セーラー服と日本刀
「BLOOD THE LAST VAMPIRE」のハリウッドでの実写企画化が
進んでいるそうで。情報元は野良犬の塒さんサイト。
ハリウッドの吸血鬼映画、というと(゜゜)、
「インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア」が思い浮かびます。
これはそこそこ面白かった。
心の中で「ポーの一族?」と思いながらではあったけど(爆)。
しかしあのアニメをどーゆう風に実写化するんでしょ?(・・)。
またこの話について生みの親の神山監督と藤咲監督のコメントも
聞いてみたい。
あ、そうだ。
デイビット役にはぜひともクリント・イーストウッド希望(笑)。
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Comments
ハリウッドで日本刀というと、キルビルを思い出しますけど。
しかしこのネタ、日付がなぜか2003/08/12って、一体どーいうこと?
今日の話題は押井監督のケルベロスの記事↓かと思ったけど外れたなぁ。
http://www.kyo-kan.net/archives/2006/05/_kerberos_panze_2.html
Posted by: 酎犬八号 | May 25, 2006 11:57 PM
>デイビット役にはぜひともクリント・イーストウッド
えぇっ!「デヴィット・ボウイ」じゃないですか?でも、どっちにしてもオッサンというより、初老と老人…では「マシュー・モディン」(少々マニアック?それにイメージと違う?)を推薦!
『バーディ Birdy』と『ホテル・ニュー・ハンプシャー The Hotel New Hampshire』が好きな映画だったもんすから(^_^;)
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/7540/
Posted by: SAC | May 26, 2006 05:58 PM
こんばんは^^。いつもコメントありがとうございます。
>酎犬さん
ちょっと寝てた企画みたいですよ。
>ケルベロスの記事
実はこのシリーズってほとんど知らないんですよねぇ^^;。猫好きだからかしら(ばきっ)。
>SACさん
ダメよ、もったいないわ(笑)>マシュー・モディン。
>オッサンというより、初老と老人
いーえ、絶対イーストウッド(きっぱり)。
ハリウッドが誇る特殊メイクでデイビットに仕上げてもらうの(笑)。
にしても小夜は誰がやるんでしょうねぇ^^;。
ナイスバディなお嬢さんだと似合わない気がする。
Posted by: shamon(酎犬さん&SACさん) | May 26, 2006 07:59 PM