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May 01, 2006

「BLOOD+」#3~#13鑑賞

ネット配信にて本日まとめて鑑賞。作品公式サイトはこちら
一気に11話分はきつかった(^^;。
でも

すっごくおもしろい(・・)。

藤咲節って言うんでしょうか、謎が謎を呼んであとを引くストーリー展開がいいです。
キーになるエピソードには櫻井氏、菅氏が脚本で入って話を引き締めてる。
以前押井監督が押井塾の総括として
「藤咲は商業のツボをわかっててキャラを立ててくる。何がウケるかわかってる。
 神山は世界観からどーんと来る。ボクと同じタイプだから最初は苦しい。」
ってのたもうてたのが、なんとなくわかります、うん(・・)。

さてこの1クールの見所は家族愛と小夜の覚醒へのプロセスの描写。

「自分の過去を受け入れろ。明日のために今日を生きろ。」

第6話ラスト、ジョージの最期の言葉に泣けました(TT)。
”血”はつながってなくても家族の絆が小夜の心の支えになり救いとなる。
この作品で「家族愛」を描くとは・・・うーん、これはやられました(^^;。
同時に台詞に織り込まれた日米地位協定の不平等さにはっとさせられる。

ジョージの死後、小夜たちは謎を追ってベトナムへ。
小夜がもぐりこんだミッションスクールには空を飛ぶ黒い影、教会に青いバラ。
そこはかとなく漂う耽美なムード(ポーですか^^;)の中話は進行。
でもって登場してくる矢が数本描かれた謎の紋章、
地下に眠るワイン樽とボルドーワインの1967年もの。
ワイン好きには実にツボ(爆)。さすが櫻井氏。
新たに登場するはシュヴァリエにディーバ。その意味は?彼らの目的は?
謎のコンテナを追ってたどり着いた館での惨状に小夜はついに目覚める。
ここで1クールは終わり。2クールからはロシア編に入ります。
ネット無料配信は5/15までなので頑張ってみなきゃ(^^ヾ。

でも2つばかり困るのが・・・。一つは

流血描写。

正直きついです(^^;。昔からスプラッタには弱くて。
そいでもって

翼手のデザイン(ごめんなさい^^;>寺田克也さん)。

やっぱり吸血鬼は美しくいて欲しいってのは私のわがままでしょうか^^;。
”月光すら恥らう美貌の持ち主”までとは言いませんが。

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Comments

11話連続視聴、お疲れ様で~す^_^;

何か翼手とホムンクルス(鋼錬)が被るんですよねぇ。人間を超えた存在というところなのか、擬態・変態化できるところなのか、哀しき生命体というところか…ま、僕が両作品を好きなだけか。

”月光すら恥らう美貌の持ち主”って良い響きですねぇ♪まるで「D」のことみたいですね。「あのお方(最強の吸血鬼=始祖)の血を受け継ぐ(昼間も歩ける)ダンピール」と妄想リンクしながらググってみると…「小夜は吸血鬼と人間の間に生まれたダンピールでは?」
http://www.obj.sakura.ne.jp/wikiblood/index.php?%BE%AE%CC%EB%A5%C0%A5%F3%A5%D4%A1%BC%A5%EB%C0%E2
ううむ、何か違うような。
でも、「D塩基=ディスガイズ(擬態)塩基」ってやっぱ「Dracula(ドラキュア伯爵)」様のD?
ということはラストは"お父様"がきっといる東欧(ルーマニア)の古城が舞台に?
きっとロスチャイルド~ハプスブルクに繋がり…あぁ、鋼錬(マンガ版)にも"お父様"がぁ…いかん、妄想リンクを拡げて喜んでいる場合ではなく、明日はまだ仕事だった^_^;
お休みなさい♪

Posted by: SAC | May 02, 2006 at 01:29 AM

こんばんは、SACさん。
ちなみに「ハガレン」は私見ておりません^^;。

>「D」のことみたいですね
まんま「D」のことですよー(笑)。

紹介いただいたリンク、拝見しました。
「サンクフレシュ」は「五本の矢」ですか^^;。
用語を見たらネイサンだのゴールドシュミットだの「赤い楯」を相当織り込んでますね。こりゃ買いなおして読み直すかな?

>東欧(ルーマニア)の古城が舞台に?
どちらかというとハンガリーの
エリザベート・バートリ
http://www.d8.dion.ne.jp/~kuneriz/sarisa4.htm
が関係してくるかも。

Posted by: shamon | May 02, 2006 at 10:08 PM

おお、いよいよBLOOD+に はまり始めましたね。
11話分だと5時間くらい必要ですよね。お疲れ様です。
この作品、最初は流血シーンがどうかなと思っていたのですが、謎解きの方が気になって毎週欠かさず見ております。

美形と言えばハジやソロモンは、そちら系では。(攻殻と違って、お気に入りのキャラがいない ^_^;

Posted by: 酎犬八号 | May 03, 2006 at 12:12 AM

酎犬さん、こんばんは~^^。

>謎解きの方が気になって
そうそう。
でもって何気にからんでいく人間関係。
このあたりうまいです。

藤咲さん、神山監督に一歩遅れたかなぁなんて思ってたけど、これで大きな巻き返しですね。

>美形と言えばハジやソロモンは、そちら系では
まあ確かに。でも「D」みたいに常人離れした感じではないので、個人的にはいまいちかな(^^;。

Posted by: shamon | May 03, 2006 at 08:29 PM

本家「赤い楯」読了しました(-_-;)
ちょっと(脳が)疲れたんで、近所の若い衆(23歳)と飲みに行って来ま~す♪これからはGWを満喫?(あ、まだまだ読まなきゃならん本とDVDが山積み…)

Posted by: SAC | May 04, 2006 at 09:00 PM

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» レビュー・評価:BLOOD+ (ブラッド・プラス)/第13話「ジャングル・パラダイス」 [ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン]
品質評価 11 / 萌え評価 12 / 燃え評価 50 / ギャグ評価 15 / シリアス評価 66 / お色気評価 20 / 総合評価 35レビュー数 77 件 サンクフレシュ・ファルマシーの実験施設で子供の翼手たちに囲まれる小夜。聞こえてくる謎のハミングと翼手の咆哮、むせ返るような血の匂い。小夜は暴走状態におちいってしまう。敵・見方の区別なく、目に入るもの全てに刀を振るう小夜。それを止めたのは、カイの「小夜!」という叫び声だった……。... [Read More]

Tracked on Sep 14, 2007 at 10:17 PM

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