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Dec 23, 2006

"パブロを囲む会"in Le Vin Noble

再会に笑顔で乾杯(^0^)/。
Chevro1976_1
金曜の夜、横浜のレストラン「Le Vin Noble」にて標記の会が開催されました。
主賓はドメーヌ・シュヴロのパブロ&かおりご夫妻。
シュヴロご夫妻には昨年ヴァンダンジュで大変お世話になりました
会場となった「Le Vin Noble」は知る人ぞ知る優良ワインショップ「平野弥」併設のレストラン。オーナーである平野さんのワインへの真摯な姿勢とお人柄に惹かれて多くのワイン愛好家が集います。我が家とのお付き合いは約10年になります。
以下、そのレポートです(平野さん、シュヴロご夫妻には了解を頂いています)。

当日、少し早めにお店に到着。笑顔で現れたご夫妻と再会。
お二人の傍にはぐっと背丈が伸びたアンジェロ君がいて、1年数ヶ月の時の流れを感じました。かおりさんとパブロ氏の仲睦まじさは全く変らず素敵なお二人でした^^。

参加者が揃ったところでパブロ氏によるビオ(有機栽培)ワインの講演がスタート(通訳は平野さん及びかおりさん)。ビオワインについて勉強不足だった私には大変意義ある内容でした。畑の中での生態系をいかにうまく作って回していくかなどについて語っておられました。雑誌では大きく取り上げられつつあるビオワインも、フランスではまだまだ少数派で全生産面積のたった5%とのこと。シュヴロではここ数年かけてビオへの移行をしており、来年度には全てがビオになるとのことです。
リアルワインガイド16号にシュヴロの記事があります。是非ご一読をm(__)m。


講演後はシュヴロのワインとディナーへ。
以下はお料理と合わせたワインについて。
Amuse1222 Hotate1222
(左)鶉の卵と人参のアミューズ
(右)ホタテのポアレ タイム風味 菜園仕立て
ホタテのポアレはシュヴロのアリゴテ2004と一緒に頂きました。柑橘の風味が口の中でしっかりマリアージュ。青い野菜はエストラゴンかな?初めて食べましたがとてもおいしかったです。

Tara1222 Kiji0222
(左)焼き色をつけた活け締め鱈のグランダート
これにはマランジュ・ブラン2004を合わせて。マランジュを吹き抜ける風のような清冽で清清しいワインと葉人参のほろ苦さがマッチ。

(右)フランス産雌雉のローストとタルト
ボリュームたっぷりのメインにはご夫妻がこの日のために用意した
1976samtenay
です(冒頭のグラス写真はこのワイン)。
1976年はパブロ氏の生まれ年、きれいに熟成したおいしい古酒でした。熟成の加減が以前飲んだ1969年のシャトー・プレサック(サンテミリオン)に似ているのがおもしろかったです。雉のお料理は文句なしのおいしさ^^。
この1976年のあとにはマランジュ・シュル・ル・シェンヌ2004が登場。こちらは対照的に若々しい味わいのワインでした。

デザートは「フロマージュブランのムース」(写真忘れた^^;)。
ムースの上に乗ったイチゴとパイナップルソースが絶品。
最後はコーヒーとちょっとしたお菓子で〆。

あっという間の4時間。
平野さんとご夫妻のお人柄で会は終始和やかで楽しい雰囲気でした。
最後はご夫妻と記念写真を撮って笑顔でAu revoir。

かおりさん、パブロ、ドメーヌの発展とあなた方の幸せを祈っています。
これからも頑張ってください。
そして平野さん、いつも本当にありがとうございます。これからもよろしくお願いします。

以上、レポートでした^^。

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Comments

shamonさん、merry christmas !

料理美味そうですねぇ♪
今夜はご主人とシャンパン・ファイト(笑)ですか?
素敵なイブ夜を♪

Posted by: SAC | Dec 24, 2006 at 11:44 AM

メリー・クリスマスです^^。
お帰りが遅くなったのはこのためですね。
羨ましい~。
生産者の方と一緒にそのワインを飲むのは夢のようですね。そのワインに対する思い入れも聞けてよくコンセプトがわかると思います。テロワールだけ語られても何のこっちゃ!?って感じですから。どんな香り、どんな味を目指してるとか聞けたらうれしいですよね。
最近ビオが氾濫(日本では)しているので懐疑的ではあるけど、少なくともブルゴーニュはそれなりに成功していて綺麗に作っている生産者が多い気がします。
いつまでたっても還元香が抜けないワインはロワールにたっぷりあるので。
私もそういう会に参加したいなと思います。。。引っ越した三重にはないかな(TT)

Posted by: koichi | Dec 24, 2006 at 11:50 AM

こんばんは~。いつもコメント感謝ですm(__)m。

>SACさん
素敵というよりは既に酔っ払っております。お~、シャンゼリゼ~(笑)。

>koichiさん
パブロ氏のワイン作りに対する熱い想いをたっぷり伺ってきました^^。人が変えられるもの変えてはいけないもの、その中でどうやって作っていくか、そういったこともお聞きしました。10年後のシュヴロがとっても楽しみです。

>私もそういう会に参加したいなと思います。。。引っ越した三重にはないかな(TT)

以前のお住まいで贔屓になさっていたワインショップに訊ねられてはいかがですか?優良ショップは必ず横のネットワークがあります。我が家はそれで平野さんにたどり着きました。
今はネットで何でも変える時代ですが、直接逢ってお話を伺えるショップがやっぱりありがたいです。

Posted by: shamon(SACさん&koichiさんへ) | Dec 24, 2006 at 08:33 PM

この会は本当に行きたかったんですよね。76のサントネイの1erなんてのが出て来たんですか!!羨ましい!!!

Posted by: 徒然わいん | Dec 25, 2006 at 08:05 PM

こんばんは^^。コメント感謝です。

>76のサントネイの1erなんてのが出て来たんですか!!
きっとこれは平野さんのお店だからです(笑)。
平野さんへのシュヴロ家の信頼はすごいんですよ~。
リアルワインガイドの10号に平野さんへのインタビューが載っています。もしバックナンバーが入手できるのならご覧になってくださいね。

平野弥さんのセラーはとても工夫が凝らされた素敵な場所です。レストランのお料理もボリュームたっぷりでおいしいです。可能なら是非行ってみてくださいね。

Posted by: shamon(徒然わいんさんへ) | Dec 25, 2006 at 09:30 PM

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