Aug 16, 2006
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Comments
>やっぱり本物がいいや(^^;
ですよね。
それに、同じオーストラリア産でも「本場讃岐うどん向け専用小麦粉」は違いますよね。
(というか「香川県向けブレンド」でしたっけ?)
「讃岐うどん」といえば、(6年以上前の話ですが)以前働いていた会社で高松によく(トータル7回くらい)出張に行く機会があり、毎回「これでもか」くらい食しておりました。
高松営業所の所長から「○○ちゃん、俺と一緒に仕事やらへん?」と言われた時に、「ハイ!(毎日うどん食えるから)喜んで♪」と言ったのに、東京本社の役員の決裁が下りず(「アイツ、何考えてんだ!」と即却下ToT)、「夢の毎日3食うどん漬け」が叶わなかった苦い思い出があります(>_<)
あぁ、あの時に「転勤」してれば、人生どんな風になってたんだろう?
Posted by: SAC | Aug 17, 2006 at 12:23 AM
こんばんわ。
ラフィット82年の記事見ました。
1月の記事にはコメントが入れられなかったので以下にコピーします。
>TBありがとうございます。
テイスティングの表現は習ったことが無いので難しいですね!勉強になります。
今回のラフィット82年は友人(レストランの常連でもある)が持ち込んだもので、この他ピッションロングヴィル,ララード84年とランシュバージュ85年を同時に飲んでしまいました。
中ではランシュバージュが一番気に入ったのですが、もう味を忘れています。。。
やはり味覚を書き残しておく事は必要ですね!!
Posted by: Petit cervin | Aug 17, 2006 at 01:51 AM
この映画もみようかどうしようか…びみょ〜(^^;)
Posted by: まだ | Aug 17, 2006 at 09:00 AM
>SACさん
うちの夫も一時期香川へ出張してましたよ。
「転勤して毎日香川のうどんが食いたい」
とのたもうてました。
でもその後、彼奴は転勤ならぬ転職(爆)。
>Petit cervinさん
げっ、ラランドも一緒となっ(@@;。
素晴らしい~、実はラランドも大好きなんです。
ラランド84年は10年前に飲んだとき凄く柔らかくておいしかったです。
>やはり味覚を書き残しておく事は必要ですね!!
これは日々実感しております。私が行っていたワインスクールの先生もおっしゃっていました。
「常に意識して飲み、それを記録しておくことがティスティング能力の向上につながる。」と。
難しいですけどね^^;。
>まださん
私も迷ってます。
「踊る~」のスタッフなのでテンポよく楽しめそう。
Posted by: shamon(皆様へ) | Aug 17, 2006 at 04:43 PM