「夢見たマンガの道具が現実に!?」ダ・ヴィンチ7月号特集
めったに雑誌は買わないのですが、
友人からの「ダ・ヴィンチでおもしろい特集をやってたよ」のメールと
何気に開いたこの特集内の
「清水玲子」「士郎正宗」
の文字に思わず買っちまっただ^^;。
では以下内容についてレビュー~。
・マンガが予想した未来(1955~3800年代)
「鉄人28号」から「ナウシカ」まで年表。
・空を自由に飛びたいな
実現したメーヴェ、タケコプターのような一人用ヘリについて
・わたしの家にロボットが来る日
アトムを初めとするマンガに出てきたロボット達について。
清水玲子さんへのインタビューはここに掲載。
清水さんの
「人格というのは、やはり記憶によって作られるものだと思うんです。」
のお言葉にはっとしました。
清水さんの「竜の眠る星」では
エレナがジャックのいない悲しみに耐え切れず記憶を消しかける。
ロボットのエレナは哀しいことを覚えていると辛いから
自動的に記憶を消して生きてきた。
とここで思い浮かぶのは「攻殻1st」24話の素子。
私は初めてこの24話を見たとき、
「記憶なんて変えてしまえばいい」という素子の台詞に
痛々しさを感じると同時に「どこかで観たような」と思いました。
どうやら知らず知らず素子にエレナを重ねて観ていたようです(^^ヾ。
現在は人の脳の記憶を再現する「秘密」を連載中の清水さん、
ますます期待です^^。
清水さんの作品は「攻殻」にもつながる部分が多いので、
「竜の眠る星」とか「秘密」をぜひともIGでアニメ化希望(笑)。
「輝夜姫」でもいいな。その際は是非沖浦アニメートで
「由vs高力士」のバトルシーンを熱望(・・)/。
由の優雅な動きと高力士の重量感溢れる動きを
両立させるにはやっぱ沖浦氏でないと(^^ヾ。
妄想は置いといて続き行きます(^^;。
・「人間そっくり」のアンドロイドを作ることで見えてくるもの
もしかしてこのエントリのかしら?
阪大の石黒教授へのインタビューです。
・サイボーグ技術は人間の可能性を何所まで広げたのか
士郎正宗さんへのインタビューあり(短いけど)。
紹介されている作品はもちろん「攻殻機動隊」と「アップルシード」!
・すずき・みそ氏によるマンガ「ボクたちのみた未来」
・実はこんなものまで開発されていました
一発目はやっぱり
「光学迷彩」(爆)。
他にもいろいろ。
ネットで検索したら「光学迷彩」について↓な記事も。
http://www.keyman.or.jp/search/keyword/30000784_1.html?vos=nkeyovtw10000780
・科学者、作家が予想する50年後の世界
酒井邦嘉(脳科学者)と川端裕人(作家)へのインタビュー。
全体的に説明もわかりやすくロボット・サイボーグ好きには楽しい特集です。
まだ本屋さんに平積みされているのでお好きな方はお急ぎください^^。
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Comments
その友人βです。(なぜ?ベータ?)
>「清水玲子」「士郎正宗」
>
>の文字に思わず買っちまっただ^^;。
「士郎正宗」はともかく「清水玲子」にも引っかかるとは思いませんでした。
>では以下内容についてレビュー~。
すばやいですねえ。しかも詳細。
わたしは、ダヴィンチを毎号購読していて、ときどき読者アンケートも依頼されます。この号の場合、
「あなたがほしいマンガに登場する未来の技術はなんですか?」という質問があって、私が一番に思いついたが「加速装置」でした。ちなみに2番目は「ジェットモグラ」
サイボーグ技術と言えば、「サイボーグ009」
今回の特集でも、「サイボーグ009」を引き合いに出しているのがうれしいですよね。
Posted by: 緑軌跡 | Jun 08, 2006 12:07 AM
まいど~。ネタ提供感謝だす^^。
>「清水玲子」にも引っかかるとは思いませんでした。
ふっふっふ(^-^)、
「エレナ&ジャック」以来のファンなのよん。
>「加速装置」でした。
昔試験前とかにはものすごく欲しかったです(笑)。今は・・・加速した分老化が進みそうなので嫌(笑)。
>サイボーグ009」を引き合いに
そりゃ日本のサイボーグ物はこの作品あってですから(笑)。
Posted by: shamon(緑くんへ) | Jun 08, 2006 08:50 PM
「ココログ」ってなんでこんなメンテ多いの(-_-;)という感じで、以下は昨夜AM2:00ジャストくらいにお送り出来なかったコメントです(T_T)
こんばんは。
風邪も治りきってないのに呑みしてしまいました。既に悪寒がしており、風邪ぶり返しそうっす(-_-;)
「ダ・ヴィンチ」って、メディアファクトリー(角川グループ)が出版元なんすね。今まで読んだことなかったし、田舎な書店で見かけたことあったかなぁ?メディアファクトリーだからこそマニアックな「ルート」があるんでしょうけど、ツインピークスに嵌った時代の「クレア」みたいなメジャー誌が「どうしたの?」という感じなら更に良いなぁ♪明日、買って読んでみます。
それにしても、shamonさんは良い情報ソース(稀有でマニアックなお友達)をお持ちでいらっしゃいますなぁ。羨ましいっす(T_T)
Posted by: SAC | Jun 09, 2006 12:48 AM
こんばんは、
ぜひとも読んでくださいね。
感想お待ちしてます~。
>(稀有でマニアックなお友達)
類友なのかも^^;。
Posted by: shamon(SACさんへ) | Jun 09, 2006 08:08 PM
稀有でマニアックなお友達χです。(なぜ?カイ?)
久々に書き込んだら、筆が滑って、本名(?)ばらしてしまいました。
「ダ・ヴィンチ」は本のレビュー雑誌で、本好きのわたしとしては、ここ数年毎月必ず買って、新刊書をチェック。コミック、文庫、新書の新刊情報もこれでチェック。
「雨降りの日曜日の愉しみたい本」
「夜明け前、がむしゃらに泣ける本」
「マンガが目にしみる」
などの特集もツボを得てます。
でも、一番のお気に入りは「レオナルドのお告げ」です;
Posted by: 軌 | Jun 09, 2006 11:36 PM
こんばんは^^
>筆が滑って、
わはは(^0^)。
>「夜明け前、がむしゃらに泣ける本」
以前、「今月の生贄」ってコーナーなかったでしたっけ?
Posted by: shamon(マニアな軌さんへ) | Jun 10, 2006 12:27 AM
SF作家って、ほとんど科学者のようですよね。
それにしても士郎正宗って、どんな経歴の持ち主なんでしょ。
Posted by: 酎犬八号 | Jun 11, 2006 07:29 PM
こんばんは^^。
>SF作家って、ほとんど科学者のようですよね
SF好きだから科学者になり、科学者になってSFが書きたくなった・・・じゃないかな(^^ヾ。
士郎さんは大阪芸大在学中にデビューした、と「ダ・ヴィンチ」にあります。
Posted by: shamon(酎犬さんへ) | Jun 11, 2006 09:42 PM
マニアな軌δです。(なぜ?デルタ?)
でも、ダヴィンチ読んでるくらいで、マニアにされたら、世の本読みはみんなマニアです。(という言い訳ダメ?)
>>「夜明け前、がむしゃらに泣ける本」
>以前、「今月の生贄」ってコーナーなかったでしたっけ?
ありました。話題の本を一冊指定して、読者に好き放題コメントしてもらうものでした。「へえ、こんな本注目されてるのか」と思ったものです。
今は「百年の誤読」とか「今月のナゼ…」とか益田ミリのエッセイとかがお気に入りです。今月号の「今月のナゼ…」は「絵本・童話のナゼ…」でした・
「本当は怖いのナゼ?」
「末っ子の主人公が多いのはナゼ
そして、お兄さんお姉さんキャラが意地悪なのはナゼ?」
「おこづかいで買えないのはナゼ?」
などなど
Posted by: 軌 | Jun 11, 2006 11:23 PM
おはよーございます。
>という言い訳ダメ?
だって自分でカミングアウトしてるじゃないですか^^。
ユング心理学をちょっとかじった者として「絵本・童話のナゼ」はおもしろかったです。
Posted by: shamno(軌さんへ) | Jun 12, 2006 09:57 AM