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December 2006

Dec 31, 2006

年末のご挨拶

皆様、こんばんは。
大晦日のお忙しい中当ブログにお立ち寄りいただきありがとうございます。

今日で2006年も終わり。
毎日ひーこら言いながら、ネタに悩みながらも
皆様から頂くコメント・トラックバックが大きな励みになって
一年間ほぼ毎日更新する事が出来ました。
ありがとうございますm(__)m。

2007年もよろしくお願いいたします。
皆様どうぞよいお年をお迎えください。

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BOURGOGNE HAUTES-COTES DE BEAUNE BLANC 2005(Domaine Chevrot)

皆様、こんばんは。
今年最後のワインのエントリです。

2006年ファーストワインはボルドーの貴婦人でした。
そしてラストワインは先日再会した懐かしいお二人のワインです。

Chevrot05hcb
Chevrot05hcbg_1

色はレモンイエロー。2005年なのに脚がしっかりあります。
漂ってくるのは白い花、パイナップルや洋ナシの甘い香りで
ずーっと嗅いでいたい気分になれます。
酸しっかり、軽めの辛口ですが透明できれいな味。

価格は2700円でした。
香りがとてもいいし軽めの味わいなので、
アルコールが苦手な方でも大丈夫でしょう^^。

2本買ったので、あと半年くらいたってから
もう1本を飲んで味の違いを比べたいと思います。

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Dec 30, 2006

「THE 有頂天ホテル」

今、観てます。
いかにも三谷ワールドで楽しい。

けれど、戸田恵子さんが画面に出てくるたびに


「マチルダさぁ~~んっ」

と心の中で叫んでしまう・・・・orz。

制服姿の雰囲気と口調が中尉殿まんまです(^^;>戸田恵子さん。

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ブロックバスター(blockbuster)

皆様、こんばんは。
お忙しい中当ブログにお越しいただきありがとうございますm(__)m。

本日のエントリは「今年の所感」です。
2006年を一言で表すとしたらと何か?と考えたらこの言葉になりました。

意味は(以下yahoo辞書より引用)=====================


新聞・雑誌・放送などのマスメディアを動員し、集中的に展開する大がかりな広告戦略。

巨額の宣伝費を投入して、意図的に超ベストセラーをつくり出すやり方のこと。

巨額な製作費・宣伝費を投入した野心的な超大作映画。

原義は、1個で1街区全体を破壊するような大型爆弾のことで、転じて、圧倒的な印象や影響力を与えるものをさす

=========================引用ここまで

ここ数年この傾向が続いていましたが、今年は特にこれを感じました。
蓋を開けてみたら「????」な映画やらイベントが多すぎ(苦笑)。
大宣伝が悪いとは思わないけれど、どこか滑稽で仕方ない。
やたらと煽り立てるような宣伝文句には「なんじゃこら(・・)?」です。

ま、煽り立てられて消費するのが娯楽関係で数千円数万円のお金と
数時間ならいいんですけどね。
国の方向を揺り動かすような方向に使われたら・・・・と考えるとぞっとします。

ちょっと煽られるとすぐに飛びついて熱狂する日本人。
そろそろこの悪癖に気づくべきじゃないのかな。
宣伝の向こうにある物が一体何なのか。
「こんなはずじゃなかった。」

と、「後の祭り」にならないためにも。

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Dec 29, 2006

キノコのクリームフォカッチャ

「期間限定」、この4文字には勝てない(笑)。
Foccacha0612

モスバーガーの期間限定「キノコのクリームフォカッチャ」です。
匠味を食べるつもりだったんだけどなぁ(笑)。
店頭の垂れ幕についフラフラと注文(^^ヾ。

スモーキーなソーセージとチーズが効いたシチューが
熱々でとってもおいしい。フォカッチャも柔らかくていい感じ。
今日はとっても寒かったからこっちにして正解かな?

ただ、とても熱いので猫舌の方は要注意です。
で、食べてる最中にシチューが口の周りに付くので、
デートの方もお気をつけくださいまし。

今年のモスはこれで終わり。
来年の初モスはバーベキュー・フォカッチャかな(^^ヾ。

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Dec 28, 2006

ゆず酒

口に広がる冬の香り^^。

Yuzusyu0612

ある方から頂いた梅乃宿酒造さんのリキュールです。
天然果汁を使用しているのでフレッシュな柚の味が楽しめます。
アルコール度数は8%。
ワインや通常の日本酒より低いので弱い方でも大丈夫。

いろいろ検索して知ったのですが、
和風のリキュールが今ブームだそうです。
これを機会にいろいろ飲んでみようかな。

我が家では湯豆腐にあわせていただきました。
ポン酢に柚酢をいれて、食べながらこれを飲むと最高^^。
店頭で見かけたら皆様もお試しください。
今ならお正月のお酒に丁度いいと思います。

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Dec 27, 2006

お正月の鯛

今日を入れて5日。実質はあと4日。
スーパーにもお正月用品が並び始めました。
てなわけで今日はお正月のお魚のお話。

私の実家では元旦の食卓に並ぶのはいつも尾頭付き塩焼きの鯛でした。
日ごろ見たことのない大きな鯛がでんと大皿に乗り、
最初に箸をつけるのは一家の長である父。
女・子供は決して先に手を触れてはならないという
このご時世では絶対に見かけない情景です^^;。

父の実家は代々続く商家だった為、このしきたりがあったようです。
祖父が投資で身代を潰してもこのしきたりは生き続けました。
で、現在の我が家(私と夫)においても生きております^^;。
#私の苗字は夫のものですが調理担当が私のため。

なんつーか、鯛がないとお正月が来た気しないんですよね(^-^;)。
今年は適当な鯛が手に入らなかったので海老でごまかしましたが、
なんとなく何か忘れた気分に・・・。
棒鱈はなくても平気なんだけどな~^^;。

で、その鯛ですが実家ではちゃんと食べ方も決まってました。

上側の身を食べる

頭と中骨を取って下側の身を食べる

丼に頭と残った骨を入れてお湯を注ぎ崩しながら頂く

たぶんこれは「魚は食べられて成仏する」という考えと
大阪商人に生き続ける始末(倹約)の精神が
1つになったものと思われます。

元旦からお店が開いていることも珍しくないここ数年、
食べ物に感謝することもそのありがたさも年々薄らいでいます。
せめてお正月くらいちょっと考えてみてはいいんじゃないかな。

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Dec 26, 2006

びしょぬれ(xx)

12月の雨にコートもスラックスもブーツもぐしょぬれ(TT)。
天気予報は当てにならないと踏んだ私がバカでした・・・。
スラックスとコートは年季が入ってるからいいとして、
ブーツは下ろしたばかりなのになぁ~(TT).
帰り道では車に水をひっかけられるし最悪。

ま、雪じゃなかったからいいっか。
気を取り直して今日届いた某CDを聴いてます。
#小山力也さん、壊れすぎ(^^;)>某CD。

雨は夜半にかけてひどくなるそうです。
気温も下がるでしょうから皆様お気をつけください。

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Dec 25, 2006

クリスマスカード

今年もAVANTIから^^。去年のはこれ

06card_1

去年のは赤が基調でしたが、ことしはグリーン。
ぶら下がっているオーナメントの絵がかわいい。

私からはパパ・フェルナン&マム・カトリーヌ(パブロ・シュヴロ氏のご両親)に
和風クリスマスカードを送りました。もう届いたかな。読んでくれたかな。
昨日飲んだクレマンのラベルにお二人の顔がダブりました。

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Dec 24, 2006

JOYEUX NOEL

メリー・クリスマス^^。
061224noel Cleman

昨年はクリームシチューにドイツワイン
今年はサーモンのイタリアンパセリソースにクレマン・ド・ブルゴーニュ。
作り手は勿論シュヴロ。エチケットの建物が懐かしい~。

ブルゴーニュのグランクリュ赤の予定でしたが、
料理を魚にしたので急遽この組み合わせに。

ピノ・ノワール90%、シャルドネ5%、アリゴテ5%のこのスパークリングは
焼き栗の香りと味、後味に甘味とかすかな苦味があります。アリゴテのせいかな?
辛口のすっきりした味はもう一口を誘います。
明日は仕事だからのみ過ぎないようにしなきゃ(^^ヾ。

それでは皆様、楽しいクリスマスを(^0^)。

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Dec 23, 2006

"パブロを囲む会"in Le Vin Noble

再会に笑顔で乾杯(^0^)/。
Chevro1976_1
金曜の夜、横浜のレストラン「Le Vin Noble」にて標記の会が開催されました。
主賓はドメーヌ・シュヴロのパブロ&かおりご夫妻。
シュヴロご夫妻には昨年ヴァンダンジュで大変お世話になりました
会場となった「Le Vin Noble」は知る人ぞ知る優良ワインショップ「平野弥」併設のレストラン。オーナーである平野さんのワインへの真摯な姿勢とお人柄に惹かれて多くのワイン愛好家が集います。我が家とのお付き合いは約10年になります。
以下、そのレポートです(平野さん、シュヴロご夫妻には了解を頂いています)。

当日、少し早めにお店に到着。笑顔で現れたご夫妻と再会。
お二人の傍にはぐっと背丈が伸びたアンジェロ君がいて、1年数ヶ月の時の流れを感じました。かおりさんとパブロ氏の仲睦まじさは全く変らず素敵なお二人でした^^。

参加者が揃ったところでパブロ氏によるビオ(有機栽培)ワインの講演がスタート(通訳は平野さん及びかおりさん)。ビオワインについて勉強不足だった私には大変意義ある内容でした。畑の中での生態系をいかにうまく作って回していくかなどについて語っておられました。雑誌では大きく取り上げられつつあるビオワインも、フランスではまだまだ少数派で全生産面積のたった5%とのこと。シュヴロではここ数年かけてビオへの移行をしており、来年度には全てがビオになるとのことです。
リアルワインガイド16号にシュヴロの記事があります。是非ご一読をm(__)m。


講演後はシュヴロのワインとディナーへ。
以下はお料理と合わせたワインについて。
Amuse1222 Hotate1222
(左)鶉の卵と人参のアミューズ
(右)ホタテのポアレ タイム風味 菜園仕立て
ホタテのポアレはシュヴロのアリゴテ2004と一緒に頂きました。柑橘の風味が口の中でしっかりマリアージュ。青い野菜はエストラゴンかな?初めて食べましたがとてもおいしかったです。

Tara1222 Kiji0222
(左)焼き色をつけた活け締め鱈のグランダート
これにはマランジュ・ブラン2004を合わせて。マランジュを吹き抜ける風のような清冽で清清しいワインと葉人参のほろ苦さがマッチ。

(右)フランス産雌雉のローストとタルト
ボリュームたっぷりのメインにはご夫妻がこの日のために用意した
1976samtenay
です(冒頭のグラス写真はこのワイン)。
1976年はパブロ氏の生まれ年、きれいに熟成したおいしい古酒でした。熟成の加減が以前飲んだ1969年のシャトー・プレサック(サンテミリオン)に似ているのがおもしろかったです。雉のお料理は文句なしのおいしさ^^。
この1976年のあとにはマランジュ・シュル・ル・シェンヌ2004が登場。こちらは対照的に若々しい味わいのワインでした。

デザートは「フロマージュブランのムース」(写真忘れた^^;)。
ムースの上に乗ったイチゴとパイナップルソースが絶品。
最後はコーヒーとちょっとしたお菓子で〆。

あっという間の4時間。
平野さんとご夫妻のお人柄で会は終始和やかで楽しい雰囲気でした。
最後はご夫妻と記念写真を撮って笑顔でAu revoir。

かおりさん、パブロ、ドメーヌの発展とあなた方の幸せを祈っています。
これからも頑張ってください。
そして平野さん、いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

以上、レポートでした^^。

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午前様

皆様、こんばんは。
本日も当ブログにお立ち寄りいただきありがとうございますm(__)m。

さきほど神奈川県某所より帰宅~。
おなかは満腹、気分は最高。

どこで何してきたかは夜にエントリいたします。
コメント及びTBへのお返事もその際にさせていただきますので
よろしくお願いたします。

それではおやすみなさいませ~。

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Dec 21, 2006

パスモ

関東のJR・私鉄・一部のバスがこれ一枚で乗り降りできるICカードです。
要はSuicaみたいなもの。来年3月18日から。詳細はこちら

これで使用済パスネットが溜まらずに済みます。
端数が残るとやっかいで困るのよね(^^;。

Suica開始の時は、ペンギンSuicaカードが出回りましたが、
パスモも何かキャラクターが出るのでしょうか。ちょっと楽しみ^^。

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Dec 20, 2006

Grand Ardeche2003(Louis Latour)

Grar0612

ルイ・ラトゥール社が出しているヴァン・ドゥ・ペイ。シャルドネ100%。
これ、ここ数年我が家の実質?ハウスワインになってます。1600円。

色は金色。脚がうすくありました。
香りは・・・うーん^^2003年の特長か;やっぱり少し日向臭いですねぇ。
お味は辛口、でも例年と比べる酸が低くて今ひとつ物足らない・・・。

日常消費用ワインとしては十分なんだけど、2003年ってやっぱ難しいのかな。
もう少しポテンシャルの高さを示して欲しかった。
次の年に期待しよっと。

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Dec 19, 2006

さぶっ

寒い、寒いよ、寒いよ~。
今朝はお布団から出られませんでした・・・ああ、寒い(TT)。

ようやく東京にも冬が来たのかしら。
昨日から木枯らしびゅんびゅん。
寒いのが苦手な私は死にそうです・・・・。

でもこれでようやくクリスマス気分も盛り上がるというもの。
何開けようかな、お料理は何にしようかな。
クリスマスはあと4日でやってくる。

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Dec 18, 2006

お腹にご用心

皆様こんばんは。
本日も拙ブログにお越しいただきありがとうございますm(__)m。

本日のエントリは今流行の(大迷惑な)ノロウイルス、についてです。
やっかいなこのウイルスに5年前の今頃、私も見事引っかかりました(--;。

確かその夜は忘年会、幹事やりながらしこたま食べて酔っ払って機嫌よく帰宅。
そのまま朝までぐっすり直行便・・・・のはずが、
夜中にいきなり気分が悪くなってそこからは七転八倒。
4日間吐き気と下痢に苦しみ、症状が治まっても脱水症状一歩手前で身体が動かず。
ようやく出社した時はげっそりやつれてました。その後も身体のだるさは取れず。
医者に聞けば、
「4日間吐き気と下痢が続けばそれが普通です。」
とあっさり言われ、結局年末まで復活できませんでした。

普通の風邪なら喉が痛いとか鼻水が出るとかで予兆があるのに、
このウイルスはいきなり症状が来るので精神的にもダメージを受けます。

今週末はクリスマス。
楽しい時間を過ごすためにも皆様どうぞお気を付けください。

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Dec 17, 2006

「ブレイブ ストーリー」

レンタルDVDで観ました。公式サイトはこちら

尚、私は原作は読んでません。
その上での感想ですが、正直

「DVDでよかった」

です・・・・・^^;。

テーマはいいし、
絵はきれいだし、
キャラクターはかわいいし、
キャストは豪華(ここまでやる必要もないくらい)

なんだけど、

如何せん話が散漫&キャラクターが無意味に多すぎ。
キ・キーマは楽しいキャラだけど、彼はいなくてもよかったんじゃない?
と思っちゃいました。全く存在意義を感じ取れなかった「ハウル」の案山子みたい。
たぶん原作のエピソードを相当はしょっているんでしょうね。あれもこれも出そうという試みは感じますが、どれも中途半端に終ってます。
脚本協力が吉田玲子さんなのに・・・・・・。
いっそのことTVシリーズでやったほうがよかったと思います。全13話くらいならすごくいい作品になったんじゃないかな。

CGはさすがGONZO、背景美術には草薙も入ってて異世界の町並みが美しく描かれていました。木の葉や岩の破片が動くシーンとかすごかった。

売りである豪華キャストは一長一短。
ワタル役の松たか子さんは声優さんに引けを取らない演技で満足。ミツルのウェンツくんは・・・・頑張ってたけどここぞというシーンで声の迫力がない。クライマックスのやり取りでは舞台俳優である松さんとの差がくっきり。キ・キーマの大泉さんはよかったです。常盤さんもウェンツくんと同理由でイマイチ。
はっきり言って舞台メインで活躍の役者さん(松さんとか)以外は声に力がないので絵に負けてました。芸能人起用には決して反対しませんが(合ってて上手ならOK)、豪華に揃えりゃいいってもんじゃないですぞ>フジテレビ。

とまあ不満を並べ立てましたが、
テーマはいいし、残酷なシーンもなくキャラは感情移入できるので、
親子で見るにはいい作品だと思います。
原作を読んでから観るとまた感想も違うかもしれないから、
私は原作に手を出してみようかな。

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Dec 16, 2006

大エルミタージュ美術館展

公式サイトはこちら
東京都美術館の説明には

「都市と自然と人びと」をテーマに、15世紀のヴェネツィア派から20世紀の近代絵画まで、400年にわたるヨーロッパ各国の75人の画家による油彩画80点を厳選して紹介するものです。

とあります。

ええっとまず所感。
正直、

昔デパートの上層階にあった大食堂(^^;

的な中身でした。
よく言えば満遍なく、悪く言えば散漫。
もう少しロシアの香りをさせてほしかった・・・・。
ま、開催概要を読めば中身も理解できますけどちと残念。

とはいえ内容は平均点。早速レビューに行きます。
内容は3つに分かれており、

Ⅰ「家庭の情景」
Ⅱ「人と自然の共生」
Ⅲ「都市の肖像」

です。では以下各章について。

Ⅰ「家庭の情景」
一般家庭がテーマ。肖像画あり、情景ありいろいろ。

「オランダの室内」ピーテル・ヤンセンス・エリンハ
オレンジのフェルメール?なんちて(笑)。
窓から差し込む光の中、部屋を掃除する女性。オレンジのカーテンとイスが鮮やか。

「散歩の後」「窓辺の夫人(変わりやすい天気)」ギュスターヴ・ド・ヨンゲ
前者は白いドレス姿の女性の肖像画。後者は黒いドレスを着て窓からお天気をうかがっている女性。まるで対のように美しい2枚でした^^。

「扇子を持つ女」ピエール・オーギュスト・ルノワール
あんまりルノワールらしからぬ?女性像。やさしい色合いが目に残りました。

「18世紀の女官たちの水浴」フランソワ・フラマン
秋の木々をバックに、円形浴場?で水浴する女性達。
細かな描写が素晴らしい。このコーナーではイチオシ(^^ヾ。

「庭にて」アルフレッド・ヘンリー・モーラー
庭でくつろぐ人々の様子を建物の上から描写しています。視点がユニークなのと緑が清清しいのが気に入りました。

「アルテミス」マリー・ローランサン
なんだかセルフパロディのような女性像(笑)。ちょっと違ったローランサンにオドロキ。

Ⅱ「人と自然の共生」
風景画の「黄金構図」のオンパレード^^;。もう少し展示内容に工夫が欲しかったです。

「ティヴォリの滝」クロード=ジョゼフ・ヴェルネ
大きな滝が迫力満点。

「理想的風景」ヨハン・クリスチャン・ラインハルト
タイトルまんまの絵(笑)。でもこーゆー絵、好きですね。

「ケニルワース城の廃墟」ギヨーム・ヴァン・デル・ヘキト
真ん中に見えてる廃墟がなんだかホラー映画の主人公みたい。でも光の描写が素敵です。

「野原の少女」ルートヴィヒ・クナウス
少女の赤い帽子とちらほらとある赤い花がアクセント。空が上部に少しだけ見えているのがちょっと目新しい。

「風景」レオポルド・シュルヴァージュ
プリズムを通してみたような風景画。空の青と、地面の茶色がなんだかダリっぽい。優等生的な絵が多いこの展覧会では異彩を放っていました。


Ⅲ「都市の肖像」
近代化されつつある都市の風景、ってのが多かったですね。いまいち印象は薄いです。

「ゼーガッセから見たドレスデンの旧市場」ベルナルド・ベロット
大きな絵です。細かく描かれた群集が広場に集まっている。光と影のコントラスト。

「アルンヘムの風景」ヤン・ウェイセンブルフ
このコーナーではイチオシ。青い空にそびえる尖塔が遠くにあり美しい町並みが手前。時刻は朝かな?昨年行ったボーヌを思い出す1枚です。

「ナポリ湾の花火」オスヴァルト・アヘンバッハ
j暗くなりきらない空と海の色がいいです。花火に浮かび上がる建物も美しい。

「エトワール広場から見たシャンゼリゼ広場」エドモン=ジャルジュ・グランジャン
この絵もフランスを思い出しちゃいました(笑)。馬車や人の描写が細かい好みの絵です。

さて、観終わった後のお土産は
0312erumi
左上から左下へ
「オランダの室内」ピーテル・ヤンセンス・エリンハ
「野原の少女」ルートヴィヒ・クナウス
「風景」レオポルド・シュルヴァージュ
「ナポリ湾の花火」オスヴァルト・アヘンバッハ

右上と右下(この2枚はミニポスターです。)
「18世紀の女官たちの水浴」フランソワ・フラマン
「アルンヘムの風景」ヤン・ウェイセンブルフ

でした。

観ている間はいろいろ不満もあったけど、こうして書いてみるとそれなりに満足かな?
あと1週間なのでご覧になりたい方はお急ぎください。

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Dec 15, 2006

「精霊の守り人」予告編が公開

公式サイトにて公開。来年春からBS2で放映予定です。

予告編内容は物語の導入部(バルサとチャグムの出会い)の部分です。
が(^^;、
パイロット版(絵はたぶん西尾さん)と全然雰囲気が違う・・・・^^;。
でもって原作を先日読んだばっかりの目から見ると違和感ばりばり。
「別物」とわかっていても原作挿絵とつい比べてしまう・・・。

背景も人物もリアル系で線が多いし、
バルサも原作の挿絵に比べると随分と美人だし、
チャグムも大人っぽいp(^^;)。

同じスタッフの「攻殻SSS」観たばかりってのもあるのかな。
それに今原作に入れ込んでいるためか素直に見られない。うーん。
ま、でもそのうち慣れるとは思います。

とにかくかなりのハイレベルの作品にはなりそうですね。
心配なのはIGがこのレベルを週1で維持できるか。
前倒しで制作しているのならいいんですけど。
神山監督&スタッフの方々、なんとかこけずに頑張って下さい^^;。

予告編にはバルサとチャグムの声が入ってました。
うん、いいんじゃないでしょうか^^。
バルサ役の安藤さん、けっこう低いというか太いお声なのね。言い意味で泥臭いというか土臭いというか。チャグムは子役の方だそうですがいいですね。お上手です。
気になるのはタンダ。辻谷さんなのですっごく期待してます(笑)。

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「時をかける少女」平成18年度文化庁メディア芸術祭アニメ部門大賞受賞

文化庁の公式サイトはこちら

細田監督、スタッフ&キャストの方々へ心よりお祝い申し上げます。
シッチェス映画祭、報知映画賞、アニメーション神戸賞に続いての快挙ですね~。
「ハウル」の監督をなさってたら、文句なしにお取りでしたでしょうから、
当然といえば当然なんだけど、あー、よかったよかった~。
(「時かけ」、私のレビューはこちらです。)

これと前後しますが、
日経ビジネスオンラインの【ヒットの“共犯者”に聞く】コーナーにて、
「時かけ」プロデューサーのお二人である、
角川書店の渡邊隆史氏
アニメ制作会社マッドハウスの齋藤優一郎氏
のインタビューが掲載されています。
企画の立ち上げから宣伝戦略まで「時かけ」ファンなら必読の内容
ちなみに渡邊氏はアニメージュ編集長→NEWTYPE誌の編集長、
そしてプロデューサーへというすごい経歴の持ち主(笑)。
「時かけ」についてはこう仰っています。

渡邊 監督は監督で心積もりというのがあると思うんですけど、角川プロデューサーとしての僕の心積もりは、戦略的なことではなくて、まず、「いいものを作る。売るのは後から考える」だったんですよ。

偉いっ!同じOBでも晩節汚しまくりのジ○リ社長に聞かせてやりたい!
このNBの記事はこっちから読めますのでどうぞ~。

未だ「時かけ」のロングラン上映は続いていますが、
来週から都内で凱旋上映、来春にはDVDが発売。
夏から続いてる「時かけ」人気、まだまだ続きそうです(^^ヾ。

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Dec 14, 2006

○しい電話

3年前のこの季節のことでございます。
私は仕事、夫は有休で自宅でのんびりしていたある日の昼下がり、
突然固定電話が鳴ったそうな。

「はい。もしもし。」←相手が名乗るまで我が家では名乗りません。

すると相手は、

「オレだけど」


の一言。
夫は次の瞬間、

「(来た来た来たっ!ニヤリ(^ー^))」。

と思ったそうな。で、

「どちら様ですか?」と聞き返した。
次の瞬間、電話は切れました。

残業から帰宅した私、これを聞いて

「なんでもっと引き伸ばさなかったのよっ!(ぷんぷん)」

夫曰く

「オレだってもっと遊びたかったよっ!」(爆)。

まったく(^^;。

忙しい年末、物騒な事件も増える時期でございます。
こんなニュースもありました。皆様怪しい電話にはご注意ください。

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Dec 13, 2006

進捗^^;

先日アップしたエントリでは今年はあと32日でした。
でも今日数えたら今年は残り

18日(@@;。

たまりまくったワインの空き瓶→捨てた。
読まない本と着なくなった服→手付かず^^;。
年賀状→裏面だけ印刷終了。これから住所録のチェック。
海外へ送るクリスマスカード→ようやく投函。
大掃除→・・・・・・・・・・・・・してません^^;。
前回からの2週間、私は何をしていたんでしょう^^;。
ああ、仲人さんへお歳暮送るの忘れてた~。

師も走る12月、
PCの前に根を生やしたまま気ばかりが焦る今日この頃です^^;。

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Dec 12, 2006

AC Bourgogne 2005(Domaine Chevrot)

ヴァンダンジュ(収穫)の思い出。

Acbdchevrot05et

先日届いた1本です。
そして私たちがドメーヌ・シュヴロにて収穫をお手伝いさせていただいた2005年のACブル(ピノ・ノワール)です。このワインにはおぼつかない手つきで摘んだピノ・ノワールが入っているはず(多分)。
ヴァンダンジュの記事はこちら
ドメーヌ・シュブロのカーヴについてははこちら

ヴァンダンジュを思い浮かべ夫婦ともども心していただきました(・・)。

Acbdchevrot05
色は明るいルビーでリムはピンク。
2005年というのに既にしっかりした脚がありました。
香りと味は若いだけあって荒い印象は否めず。
甘い香りの中にどこか日向臭さ(果皮が焼けたような匂い)が漂いました。
お味は酸がかなり強くタンニンもまだ荒くてちょっとざらつき感。果実味の甘さはあまりないです。そしてシュヴロの赤によくある特有の「堅さ」もあり。酸の強さは時間経過と共にまろやかになりました。やっぱり飲むのが早すぎたか^^;。あと1本あるのでこっちは2年ほど寝かせてみる予定です。

私が収穫をお手伝い(1.8日間)したのはピノ・ノワールとシャルドネの畑です。なのでシャルドネのワインにも私が摘んだのが入っているはず。夫はこれに加えてアリゴテの収穫も手伝ったのでアリゴテも購入予定。

ヴァンダンジュは大変だったけど、トラックに乗って移動する間や休み時間はとても楽しかった。世界各国から集まったメンバーには、孫が100人以上(!)いるアルメニア人のおじいちゃんがいて、陽気な唄を聞かせてくれました。
皆、どうしているのかな。

「またいつかマランジュへ行くことができますように。」

そう願いながら、最後の1杯を頂きました。

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Dec 11, 2006

「スーパーエッシャー展」

魔術師が彫り出した平面のラビリンス。

Bunkamuraで開催中の「スーパーエッシャー展-ある特異な版画家の軌跡-」に行って来ました。Bunkamuraでエッシャーを見るのはこれが2回目。見覚えのある絵もあったけど、回顧展といった感じでとても楽しめる内容です。
昼と夜が溶け合う画、いつまでもお互いを描き続ける二つの手など
<平面の魔術師>と称された彼の絵は観る者を誘い込む「迷宮」。
その1つ1つに迷い込んだら出られなくなる世界が広がっています。

ゴッホやルノワール、ダリといった巨匠ほどの知名度はなくても
エッシャーが残した足跡は現代CGアートに大きく影響を与えました。
むしろ彼に影響された人たちによってその存在を大きく感じさせる特異な芸術家だと思います。数年前、銀座で見た「若手芸術家によるエッシャーへのオマージュ展」の衝撃は今も忘れられません(足がつった「歪みの家」とかが特に^^;)。

入場したのが金曜日のお昼過ぎだったので比較的楽に鑑賞できました。とはいえ人が途切れることはなく場内もグッズ売り場も賑わっていて、人気をうかがわせました。場所柄カップルが多かったですね。人によっては「変った画」ということで見に来てる方も(特に年配の方)。

展示会は下記の構成でした。
第一章「身近なものと自画像」
第二章「旅の風景」
第三章「平面と立体の正則分割」
第四章「特異な視点、だまし絵」


それでは簡単にレビューなど。
第一章、第二章はエッシャーが自らのスタイルを確立するまでの絵です。既にこの頃から精緻な描写が見られました。
『24の寓意画』シリーズは小さいながらも楽しめ、写真と殆ど同じ「カルヴィの城砦 コルシカ島」に目を見張りました。
第二章ではエッシャーのスクラップブックや遠近法に関する論文が展示され、既にこのころから構図が生み出す視覚効果について強い興味を持っていたことが推察されます。

第三章では彼の名を一躍有名にした「昼と夜」が展示されていました。二度目ですが何度見てもこの絵はおもしろい。
他には
「空と水 1」
「渦巻き」
「平面の正則分割42(貝類)」
「平面の正則分割46(2種類の魚)」
「星」
「二重の小惑星」

かな。
エッシャーは小動物がとても好きだったそうです。彼の描く爬虫類や魚がどこかユーモラスなのは彼らに注いだ愛情故なんでしょうね。魚や爬虫類のくりんとした目がとってもかわいい^^。

さて第四章。
ここは傑作のオンパレード。
「バルコニー」
「上と下」
「物見の塔」
「上昇と下降」
「描く手」
「ドラゴン」
「三つの世界」
「滝」
(別の展示会で買ったTシャツ持ってます^^v)。
「蛇」
とエッシャーワールドが堪能できます。

上記作品の写真は一部ですがここここにあるのでご覧ください。
会場の様子もダイジェストではありますがネットで視聴できます。
忙しい、もしくは遠方で観られない方はこちらからをどうぞ。

今回の展示では上記以外にCGで復元したエッシャーの絵を楽しむコーナーがありました。タッチパネルに触れた指を動かすとその指を起点にしてどんどん無限の世界が広がっていく楽しいアート。これから行かれる方は是非とも触って楽しんでください。でも人によってはある種の酔いを感じるかもしれませんのでご注意ください。

そして出口近くにも遊び心溢れるアートがありました。
「爬虫類」(下は市販されているジグソーパズルの写真です)のCGなのですが、
背景はそのままでトカゲちゃんがこの絵の通りに歩いていくという代物。
Reptile0612_2
絵の中に溶け込んでは現れのそのそと歩く姿がなんとも可愛らしく、ずっと見入ってしまいました(^^ヾ。
PCの画面に置いておきたい!
是非ともスクリーンセーバーとして売ってください~>作者の方。

で、お土産は
Mce0612
絵葉書は
左上「滝」
左下「上昇と下降」
右上「平面の正則分割46(2種類の魚)」
右下「物見の塔」
一番下「でんぐりでんぐり」←エッシャーによる架空の生き物
右側のクリアファイルは「3つの世界」。
スーパーボックスは高くて買えませんでした^^;(ただ今攻殻SSSビンボなんで)。

聞くところによると土日はそれはひどい混雑とのこと。可能であれば平日の夕方~夜の鑑賞をお勧めします。

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Dec 10, 2006

「大奥」2巻

Oooku2
よしながふみさんの男女逆転SF時代劇です。
やっと出たこの2巻を本屋で見つけて早速げっと。

1巻(私のレビューはこちら)は八代将軍吉宗(女性です)が大奥の改革&「男女役割逆転の謎」に乗り出したところで終っていました。この1巻はドラマCD化(全プレ形式)もされ、田中敦子さん演じる吉宗がそりゃもう漢前でかっこようございました(レビューはこちら)。

この2巻はこれを受ける形で時代を遡り、三代将軍家光と春日局そして側室だったお万の方の物語になっています。
1巻の「水野編」はシリアスな中にコメディをちりばめた後味のよいお話ですが、2巻は権力と運命に翻弄される男女の純愛物語。涙なしでは読めません(p_;)。1巻で何気に出てくた人名を上手に2巻へとつないでるよしながさんの手腕に脱帽。ますます展開が楽しみです。

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Dec 09, 2006

新宿イルミネーション

クリスマスへ続く、光の道。
Tsic01
毎年恒例の新宿高島屋横及び新宿サザンテラスのイルミネーションです。
上の写真は高島屋の入り口(代々木寄り)。ここから
「TAKASHIMAYA TIMES SQUARE ILLUMINATION CIRCUS」
の始まり始まり~。
橋から見ると
Img_1646
といった具合にイルミネーションが連なってます。
上部は↓
Tsic06
内部は
Tsic07
通路のあちこちには光のオブジェが配置。
Tsic02
これはオットセイ君。
Tsic05 Tsic08
左はダンボ?みたいな羽根が生えた象さん。
記念撮影の人気者になっていました。
右は馬車だったと思います。
平日の点燈直後だったせいか空いていました。

一通り観た後は橋を渡って反対方向のサザンテラスへ移動。
ここからは「新宿サザンテラスイルミネーション」の始まりです。
橋を渡って左側、
小田急サザンタワー(代々木寄り)の前に光のお城がありました。
Stil08
クリスマスまで展示されるシャイニングキャッスルです。
中では音楽が流れとっても幻想的な雰囲気。

さてこの後は踵を返してJR方向へと歩きます。
左側に連なるビルの前には
Stil07 Stil05

JR東日本本社前の光のツリーです。
サザンテラスイルミネーションテーマカラーのグリーンを
上手に配したおしゃれなツリーがムードを盛り上げます。
ビルの反対側は
Stil06 Img_1655
となっています。(右写真奥の建物は小田急ミロード)。
サザンテラス右側(新宿駅に向かってです)にはお店がいくつか点在していますが、
その1つには
Stil04
こんな風に光のアーケードが^^。
イベントのタイトルロゴも
Stil02

ちゃんとイルミネーションで飾られていました。
高島屋側が家族向けならサザンテラスは大人向けのイルミネーションですね。カップルでムードに浸りたいのならサザンテラス側をオススメします。

最後は小田急ミロードとの連絡橋からの写真。
Stil01

クリスマスまであと2週間。
1年で最も華やぐ季節、買い物に忘年会に皆様楽しくお過ごしください^^。

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Dec 08, 2006

Clos des Marc d'Or Bourgogne Chardonnay Monopole2005

Closdemarcsoorech
先日まとめて買ったワインの1つです。
夫が注文したワインなのですが、なんでも大層なレア物らしい^^;。
ディジョン市近くにあるモノポール畑物です。
品種は100%シャルドネ。価格は2750円でした。
以下ティスティングメモ。

Closdemarcsoor
色は薄い洋ナシ色。
香りは白い花、グレープフルーツや黄色いトロピカルフルーツ(パイナップル)の香り。
柑橘類の皮の内側の白い部分の香りもしました。
お味は酸がややきつめ、厚味はありませんがおいしい。後味にかすかな苦味を感じるのは香りと同じですね。
これから2年ほど熟成させるとおもしろそう^^。
まだ2本残っているので是非とも試してみようと思います。

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Dec 07, 2006

丸の内イルミネーション

皆様、こんばんは(^0^)。
今日も拙ブログにお越しいただきありがとうございますm(__)m。
長~い長~~~いココログメンテがやぁっと終りました。
「上場日にあわせたのは何か意図でもあるんですか?」
との勘ぐりは横においといて、
皆様にはクリスマスが近づいた丸の内周辺の風景など(^^ヾ。

Sankeitree
大手町はサンケイビルメトロスクエアのツリーです。
装飾は控えめ?だけど大きさとトップのお星様が目を惹きます。
この広場ではお昼になるとネオ屋台村なんてのが出現し、
おいしいエスニック料理のお弁当が買えます。
この近くにお仕事に行っていた時、何度か買って食べましたが、
どれもおいしかった。おかずもいろいろ選べます。

ではサンケイビルの次はOAZOへ。
ロビーにクリスマスツリーはあったのですが、
随分と地味^^;(よって写真はありません)。
昨年はILLUMINATAで華やかだったのにさみし~。
今年のエントランス前は
Oazofront1205
でした。シンプルといえばシンプル・・かな?

最後は丸ビルのツリーの写真。
Marubirutree Marufront1205
左は1F丸の内仲通り側の吹き抜け広場に置かれたクリスマスツリーです。
毎年とってもゴージャスで見てるだけでロマンチックな気分^^。
例年ならば下旬に、この仲通りで東京ミレナリオがあるのですが、
東京駅改装工事のため今年から数年間はお休みです。お気を付けください。
(昨年の東京ミレナリオのレポートはこちら。)
右は東京駅側(大名小路)のイルミネーション。
ずっと有楽町まで続いているみたい。

このほかにも
銀座ではソニービルのエントランスに、
昨年見たシャネルのツリーがまたまた登場とのこと。
そして新宿ではサザンテラスのイルミネーションが始まっています。
寒いのは嫌だけどカメラ持って行かなくっちゃ(^^ヾ。

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Dec 05, 2006

ココログメンテ

本日も拙ブログにお越しいただきありがとうございます。

さてココログのメンテが

◇メンテナンス日時
2006年12月5日(火)10:00~12月7日(木)15:00の約53時間

にありますので、その間はコメント・トラックバックを頂くことが出来ません。
ご了承のほどよろしくお願い致しますm(__)m。

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Dec 04, 2006

日本SF大賞に「バルバラ異界」萩尾望都

詳細は日本SFクラブのサイトへ。
関連記事はこちら

マンガの受賞は大友克洋さんの「童夢」以来、
女性漫画家としての受賞は萩尾さんが初めて、だそうです。
いささか遅すぎた気もしますが、萩尾センセ、おめでとうございます~。

でも私はまだこの作品を手にとっていない(ばきっ)。
そういえば「残酷な神が支配する」もまだだった^^;。
どっちもまとめて読むにはヘビーだな~。ううむ。

熱心なファンではないけど、昔から竹宮さんとセットで好きでした。
1番は「11人いる!」。
原作つきなら「百億の昼と千億の夜」。阿修羅王が素敵~(^^)。

選考の詳細は例年通り来年「SF JAPAN」に掲載されるんでしょうね。
こっちもチェックしとかなきゃ(^^ヾ。

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Dec 03, 2006

Chateau Rieussec 1940

「攻殻SSS」に出てきた「貴腐老人」って単語で思い出したワインです。
約6年前、某所で開かれたワイン会で飲みました。
価格は1本を希望者のみで頭割り。確か1杯2000円。

・「貴腐老人」とは・・・・
「攻殻SSS」の用語。寝たきりとなり介護機能の付いたベッドに縛り付けられて、貴腐葡萄のようにカビが生えて衰えていく老人を意味する。
私の「攻殻SSS」レビューはこちら

で、肝心のワインについて。
当時の写真がなくて申し訳ないですが、
澱はボトル下部にたんまりたまってました。
そりゃそうですよね、何せ60年ものだったし^^;。

色は薄い金色。
アルコールの香りは全くなくかすかに白い花の香りが漂ってました。
ここまではまあまあ普通。驚愕したのはその味。

アルコールなのにアルコールじゃない。
水のようで水じゃない。
甘いんだけど甘くない。
全てが摩訶不思議な味。
周囲の余計なものがなくなって芯だけが残った、そんな感じでした。
言葉を変えれば

「きれいに枯れていた」。

人に例えれば「修行僧の凛とした美しさ」。
全員無言で香りを嗅ぎ、口に含んではため息。
その後異口同音に

「こういう風に年をとりたい。」

で、会話が弾みました。

誰でもきれいに年を取るのは難しい。長い事生きてきたら尚更のこと。
きれいに枯れるにはこのワインみたいに自分のポテンシャルも高めとかないとダメだろうな^^;。それにはやはり日々の精進が必要なわけで。
まあ私ごときに高貴な黴は生えそうにありませんが、それなりに枯れるべく日々を積み重ねよう、と思った日曜の夜でした^^;。

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Dec 02, 2006

「ベルギー王立美術館展」

公式サイトはこちら

「豊穣のベルギー美術400年の歴史を展望するもの」という謳い文句でバラエティに富んだ構成でしたが、私は”小粒”な印象を受けました。
映画で言えば佳作ってとこかな?
正直ルネ・マグリット目当ての私にはちょっと不満。まあ上記の謳い文句を考えれば点数(3つ)は妥当なのかも知れません。
またポスターに載った「イカロスの墜落」が意外に小さい絵なのにも拍子抜け^^;。

とはいえ気に入った絵もありましたので、以下箇条書きにて。

「港」パウル・ブリル
広々とした構図に帆船が数隻。金色の色調がターナーっぽいです。

「マリモンの城と庭園」デニス・ファン・アルスロート
広々とした青空の下に緻密に大きな城と庭園が描かれてます。下部には小さく描かれた人々の列が「視点の高さ=神の眼」を物語る。大きくて色彩がルソーに似てるせいか人気を集めていました。

「地獄のアイネイアス」 ヤーコプ・ファン・スワーネンブルフ
天国と地獄の狭間が生々しく描かれています。怖いんですがなぜかこういう絵は大好き。

「ヴァニタス」 コルネリス・ハイスブレフツ
これもどちらかというと気持ちの悪い絵^^;。
ガラス棚の中の髑髏、壁には手紙や鋏を挟んだ皮ひも。
それぞれのモチーフは一体何を意味しているんでしょうか。

「アントウェルペンのシント・カロルス・ボロメウス教会内部」
ヴィルヘルム・シューベルト・フォン・エーレンベルク

奥行きを感じさせる構図がいいです。荘厳な協会の内部も緻密に描写。

「冬景色」 ジャック・ダルトワ
夕焼けの雪道を歩く人々。画面左上部を占める夕焼け色と雪の白がいい具合にマッチング。

「窓辺の男」アンリ・ド・ブラーケレール
窓辺に立ち外を眺めている男性。何を見ているんでしょう?
まるで映画のワンシーンのよう(笑)。
窓から見える風景にマランジュを思い出します。

「秋の朝、アンセレム」 イポリート・ブーランジェ
今の季節にピッタリな絵でした。黄色に染まる木の葉が朝焼けに溶け込むよう。

「燻製ニシンを奪い合う骸骨たち」 ジェームズ・アンソール
一番小さい油絵でしたけど印象が強烈^^;。
鰊の赤が人の血のように思えます。間違っても部屋には飾りたくない^^;。

「トリスタンとイゾルデ」 ジャン・デルヴィル
セピア色の光を背に横たわる恋人達が幻想的に描かれています。
出展されていた素描ではイチオシ。

「陽光の降り注ぐ小道」   エミール・クラウス
並木道にこぼれる陽光と影の中を歩く牛たちが歩く。緻密な描写だけど息苦しさを感じさせない。

「太陽と雨のウォータールー橋、3月」エミール・クラウス
太陽は照っているのに雨が降っている、そんな不思議な風景画。

「夜汽車」 ポール・デルヴォー
レンガ色、群青に白で彩られたおなじみデルヴォーワールド。
説明しがたい静寂さに心惹かれます。

「光の帝国」ルネ・マグリット
一番見たかった絵です。
一見何気ないようで不思議な風景は、非日常が日常と隣り合わせであることの象徴?

個人的にはやや不満だけど一通り名画を愉しみたいって方にはよいかもしれません。上野公園は今銀杏並木がきれいですしお散歩がてらにオススメします。
お土産は
Ouritu1201
左上「イカロスの墜落」
左下「「窓辺の男」
右上「地獄のアイネイアス」
右下「太陽と雨のウォータールー橋、3月」

Ouritu1202

(ううっ、写真ゆがんじゃった^^;)。
左上「秋の朝、アンセレム」
左下「「夜汽車」
右上「陽光の降り注ぐ小道」
右下「光の帝国」

来週(12/10)で終ってしまうので観たい方はお急ぎくださいませ。

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Dec 01, 2006

「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society O.S.T」

先日の仕切りなおしエントリです。
やっとDVD発売された「攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society」(以下「SSS」)のサントラですが、「2ndGIG」のBGMも入っているので実質は「S.A.C O.S.T.4」と考えていいでしょう。

以下曲名リストの下にわかる範囲でどういう曲か(どのシーンに使われているか)を述べていきます。
ネタバレ含みますので「SSS」を未見の方はご注意くださいませm(__)m。

曲名リスト
1 player(Solid State Society OPテーマ)  
2 replica  
3 zero signal  
4 solid state society
5 tempest  
6 born stubborn
7 she is
8 from the roof top~somewhere in the silence [sniper's theme]
9 undivided
10 blues in the Net
11 human step~aramaki's theme
12 date of rebirth(Solid State Society EDテーマ)
13  take a little hand
14 remedium


1.「player」
「SSS」主題歌。透き通るロシアン・ボイスはおなじみOriga。
OPってやっぱこの声ですよねぇ。ああ、なんだかほっとする(笑)。
「2ndGIG」の残り香を漂わせるOP映像ときれいにマッチしてました。

2.「replica」
「2ndGIG」での「トルキア」(「O.S.T.3」に収録。私のレビューはこちら)、「イノセンス」での「傀儡謡-陽炎は黄泉に待たむと」 な曲。
終盤、突入を開始した素子に続き他のメンバーも動き出す。
外ではトグサたちが陽動作戦を、
中ではバトーが警備員達をなぎ倒して素子へとたどり着く。
爆発の中、銃を向けあう二人。
「バックアップを。もう少しでシステムを制圧できる。」
「まかしとけ。いつだってそうしてきただろ。」
他の誰かを愛しても、素子が背中を預けられるのはやっぱりバトーだけ。
ツーマンセル、復活。

3 zero signal
緊張が走る雨の新浜空港、離れてハッキング中の素子にぐぐーっとカメラがロングからアップへそしてまたロングへとカメラ移動。
うずくまった姿勢から立ち上がってサングラスを外す仕草にニヤリ(^-^)。お師匠に負けない名シーンになってます。
これも歌詞は不掲載。なんだかなぁ^^;。

4 solid state society
電脳ハックされたトグサが娘と共に病院へ。
傀儡廻の長セリフで「solid state society」のベールが剥がされていく。
中盤では一番緊張感溢れるシーン。

5 tempest  
一発の銃声が事態を泥沼へ。
自衛軍と難民の撃ち合いの中、ついに橋が落ちた。
「2ndGIG」23話「橋が落ちる日 MARTIAL LAW」

6 born stubborn
新浜内の高層マンション(ビル?)に入っていくクロマ(素子)。
義体が並ぶ廊下の奥では素子が”エスパーよりも貴重な才能”を発揮中。
にしても広い部屋ですな~。凄い設備だな~。
さぞかし家賃も高かろう^^;。
ところで9課辞めた後の活動資金は○○○バイトで荒稼ぎですか?>少佐。
是非ともその辺りを小説版で希望>藤咲さん。

7 she is

DVDの特典映像のBGMによく使われてる曲。本編での使用は記憶にないです。
ご存知の方どなたか教えてください^^;。

8 from the roof top~somewhere in the silence [sniper's theme]
「2ndGIG」地上波EDテーマ、「2ndGIG」14話「左目に気をつけろPOKER FACE」のラストシーンにて使用。

9 undivided
10 blues in the Net

11 human step~aramaki's theme
すんません、この3曲は聴いた覚えはありますが使用シーンが浮かばない^^;。
ご存知の方、教えてくださいm(__)m。

12 date of rebirth(Solid State Society EDテーマ)
新浜の夜景を見下ろしながら素子がつぶやくはあのセリフ(笑)。
3rdが胎動するオープンエンディング(○C BPさん@★究極映像研究所★)テーマ。

13 take a little hand
「きっと女の子も初めて好きになった男の子を今でも探しているんでしょうね。」
ダッシュボードにそっと置かれたのは、左手だけで折った”初恋の形見”。
幼すぎた二人に、ギターの旋律に、涙が止まらなかった「草迷宮」

14 remedium
核ミサイルに激突してタチコマが散っていく。
素子を置き去りにして一人旅立つクゼ。
陰謀の幕は下りても何も変わらないまま時だけが過ぎていく。
「2ndGIG」26話、「憂国への帰還 ENDLESS∞GIG」


てな感じです~。
アルバムの構成としては今までの「O.S.T.」同様無難にまとめてありますね。
しかし今回も

「ぼくらはみんな生きている」



「2ndGIG」レンジャー4課VS9課で流れた手拍子入りの曲

は入ってません(--;。
3rd制作の折は、収録されることを祈っています(・・)。
よろしくね、ビクターさん(笑)。

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