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June 2007

Jun 30, 2007

ボルドー・プリムール2004

朝早く届きました^^。
今回届いた2004プリムールは、別記事にしたラフィットも入れて
Primour2004
で、合計6本です(写真ボケちゃった^^;)。

左から
Virginie de Valandraud(2本)
Chateau Margaux
Chateau Lafite-Rothschild
Chateau Mouton-Rothschild
Chateau Latour

です。
Valandraudは今更どーかなぁって感じですが、
買ってしまったものは仕方ない^^;。
一番高かったのはLatourで24000円、
Margauxが18000円、Rothschildコンビが17000円、
Valandraudは5000円でした。
#代金は2年前に払い済み。

2年前は「この値段ですか・・・」とげんなりしたけど、
そのあとの2005プリムールの高騰を見た後では
十分安く感じます、ええ^^;。

で、この中で毎年ラベルの替わるMouton、今回のラベルは↓。
Primouton2004

英仏協定調印100周年祝賀記念ということで、
HRH The Prince of Walesこと
チャールズ皇太子殿下がお描きになった絵です。
フランス・アンティーブ岬の松の木が青空をバックに
描かれています。
ま、イギリス・ロスチャイルド家所有のシャトーですもんね。
フランス・シラク元大統領とも縁深いワインだし、
VIPがお描きになっても不思議じゃないです。

6本とも大騒ぎの末になんとかセラーに押し込み
今はお休みいただいております。
いつかやってくる飲む日のためにしっかり熟成させます^^。

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CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 2004

「安心して。これは私のコレクションよ。」
    「未完成ラブロマンスの真相-Angel's Share-」より

Lafite2004e

「攻殻S.A.C.」1st17話に出てきた荒巻のワイン、こと2004年のラフィットです。
予約から2年、我が家にやってきました。
ほとんど毎年買っている銘柄ですが、
大好きな「攻殻」と相まって手に入れた喜びは格別です(笑)。

カベルネ・ソーヴィニヨン主体となるこのワインは、
どのヴィンテージも吸い込まれそうな濃いボルドーレッドをしています。
グラスに注ぐと一言では言い切れない複雑な香りを漂わせる。
それはまるでどんなに押し殺しても唇から滑り落ちる想いのよう。
「あの時、結婚はしなかったの。」
背中越しのシーモアの言葉を、荒巻はどう受け取ったのでしょうか。
口に出せない大人の恋はいつの世も甘美で切ない。

飲み頃は2030年(笑)との噂、どんな熟成具合を見せてくれるでしょうか。
それまでは健康に気をつけて頑張らなきゃ(笑)。

当ブログ関連エントリ
Ch.Lafite Rothschild 2003(到着した時のエントリ)
CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 1982(ティスティングメモ)
熟成する想い~ANGELS' SHARE~(「未完成ラブロマンスの真相」について)

関連サイト
【コラム】東京バイツ 第141回 ワインの蘊蓄が披露されることのない物語 (MYCOM PC WEB)
「攻殻S.A.C.」DVDの解説をなさった福富さんのコラムです。

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Jun 29, 2007

甲州グリ・ド・グリ2005

まんま甲州葡萄です^^。

Kosyugurideguri2005
写真ではわかりにくいですがピンクベージュのとってもきれいな色です。。
どこかで見たなー、と思ったら
TESCH DEEP BLUE 2004(Spatlese Trocken)
に似てます。

甲州葡萄の皮と身の要素が味と香りにストレートにでてます。
ちょっとオイリーな感じもあり。
軽い辛口で飲みやすく和食に合いそう。

難点はお値段。これで2400円。
せめて2000円切ってくれればよいのですが、
人件費を考えると無理ないかな。
品質向上めざましい日本のワイン、コスト面でも頑張って欲しいです。

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Jun 28, 2007

SACCHETTO PROSECCO SPUMANTE EXTRA DRY

夏に向かってしゅわっと行こう(^0^)/。
Sacchetto_prosecco070627
イタリア・ヴェネト州のスプマンテです。
セパージュはプロセッコ種。

爽やかでフルーティな香りと味、
泡はやや硬いけど細かくていい感じ。
辛口だけどかすかな甘みで飲みやすく、くいくいっといっちゃえます。
蒸し暑い日の食前酒にはぴったりかな。

お値段は980円(笑)。おいしくてお財布に優しいスプマンテです^^。

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Jun 27, 2007

「ナ・バ・テア」森博嗣

日々繰り返される生と死の空中ダンス、
あの焦げついた夜の出来事が”僕”だけを置き去りにしていく。

「スカイ・クロラ」のヒロイン草薙の物語、「ナ・バ・テア None But Air」

先だってアニメ化が発表された「スカイ・クロラ」の原作シリーズ第2弾です。
続編ではありますが、時系列的にはぐっと遡り
草薙がまだ一パイロットだったころのお話になっています。
少々ネタバレも含みますのでこれからお読みになる方は以下ご注意ください。

「スカイ・クロラ」と同じく一人称で綴られる文章は簡潔で美しく、
ドッグファイトの描写もさらに磨きがかかってます。
そして「スカイ・クロラ」アニメ化に関して押井監督が述べた

「恋愛とは、出会って深みにはまった所から始まるのであって、どう恋愛の落としどころを表現するのかということですよね。恋愛は行く末を描かなければ、恋愛を描いたことになりません」(公式サイトレポートより引用)

が実に良くわかる物語です(苦笑)。そう、恋愛要素がしっかり入っている。
「ナ・バ・テア」の要素を映画に入れ込むかは現時点では不明ですが、
草薙の重要な過去話なので是非とも入れてほしいですね。
そのせいか作品中に流れる空気は透明だけれど
ハードカバーの装丁のようにどこかたそがれてる気がしました。

物語の軸となるのは草薙と天才パイロット”ティーチャ”の関係、
草薙のティーチャへの感情がうねっていく様が丁寧に描かれてます。
その気持ちが最高潮に達するのが本編に出てくる

彼になら、撃ち落されてもいい。
そう願った
「ナ・バ・テア」本文p259(ハードカバー)

のくだり。
新型飛行機のテストパイロットとして飛ぶ草薙と
その撮影のためカメラマンを乗せたティーチャが
繰り広げるドッグファイトの1シーンです。
ここが一番好きですね。
目標とする相手を打ち負かしたい、
でも彼にならやられても本望、
そんな高揚感が伝わってくる。
けれどその後あることからティーチャが取った行動は・・・。

「スカイ・クロラ」の透明な空気が気に入った方なら
たぶんこの物語も気に入るでしょう。
ラストはしっかりと続編「ダウン・ツ・ヘヴン」に繋がって
希望を持たせてくれます。

関連サイト
「スカイ・クロラ」公式サイト

☆当ブログ関連エントリ
押井守新作は「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」

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Jun 26, 2007

「真・女立喰師列伝」公式サイトオープン

先日と同様野良犬の塒さんで教えていただきました。
でもって早速公式サイトに飛びました。
まだ概要だけですけど~、

ここから引用===================================

◆タイトル:『真・女立喰師列伝』(しん・おんなたちぐいしれつでん)
◆原作・総監修:押井 守
◆各話監督:押井 守・神谷 誠神山 健治・辻本 貴則・湯浅 弘章(5監督6作品)
◆音楽:川井 憲次

=======================================引用ここまで
ってさ^^;。

オムニバスとは聞いておりましたが、各話監督部分の

神山 健治

って何ですか^^;。

神山監督もついに師匠を見習って実写進出?
それとも「監督引き受ける奴がいないからお前がやれ。」の師匠命令?
もしかしてまた弁当と交通費だけで引き受けたのでしょうか?(爆)
動機はともあれ「神山健治・第一回実写映画監督作品」(おっなんかすごい)
になるわけですね^^;(きっと、たぶん、おそらく)。

公開場所はシネクイント渋谷。11月からレイトショー上映だそうで。
「立喰師列伝」鑑賞以来私のトラウマ(爆)になったスペイン坂の上ですが、
(新海監督の「秒速5センチメートル」ではあの衝撃は消せなかった・・・orz)
ええ、観に参りましょう。観た日の夜、うなされなきゃいいけど(爆)。

ま、完成が楽しみです^^;。<ほんまかいっ!

☆当ブログ関連エントリ
『立喰師列伝』
『「女立喰師列伝」ケツネコロッケのお銀-パレスチナ死闘編-』

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Jun 25, 2007

わかってない3

このニュースです。

怒りも呆れも通り越してる年金問題ですが、
この記事内コメントの

「国民の皆様が社会保険庁の対応に大変怒りを感じておられる。こうした状況がある中、率先垂範という意味でけじめをつけるという判断をしました」

って何?

やるべきことは給料の返納じゃなくて、
社会保険庁の全員にすべての年金記録をチェック及び
統合するところは統合させるって作業を

国家の代表として

やらせることなんじゃないんすか?
で、その結果をきちんとチェックする。

やることなすことどこまでもずれてますね。
ああ、わかってない(-"-)。

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Jun 24, 2007

またもや入らない^^;

5/23のエントリにて

「ワインを買いすぎて入らない」

と書きましたが、それから約一ヶ月間せっせと空けました。
で、その感想をせっせとブログに書きました。
しかしなぜか、

明日到着予定が4本、
今週末到着予定が14本。

でもセラーの開いているスペースは5本分(^^;

こんなはずでは・・・・orz。

そう、忘れていたのです。
ボルドー・プリムール2004のご到着(ちなみに6本)をorz。
明日来る4本はデイリー用なので冷蔵庫に押し込めるとして、
プリムールはどーするんだ、
その後に来るブルゴーニュはどーすんだ~。

・・・・・・・・とりあえず一杯飲んでから考えよう^^;<おいっ。

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Gevrey Chambertin 1er Cru Les Champeaux 2000(Domaine DENIS MORTET)

Gchamvertindenismortet  Gchamvertindenismortete_4 Gchamvertindenismortetev_4    

グラスの上から見ても横から見ても真っ黒なほどに濃い赤。
スワリングで垂れ下がる脚もねっとり。
最初の香りは動物の皮、毛、そのあと濃い赤い果実にスパイス、
時間を置くとタバコ、超ビターチョコ。味も同じ。
口当たりは柔らかいけれど強靭すぎるほどのボディは
1時間以上経ってもまったくへたらない。
酸はかなり高くてその奥から甘味、
甘味が消えた後に更に酸が残ってフィニッシュ。
飲み終わった後の余韻が素晴らしい。

一言で表すなら

「ハードボイルド」

です。とにかく色も味も香りも濃く強く飽きないワインです。

作り手ドニ・モルテはかのアンリ・ジャイエから教えを受けました。
けれど2006年1月、自らの手でその生涯にピリオドを打った。
そして師アンリ・ジャイエもその数ヵ月後天国へ。
けれど二人が造ったワインはボトルの中で静かに生き続け、
ワインへささげた情熱を時を経て飲む人に伝えていくでしょう。
改めてドニ・モルテ、並びにアンリ・ジャイエ両氏のご冥福をお祈りいたします。

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Jun 23, 2007

「精霊の守り人」第12話

精霊の守り人アニメ公式サイト
出版元の「守り人シリーズ」公式サイト(ネタバレ注意です)

6/28放送予定「アニメ夜話 精霊の守り人」の番組情報はこちらへ。

今までの感想エントリ。
第1話感想(特番含む)、第2話感想第3話感想第4話感想第5話感想
第6話感想第7話感想第8話感想第9話感想第10話感想  
第11話感想

以下、第12話「夏至祭」のやや?ネタバレです。

友達に誘われてルチャの稽古に出かけたチャグムは、
会場でロタ国の少年に出会う。
その少年はチャグムたちを挑発しガキ大将を投げ倒すと、
帝の悪口を言い出した。父への侮辱に怒ったチャグムは
決闘を申し込み、祭り本番で勝負することになる。
家に戻りバルサに事の次第を告げるが、
「目立つことをしてはいけない。」と
反対される。が、バルサから「強い相手と戦う方法」を
聞き出し、思い悩んだ末決闘へと出かける。
相手の少年を挑発し頭脳戦?で勝利したものの、
彼の親の介入で事はこじれる。そこへバルサがやってきて・・・。

でした。
予想外の展開だったわ^^;。
けれどチャグムが一日で武術の達人になったら今まで積み重ねた
リアルが台無しになる。丁度いい落としどころだったかな?
頭脳戦で勝つあたりチャグムらしいです。
13歳にして大の男を2人電光石火の荒業でのしてしまったバルサとは
比べようもないですが^^;。
(ユリイカ 2007年6月号収録の外伝「ラフラ(賭事師)」を参照)

今回注目はバルサのセリフ。

「うちには父ちゃんがいないから」

・・・・・・・・・間違っちゃいないけど、
一応”家族”のつもりのタンダの立場はどこへ(^^;。

「お前には後で(以下略)」

・・・・・・・・・おかーちゃん、怖い^^;。
でもこれが母親の態度でしょうね。
気持ちはわかるけど約束を破ったことについては
きちんと〆とかないといけませんわな、うん(・・)。
せっかく作った鰻の蒲焼も冷めちゃったろうし。

で、恒例?の伏線張りですが今回はてんこ盛りでした。
土俵の脇でガバッと起き上がる男とかいろいろ(笑)。

来週はバルサをつけ狙う男の出現。
罪もない人を、自分を、チャグムを守れるか、バルサ!

当ブログ関連記事
NHKにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」
「精霊の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「闇の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「ユリイカ 特集上橋菜穂子 <守り人>がひらく世界」(雑誌の特集)

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Jun 22, 2007

祝!アヌシー受賞&地上波放送決定!>「時かけ」

細田監督の「時をかける少女」
アヌシー国際アニメーション祭にて
「長編部門特別賞」(feature films: Special distinction)」
を受賞しました。
あちこちで賞をもらいまくりですが、一体何個目?
ともあれ、おめでとうございます(^0^)。
DVDは11万本売れてるとのお話もあるし、
これで次回作の構想もたっぷり錬れることでしょう。

そしてもう一つのニュースは地上波放送の決定。
公式ブログによると(以下引用)

放送局:フジテレビジョン
放送枠:土曜プレミアム
放送日:2007年7月21日(土)夜9時~

(引用ここまで)

だそうです^^。
劇場で観損ねた方、DVDレンタルでまだゲットできない方、チャンスです。
夏の光よりもまぶしい素敵なジュブナイルをどうぞお見逃しなく^^。

☆当ブログ関連記事
「時をかける少女」平成18年度文化庁メディア芸術祭アニメ部門大賞受賞
DVD「時をかける少女」細田守監督(DVDレビュー)

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Jun 21, 2007

撤回か?

入梅から1週間、東京にはちーっとも雨が降ってません。
#パラパラはあったけど。
気象予報士の苦しい弁明に同情してしまう。

入梅したら即晴れが続く、ってのは珍しくないですが、
ちょっと長すぎない?
で、気象庁もうろたえ始めました

まあお天道様のご機嫌を人間ごときが推し量ろうなんて
所詮無理なんだから素直に撤回して仕切りなおしたら?
このままだと雨を当てにしている人たちが困っちゃうし、
水不足の大作だって後手後手になっちゃう。

頑張って下さいな、気象庁さん。

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Jun 20, 2007

押井守新作は「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」

梅雨の時期にもかかわらず今日の東京はピーカン。
雲ひとつない澄んだ青空にふさわしい発表が(笑)
Producition I.Gよりありました!(^0^)。

「イノセンス」から3年(公開時には4年)、
押井監督新作アニメの名は
森博嗣(もり・ひろし)さん原作の小説

「スカイ・クロラ The Sky Crawlers」

です(^0^)。
これを受けてIGの株価は急上昇。IR発表はこちら

で、早速公式サイトに飛んでみました。
・・・・・・・・・・・・・(・・;。

原作のハードカバー装丁そのままの青く美しいサイトです!
特報映像も見られます。是非飛んでみてください。

原作は先日読んだばかり。
透き通った空気に包まれた”キルドレ”たちの物語。
主人公カンナミ、同僚のトキノ、整備士のササクラ、
女性上司として登場する”草薙水素(スイト)”の関係が
リズミカルな会話で綴られていく。
航空機モノにありがちなドッグファイトも
戦闘、ではなく華麗な舞として描かれています。
各章扉に登場するのはJ.D.サリンジャーの「ナイン・ストーリーズ」の抜粋、
見えない絆を感じます。

今回のキャラクターデザイナー・作画監督は西尾鉄也氏。
作画の原画を支えるのは沖浦か(笑)?
キャストはまだ決まっていませんが、
押井監督のことだからきちっと「プロフェッショナル」を持ってくるでしょう。
物語も映像もキャストもとっても楽しみです。

公開は2008年。さてどんな空の物語になるでしょうか。

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Jun 19, 2007

隅田三彩(ラムネゼリー)

吸い込めば、口に広がる夏の香り^^。
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梅雨のはずなのに今日の東京はカンカラ天気、
涼しさを求めて入ったデパチカで涼しいお菓子を見つけました。

築地ちとせさんのラムネのゼリーです。
スプーンではなくストローで吸っていただきます。
口に入れるとぱっとラムネの味が広がり
懐かしい気分に浸れます。
ぽっかりと浮かんでいるのは蒟蒻白玉で、
少しねっちりとした歯ざわりがおもしろい。
きれいなパッケージも手土産にすると喜ばれそう。

甘味も押さえ気味なので甘いのが苦手な方も大丈夫。
夏の青空と同じ色のこのゼリーを食べながら
一足早く夏を感じるのもいいかも^^。

(6/19 PM10:00追記)
お子さんに食べさせる場合は蒟蒻ゼリーの事件もありますので、
スプーンをお使いになることをおすすめします
柔らかいゼリーですが念のため、ということで。

また入っている白玉が蒟蒻製なのでこちらにもご注意ください。

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Jun 18, 2007

岩盤浴

流行りものには食指が動かない性質ですが、
超冷え性なもので、温泉、とか
身体を温める、とかには弱いんですよね^^;。
職場の殺人的冷房で冷え切った身体を温めに
某岩盤浴のお店に行ってきました。

フロントでコースを選択後、料金支払い。
     ↓
ロッカーに荷物を入れて指定の入浴着に着替えます。
     ↓
浴室に入る前にしっかり水分を取っていざ入室
     ↓
5分間 うつ伏せで内臓を温めます
10分間 仰向けで身体をたためます
クールダウンルームで5分間たっぷりと水分を取りながら休憩
これで1セット。これ2~3回繰り返します。
     ↓
終ったら着替えてチェックアウト。
その結果は・・・

ほこほこです^^。
よっぽど身体が冷えてたのか
最初はなかなか汗が出なかったけど
2度目からじわじわと出て気分もすっきり。
いつもは冷たい足先も今日は違います。
あと気のせいかもしれないけどお肌がつるつる。
これはちょっとうれしい。

仕事帰りに冷房に冷えた身体を温めるのに丁度いいかも。
冷え性に悩む方は一度試してみてください。

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Jun 17, 2007

海鮮丼(毛蟹・雲丹・づけマグロ・いくら)

どどん、と豪華です^^。
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炊き立てご飯に青シソの千切りといりゴマを混ぜ
通販で買った毛蟹とウニに
いくらとマグロを近所のスーパーにて調達し、
のっけて海鮮丼にしました。マグロはづけにしてます。

毛蟹は2人で1パイ、身をほぐすのに30分かかりました。
外で食べる海鮮丼が高いわけです。
でもその分美味しさは格別。

日ごろ1切れ98円の切り身魚を食べてる我が家、
「超贅沢だわ~」と言いながら美味しく頂きました。
いやほんと、この丼だけで何日分の食費やら~(ははは^^;)。
ま、年に2回のボーナス時期のみの贅沢かな。

ワインは前日に開けたシュブロのアリゴテ。
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毛蟹・雲丹との相性はいいけれどイクラはイマイチ。
魚卵にワインはやっぱり無理ですわ。

蟹味噌は相方が甲羅に日本酒を注いで(^人^)。
たいそうおいしかったそうな。私は苦手なのでパス。

ワインはともかく生鮮食品のお取り寄せはめったにしないけれど、
奮発するのもいいもんですね^^。
次は何にしようかな~。

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Jun 16, 2007

「精霊の守り人」第11話

精霊の守り人アニメ公式サイト
出版元の「守り人シリーズ」公式サイト(ネタバレ注意です)

6/28放送予定「アニメ夜話 精霊の守り人」の番組情報はこちらへ。

今までの感想エントリ。
第1話感想(特番含む)、第2話感想第3話感想第4話感想第5話感想
第6話感想第7話感想第8話感想第9話感想第10話感想

以下第11話「花酒をタンダに」のやや?ネタバレです。

サヤの結婚話に沈み姿を消すトーヤ、
しかしそのサヤは見合いの席で花酒を飲んで倒れ意識が戻らない”魂抜け”になってしまう。
トーヤを連れて駆けつけたバルサはその原因が望まない結婚話だと知る。
サヤの魂を取り戻すべくタンダは禁じ手の”魂呼ばい”をかける。
すぐにサヤを見つけ救出に成功したものの今度は自分が戻れなくなってしまう。
ナユグとサグの狭間で窮地に陥ったタンダを救ったのは・・・・。

と地道にファンタジーで微妙な男女のお話でした(^^ヾ。
今回初登場したのは並行して存在するもう一つの世界”ナユグ”。
サグ(バルサたちが生きている世界)とどういうふうに描き分け
するのかと思ってたら色のトーンで差をつけてきました。
これから頻繁に登場してくるのでしょうね。

で、伏線も忘れずに仕込んできてます。
絵で見せてるもののその名前は出しませんか、そうですか^^。
ま、ここでアレ(笑)の名前を出しちゃうとクライマックスがね、だし。

微妙な男女関係は言わずもがな(笑)、
立場が逆になってるけどタンダにはよかったね、です。
バルサとタンダに挟まって歩くチャグムの意味ありげな表情が
なんともいい感じ。
原作にあるチャグムからタンダへの爆弾質問への伏線か?(大笑)。

次回は「夏至祭」。
親の名誉をかけてチャグムが”闘い”に挑みます。

当ブログ関連記事
NHKにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」
「精霊の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「闇の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「ユリイカ 特集上橋菜穂子 <守り人>がひらく世界」(雑誌の特集)

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Jun 15, 2007

また下がった?

日経平均じゃなくて冥王星です。
昨年
惑星

準惑星
となり、
「どってんかい」になったばかりなのに
新しいお仲間の準惑星エリスより質量が軽いらしいと判明。
第二の降格と物議をかもしております。

人間もいつの間にやら後ろへ後ろへ下がっているもんですが、
星の世界も同じなのね^^;。
他人事ではないニュース、かも。

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Jun 14, 2007

入梅

ようやくって感じかな?昼過ぎから東京でもしとしと降っています。

雨は嫌だけれど、
水不足になるよりはずっといい。
記録的な暖冬で雪が少なかった去年から今年、
早いうちから水不足がささやかれてきた。
こうなったらもう梅雨だけが頼りだもんね^^;。
でもラニーニャが観測されているからどの程度降るか
心配です。

どうか水不足にならないように降ってね。
でも災害だけはご勘弁を。


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Jun 13, 2007

暑いんです

昨日今日と東京は一気に真夏日。
昨日の北海道は33度、とか。
入梅も遅れまくりで一体どうなっているんでしょ?
いやですねぇ。

で、暑くなると欲しくなるのがビール。
キリン・ザ・ゴールドなる新商品を買ってきました。
でお料理は↓
Germanpotatobeersalada

ジャーマンポテト(作り方はこっち)とサラダです。
固まりベーコンの塩気がなかなかよいです。
今年は猛暑っていうし、しっかり食べて乗り切りたいですね。

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Jun 12, 2007

「うたわれるものらじお」

アニメ「うたわれるもの」と連動してるWEBラジオ番組です。配信サイトはこちら
作品そのものはほとんど見てないんですが(爆)、
パーソナリティのお二人(声優の小山力也さん 柚木涼香さん)の掛け合いが
面白い(苦笑)ので時々聞いてました。
で、今週の配信分ゲストは大川透さん。
「ER」のアル役。「攻殻S.A.C.」のサイトーもなさってます。
ちなみに小山さんは同番組ダグ役(ジョージー・クルーニー)、
「攻殻S.A.C.」のクゼ役(バトーさんの恋敵^^;)です。

最初はいつもの通りグダグダな展開だったんですが、開始後25分くらいから、
大川さんと同じ事務所の田中敦子さん(「攻殻」の素子役)の話題に突入。
「(田中)敦子とは、あっちゃんとは」と大川さんが口にした瞬間、
敦子さんの大ファンである小山さん、崩壊へまっしぐら(爆)。
CDに収録された敦子さんゲストの回を彷彿とさせる崩れっぷり。
クゼもジョージ・クルーニーもどこへやらのていたらくで^^;、
大川さんが「顔崩れてるよ~」との絶妙なツッコミを入れてます。
「あっちゃん」で勝手に一人で盛り上がりまくる小山さんに
「(攻殻では)いい役やってたんだよね~」と大川さんが言えば、
「(あっちゃんとは)素敵なシーンがあってうれしかったです。」とへらへら。
柚木さんもずっと大笑いですごい数分間でした(笑)。
まあご興味のある方は是非聞いてください。

番組は今月一杯で終了とのこと、
最終回のゲストには是非ともラスボス田中敦子さんを希望します(大笑)。

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Jun 11, 2007

グッドタイミング?

年金騒動の次はコムスン騒動。
グッドウィルの株は3日間で2万↓と
すばらしい下がりっぷり。

年金騒動ももコムスン騒動も「ざけんなよっ!!」で
怒髪天を突くって気分ですが、
素朴な疑問なのは

「どーしてこの時期にコムスンの不正が持ち上がったの?」

です。タイミング良すぎない?
なんとなーく後ろにひしめく黒い影を感じるのって私だけ?
そろそろ参院選も近いしね、なんて。

とはいえ涙目で会見するグッドウィル会長に憐憫の情など
ナノレベルで沸きませんわ。介護産業に参入した頃から
胡散臭いと思ってたし、かつろくでもない話もちらほらと報道されてたし。
何より儲かったからとカウンタックにテスタロッサの
贅沢三昧ってのが笑えます。さすがホリエモンの同士

しかしこの会長といいホリエモンといいヒューザー社長といい、
顔がドアップになるたびいつも同じ感想持つんです。

「”○つき”ってみーーーんな同じ眼してるのね。」

って。
「目は口ほどにものを言い」。
昔の人はいい事いいます。

会長の行く末など知ったこっちゃないが、
なんとか無事譲渡先が見つかって
現場で日々頑張っていらっしゃる社員の方々、
そしてサービスを受けられている方&そのご家族が
一刻も早く安心して過ごせるよう祈っております。

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Jun 10, 2007

BEAUNE GREVES VIGNE DE L'ENFANT JESUS 2002(AC BEAUNE PREMIER CRU)

Lenfantjesus2002 Lenfantjesus2002e_1

昨年、ノエラのリシュブールと一緒に買ったワインです。
ブシャールの所有。

きれいな深いルビー色。
リムがややオレンジ色になっていて熟成度を示してます。
ラズベリーに代表されるしっかりと熟した赤い果実の香り、スパイス、
(夫曰く)オレンジマーマレードが漂っていい感じ^^。
2002らしいしっかりした酸ととがったタンニン、かすかな果実の甘味、
さらっとした口当たりながら余韻が長くてきれい。
おいしいボーヌ・ワインです^^。

全体の印象は「しなやかでかっちりスリム」。
適度にエクササイズしてる素敵なモデルさん、かな(^^ヾ。

お値段は確か日本円にして10000円くらい。
まだ1本残ってるので、もうちょっと寝かせてから
どう変化するか確かめてみるつもりです。

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Jun 09, 2007

「精霊の守り人」第10話

精霊の守り人アニメ公式サイト
出版元の「守り人シリーズ」公式サイト(ネタバレ注意です)

今までの感想エントリ。
第1話感想(特番含む)、第2話感想第3話感想第4話感想第5話感想
第6話感想第7話感想第8話感想第9話感想

早いものでもう10話目。
以下ネタバレです。

チャグムはだんだんと庶民の暮らしに慣れてきた。
しかしバルサはチャグムがその賢さゆえに窮屈な想いを
しているのではないかと案じ、街に戻ってきたトーヤに
街になじむために頼まれ屋の仕事を教えてやってくれと頼む。
渋るトーヤだが「私が後ろで見てるから」というバルサの言葉に、
トーヤは引き受ける。そしてチャグムを弟分として街に連れ出す。
買い物の値引きの仕方等を教えているうち、トーヤとチャグムは
賭博の現場に出くわす。参加したトーヤが金を巻き上げられたのを
見てこれがいかさまと見抜いたチャグムは、ルイシャの首飾りをかけて
胴元と対決する。

ってなお話でした。
これまでバルサを軸に話が回ってきましたが、ようやくチャグムにも
出番が回ってきました(笑)。原作とは違うやり方でチャグムの性格を
描写していく回になってます。ちなみに脚本は菅さん。
冒頭、”女親”バルサと”男親”タンダの会話がおもしろかった。
子供に対する観察眼の鋭さは母親のほうが勝りますからね~^^。
賭博の内容は原作からでしょうか。
きっちりルールを説明して小道具としての存在感を出してます。
そしてもう一つの重要な小道具はチャグムが実母二の妃から
貰ったルイシャ(青光石)。
原作の続編「闇の守り人」ではある名前で呼ばれている石ですが、
その輝きは真実を呼び闇を照らす。非常に高価な石で僅かな量でも
平民の年単位の生活費になる。胴元が狙う理由をしっかりここで
何気にアピールしてます。チャグムにとっては「素子の時計」みたいな
ものかな?今後も小道具として何かと出てくるでしょう。

来週は卵が成長してナユグとサグが近づく気配。
これまでしっかり「リアル」を描いてきた分、
ファンタジー的描写が際立つと思われます。楽しみだなぁ^^。

当ブログ関連記事
NHKにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」
「精霊の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「闇の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「ユリイカ 特集上橋菜穂子 <守り人>がひらく世界」(雑誌の特集)

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Jun 08, 2007

Gros Manseng- Sauvignon 2006 Vin de Pays des Cotes de Gascogne(Alain Brumont)

青いのが魅力です^^。

Gvsv2006070607
コート・ド・ガスコーニュのヴァン・ドゥ・ペイです。
セパージュは
グロマンサン50%
ソーヴィニョン・ブラン50%。

薄い黄色。
ぱっと立ち上る鮮烈な青い香り(ベジタブル、ハーブ)に
奥から青林檎、花の甘い香り。
酸が喉にぐっと来ますがすーっときれいに消える。
甘味は少なくすっきりとした辛口で、
もう一口、とついつい飲んじゃう。

ソーヴィニヨン・ブラン特有の香りはありますが、
きれいな香りなので苦手な人も大丈夫じゃないかな。
重すぎず軽すぎず口当たりよく品のいい味は
夜飲むより、昼間木陰のテーブルなんかで
軽い食事と共にいただくのが似合いそう。

気になるお値段は1050円。デイリーにはぴったり。

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押井守新作『真・女立喰師列伝』&新作アニメは「スカイ・クロラ」?

両方とも野良犬の塒さんサイトで教えていただきました^^;。
押井守監督の新作映画です。『真・女立喰師列伝』は11月公開らしい。

鑑賞後3日間頭痛に悩まされた(爆)『立喰師列伝』、
そのなかのお銀さんを主役にした
『「女立喰師列伝」ケツネコロッケのお銀-パレスチナ死闘編-』
に引き続く第三弾、だそうです。
主演は佐伯日菜子さん、とな。

企画が進んでたのは知ってたけど、
そのまますいすい行ってるんですね。
ま、出来上がりが楽しみです。

で来年発表の新作アニメも進行中。
これも野良犬の塒さんサイトで教えていただいたのだけれど、
森博嗣さん原作の「スカイ・クロラ」という作品らしい・・・。
でもって脚本は女性とのお話。
これが事実なら監督にしては珍しいパターン。
中身は連作の航空機モノだそうです。
どのお話が映像になるのかな。
今までと違って'(爆)エンタテイメント作品らしいので、
一般受けしそうですね。
ここ数年は愛弟子・神山監督が猛追状態、
「早い時期につぶせばよかった」なんてぼやいてないで(笑)。
是非とも師匠の意地をみせていただきましょう(^^)。

☆当ブログ関連エントリ
『立喰師列伝』
『「女立喰師列伝」ケツネコロッケのお銀-パレスチナ死闘編-』

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Jun 07, 2007

特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ — 天才の実像」

ライトに浮かび上がる天才の偉業は「受胎告知」。
赤い衣に書見台の彫刻、人物の後ろに広がる雄大な風景に
ただただため息、でした^^。

東京国立博物館で開催の「レオナルド・ダ・ヴィンチ — 天才の実像」に
先日行ってきました。公式サイトはこちら
古今東西、天才と呼ばれる人物は多いけれど、
誰か一人だけと問われたら私は必ず「レオナルド・ダ・ヴィンチ」と
答えます。あらゆる分野で恐ろしいほどの業績を残した彼にこそ
「天才」という称号が一番ふさわしいと思うから。

では早速レビュー行きます。
会期末が近い日曜日の朝、30分前到着で既に門の前には人の列^^;。
開門時間が繰り上がって敷地内に入場、その間も列は長くなっていきます。
ようやく開館時刻になり手荷物検査と金属探知機をパスして
特別室へ、その一番奥に「受胎告知」がありました。
まず眼に留まったのは大天使の鮮やかな赤い衣でした。
思ったより小さいけれど、絵が放つオーラは入り口まで届いて
吸い込まれそうな気分。ルーブルで見たモナリザよりも
ずっとずっときれいで荘厳な印象を受けました。
まずは絵の正面へ通路に沿って移動。けれどなかなか列は動かず
スロープに沿って絵を見上げる位置に移動しました。
右斜め下から見る「受胎告知」はより強いオーラを放っており、
細かな美しい線や鮮やかな色にうっとり。もう言葉もないくらい感激。
完ぺき主義だったといわれるダヴィンチの手腕を改めて認識しました。
しかしゆっくり見たいこちらの気持ちとは裏腹に^^;、
どんどん人が入ってくるため後ろ髪を引かれる思いで退散(TT)。

その後は平成館の残りの展示へ。
こちらは博物館に来たような気分になってウキウキ^^。
全くの文系人間(理系の友人には隠れ理系と呼ばれてますが^^;)のくせに、
模型とか観るの好きなんですよね。
こちらでは映像コーナーの巨大な馬の彫像のCGメイキングがおもしろかったです。
昨年ヒルズで観た
『レオナルド・ダ・ヴィンチ展』 直筆ノート「レスター手稿」日本初公開
と内容が少しダブった気はしましたが、なかなか楽しめました。

その後はお土産コーナーへ移動。「受胎告知」の絵葉書を買いました。
お土産の中に、ワイン(キアンティ)がありましたが、
この暑い中持って帰れないのでパス(笑)。
ワインのお土産って発想としてはよいですが、
20度を越す気温の時期に出すのは
ワイン好きとしてはちょっと・・・です。

外に出て門に向かうと本館前には長蛇の列^^;。
早く来てよかった~、と思いながら帰路につきました。

会期終了まであと10日。これから行かれる方、
・土日なら開場30分以上前に門に到着
・その場合、日焼け止め、帽子または日傘、飲み物(水分補給)必須
で頑張って下さい。
これだけの準備をしても行く価値があります。
世界の至宝をどうぞその目でご覧ください^^。

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Jun 06, 2007

「ゲドを読む」

アニメ「ゲド戦記」DVD販促のフリーペーパーです。
公式サイトはこちら
本日から配布ってことで買い物ついでに貰ってきました。
色は
Gedowoyomu

です。
中身は3部構成。
第一部は原作の紹介。
中沢新一さんの手によるものです。
ル=グウィン女史の生い立ちからシリーズ前作のあらすじに
ついてわかりやすい文章で述べてあってなかなかよいです^^。

第二部は「ゲド戦記」原作からの言葉の抜粋。
原作は未読ですが含蓄のあるお言葉に納得^^;。

第三部はアニメの公開前後(もっと前のもありますが)に他紙に
発表された「ゲド戦記論」が転載されています。
ここの最後には河合隼雄氏と監督の対談(これも転載)。

ま、フリーペーパーだしこんなものかな。
でも宮崎駿監督のコメントが20年近いものでたった3行ってのはねぇ^^;。
外部の方々はともかく、同じスタジオの人なんだからコメントは
取り直すべきだったと思います。大人の事情なのかしら。

これと連動してなのか今月の「ダ・ヴィンチ」にも
「ゲド戦記」の特集が載ってます。
巻ごとの原作のあらすじ、監督のインタビュー等が掲載され
当然このフリーペーパーの広告もありました。
さすが鈴木P、メディア戦略も怠らないようです。

配布先は公式サイトのこちらでご確認ください。
「無料で手渡し」とありますが、要は

「レジに申し出ないともらえない。」

のでご注意ください。
ちなみに一人一冊限定です。

このキャンペーン、ジブリは自信満々みたいだけど、
配布してるローソンではあまりやる気なさそうでしたね^^;。
店内にはDVDの宣伝ポスターが貼ってあり
このフリーペーパーの予告も下に入ってたけど、
店先やレジ前に案内のPOPがあるわけでもない。
私が行ったローソンだけかな?

110万部発行との事ですが、場所によってはすぐなくなるかもしれません。
欲しい方はお早めに。

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Jun 05, 2007

鳥居平甲州 Vin de Royal Toriivira Kousyui 2002(大和葡萄酒)

Yamatotoriibira2002

先月ワイナリーツアーに参加した夫が「勝沼ぶどうの丘」
お土産に買ってきてくれたワインです。
セパージュは甲州葡萄100%。

透き通ったきれいな金色。
漂う香りは樽、日向っぽい匂い、蜂蜜、
他にプラスティック消しゴム、セルロイド等ケミカルな匂いも感じます。
熟成が進んでなかなかの複雑さですが、
ここで一発夫がずっこけることを言ってくれました^^;。

「ハワイの免税店の匂い(・・)。」

orz・・・・。
要は^^;、サーフボードに塗るオイル(知らない^^;)の匂いが
するらしいのです。言われてみればそんな気もするけど、
もう少しましな例えはないのか~>夫。

気を取り直してお味に行きます^^;。
中口。完熟した甲州葡萄の味がしますが、
口当たりが黄色い水分の多いドライフルーツみたい。
ねっとりしてはいるけど重くないのは品種のせいかな?
酸は高くその中に甲州葡萄の皮と実の間の味がします。
どうも酸が高いのはこの「鳥居平」のテロワールによるもの
らしいです。でも果実味もしっかりあるのでバランスがいい。
全体の印象としては雑味のないきれいなワインでした。

これでお値段は2100円。
醸造元である大和葡萄酒さんのサイトによると
国内外で賞をとっている自慢の逸品だそうです。
きれいな金色は食卓を華やかにしてくれるし、
コストパフォーマンスも抜群、オススメです^^。

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Jun 04, 2007

上がっていく(TT)。

先日久々にPRONTOに行ったらブレンドが

180円→200円

に値上げされていた。
レジの横には「誠に申し訳・・・」の文章と共に値上げの理由。

コーヒーだけじゃない。
あちこちのニュースによると
フルーツジュースもワインも調味料も
みーんな値段が上がっていく・・・らしい(TT)。

やまやのフルーツジュースがユーロ高騰につれて
105円→126円→136円
と上がっていってたからうすうす気が付いてたけど、
こうあちこち上げられては、、、ねぇ。

ユーロは今日遂に164円台。ううっ、ワインが高くなっていく。
ドルは122円前後をフラフラ。
円安で企業は潤ってもこちらの懐は潤いませんわ^^;。
日経によれば国内の超低金利を嫌ったお金が海外に行き
円安を引き起こしているとあった。なんじゃそりゃ^^;。

と思ったら日経CNBCで上海株式市場ががくんと下がったと告げている。
いよいよ中国バブル破裂?
その前に我が家のサイフが破裂しそうです。とほほ^^;。

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Jun 03, 2007

MALVASIA SECCO FRIZZANTE 2005(CASTELLI DEL DUCA )

ラベルどおりの美味しさです^^。
Malvasiaseccoec0706

イタリアのフリッツァンテ(微発泡酒?)です。
セパージュはマルヴァジーアという品種(全然知らない^^;)。
コルクはキノコ型じゃないですが、質そのものは他の発泡酒と
同じです。焼印のカラフェ?の絵がかわいい。

Malvasiasecco0706_4 グラスに注ぐとシュワシュワと細かい泡が立ち上ります。
色は薄い黄色。
爽やかなグリーンアップルの香り、
蜜、クリーミィさが漂い、
奥からちょっとハーブがお出まし。
酸しっかりのすっきり味、でも爽やかな甘味もあって
シードルをぐっと上品にしたような感じ。

細かな泡がとても柔らかくて口当たりもいいし、
酸っぱくないのでとても飲みやすい。
これでお値段は1080円(^^)v。

アルコール度数は少し低めの11度。
フルーティでやさしい口当たりの発泡酒をお探しの人には
ぴったりでしょう。お財布に優しいのもうれしい一本です。

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Jun 02, 2007

「精霊の守り人」第9話

精霊の守り人アニメ公式サイト
出版元の「守り人シリーズ」公式サイト(ネタバレ注意です)

今までの感想エントリ。
第1話感想(特番含む)、第2話感想第3話感想第4話感想第5話感想
第6話感想第7話感想第8話感想

以下第9話のネタバレです。

偽りの葬儀が終った宮廷ではシュガが自分の無力感にさいなまれていた。
「渇キノ相」を軽く見る周囲への苛立ちの中、皇太子の命令だといって
チャグムの遺品を勝手に持ち出し始末しようとしたガカイと争いになる。
そして強引なガカイを突き飛ばしたことから謹慎処分を食らってしまう。
が、彼を呼び出した皇太子からその真の意図を知らされ、旱魃の予兆を
調べに街へ出て行く。あちこちを回り民から「何の異常もない」と聞かされるが
それでも彼の不安はやまない。最後に訪れた水辺で薬草を刈るタンダと
出会う。シュガの旱魃への疑問にタンダはある物を見せる。

オリジナル部分も絶好調ですねー。
今回はシュガが主役でバルサとチャグムは脇役でしたが、
新生活に慣れつつあるチャグムにバルサが注ぐ眼差しが
もろ”おかーちゃん”でちょっとほのぼの^^。
ジグロへと想いを馳せるバルサとタンダの会話もよかったっす。
全体としては淡々とした展開ながら、サグムとチャグムの兄弟の絆に
タンダとシュガの思いがけない?接触など、原作にはない
エピソードを上手に織り込んでいます。
こういった丁寧な描写が後半きっと生きてくるんでしょうね。
原作ではあっという間に過ぎる次の夏までの期間は、
スキマだらけでオリジナルを突っ込むには最適、
さりとて下手に作れば矛盾が発生する。
慎重に慎重に積み上げようという監督以下スタッフ陣の
配慮が感じられます。最新の「ユリイカ」によるとこれから
メインキャラの人間関係の危機もやってきそうだし(^m^)。

次回は”母”の”息子”への愛の鞭?話っぽい。
バルサの荒療治、吉と出ますか凶と出ますか。お手並み拝見です^^。

当ブログ関連記事
NHKにんげんドキュメント「対話がアニメを作り出す~監督 神山健治~」
「精霊の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「闇の守り人」上橋菜穂子(原作レビュー)
「ユリイカ 特集上橋菜穂子 <守り人>がひらく世界」(雑誌の特集)

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Jun 01, 2007

柑橘カクテル

似たもの同士だけに相性はばっちり?
Gfs0705

ロックグラスに入った液体は↓の二つを混ぜ混ぜしたものです^^;。

Shikuwasasyu0705_2_2 Gp0705

左は先日のエントリに書いたシークワーサー酒です。
ロックでもソーダ割りでもおいしいのですが
別の飲み方を、と思って冷蔵庫を空けたら
グレープフルーツが残ってた。
で、
ロックグラスにシークワーサー酒をワンフィンガー、
グレープフルーツ半個をしぼってグラスに加えました。

これ、いけます(^^)v。
酸味がぶつかるかなと思いましたが、
お互いの違う酸味が上手に引き立てあって
なかなかのハーモニー。
ルビーを使ったのが良かったかな。
かすかな甘味が加わってすっきりだけど優しい味わいに
なってます。
最後はシークワーサーのきりっとした酸味でフィニッシュ。
アルコールが足らないならウォッカなんか入れてみても
面白いかもしれません。

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