」が
第12回アニメーション神戸にて

作品賞 パッケージ部門受賞

に輝きました。
おめでとうございます~~(^0^)。

神山監督には二度目(一度目は個人賞)の受賞です。
師匠の犬監督もお喜びでしょう。
もしかすると
「やっぱりつぶせばよかった」と思ってるかもしれないけど(大笑)。

「精霊」は明日最終回、次回作のお話はまだ何も聞こえてこないけれど
これからもよい作品を作っていただきたいですね。

ともあれおめでとうございます~。

当ブログ関連エントリ
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society (作品レビュー)
攻殻機動隊 S.A.C. meets NISSAN(日産ギャラリーレビュー)
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society O.S.T(サントラレビュー)
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』ビジュアルブック(HJ)
「公安9課ファイル」(キャラ中心に掘り下げたオフィシャルムック)
「tachikoma file」(HJのタチコマムック)
「攻殻機動隊S.A.C.プロダクションノート」 (制作面を掘り下げたオフィシャルムック)
「Individual Eleven 攻殻機動隊S.A.C. 2ndGIG」(2ndGIG総集編レビュー)

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Sep 27, 2007

上がった~・・・・・でも(^^;

上半期〆近い今日(といっても既に配当落ちですが)、
日経平均が大幅に上がりました
持ってる銘柄も全部上がってほっ(^。^;。

とはいえ上値は重い、との見方。
いいの、年末に向かってぼちぼち上がってくれたら(^^;。
投資初心者は気長に待つんです。
6月に高値づかみしたファンドの含み損もこれで消えてくれるかしら。
投資には上下があるとわかっていても、
含み損ってやっぱりいい気しませんからね。

しかし上がって嬉しくないものも・・・・。
そう、ユーロです(TT)。
5万も両替してなんでたった300ユーロなのよっ!
先週、先々週と忙しくて「当分円高だろうし。」と
たかをくくった私がバカでした(/_;)。あーあ。
なんで外貨預金だと手数料安いのに、
外貨現金だと手数料高いんだろう(TT)。

上がったり下がったり、
相場と共に気分も上下する秋です(苦笑)。

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Sep 26, 2007

合併しちゃうの?

ボルドーの右岸にある5つの「コート」付きアペラシオンが
「コート・ド・ボルドー」という1つのアペラシオンに
まとまるかも、というお話が出ているそうです。
ソースはこちら

わかりやすくなるといえばなりますが、、、
これだけのアペラシオンをまとめるのってどーなんでしょ。
ワイン関係の資格を取る人には助かるけど、
特色がぼやけちゃうような気がします。

にしてもボルドーってなんだかアペラシオン関係の動きが多くない?
クリュ・ブルジョワも揉めてたみたいだし。

とにかく一人のボルドー好きとしていい方向に行ってくれることを望みます。

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Sep 25, 2007

CHAMBOLLE-MUSIGNY PREMIER CRU 1999 (DOMAINE JEAN-JACQUES CONFURON)

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数年ぶり?に飲むコンフュロンのシャンボール・ミュジニーです。
これかヴォギュエの2000年との二者択一でこっちに。

コンフュロンは8年ほど前、私がブルゴーニュを好きになる
きっかけになった作り手です。
プルミエではないふつーのシャンボール・ミュジニー1996が
とても華やかでおいしかった。酸っぱくなかったし。
これをきっかけにボルドー一辺倒だった私も
ブルゴーニュに目を向けるようになりました。
もっとも
「ブルゴーニュってやっぱり凄いんだ。」
と思わせてくれたのは
相方が私の誕生日に空けてくれたラ・ターシュ1997でしたが(^^;。
むちゃくちゃおいしかった・・・。>ラ・ターシュ1997。

それではこのワインのお味の説明をば(^^ヾ。
濃いルビー色、スワリングするとゆっくりと細く降りてくる脚。
ラズベリー、ヨード、スパイス、ビニールといった石油系の匂い。
酸がしっかりしており果実の味、タンニンは穏やかで飲みやすい。
フルボディでバランスよし、ぱぁっとした華やかさはないけれど
しっかりしたおいしいワインです^^。

お値段は47ユーロ。今のレートで7800円くらいでしょうか。
もうちょっと安いといいんだけどなぁ^^;。
ユーロも再び上昇しだしフランスワイン好きにはつらい秋です(TT)。

☆当ブログ Chambolle-Musigny関連エントリ
Chambolle-Musigny les Amoureuses 2001(Georges Roumier)(2006/6/5)
シャンボール・ミュジニー・レザムルーズ(2005/5/5)

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Sep 24, 2007

新顔登場?

スパムメールに埋もれてたお知らせメールに気づかなかった^^;。
タチコマグッズいろいろ出るんですね。

↓はミニフィギュア

Tachikomanzmini

真ん中のがタイガースみたい^^;。
左端のが半透明でいい感じ、この子だけ欲しい(笑)。

他にぬいぐるみも。画像はこちら
かわいいけど、買ってたらきりないしな~^^;。
攻殻グッズは他にカレンダーヘッドホンウインドブレーカーも。

そろそろ3rdのお話も出てきて欲しいところです。

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Sep 23, 2007

「精霊の守り人」第25話

精霊の守り人アニメ公式サイト
出版元の「守り人シリーズ」公式サイト(ネタバレ注意です)
I.G20周年記念イベント
「Production I.G THEATER WEEK AT CINEMA IKSPIARI」にて
「精霊の守り人」を大画面にて一挙上映。詳細はこちらへ。

なんと11月よりNHKBS2にて再放送が決定。ちょいと早すぎやしませんか^^;。


今までの感想エントリ。
第1話感想(特番含む)、第2話感想第3話感想第4話感想第5話感想
第6話感想第7話感想第8話感想第9話感想第10話感想 第11話感想
第12話感想第13話感想第14話感想第15話感想第16話感想第17話感想
第18話感想第19話感想第20話感想第21話感想第22話感想第23話感想
第24話感想

以下、第25話「宴」のやや?ネタバレです。

シグ・サルアの花がラルンガと闘う術と知ったバルサたちは
タンダから花を貰って先にサアナンへ急ぐ。
少し遅れてタンダに追いついたシュガとトロガイも
バルサたちの後を追う。
その頃チャグムは宴の地サアナンにたどり着いていた。
刻々と迫り来る産卵の時、がそこへ続々とラルンガたちが
卵を狙ってやってきた。駆けつけるバルサと狩人達は
チャグムを守るためラルンガを迎え撃つ。


・・・・という展開でした。
随分と思い切ってアレンジしましたね(^^;。
原作を知っている方はかなり面食らったのではないでしょうか。
ラルンガがわんさかわんさか出てくるし。
何所に隠れてたの~???です。
精霊の卵ってよっぽど好物というかご馳走なんですね。
でもわさわさと足が動いている情景はどっかのカニ市場かと(爆)。

でもって、バルサは今だに狩人からは「短槍使い」、
でもって、女隊長よろしくリーダーシップとってます。
どっかで見たような図式(苦笑)。

そしてようやく生まれ出た卵、
原作ではほろっとこぼれおちるような描写でしたが、
アニメではバルサとタンダが取り上げた、という雰囲気になってました。
3人の絆を描きたかったのかな。
とすると卵ってこの二人にとって孫みたいなものになりますね^^;。
この1年近く悩み苦しみながら過ごしてきたチャグム、
ようやく「精霊の守り人」の大役を終えました。

次回は最終回、「旅立ち」。
新しい運命が少年を待ち構える。


当ブログ関連記事
NHKにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」
「精霊の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「闇の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「ユリイカ 特集上橋菜穂子 <守り人>がひらく世界」(雑誌の特集)

番組関係リンク
MABBY'S EYE(バルサ役安藤麻吹さんのオフィシャルサイト)

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Sep 22, 2007

「トプカプ宮殿の至宝展」

東京都美術館にて9/24まで開催中。公式サイトはこちら

宣伝ポスターの「ターバン飾り」につられて前売り券を買ったものの
体調不良&忙しくて放置^^;。会期末と気づき慌てて観てきました。
#色気がないくせにヒカリモノには弱いのです・・・。見るだけですが(爆)。

トルコと言えば数年前に見た「トプカプの宝剣」が素晴らしすぎて
しばらくはどんな宝飾品を見ても「・・・・つまんない(・・)。」だったのですが、
「同じトルコだし。」と期待して観に行きました。
・・・・・・ババ混みのシルバーデーに^^;。<この日しか空いてなかった。
入場まで40分かかりましたわ・・・・。
いやぁ日本の発展を支えた方々ってほんとお元気ですねぇ^^;。
ロビーに渦巻く熱気に若輩者の私、圧倒されていました・・・・。

では中身の感想。
出展リストが行方不明なのでややうろ覚えですが、
お付き合いいただければ幸いです。

目当ての「ターバン飾り」ですが、大きなエメラルドは素晴らしいけど
「トプカプの宝剣」には及ばなかったです(苦笑)。
#もう一度見たいよ~>「トプカプの宝剣」

でも

水晶を彫って宝石をちりばめた吊るし飾りや小物が素晴らしく
食い入るように(^^;)ガラスケースに張り付いてしまいました^^;。
いやもう細工が素晴らしいのなんのって。

大きな水晶の下部に大きなエメラルドをはめ込んだ吊るし飾りなどは
シンプルでありながらゴージャスで、「わああああ(@@。」

水晶に宝石をちりばめた小物入れもとても素敵、
きらきら光るルビーにノックアウト。こ、こんなのが1つ欲しい・・・。

びっくりしたのがカトラリー類。
銀のスプーンならクリストルフ、ですが、
トプカプのスプーンは銀の持ち手に宝石を散りばめ口に入れる部分は
鼈甲ですよ、鼈甲っ!!!
間違って噛んじゃったらどうするんでしょうか(^^;。
食器類も全部金だしもーあちこちヒカリまくってました。
コーヒーカップ受けなどもくらくらするほどの美しい細工で
これも欲しい~。

宝飾水注・水盤も七宝と散りばめた宝石がすごく
見ていた私の眼はついてる宝石より光っていたことでしょう^^;。

そうそうシャーベットはトルコというかこの周辺が発祥です。
単なる甘い飲み物だったのが西洋に渡って冷菓となったそうで。

この展示会、東京から各地へ巡回いたしますが、
東京のみの特別展示品が

「金のゆりかご」

でした。
皇子様がお入りになるものでとてもきらびやか。
食い入るように見てしまいました。
秋篠宮家の親王様御誕生を祝っての出品で
トルコ政府の粋なお取り計らいです。
おもしろいのはこれ底に丸い穴が空いているんです。
説明文を見ても何もなし。一体何に使ったのかな?

この近くには水晶にルビーとエメラルドを埋め込んだチェスの駒。
遊び道具まで宝石尽くしとは・・・スルタンの財力恐るべし、です。

とまあキンキラ尽くしの中身でございました(^^ヾ。
豪華さに当てられてお土産買う気力をなくしましたよ(笑)。
トルコのワインが売られていて欲しかったのですが、
この後寄らなければいけないところがあったので諦めました。
11月くらいなら持って歩いたのですが・・残念。

明日からの3連休もすごい混雑だと思います。
行かれる方はお覚悟を。

そうそうカップルで行く予定の方、
殿方はどんなにパートナーに誘われても帰りに銀座など寄らないでくださいね。
この展示会を見た後にティファニーなんかに寄られた日には・・です。
ご注意遊ばせ(笑)。

以上、レビューでした。

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Sep 21, 2007

“A”d'AUSSIERES 2003(AC CORBIERES)

ラングドックの”赤い楯”。
A_aussieres2003_cap A_aussieres2003

ラフィット・ロスチャイルドがラングドックで育てた赤ワインです。
セパージュはシラー、グルナッシュ、ムルヴェードル、カリニャン(配合はわからず)。

キャップシールとエチケットに輝くFIVE ARROWSは
ここのオーナーであるロスチャイルド財閥のかつての5人兄弟を表し、
それぞれがヨーロッパ各地の主要都市に散って
金融業界で腕を振るいました。
この5人兄弟をモチーフにしたのがプロダクションI.G.のTVアニメ「BLOOD+」

作品内でも赤ワインがしっかり登場していました。

では肝心のお味。
色は底が見えないほど濃いルビー色。脚がややねっとりとゆっくり落ちてきます。
ビターチョコ、スパイス、ちょっとむわっとした黒い果実の赤い香りに
タバコっぽいニュアンスもあり。
酸が強くやや苦味とにぶいタンニン。薄甘さはグルナッシュのせいでしょうか。
酷暑だった2003年ということもありちょっと焦げたような感じもあり。
お店の紹介ではフルボディとありますがそこまでいかないです。
ミディアムのちょい上くらい。

お値段は1780円。
ハッシュドビーフとかデミグラスソースのハンバーグに合いそう。
以前飲んだこれみたいに豚の角煮にもよいでしょう。

☆当ブログ ラフィット関連エントリ
CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 2004(到着した時のエントリ)
Ch.Lafite Rothschild 2003(到着した時のエントリ)
CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 1982(ティスティングメモ)

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Sep 20, 2007

先行き不透明(^^;

何かって株式市場です。
FRBの利下げで高騰したNYにつられて昨日は上昇、
このまま行くのかな~、と思ってたら今日は上下。
さっぱり先が読めしまへん。
サブプライムが尾を引いているのでしょうか。

さてそのサブプライム、
昨日の報道ステーションでその仕組みを説明してて
初めてその詳細を知ったんですが、
正直な感想は

「よ~~こんなもの作って売るわ(^^;」

です。
最初の数年間が終ったらいきなり二桁金利の住宅ローンって恐ろしすぎる。
素人なのでちゃんと理解しているかどうかあまり自信はないけれど、
永遠に上がる住宅相場なんてこの世にありませんがな^^;。
借りる側も貸す側もわかんなかったのかな~。

とにかくこの騒動がさっさと収まって上昇気流に乗って欲しいです。
この9月、上半期〆となる最後の週は上がるでしょうか下がるでしょうか。

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Sep 19, 2007

「僕たちの好きな攻殻機動隊 全キャラクター徹底解析編」

Bokukoukakuchara という本を書店で見かけました(・・ヾ。
出版社のサイトはこちら

以前出た「僕たちの好きな攻殻機動隊」の兄弟本ですね。
ムックは一通り持ってるから買いませんでしたが、
ぱらぱらとめくって眺めてきました。
要はキャラクター別に解説してある本です。

冒頭は編集スタッフのタチコマへの愛が炸裂してます(苦笑)。
健気で愛くるしいAIたち、彼等を嫌いな人などいないでしょうね。

次に素子から始まってメインキャラクターの紹介など。
バトーの項目では「素子とどうなるか」ってことに
宝島社なりのツッコミがあり読んでてくすくす。

つくづくバトーって不憫な男ですよね~^^;。
惚れた相手は指揮官としての実力も女っぷりも最高の同僚で上官。
映画に誘ってはふられ、フォローに行けば「何しに来たの?」。
1stクライマックスでは距離が縮まったかと思いきやスカされる。
2ndでは横から出てきた”いわくつきの相手”に素子がぐらついて、
あげくにそいつが原因で彼女は姿を消してしまう。
「SSS」で2年ぶりに再会するも「元気だった?」の一言もなく、
病院でのバトルの後は愛車のキーをすられて車も奪われる有様。
こう並べると全く進歩ないですな^^;。
再会シーンでは隠しても隠しても尻尾ふりまくってたし(爆)。
最終的に素子は事件を解決するために9課に戻ってきたので、
一見めでたしめでたしですが、二人の距離は一向に縮まらない。
どうするんでしょうね~、でも頑張るんだろうな~、きっと。
そしてその健気なワンコ振りがファンをひきつける、と(笑)。
「SSS」以後のシリーズはどうなるかわかりませんが、
実現するのであれば頑張ってもらいましょう(^^)。

メインキャラの後はシリーズ毎にゲストキャラの説明です。
ゲストによるコラムもありました。

値段も手ごろだしキャラ別のムックが欲しい方にはよいでしょう。


・当ブログ関連エントリ
攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEX Solid State Society (作品レビュー)
攻殻機動隊 S.A.C. meets NISSAN(日産ギャラリーレビュー)
攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society O.S.T(サントラレビュー)
『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society』ビジュアルブック(HJ)
「公安9課ファイル」(キャラ中心に掘り下げたオフィシャルムック)
「tachikoma file」(HJのタチコマムック)
「攻殻機動隊S.A.C.プロダクションノート」 (制作面を掘り下げたオフィシャルムック)
「Individual Eleven 攻殻機動隊S.A.C. 2ndGIG」(2ndGIG総集編レビュー)

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Sep 18, 2007

試写会「ストレンヂア 無皇刃譚」

チケットを頂いたので行ってきました。
制作はBONES。完全新作の時代劇アニメです。
公式サイトはこちら

公開前なのでネタバレは避けますが、
出来としては手堅くまとめたって感じですね。
☆の数で言えば5つ満点で☆☆☆かな。

ある浪人が追われている少年を助けることから物語が始まります。
巻き込まれ型の主人公、愛犬にしか心を開かない少年との
心の交流の描き方がよいです。アニメでも動物と子供は強い?
でもクライマックスでの主人公の心理描写&行動の理由に
今ひとつ説得力が薄い。もっと盛り上げてもよかったのではと思いました。
あと登場人物の名前をスーパーで出して欲しかったかな。
何せ音だけ聞いていると字面が浮かばない・・。

CGがやや浮く場面もありましたが、作画は全体的にレベルが高いし、
背景もしっかり書き込んでいて時代劇の雰囲気はばっちり。
ただ話の都合上流血シーンが多いので13歳以上となっていますので
ご注意ください。

気になるキャスティングは主役二人が芸能人キャストで
かなーり不安があったのですが(^^;、
浪人役長瀬智也さん、少年役知念くんともお上手でした。
たまーに滑舌が「むむっ?(・・)」な長瀬さんだったけど
全体的な仕上がりは良く、知念君とのやり取りもバッチリ。
知念君は小生意気な(笑)小僧を元気一杯に演じていて
かわいらしくて好感が持てました。
で、このアニメは脇役というか敵方キャストが妙に豪華で、
山寺宏一さん、大塚明夫さん、坂本真綾さんという「攻殻」トリオ?がご出演。
それもそのはず音響監督は「攻殻」の若林和弘さん、納得だわ(笑)。
が、山寺さん大塚さんは重要な役なのでわからいでもないですが、
セリフがわずかしかなく話にもそれほどからんでこない女性役に
わざわざ真綾さんを持ってきたのはなぜなんでしょう?
なんとなーく某作品への「布石?」という気もします。
ま、つまんない勘繰りですけど。

公開は9/29から。
長瀬さんのファンなら見ても損はないかも。

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Sep 17, 2007

CHABLIS 2002(Domaine de Pisse-Loup)

Chablis2002_200709

当ブログ初登場?のシャブリです。

実はシャブリには昔痛い?思い出がありまして・・・・(^^;。
ネット販売など存在しなかった
頃適当に買ったシャブリが最悪で
飲んでるうちに頭痛、翌日はもっと頭痛という代物でした。
それ以来無意識に避けてましたが、
久々に・・・でこれを買いました。

色は山吹、細いにょろにょろみたいな脚^^;。
香りはイースト香、かりん(黄色い硬い果実)、蜜、ミネラル。
お味は酸が強くてややアンバランス。口に広がるイースト香が気になります。
アフターにちょい苦味を感じました。
うーん、やはり2002ってとこでしょうか。

お値段は1880円でした。

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Sep 16, 2007

巨峰の丘マラソン

Kyohomarathon2007_2 Kyohomarathon_kaijyo2007
先週に引き続いて今週も山梨へ。
3年ぶりに相方がエントリーした山梨市主催「巨峰の丘マラソン」に同行しました。
朝4時起床、5時前に家を出て現地到着は9時^^;。長かった~。

到着時、空は薄曇で少し風があり、ちょうどいいかな?と思ったら
相方が出る10kmスタート直前に雲が厚く垂れ込めぽつぽつと雨。
ありゃりゃりゃ~。
でもランナーがスタートした途端「○心と秋の空?」で
Makioka070916
青空が見えてきました。
途端にぐっと気温上昇で

あ゛づい(^^;。

沖縄海上の台風の影響もあるのでしょうが、
焦げ付きそうな暑さ、いい加減お腹も空いていたので
相方を待っている間に腹ごしらえをしようと出店へGO~。
・フランクフルト(写真なし)
・岩魚の塩焼き
Iwanaretsu2007 Iwana2007
炭火で焼いているのでおいしかったです^^。1尾400円。
また↓のようなメニューも。
Winebeefcurry2007
ワインの絞りかすを食べさせた牛の肉を使ったカレーでした。
(あとで少し食べましたがなかなかのお味でした^^)。

この後会場近くにある葡萄園を観にいきました。
Kaijibatake070916 Kyohobatake070916
左は甲斐路、右は巨峰。
雨がかからないように1つ1つ傘をかけて大切に育てられます。
あちこちで「おいしいよ~、甘いよ~、」の呼び込み。
ぶどう狩りは今がシーズンです。行ってみてはいかがでしょうか。

そうこうしているうちに相方が無事完走して戻ってきました。
参加賞は↓
Kyoho2007
またランナーの人には会場で巨峰が食べ放題。
甘い甘い巨峰は走り疲れの人にはとてもおいしかったでしょうね^^。

帰り支度をして会場を出たのは12時半。
電車を乗り継ぎ2回休憩して家に着いたのは夕方5時。
長い一日が終りました。

次は11月の勝沼ぶどう郷マラソン。
相方が坂だらけのコースに四苦八苦している間
私は葡萄とワインを堪能する予定です。ああ鬼嫁(爆)。

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Sep 15, 2007

「精霊の守り人」第24話

精霊の守り人アニメ公式サイト
出版元の「守り人シリーズ」公式サイト(ネタバレ注意です)
I.G20周年記念イベント
「Production I.G THEATER WEEK AT CINEMA IKSPIARI」にて
「精霊の守り人」を大画面にて一挙上映。詳細はこちらへ。


今までの感想エントリ。
第1話感想(特番含む)、第2話感想第3話感想第4話感想第5話感想
第6話感想第7話感想第8話感想第9話感想第10話感想 第11話感想
第12話感想第13話感想第14話感想第15話感想第16話感想第17話感想
第18話感想第19話感想第20話感想第21話感想第22話感想第23話感想

以下、第24話「最後の希望」のやや?ネタバレです。

卵の力によりチャグムはバルサたちの前から森の中へ姿を消す。
バルサとタンダは狩人達と合流しチャグムを追うが見失ってしまう。
青池に残ったシュガとトロガイはお互いの知識をつき合わせ
これからの対処方法に知恵を絞るが、その最中にガカイからの伝令が届いた。
「宴の地は青池ではない。サアナンだ。」
あまりに重大な事実、迫り来る夜明け、
焦ったトロガイはナユグの民にバルサたちを一歩先に
サアナンへ導くようタンダへの伝言を委ねる。
その伝言は無事タンダへと届けられるが、
まさにその時ラルンガがチャグムを求めて姿を現した。
狩人とバルサは連係プレーでラルンガを倒そうとするが、
ナユグの生き物にサグにいるバルサたちは触れることが出来ない。
臍をかむ狩人とバルサ、けれどタンダの知恵と行動が状況を一変させた。

ついにラルンガとの本格的バトルが始まりました(・・)。
見えるのに触れることが出来ない異世界生物ラルンガ、
改めて見るとやっぱり気持ち悪い^^;。
ファンサイトでは「カニ足」と言われてました(爆)が
あんまりおいしそーに見えないんですけど~。
で、なんで2匹いるの?原作では1匹だったような・・・・。

さて今回の主役はタンダ、日ごろの観察眼&捨て身の行動で
バルサたちをがっちりバックアップ、好感度はさらに上昇です。
けれども畑違いのバトルで負傷しちゃいました。
心配して駆け寄るバルサ、おっ「夢の守り人」みたいだわ(笑)。

バルサと狩人達の会話もよかったですね。
原作ではバルサへの殺気をみなぎらせてたジンも
彼女の答えに納得した様子。
目的を同じものとする両者、見事折り合いをつけました。

次回は第25話「宴」。
”産卵の時”が迫る。襲い掛かるラルンガにどう立ち向かう?


当ブログ関連記事
NHKにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」
「精霊の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「闇の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「ユリイカ 特集上橋菜穂子 <守り人>がひらく世界」(雑誌の特集)

番組関係リンク
MABBY'S EYE(バルサ役安藤麻吹さんのオフィシャルサイト)

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「スカイ・イクリプス」9/21スタート

森博嗣さんの人気シリーズ「スカイ・クロラ」の番外編です。
読売新聞会員制サイト「yorimo」にて9/21からスタート。
詳細はアニメ「スカイ・クロラ」公式サイトへ。

本編シリーズはアニメ制作発表とほぼ同時に完結。
「ダウン・ツ・ヘヴン」までしか読んでないので
残りの2作を早く読まなきゃ・・と思いつつ
主人公が草薙じゃないのでなかなか本に手が出ない。

アニメはアニメで制作発表からほぼ3ヶ月経ちますが
ベールに包まれたままで今だ詳しい情報はなし。
さてどうなりますやら。

さてこの「イクリプス」という単語から私がイメージするのは
Sw070914_2
です。モエ・シャンドンがアメリカで作ってたスパークリングワイン。
そこそこ美味しかったけど最近見かけない。
なくなっちゃたのかな。だとしたらちょっぴり残念です。

関連サイト
スカイクロラ公式サイト
森博嗣の浮遊工作室(原作者公式サイト)

当ブログ関連エントリ
押井守新作は「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」(2007/6/20)
「ナ・バ・テア」森 博嗣(2007/6/27)
「ダウン・ツ・ヘヴン」森 博嗣(2007/7/4)・

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Sep 14, 2007

かぐや 月へ

月探査機「かぐや」が本日午前無事打ちあがりました(^^)。
詳細はこちらへ~。打ち上げ動画もあります。
JAXAのサイトはこちら。OAZOでも生中継したのかな?

既に1日延期になっていただけによかったよかったです。
関係者の方々もほっと胸をなでおろされているでしょう。
あとは月の軌道にきちっと乗ってくれることかな。
すぐにお戻りにならないよう祈っています。

このBlogの常連みらぁじゅますたさんが取材に行かれています。
ご自分のBlogにいくつか写真をUPなさっておられますが、
素敵なのが昨日夜の写真。ご覧になってくださいね~。
打ち上げ1時間前に魚眼レンズで撮ったものもあり。

昨日から日本はごたごたでますます先行き不透明ですが、
夜空がきれいなこの季節、一瞬だけでもいいから
空を見上げて浮世のゴタゴタを忘れたいものです(^^;。

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Sep 13, 2007

ESSENCE RIESLING 2005(S.A.PRUM)

きゅっとくるおいしさです(^^)。
Essenceriesring2005


痛めた首もようやく回りだしたので(爆)、
ワインを開ける気になりました。
ドイツ、モーゼルはS.A.PRUMのワインです。
セパージュは100%リースリング。

金色、ちょっと長い脚。
トロピカルな甘い香り、蜂蜜、ミネラルを感じます。
温度が上がってきたら石油系の香りが出ました。
半辛口、ミディアム・ボディ、喉の奥にきゅっと来る酸が特徴ですね。
冷えている間はこの酸に「ん(・・)?」となりますが、
温度が上がればマイルドになるのでゆっくり頂きました。
お値段は1480円。コストパフォーマンスよし、です。
このレベルのワインがコンスタントに見つかればいいんですけど、
なかなか見つけるのは難しい。貴重な一本と思います。

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Sep 12, 2007

そらないわ

昼過ぎの速報に唖然。

所信表明までやってトンズラですか。
じゃ、なんで選挙後にすぐ辞任しなかったの?
ちょっと無責任すぎやしませんか?

即座に

「あー、また日経平均株価が下がるわ。」

と思ったらその後一瞬反発、
でも昨日の終値を↓に更新して後場は終了。
まんだらげがウリ気配なのに笑っちゃった。
株ってこういうことでも動くんですね・・・勉強になります^^;。

てんこもりの問題を載せたまま
船頭が降りちゃった”日本丸”、これからどうなる?

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Sep 11, 2007

HOT or ICE?

昨日の回らないお話の続きです^^;。

備忘録代わりに書いておく内容ですが、
何かの時に皆様のお役に立てれば幸いです。

今回「寝違いはまず患部を冷却して炎症を抑える」と判明したんですが、
ある症状の時にもやはり患部を冷やすそうです。
それは

ぎっくり腰(^^;)。

腰といえば、通常絶対に冷やしてはいけない場所ですが、
ぎっくり腰も寝違いと同じで炎症を抑えるために冷やすそうです。
寝違いと同じで温めると症状が悪化するそうで・・怖いですね~。

とはいえ、冷やすのはあくまで応急処置、ですけど。
あとは腰を固定して安静にするのが一番とのこと。
まー、こんな事態にならないことを祈るのみですが(^^;;;;;;;。

さて私の首(^^;ですが今日の診察によると
「予想以上の回復ですよ~。」
とのこと。で、私個人が感じる回復の具合は
「朝起きるのが少し楽になった」
です。
月曜日の朝は寝床から身体を起こすだけでも10分以上かかり

「いぃぃぃぃぃぃぃぃ痛いっ(T0T)!」

でしたが、今日の所要時間は3分ほどで

「うっ(●。○;、ぐっ(゜Σ゜;;;:::、、いたたたたたた~(TT)」

程度になりました。
皆様ご心配ありがとうございましたm(__)m。

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Sep 10, 2007

回らない^^;

首が(TT)。

原因?それはですね~

借金

ではなくて(^^;、<細々としている投資は現在+-で言えばプラスです。

バスの中での”寝違い”

です・・・・・orz。
そう一昨日のこのツアーでやらかしてしまいました。

乗り物の中で寝違いするなんて生まれてこのかた初めてです^^;。
帰り道になんだか「首の具合がおかしい(・・;。」となり昨日から更に悪化、
今日整骨院で見てもらったら

全治10日間

との診断・・・・・(TT)。
てなわけで首から背中にかけて鍼打ってマッサージしてもらい
今はその該当部位に

タオルに包んだ保冷剤

を当ててます。保冷剤ならたくさんあるからとっかえひっかえ。
寝違いは捻挫みたいなものなので冷やすのが大切なんですって。
いやーワインを定期的に買っていると保冷剤ってすぐ貯まるんですよね。
捨てずに取っておいてよかったわ、って違うか^^;。

この寝違い、起きている間はいいのですが、
一度寝るともう起きられない(^^;。
首が動かせないと起きるのも一人で出来なくなるのね~。
明日、どうやって起きようかしら。

とにかく週末までには完治は無理でも出来るだけ回復しなきゃ。
だってこの週末には相方に付き合って長距離移動しなきゃならないのです。

しかも目的地は山梨(^^;。
お供にはやっぱりこれ が必要かしら。
ついでに保冷剤も持っていこうかな。
いえ首を冷やすんじゃなくお土産に買うかもしれないワインのために(ばきっ)。

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Sep 09, 2007

登美の丘ワイナリー「技師長が語るワイナリツアー」プレビューイベント(後編)

ワイナリーツアー後編、行きます!(前編はこちら

楽しい~テイスティングが終ったあとは破砕の作業を見学しました。
↓は畑から収穫した葡萄が到着したところ。葡萄はマスカットベーリーAです。
Hasai1_070908
大きなトラックでどんと積んでくるのかと思ったら
コンテナで少量ずつ分けてそれをまとめて運ぶそうです。
そしてトラクターに移した後↓破砕機へ運ばれます。
Hasai3_070908
↓右上の大きな○印のところから葡萄を入れます。
左下のところから果汁が出てきてタンクの中へ。
Hasai4_070908

滅多に見られない様子に大興奮でした(^^ヾ。

この後はバスに乗ってレストランへ移動。
レストラン・ワインテラスにてお食事タイムがスタート。
お料理はトマト味のスープと野菜サラダに加え、
Pasta_070908 Pork_070908
左)茄子とモッツァレラチーズのトマトたっぷりサラダ
右)生ハムで包んだ公衆ワイン豚のグリルフレッシュトマトソース
でした。どっちもとてもおいしかった^^。
ワインは
Tominouta_070908
です。
左)登美の詩(赤)マスカットベーリーA&メルロ
右)登美の詩(白)甲州&シャルドネ

登美シリーズの中の新顔さんってことでとてもフレッシュな味でした。
白は爽やかで赤は渋みが少なくフルーティ、赤はベリーAの特徴が
よく出ていました。普段赤を飲まれない方でもいいんじゃないでしょうか。
私の隣には大川所長さんがお座りになり(ちょっと緊張)、
ここでもまたまた大熱弁。なんと朝3時起床で収穫をなさってたそうですが、
疲れなど全くお見せにはなりませんでした。すごい、凄すぎます(@@;。
そんな体力と情熱がこのワイナリーを支えているんですね^^。

食事後別室にてまたまたテイスティング。
出たワインは(写真ないです。すみません^^;)。
1.樽発酵甲州2004 3157円
2.樽発酵ロゼ 2004 3157円
3.萌黄台園1997 5267円

の3種類。まずはどれか1つということで私は3を選びました。
品種はソーヴィニヨン・ブランで10年経っているということもあり
きれいな金色のコクのあるワインでした。おいしいおつまみも
いろいろ用意してくださっていて、
Otumami1_070908 Otumami2_070908
こんな感じ(^^ヾ。とてもおいしかったです。
ワインは上の3種類に加え、91年のソーヴィニヨン・ブラン(白)、
89年のカベルネ・ソーヴィニヨン(白)とあと1本が登場。
91年はさすがに年輪を感じさせるコクがあり、
89年のカベルネは複雑な香りとしっかりしたボディが楽しめました。

最後はいよいよ畑へ。バスに乗って見晴らし台園まで移動します。
Miharashidaien_budo070908
(見晴らし台園の展望台から見た畑。
手前がカベルネの畑、奥の白いシートが被っているのがメルロの畑です。)

まずは大川所長から栽培のお話を伺いました。
気象、土壌、気候、人間の努力の4つが
いい葡萄を育てよいワインを造るのだと。
そして畑のほうに降りていろいろとお話を伺いました。

ちなみに上の写真にもある白いシートは
Tonnel_070908
このように葡萄の雨よけなんですね~。
雨が多い日本ならではの工夫です。
垣根の高さはブルゴーニュなどと比べてかなり高め。
湿度が高いからでしょうか。

ではここで畑の写真をば。
Daimoku_070908
○印は接木をした部分です。葡萄はこうやって接木していくのです。
Cs2007_070908 Img_2247
左はカベルネ、右はメルロです。葉についている白いのはボルドー液。
出来るだけ農薬を少なくしているとのことですが、
やはり使わざるを得ないこともあるそうで・・・なかなか難しいのですね。

糖度計でメルロの糖度を見せていただきました。
それによると糖度は現在16度。20度まで待つそうです。
けれどその頃にはイノシシや鳥が葡萄を狙って畑にくるそうで、
その対策のために時折ドーンドーンと雀おどしの音が畑に響いていました。
畑巡りの最後には所長さんによるぶどうの収穫ポーズ。
Vintange_070908
私自身経験がありますが、一つ一つ手摘みするのはとても大変なこと。
積み上げた努力が無駄にならないよう
収穫までよい天候が続きますようにと祈ってしまいました。

これでワイナリーツアーは終了。
お土産にグラス用のクロスとワインラベルアルバムを頂きました。
大切に使わなきゃ。
そしてお手洗い休憩の後ワイナリーに別れを告げてバスは東京へ出発。
3時間後無事新宿に到着して楽しい1日が終りました。

ワイン作りの現場を見るのはこれで2回目ですが、
とても貴重な体験をさせていただきました。
改めてサントリーの広報の方々、
大川所長を始めとするワイナリーの方々にお礼を申し上げます。
本当にありがとうございましたm(__)m。
またご一緒させていただいたブロガーの皆様、
楽しいお話をありがとうございました。

最後にPCの前でこれを読んでくださっている貴方へ、
長文にお付き合いいただきありがとうございましたm(__)m。

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登美の丘ワイナリー「技師長が語るワイナリツアー」プレビューイベント(前編)

吹き抜ける風が葡萄畑に秋を運んでくる。
ここは山梨、サントリー登美の丘ワイナリー
Miharashidaien070908
サントリーさんの
「技師長が語るワイナリーツアー」先行イベント
に応募して当選しました!わーい(^0^)。
そして台風一過の昨日9/8、新宿からバスに乗って出発~。

えーとレビューに入る前に一つ皆様にお願いがございます。
来週から開催される本番のツアーはこの先行イベントとは
内容が違います。
ですのでそれを踏まえてご覧いただきますよう
お願い致しますm(__)m。
本番ツアーの内容についてはこちらをご覧ください。

では行きます。

バスは中央高速の渋滞で予定より1時間遅れたものの無事到着。
登美の丘ワイナリーの大川所長さん(ワインを愛する熱血漢です!)の
熱~~い説明と共に(笑)ワイナリーツアーがスタートしました。
まずはスケジュールについて簡単な説明があり、
その後破砕場を見てそのまま建物の中に入り、
発酵槽の場所へ。
Ookawasan_070908
(↑発酵槽を前に熱弁を振るわれる大川所長。)
ワインの発酵について一通りお話を伺いました。
赤と白とでは温度が違うとか
日本やアメリカではワインの歴史が浅いので
冷却の途中で生成される酒石がガラスと間違えられ
クレームがついてしまうとかいろいろ。
で、その酒石を防ぐためにサントリーさんでは
予めタンクを冷やして出荷前に酒石を出してしまうという
手順を踏んでおられます。
↓それが
Reikyakutank_070908
です。(できれば画像を拡大してご覧ください)。
ワイン文化が浅い国ではそれなりの気遣いが必要なんですね(^^;。
この次には瓶の洗浄器、瓶詰め機、
Bindume_070908
今はお休み中~。
そしてこの後はカーヴへ移動。
Cave_070908
かなりピンボケですがずらっと並んだ樽が壮観です。
この中でゆっくりゆっくり熟成されていくわけですね~。
そして
Binnjyuku_070908
瓶熟庫です。ずらっと並んだ瓶の中でワインが眠っています。
思わず見とれてしまいました。
一通り見た後にはお待ち兼ねの
Tasting_070908 Tastingbottle_070908
テイスティング~(^0^)。
大川所長の丁寧な説明を伺いながら次々と試飲していきました。
登場したワインの銘柄と私の感想は以下をどうぞ~。
(左から時計回りに)

1.登美の丘(白)2005(シャルドネ100%) 3167円
トロピカルな雰囲気の辛口白。
薄い金色で火打石、バニラ、黄色い堅い果実の香り、
厚いというかちょっと重いボディのしっかりした辛口。
これに近いかも。

2.特別瓶熟品シャルドネ1992 (非売品)
1よりは深い金色、ややオイリーで金属的な味はするものの
酸しっかりでおいしい。最後にちょっと苦味が残ります。
熟成が進んでいるのでちょうど今飲み頃でしょう。

3.登美(白)2004 10500円
登美ブランドの白の初ヴィンテージです!シャルドネ100%。
3種類の白では一番色が濃く深みがあります。若いので脚はあまりなし。
粒選りで仕込んだことということで、バニラ、蜜の香り。
甘味も酸も十分すぎるほどありとてもバランスがとれています。
上品な味はゆっくりと時間をかけて楽しみたい気持ちになります。

4.登美の丘(赤)2005 3167円
セパージュはCS40、M30% CF20 残りはPV。
甘く黒い果実の香りと味。
軽めの味わいですがタンニンが心地良く飲みやすいワイン。
ハンバーグとかに合いそうですね。

5.特別瓶熟品メルロ1999
(紫玉台園として近日中にワイナリーにて限定販売予定 5267円)
メルロ100%。
濃いルビー色、リムはちょっぴりオレンジ。柔らかな葡萄そのものの香りと土を感じます。
高い酸としっかりした甘味がきれいに溶け合いまろやかでバランスがいい赤。

6.登美(赤)2003 12600円
セパージュは、CS50、M40、CF1。
グラスの底が見えないくらい濃い色。リムは5に比べるとややピンク色。
カシス、土、スパイス、青いベジタブルといった様々な要素が混じった柔らかな香り、
酸も甘味も十分タンニンはまだきついものの静かでこれからの成長を感じさせます。
2003年は雨が多く難しい年だったけれど後半はお天気が良く盛り返したそうです。
フラッグシップワインにふさわしい味。そしてお値段もフラッグシップ(^^;。

で、私の好みですがここはやはり3と6(笑)。
他の4つもおいしいです。でもこの2つを飲むと・・・ですね。
2は苦味が好みの分かれるところですが私は好きです。
アリゴテが好きだからかな?
1は南フランスのシャルドネが好きな人には向くでしょう。
で、赤の3つですが、メルロが好きな方は5でしょう。
カベルネの青臭い香りがダメな人は3はともかく5はちょっと辛いかも。
とはいえ5は手に入りにくいでしょうし、長く寝かせるのなら6、
そこそこ寝かせて楽しむのなら4かな。
どっちにしても自宅にセラーがあるというのが前提ではありますが・・・・。

前編はここまで。続きは後編へどうぞ~。

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Sep 08, 2007

「精霊の守り人」第23話

精霊の守り人アニメ公式サイト
出版元の「守り人シリーズ」公式サイト(ネタバレ注意です)


今までの感想エントリ。
第1話感想(特番含む)、第2話感想第3話感想第4話感想第5話感想
第6話感想第7話感想第8話感想第9話感想第10話感想 第11話感想
第12話感想第13話感想第14話感想第15話感想第16話感想第17話感想
第18話感想第19話感想第20話感想第21話感想第22話感想

以下、第23話「シグ・サルアを追って」のやや?ネタバレです。

春が近づき湯治場から狩穴へトロガイが戻ってきた。
大人びたチャグムに新しい服とバルサから頼まれた短剣を渡す。
そして4人は卵がチャグムを誘う宴の地”青池”へと向かった。
一方、宮ではラルンガの弱点を知ったシュガたちが軍勢を率いて
同じ場所へ向かった。
再び対面する二者、しかしその前でチャグムが不思議な行動をとる。
そこへついにラルンガが姿を現した。
その頃、星の宮ではガカイがある重大な事実に直面していた。

今回を入れて残り4話。原作を知っていても全く展開が
読めません^^;。あのラストへとどう導いていくのでしょうか。

さていよいよもってファンタジーらしい(笑)不思議な力が
それらしく登場しましたね。水面を行き来するラルンガの透明な脚が
きれいだけれど妙に不気味で期待を持たせてくれます。
異世界ナユグの生き物にバルサ、狩人たちがどんな手段で
対抗していくのか楽しみです。

で、今回の演出は家族描写がお上手な?河野さん。
バルサとトロガイの先輩と後輩?な会話と
チャグムとタンダの男同士の話がよかったです。
とはいえタンダに「返事貰ったの?」とすぱっと聞いちゃう辺りが
チャグムはやっぱりまだ子供。
「俺が訊いてみようか」ってこらこら(笑)>チャグム。
賢い子だけど男女の機微がわかにはまだまだ数年かかりそうですな(^^;。
そしてタンダが語るバルサへの想いは「夢の守り人」から、
好きなんですよね、あのセリフ。
オイシイところはしっかり原作から引っ張ってくる。ずるいですよ(笑)>神山監督。

この後チャグムがバルサとタンダの間に挟まって歩きながら
そっと二人と手をつなぐシーンにしんみりしました。
「このままずっと3人で暮らしたい。」
そう思っているのはタンダだけじゃない。チャグムも同じ。
だけど時間は容赦なく過ぎていく。

次回は第24話「最後の希望」。
近づく異世界と運命の時は少年に何を見せるのか。

当ブログ関連記事
NHKにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」
「精霊の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「闇の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「ユリイカ 特集上橋菜穂子 <守り人>がひらく世界」(雑誌の特集)

番組関係リンク
MABBY'S EYE(バルサ役安藤麻吹さんのオフィシャルサイト)

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ウルトラワイン^^;

正確には
「ウルトラセブン 40周年記念 ワインセット」です^^;。
発売はこちら

今年2007年はウルトラセブン40周年ということで
企画されたものとのこと。限定777セットで9800円。

内容は
=======商品サイトより引用

●商品内容 ウルトラセブン誕生40周年記念ワイン(赤ワイン)・・・・・1本
ウルトラセブン誕生40周年記念ワイングラス・・・・・・・1個
ウルトラセブン誕生40周年記念スペシャルカード(購入特典)
ウルトラセブンシルエット箔押し ワインセット専用豪華化粧箱

============引用ここまで。
モロボシダン役の森次さんがワイン好きのため
こういったセットになったそうです。
グラスは
Ultraglass_2 
セブンの横顔と40thのロゴ入りです。ちなみにイタリア製。

グラスより私が気になるのはやっぱりワインでして・・・
山梨県ルミエールワイナリーのものだそうです。
セパージュはメルロ、フレンチオークで熟成させた本格派。
でもヴィンテージが書いてない・・・・。ワイン好きとしてはちょっと気になるな~。

「ワインは自前で用意するからグラスだけ欲しい」って方には
グラスセットがあります。2個セットで4800円。
こちらは500個限定。

「ウルトラセブンといえばやっぱりアンヌ隊員だ!」
という殿方には
「限定フォトパネル ANNE」
アンヌ役ひし美ゆり子さんの直筆サイン入り。
価格は13440円。限定777セット。

「でもこれはちょっと高い。もっと安いのないの?」
という方には
「アンヌ缶」(爆)。←フォトパネルのリンク先をスクロールしてください。
中身は缶コーヒーで30缶入りで4800円。味はブラック。

それにしてもいろいろ出るものですねぇ^^;。
感心しちゃいました。

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Sep 07, 2007

台風一過

昨日に引き続いて電車は大幅遅延&車内では高圧縮、
よれよれで職場に到着。

ほんっとに関東直撃でした。
京浜東北は蒲田どまり、東西線は運転見送りと
JRのダイヤは大混乱、東京ってほんと天災に弱いですね。
台風はこれから北海道へ。
該当地域にお住まいの方々、どうかお気を付けください。

台風が去った東京は昼から晴れ間が覗いて
フェーン現象で暑いです。
でもお天気が戻って一安心。しばらくは安心かな?

さて先日も書きましたが、私は明日これにてこれに行って来ます。
台風直後ということで現地の様子が気にかかりますが・・・・。
雨も風もひどかったから今年の収穫、大丈夫かな。

それでは、デジカメと筆記用具持って行ってきます!

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clappa!にてIG株主限定押井監督講演会レポート

プロダクションIG創立20周年記念株主限定イベントレポートです。
ようやくIGのclappaサイトにアップされてました。
こちらからご覧ください。

来年公開予定の新作アニメ「スカイ・クロラ」の話に始まって
株主総会ってことでアニメスタジオ経営論に話は及んでいます。
内容は読んでいただくとして、当日出席した立場から会場の様子など
ちょいと感想を述べてみたいと思います。
というか、正式レポートがアップされたので
「あー、これでようやくようやく感想が書ける」ってのが
本音なんですけど(笑)。
それでは↓へどうぞ~。

まず株主総会は、最初から最後まで緊張した空気が流れてました。
さしもの石川社長もかなり緊張されてて、ややテンパり状態。
ここのところ株価もさえないですからね^^;。
とはいえ石川社長が語る経営方針は堅実でちょっと安心しました。
こつこつといい作品を作って地道に稼いで株価を上げて
高配当くださいね~(笑)。

さて総会後、少し休憩を挟んで押井監督がご登場、
姿が見えた途端、会場の雰囲気が瞬時に変わりました(笑)。
ぐっと熱気を帯びたというか。
そして司会者による紹介の後、押井監督のお話が始まりました。

内容は99%上記リンクにあるとおりですが、もう話す話す話す!
よどみなく出てくる毒舌交じりの(苦笑)内容に時折会場はざわざわ。
魅入られたように聞いていたら司会者の

「あの~、そろそろお時間が~。」

でストップ(笑)。あっという間の30分間。短いよ>IGさん。
話し足りなさそうな監督から司会者の方が新作についてのコメントを
引き出したところで講演会は終了~。

そして休憩を挟んだ後、隣の会場へ移動して懇親会がスタート。
あっという間に取り囲まれた押井監督、
周囲を相手に終始ご機嫌で熱弁を振るわれてました。
私は少し離れて土曜日のバーの如く聞き耳(笑)。
お聞きしたいことはたくさんあったけれど、
あの話術を前にしては割り込めなかったのです^^;。

懇親会にはIG役員でもある有名アニメーターの
黄瀬さん、西尾さん、後藤隆幸さんも出席されていて、
幸いにも西尾さん、後藤さんと直接お話ができました(^^)v。
お二人とも業界の一線で活躍されているだけあって
なんというか・・・雰囲気が違いましたね、やっぱり。
でも西尾さんはとても気さくで楽しい方だったし、
後藤さんは今「精霊」の追い込みだと仰っていて、
その言葉の端々から神山監督の作品への真摯な姿勢が
強く感じられました。「精霊」もあと4話、頑張って下さい~。

講演会同様、懇親会も30分であっという間に終了。
最後は石川社長のご挨拶でお開きと相成りました。
そして「スカイ・クロラ」のポスターを貰って会場を後にしました。

この業界、少子高齢化で厳しい時代に突入しますが、
ホームランではなくこつこつとヒットを積み重ねるようにして
IGには頑張ってもらいたいです。

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Sep 06, 2007

ぶおんっ!!

と窓の外からすごい音^^;。
台風9号はただ今関東地方に接近中、
暴風雨が荒れ狂っております。

台風接近中とのことで今日は朝から悲惨でした(TT)。
いつもより10分早く出たのに
最寄り駅から乗換駅までの所要時間は

普段の倍(-"-)。

職場の最寄り駅について歩き出したら

土砂降りの雨(-_-;)凸。

膝下から足元までぐっしょり濡れてたどり着いた職場は

冷房効きまくり。

寒いよ・・・・・。しくしく。

定時で上がって駅まで走っていたら

いきなり土砂降り。

なんでこーなるの(TT)。

なんとか家までたどり着きました・・・。
ほんとにもう(苦笑)。

これからもっとひどくなるのかなぁ。
帰宅される皆様、どうぞお気を付けください。
どうかこれ以上被害が出ませんように。

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Sep 05, 2007

予告編公開>「真・女立喰師列伝」

「真・女立喰師列伝」公式サイトにて公開中~、気づかなかったわ~。


「スカイ・クロラ」の特報と違ってまー随分と長い予告編です。
予算上、1本しか作れなかったのでしょうか(笑)?
主題歌に乗せて名場面?&メイキングが流れるスタイルで
歌手さんのプロモも兼ねてるのでしょうね。

それでは予告編での各女優さんの印象~( )内は役名です。

ひし美ゆり子さん(鼈甲飴の有理)
赤襦袢がなんとも妖艶です。まあなんてきれいなお背中~。

水野美紀さん(バーボンのミキ)
ウェスタンスタイルがかっこいい。さて銃の腕はいかに?

安藤麻吹さん(学食のマブ)
見下ろす目線が完璧にバルサです^^;。こ、怖い。

小倉優子(クレープのマミ)
そのまんま「ゆうこりん」(笑)。80年代アイドルの雰囲気がぴったり。

藤田陽子さん(氷苺の玖実)
うーん、一番ミステリアスな雰囲気。耽美ももれなくついてます。

佐伯日菜子さん(ケンタッキーの日菜子)
アンニュイな表情が魅力的です。チキンを見つめる目が・・・・。

以下他に目に留まった点、

・金魚飴が「ビューティフルドリーマー」の風鈴みたい。
某スタジオプロデューサー、またもやご出演。また撲○されるの?
・ファミレス店長役の神山監督、似合ってます^^;。似合いすぎです。
「イノセンス」な飛行機^^;。なんで○○するの?逆輸入?
・やっぱり犬は出るのね(爆)。

とまあここまで書いてきて思うのは

いったいどんな映画?(爆)

公開まであと二ヶ月。


当ブログ関連記事
「立喰師列伝」(映画レビュー)
「女立喰師列伝」ケツネコロッケのお銀-パレスチナ死闘編-(映画レビュー)

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Sep 04, 2007

来ないで~(TT)

と台風に言っても仕方ないか^^;。
ただ今台風9号ことフィートウが関東に接近中~。

お天気予報によると週末に向けて傘マークが勢ぞろい。
勘弁して~。
土曜日にはどうしても出かけなきゃいけない用事があるのよ~。
あなたの進路の先には私の目的地があるのよ~。
遠出するのにずぶぬれで外歩きたくないよ~。

ああ、週末が不安(^^;。
なんとか進路が逸れますように(T人T)。

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Sep 03, 2007

9月!

といっても既に3日目ですけど^^;、
土日家にいたので涼やかな風が
今日はとっても気持ちよかった。

街のあちこちには制服姿、
いつもと違う日焼けした顔が並んでいます。
日差しもこころなしか澄んでいる気がしました。

そろそろ白ワインにも飽きてきたし、
秋に飲むのに丁度よいワインでも仕込もうかな。
今月は2回山梨に行くので日本のワインがいいかも。

芸術の秋、食欲の秋、そしてワインの秋がそろそろ始まりです^^。

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Sep 02, 2007

廃墟憂愁~メランコリックな永遠(トーキングヘッズ叢書 No.25)

25
2005年に発刊されたクロスカルチャーマガジンです。
発行元のサイトはこちら、季刊でいろいろな特集を組まれています。
ベクシンスキーで検索していたらこの本がヒット、
内容が面白そうなのでぽちっとな、そして我が家へ。

実は私、大の「廃墟好き」でして(^^;、
勿論世界遺産に登録されるような遺跡も大好きです。
”かつての未来”が過去となってそこに存在する。
その感覚がなんともたまらないのです。
もし1億円が空から降ってきたら、
それを使って世界中の世界遺産や廃墟をめぐり巡ってみたいと
常々思っています。ってあるはずもないですが^^;。

さてこの本ですが、
廃墟をモチーフにした画家、作家、映画監督、写真家の紹介や
インタビューで構成されています。もちろんベクシンスキーもあり。
知らないクリエイターがほとんどなので新鮮な気分で読めました。

その中で興味を引いたのが以下のお二方。

中嶋莞爾  映画作家
公式サイトはこちら
1994年廃工場を舞台にした映画「はがね」で一躍脚光を浴びました。
セリフを極力排し、映像美で語る映画とか。
そして本書では廃墟についてこう語っておられます。
「自然とテクノロジーの融合、それが廃墟の醍醐味なんです」
(本書 p59のインタビューより引用)
上記の公式サイトには作品に出てくる絵本(ご本人が制作)も
載っていてなんだかぞくぞくする雰囲気。
うん、この映画是非見てみたいです。
現在は「クローン人間が故郷に帰る日(仮題)」を製作中。

作場知生 デザイナー&ゲームクリエイター
ご本人の公式サイトはこちら
本書に載っていた”機械仕掛けの胎児”イラストに惹かれました。
「一体これは何?」かと思ったら、ゲーム「GARAGE(ガラージュ)」の
パッケージイラストで、ネットで探すと公式サイトがありました。
どうもこの”胎児”は主人公らしい・・・。
サイトにはゲーム内の映像も載っています。
少し大友克洋っぽい雰囲気の絵ですね。
本書のインタビューによると東京の下町生まれとのこと、
確かに彼のイラストにはどこかそんな雰囲気があります。

他には現代美術作家のやなぎみわさんの寓話についての記事あり。
本書を買うきっかけになったベクシンスキーについては
「写真と絵画の狭間の廃墟嗜好」というエッセイが載っています。
ベクシンスキーと写真家野波浩を対比させた内容でなかなかおもしろい。
尚、野波さんの公式サイトはこちら
ギャラリーの幻想的かつ妖しいな女性写真が目に留まります。

他には廃墟をテーマにした写真集や小説の紹介があります。
内容もいいし廃墟好きの方なら手元においてもいいかも^^。

当ブログ関連記事
画集「ベクシンスキー」(2007/7/27)

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Sep 01, 2007

「精霊の守り人」第22話

精霊の守り人アニメ公式サイト
出版元の「守り人シリーズ」公式サイト(ネタバレ注意です)
ヤフーで第1話~第4話を9/7まで無料配信中

今までの感想エントリ。
第1話感想(特番含む)、第2話感想第3話感想第4話感想第5話感想
第6話感想第7話感想第8話感想第9話感想第10話感想 第11話感想
第12話感想第13話感想第14話感想第15話感想第16話感想第17話感想
第18話感想第19話感想第20話感想第21話感想

以下、第22話「目覚めの季(とき)」のやや?ネタバレです。

チャグムはバルサが語るジグロの人生に耳を傾け続けた。
今の自分がかつてのバルサであり、そのバルサはかつてのジグロで
あることを気づいた彼には、もうバルサへのわだかまりは消えていた。
そして自分の運命を受け入れようと決め、バルサに武道を習いだす。
刻一刻と過ぎていく狩穴での静かな日々、しかし春が近づいたある日、
自分を誘うかのように現れたナユグの風景にチャグムは怯える。
刻一刻と近づく春、3人での静かな生活が終わりを告げようとしていた。

原作ではバルサの身の上話とチャグムの決意はそれぞれ分かれての
描写でしたが、アニメではまとめて一気に説明しちゃいましたね。
原作を知っている身としては勿体無いかな~とは思いつつも、
これはこれでよいかと思います。

チャグムは大きく成長しました。
自分が何故助けてもらったのか、
そして守られる立場から守る立場へ変ろうとする決意が
これから彼を大人にしていくのでしょう。
そしてバルサが言った
「あることをなし得る人間が、それを成そうとしないのは罪だ。」
この言葉にはっとした人は多いでしょう。
「攻殻S.A.C」の素子に通じる言葉でもあります。

また今回はバルサとタンダの関係が一つの山を迎えました。
「この冬みたいに一緒に暮らさないか。」
用心棒稼業をしながら放浪するバルサを待ち続けたタンダ、
この機会を逃せば彼女は再び自分の前から消えてしまう、
そう考え意を決して想いを告げた。
けれどバルサの覚悟の前にはその言葉も想いも空気に溶けるだけ。
そしてその一部始終をチャグムは布団の中で聞いてしまう。
お互いを想いながら近づけない二人の会話は
思春期を迎えようとする彼に、どう聞こえたのでしょうか。

次回は第23話「シグ・サルアを追って」。
監督が前半で振りまいた伏線がいよいよ動き出します。
ナユグに誘われるチャグム、その二つの眼は何を観ることになるのか。

当ブログ関連記事
NHKにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」
「精霊の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「闇の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「ユリイカ 特集上橋菜穂子 <守り人>がひらく世界」(雑誌の特集)

番組関係リンク
MABBY'S EYE(バルサ役安藤麻吹さんのオフィシャルサイト)

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完成>「真・女立喰師列伝」

昨日は久々に出た職場の宴会ですっかり午前様(^^;。
#DaiconだのOUTだの単語を職場の宴会で聴くとは・・・orz。
帰宅後は相方にPCを占有されていたのでブログを更新出来ず
来てくださった方申し訳ありませんでしたm(__)m。

さて実写オムニバス映画「真・女立喰師列伝」が完成したそうです!
公式サイトもリニューアルされてます。
第3話主演女優の安藤麻吹さんのブログに試写会の様子が載っていて
神山監督と”共演”(神山監督はまた店長役^^;。ただしファミレス)だそうで^^
・・・・こりゃますます楽しみです。

下記、公式サイトより引用============================================

■「金魚姫 鼈甲飴の有理」
監督:押井守/主演:ひし美ゆり子
巧みな話術と背中の金魚の刺青を武器に、縁日の飴屋店主に賭けを挑む“伝説の女立喰師”と、現在の彼女を捜し歩くカメラマン。『ウルトラセブン』のアンヌ隊員役で知られるひし美ゆり子、32年ぶりの映画主演が、押井監督の熱望で実現。
 
■「荒野の弐挺拳銃 バーボンのミキ」
監督:辻本貴則/主演:水野美紀
その美貌と華麗なガンさばきで男たちを圧倒し、“幻のバーボン”を求めてさすらう立呑師・バーボンのミキ。架空の日本人街を舞台に繰り広げられる、壮烈なガン&ボディ・アクションとコミカルテイストが融合した、立喰師史上初のウエスタン。
■「Dandelion 学食のマブ」
監督:神山健治/主演:安藤麻吹
前作『立喰師列伝』での立喰師たちとの死闘で心身共に疲れ果てた神山店長は、立喰師の襲撃を受けることのないファミレスに転職を果たす。だが、彼の店に美しい女性客が現れて……。シリーズ随一のスリリングでリリカルなラブストーリー。
■「草間のささやき 氷苺の玖実」
監督:湯浅弘章/主演:藤田陽子
風に揺れる一面の唐黍畑……時が止まったような自然の中、妖しい美しさで通りすがりの男たちを惑わせる玖実。立喰師史上、ほとんど語らずして色香を武器に食べ物をゴトするヒロインが初登場。アンニュイで摩訶不思議な魅力の映像詩。
■「歌謡の天使 クレープのマミ」
監督:神谷誠/主演:小倉優子
1985年、東京・原宿。とあるクレープ屋に現れたアイドル予備軍の美少女マミ。多彩な映像ギミックと大量のナレーションを駆使して描く、「虚実入り交じったもう一つの昭和史」。シニカルでブラックユーモアあふれる、娯楽大作風立喰師列伝。

■「ASSAULT GIRL ケンタッキーの日菜子」
監督:押井守/主演:佐伯日菜子
AD 2052。成層圏から巨大降下猟兵で地球に降り立つ女大佐(カーネル)。かつて「ケンタッキーの日菜子」と呼ばれる凄腕立喰師だった彼女の、地球行の目的は……?戦艦やメカ等への押井監督のフェティシズムが炸裂する異色SF編

==================================================引用ここまで

第5話主演の小倉優子さんは17分にも及ぶ長いセリフをクリアしたそうです。
「ゆうこりん」で知られるほんわかキャラからはイメージできない(笑)。

公開は渋谷シネクイントで11/10-30レイトショー上映。
夜の渋谷は歩きたくないけど・・・ま、頑張っていく予定です。

関連サイト
野良犬の塒さんサイト(押井監督・IGファンサイト)

当ブログ関連記事
「立喰師列伝」(映画レビュー)

=============2007/9/4追記===========
9/3に公式完成記者会見があった模様です。
野良犬の塒さんサイトからその記者会見のリンクへ飛べます。

どの記事を見てもとても押井映画とは思えない中身です(^^;。
特にこの記事、一般の方々はこれを見てどんな感想を持たれるのでしょうか。
あ、押井監督のアロハシャツ、IG株主限定懇親会で見た覚えが(爆)。

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