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April 2006

Apr 30, 2006

「ナポレオンとヴェルサイユ展」

東京江戸博物館で開催中。公式サイトはこちら

展示品は、絵画、像、宝飾品に家具などなど。
ナポレオンが一介の将校から皇帝へ、そして追放後亡骸になっての帰国までの足跡がわかります。
昨年行ったアンヴァリッドを思い出しながら鑑賞しました。
絵画と宝飾品について以下。

絵画
肖像画と戦場の光景を描いたものがほとんど。
目立ったのはルイ・ダヴィットの名前。
彼はマリー・アントワネット最後の肖像画(スケッチ画)も書いています。
このスケッチ画はルーブルにあるそうですが(ロスチャイルドコレクション)、
残念ながら昨年の旅行では見つからず見ることができませんでした。

「1793年のマリーアントワネット」アレクサンドル・クシャルスキ
質素な衣装をまとったアントワネットの肖像。
この絵はコンシェルジュリー内でのパネルに使用されていました。
先日観た「マリア・テレジアとマリー・アントワネット展」での
きらびやかな雰囲気とは全く違う彼女の肖像です。

「マラの死」ジャック=ルイ・ダヴィット
遠藤周作さんの小説にも出てくるシーンです。
床に落ちたナイフと流れる血が生々しい。

「アルコル橋のボナパルト将軍」アントワーヌ=ジャン・グロ
ポスターになった絵。英雄の凛々しさが伝わってきます。

「サン=ベルナール山からアルプスを越えるボナパルト」ジャック=ルイ・ダヴィット
馬に乗って指揮を執る皇帝の姿。歴史の教科書にも載っている有名な絵。
実際は馬ではなくロバで超えたと説明にありました。

「サン=ベルナールを通過するフランス軍」ニコラ=アントワーヌ・ルネ
雪山を越えるフランス軍の様子が描かれてます。
白い雪が雪中行軍の過酷さを物語った絵。

「正装の皇妃ジョセフィーヌ」ギョーム・ギヨン
「戴冠式の正装の皇帝ナポレオン」フランソワ・ジェラール

壮麗な正装姿の二人。対で展示されていました。

「ナポレオンの家族の肖像」
これは彼の一族の肖像画が8枚。
ナポレオンはとても家族を大事にして甥や姪をとてもかわいがったそう。
どれも小さな絵でしたが丁寧に描かれたよいものです。

「皇妃マリー・ルイーズ」ロベール・ルフェーヴ
ナポレオンの二度目の妻。オーストリア皇女でした。
白い衣装が初々しい清楚な若い女性の肖像。
二人の間にはローマ王フランソワ・ジェラールが生まれましたが、若くして生涯を閉じました。

「1803年のトリアノンのアモー」ピエール=ジョセフ・ヴァラール
この展示会の中では珍しい風景画。煙るような緑が美しい。
静かな雰囲気が伝わってきます。

「ナポレオンの遺骸の帰還」ジャック・ギヨ
ナポレオンのコンコルド広場での葬列の模様が描かれている。
コンコルド広場後方の建物って確か去年現地で見たような^^;。

宝飾品
これはやっぱ
「マリー・テレーズの宝飾品」
ですね。さすが皇女様持っているものが違います。
ダイヤ、ガーネットにしろサファイアが散りばめられたティアラやペンダントはくらくらするほどきれい。

「レジオン・ドヌール勲章」
勲章って胸につけるものだと思っていましたが、これはペンダント式になってました。
細かい細工が見事です。

さてナポレオンといえば「モエ・エ・シャンドン・インペリアル」。
凱旋門内部の博物館ではナポレオンと縁深いこのシャンパンも展示されていましたが、
この展示会ではなかったです。ちょっと残念。
皇帝のシャンパンといえばルイ・ロデレール・クリスタルも有名。
もっともこっちはロマノフ王朝用ですが。
シャンパンの泡は華やかできれいだけど、飲むと口の中ですぐ消えてしまう。
まるで栄華を誇った権力者が永遠にその座にいられないように。

家具はナポレオンが使っていた執務机などが再現された部屋の中で展示。
華美なものを嫌う彼らしく執務室は質素そのもの。
ルーブルで見たナポレオン三世の居室とはずいぶんな違いです。
ナポレオン三世は派手で目立つことが好きでした。
もっともそれでボルドーの格付けなんてものが生まれて
ボルドーワインの発展に役立ったのはワイン好きの方ならご存知でしょう。

今回のお土産は絵葉書が4枚。
Napleon_1 

左から順に
「アルコル橋のボナパルト将軍」
「サン=ベルナール山からアルプスを越えるボナパルト」
「サン=ベルナールを通過するフランス軍」
下の横向きの絵は
「ワグラムの戦いの前夜のナポレオンの野営地」

売店では池田理代子さんのコミックも販売.。
5/17日には池田さんの講演も予定されてます。

平日の午後だったせいか、それとも藤田嗣治展に人気が集まっているせいか、
会場はとても空いていてゆっくりと眺めることが出来ました(^^)。

とはいえGW中は混むと思われます。行かれる方ご注意を。

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Apr 29, 2006

用意できてる?

なぁーんて感じで、ここ1週間TVでは「GW特集」ばかり^^;。
「どこかに遊びに行かないとダメでしょっ!」って脅迫されてる気分だわ~。
なぬ?9連休?うちは夫がカレンダー通りですぅ。

とりあえず考えてるのは

「BLOOD+」をネット配信で補完(全然見ていない・・・^^;。
・連休明けのワイン会に向けてメニューを考える(要はお試しで作る)
・積ん読状態の本を片付ける。

くらいですか^^;。
どうせどこへ行っても混んでるし、高いし、疲れるし^^;。
夫は連日の午前様勤務で疲れてるし。
五月半ばに1泊温泉旅行の予定なので出費も抑えとかないと。
てなわけで我が家は家でのんびり夜はワイン飲んで過ごすことになりそうです。
で、連休中のワインは

Winegw

きっちり仕込んであります^^。
左から
・クレマン・ド・リムー。フランス。シャンパーニュ方式で作られたスパークリング。
・バラホンダ・モナステル。スペイン・イエクラ地方の赤。
・リースリング・トロッケン。ドイツの白。
・シャトー・ペスキエ。フランスAOCコート・ド・ヴァントゥー
・シャトー・オー・グランパリ。フランス。AOCボルドー・シューペリール
・シュール・ダルク。フランス。ヴァン・ドゥ・ペイのシャルドネVV。
大丸のワインフェアで買いました。全部で9000円ちょっと。
さて何本空くでしょうか。

あ、ブログは毎日更新しますので遊びにいらしてくださいましm(__)m。
では皆様、楽しい連休を(^0^)/。

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Apr 28, 2006

Artなラベル

Art

今まで飲んだムートン・ロートシルトのラベル&空き瓶です。
毎年著名画家にラベルを描かせることで有名なこの銘柄、
マーケティング手法としては実にお見事です。
だって味がイマイチでもラベルが素敵なら許せるもん(笑)。

左の瓶は1983年。昨年の夫の誕生日に空けました。
「遠目にピカチュウ」(笑)な絵は漫画家サウル・スタインベルク。

右の瓶は1970年。数年前のクリスマスに開けました。
鮮やかなブルーの絵はマルク・シャガール。ラベルも味も極上~(^0^)。
この3年後、ムートンは当時大臣今は大統領となったシラク氏の承認により1級へ昇格。

手前左から
1992年。デンマークの画家ペル・キルケビの絵。
にしても・・・いつ飲んだんだ、これ?(^^;。記憶にない・・・。

手前真ん中。
1988年。画家はキース・へリング。ユニークな羊の絵。
確か1999年くらい?に友人宅でのワイン・パーティにて開けました。
「1988年は熟成が早く進んでるらしいぞ。開けよう」と夫が言い出し、
反対したものの押し切られてしまった。で開けてみたら、
まだまだ若かった・・・・・(--;。あーあ(TT).

手前右。
1984年。アガムという画家の絵。
カラフルな音階みたいな絵。見ていて楽しい^^。
我が家の初ムートンでした。1992年当時で確か1万円。
オフヴィンテージだったせいか軽い味でした。

他に1988年と1981年があるはずなんですが・・・どこにしまったんだっけ?
出てきたら載せます^^;。

もちろんムートン以外にも素敵なラベルのワインがあります。
たとえばネモリーノ トスカーナ(Takさんの弐代目青い日記帳)。
なんだかとっても情熱的(^^)。カップルで飲むのにいいかも~。

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Apr 27, 2006

つけめん

行列で有名な「池袋大勝軒」のつけめんインスタントバージョン(・・)/。
帰宅途中のセブンイレブンで買いました。250円だったかな?

Tukemen1_1

大勝軒は代々木上原の店に何回か行きました。
でも食べてたのはいつも「あんかけ五目焼きそば(やわらかい麺)」^^;.。
#ラーメン屋さんというより中華料理屋さんの雰囲気なので・・・。

パッケージの中は↓。
Tukenakami_1

麺は熱湯で5分、つけダレは熱湯でかやくも入れて3分。時間差が勝負です。
5分後麺を湯きりし(ちゃんと湯きり用の蓋あり)、熱いのが好きな方はそのまま
ほぐし用油を、冷たいのが好きな方は一度水で冷やしてからこちらもほぐし用油を。
私は熱盛りでいただくことに。
できあがりは

Tukedekiagari_1

ノンフライ麺はなかなかコシもありインスタントとしては合格点。
でもやっぱ生麺のほうがいいかな?
つけだれはぴりりと辛味が利いててグッド!
最後はお湯を入れてスープにして「ごちそうさま~。」
おいしかったです^^。

池袋大勝軒は行列で有名でなかなか入れない。
でもこれを食べてなんとなく行った気分(笑)。
満足、満足(^^)。

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Apr 26, 2006

ビビンバ(牛角食堂)

Bibinnba

先週下北沢へ所用にて出かけた際、食べたビビンバ(写真は大盛り)。
お店は「牛角食堂」。はーい、あの「牛角」チェーンの一つです。

お値段は580円。大盛りでも同じ値段でした。ランチ価格かな?
スプーンで卵の黄身を混ぜ、器の中でご飯の土手を構築。
おこげができた頃を見計らって、「いただきまーす(^0^)」。
お味?ピリカラダレが利いておいしゅうございました^^。
難点は普通に頼むと量が少なめってことかな。
サンプルの写真が少なめに見えたので私は大盛りにしてちょうどでした。

石焼ビビンバって大体が焼き肉屋のメニュー。
そのため女性一人ではお店に入りにくいんですよね。
でもここなら女性一人でも大丈夫。
他のメニューもお値段が手ごろだしお店の中もきれい。
おひとりさまランチには最適です^^。

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Apr 25, 2006

空色のリボン

「なに・・・・これ・・・・。ここって・・・・あの踏切の近くじゃないっ!」

生まれ育った街の見覚えのある風景。
ぐちゃぐちゃの車両と必死に救助活動をする人たちの姿に呆然とした。
JR尼崎脱線事故から今日で一年。
現場では今日、あの日の空と同じ青色のリボンが配られたという。

未曾有の大惨事からこっち鉄道トラブルは今も絶えない。
そして昨日東京では山手線のレールが曲がる事故があった。
一歩間違えば大惨事だったはず。もしかすると一周忌を前にして
「尼崎の事故を忘れないで。」
という天からの知らせだったのかもしれない。

大切な人を失った方々の悲しみ、そして今も事故の後遺症に苦しむ被害者の方々の
苦しみが一日も早く癒えますように。

そして

亡くなられた方々のご冥福を心よりお祈りいたしますm(__)m。

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「NHKアーカイブス」

埼玉「SKIPシティ」内にあるNHKの施設です。公式サイトはこちら
「NHK番組公開ライブラリ」ってのがあり、今まで放送してきたうちから約5000本の番組が無料で観られます。制限時間は1組2時間まで。
同じ設備が全国にもあってそれはこちらを(サイドバーの全国の施設ってのをクリックしてくださいね)。
何かと出費がかさむ(TT)GWにはこういう無料の施設を探して遊ぶのがいいかもしれませんね。

そしてNHKといえば「技研公開2006」が来月に迫ってる(今年も行きます!昨年のレポートはこちら)。
でもって昨年愛知万博で上映されたスーパーハイビジョンが今アメリカの「NAB (National Association of Broadcasters) ショー」に出展されているそうで。
リンク先の写真を見るとシャチのド迫力映像が。
これ、技研公開でもやってほしいなぁ(^^ゝ。
「はっけよーい」は勘弁して(^^;。

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Apr 24, 2006

杉並アニメーションミュージアム 

って施設があると先日日経に載っていたので探してみました。
公式サイトはこちら
三鷹にはジブリ、松戸にはガンダム、なんだかミュージアム流行ですねぇ^^;。

で、ここがどういう施設かと言うと

杉並アニメーションミュージアムは、世代を超えて、日本のアニメーション全体を体系づけて学び、体験し、理解しながら楽しんでいただく、日本ではじめての施設です。

「日本のアニメの歴史」から「これからのアニメ」までアニメ全般を総合的に紹介しています。また、アニメの原理が体験できるギミックやアフレコ体験などアニメ制作の過程を直接体験していただく参加型展示や常に新しいアニメ情報を盛り込んだ「企画展」などさまざまな形でアニメを楽しんでいただける仕掛けにあふれています。

だそうで。
アニメスタジオが多い杉並区らしいお話です。
設立は昨年(平成17年)の3月。この4月から無料で開放(特別展等は有料みたいですが)しているそうです。
内部はシアターライブラリ等があり、シアターでは年間コンセプトに添った作品が上映され、ライブラリではアニメ関連書籍及びアニメDVD鑑賞が閲覧可能とな。
DVDは作品リストを見ると子供向けの作品が中心っぽいですが、逆に言えば親子連れで楽しめるって感じ。書籍には評論集もあって大人も楽しめそう。
このGWは人気アニメ「名探偵コナン」の劇場版公開に合わせていろいろイベントが開催される。ファンの人は要チェックですよ~。

駅からちょっと遠いけど(バス利用)基本的には入場無料だし、
ジブリと違ってこっちは思い立った時に行ける。
手軽なレジャー施設になりそうですね。

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Apr 23, 2006

遅咲き桜

外出先で見つけました。
Osozaki

開花するまではピンク、開花したら白に変わる「松月」って種類らしいんです。
固まって咲く姿がかわいい。
Yaesakura

こんな感じで幹のあちこちに桜のぼんぼりが。
春爛漫です^^。

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Apr 22, 2006

Ch.Lafite Rothschild 2003

予約から2年、今朝届きました^^。
ボルドー格付け1級の筆頭で
私をワイン天国(金銭的には地獄^^;)に嵌めてくれた銘柄であります。

Label_1

実際は↓のように紙で包まれてます(上の写真は紙を引っぺがして撮ったもの)。
「5本の矢」が意味するのはマイヤー・A・ロスチャイルドの5人の息子達。
このワインはその3男坊ジェームスの子孫が所有。
Lafite_2 

派手なラベルと1級へ昇格した逸話で知られるムートン(次男ネイサンの子孫が所有)と
比べると地味なイメージなんだけど、私はこっちが好き。
飲んでてしっくりくるんです。たぶん相性がいいんでしょうね。
夫はムートン派。逆境を乗り越えたその歴史が彼の心のツボに嵌るらしい。

開けるのは・・・・どんなに早くても5年後くらい、かな。
それまでセラーでゆっくり眠ってもらおう^^。

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Apr 21, 2006

「リーンの翼」第2話

富野監督のバイストンウェルストーリー、公式サイトはこちら
本日より第2話配信。早速(525円払って^^;)観ました。以下ネタバレ。

 

 
リーンの翼が開いたオーラロードへと吸い込まれるエイサップたち。
今回は複雑な人間関係と混迷するバイストンウェルの状況、
ホウジョウ王サコミズ(リュクスの父)の野望が明かされました。

にしても出たよ、出たよ、また出たよ~。

トミーノ御大お得意のドロドロ親子関係~(^^;。

1話のエイサップに輪をかけて、リュクス姫の家庭環境もかなり問題。
サコミズの後妻コドール(リュクスには継母で有力部族の娘)は
前妻の娘であるリュクスを疎ましく思い、夫をそそのかして
戦争へと駆り立てようとしていた。
その状況を見兼ねたリュクスが父の部屋から「リーンの翼」の沓を持ち出し、
結果としてエイサップを地上からバイストンウェルに引き込んでしまったらしい。

今回わかったのは
「”悪しき心”の持ち主の下では「リーンの翼」は開かない」
らしいってこと。
盟友(アマルガン・ルドル)と袂を分かち娘の悲痛な叫びも無視するサコミズは
野望のためエイサップのオーラパワーに目をつける。
そしてオーラバトラー同士の格闘でエイサップを押さえ込み
「ホウジョウの婿になれ」と誘う。
さて次回はどうなりますやら。

1話では戦艦がメインでしたが、今回はオーラバトラーが大活躍。
CGで見せる白色の薄い翼が昆虫っぽいデザインを引き立てております。
でもってMH(モーターヘッド「ファイブスターストーリーズ」に出てくるメカ)を
思わせちゃう動きの滑らかさがよいっす^^。
キャストでは小山力也さんがサコミズ役で初登場。
大木正司さん(「ダンバイン」ドレイク役) ほどの重厚感は無いけれど
相変わらず渋い声っ^^;。
ハマりまくりなのはアマルガン役の仲野さん。よっ、脇役名人(^0^)。
主役のお二人も頑張ってます。

次回配信は6月。
またまた間隔があくのでストーリーを忘れないようにしなきゃ^^;。

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Apr 20, 2006

再び「サイボーグ革命」特集

前回の続きを4/24日NHKで放送とな。
これは見なくちゃ。
現時点での詳細な情報は「立花隆のメディア・ソシオ-ポリティックス」へ。

ゲストは
・「攻殻機動隊」「イノセンス」映画監督の押井守氏
・脳科学者でロボット工学者のATR研究所・脳情報研究所所長の川人光男氏。
・文化庁長官でユング派の臨床心理学者河合隼雄氏

サイバーパンクSFアニメ監督、人間のハードウェア(体)の専門家、ソフトウェア(心)の専門家と立花氏がどんな話をするのか非常に楽しみです。私はユング心理学が大好きなので河合氏との対談も楽しみ。

押井監督は昨年CSのロングインタビュー

「自分の肉体だけが自分の身体なんじゃない。たとえば愛する人(たとえば奥さん)が亡くなったとする。そんな時自分の身体に穴が空いたような気がする。そしてその穴は決して埋まることは無い。自分の肉体ではない身体もあるんだ」

と語ってましたが、さて今度はどんなお話になるやら。
#今気づいたけど拡大版で補完されていた部分、今だそのときのエントリに追加してない・・・。
#「イノセンス」でのバトーの心情を監督自ら語る発言があったのに^^;。


そしてATRの川人所長はどんなお話をされるのでしょうか。
ATRは言語研究でも有名なところ、その方面のお話も聞けるのかな。

ともかく注目の番組です。

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Apr 19, 2006

そろそろ寿命?

朝バッグの中を見たら、PHSの電源が落ちていた^^;。
バッテリ切れらしい。
以前は2日間くらい充電しなくても大丈夫だったのに最近油断するとすぐこうなる。
あーあ。買い換えなきゃだめかなぁ。
以前から夫には
「買い替えろっ!!W-ZERO3とかどうだっ!?」<自分が欲しいだけ。
と散々言われてたけどさ(--;。

Willcomのサイトを覗くと、
少ないながらも種類はあって
どれにしたらいいか悩んでしまう。
だけど「バッテリもちが悪い」以外の問題がないので
今ひとつ気が乗らない。それだけで買い換えるのもどーかなぁ、と。
音楽も聴かないし(ヘッドフォン&イヤホンが生理的にダメ)、
今「この機能が何が何でも欲しいっ!」って必然性がないのよね。

先月ワンセグ携帯に買い換えた夫にしても、
携帯で見るTVにも聴くラジオにも1週間で飽き、
「使ってる?」
「いや、あっても無くても一緒(・・)。」
という状態^^;。使わない機能ならないほうがましだわ。

でも突然のバッテリ切れは困るし・・・うーん。

携帯に限らず何か物を持つと、
アフターケアに振り回されるもんですね。
ほんと面倒くさい(苦笑)。困ったもんです。

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Apr 18, 2006

春眠暁を覚えず

ここのところなんだかやたらと眠いんですけど(^^;。

夜は9時くらいに眠さのピークがきて、朝は7時を過ぎても起きられない。
毎朝、布団から出るのにものすごい精神力を必要としてます。

あ、なんか眠くなってきた・・・それでは皆様おやすみなさーいZzzzzzz(-_-。

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Apr 17, 2006

チリの白ワイン

Chisv

チリ産ソーヴィニヨン・ブラン種の白ワイン。
お値段はとっても安くてたったの800円~(^0^)。買ったのはここ

ハーブ系とちょっとトロピカルフルーツの香りがします。
まろやかだけどだるくない。フルーティな辛口。
この味でこの値段ってのはさすがチリワイン。
デイリーに最適です。
でも口当たりがいいので飲みすぎに注意しなくちゃ(^^;。

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Apr 16, 2006

レイ・ブラッドベリ「草原」

VR(ヴァーチャル・リアリティ)という言葉を始めて知ったのはかれこれ15年位前。
日経BP社が出版しているコンピューター雑誌だった。
だけどその言葉は初めてでも、”それがどういうものか”子供の頃から私はずっと知っていた。
この「草原」で。

原題は「The Veldt」。ハヤカワ文庫「刺青の男」に収録。
だけど私が初めて読んだ時のタイトルは

「かべの中のアフリカ」。

福島正美さんの翻訳だった。私が初めて触れたブラッドベリ作品。
以来ずっとブラッドベリが好き。

今回文庫本を買いなおして、子供の頃の記憶を辿りながら読み返した。
あー、やっぱりおもしろい。
そして当時はただ単に怖い、としか思わなかったけれど、今読み返すとブラッドベリの先見の明にぞっとする。
VRに浸りきったあげく現実に背を向け罪を犯してしまう子供達。
その姿は虚構と現実の区別がつかない現代の一部の子供達へと重なっていく。

限りなく現実に近い虚構の世界には人を狂わせる何かがあるのかな。
半世紀前の作品なのに古さを全く感じさせない。恐るべし、ブラッドベリ。

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Apr 15, 2006

「藤田嗣治展」

Fujita
国立近代美術館で開催中。公式サイトはこちら

非常によかったです(^^)。んではレビュー。
内容は3つの章で構成されており、それぞれがまた2~3に分かれていました。

Ⅰ章 エコール・ド・パリ時代

Ⅰ-1パリとの出会い

学生時代の自画像、そしてピカソ、モディリアーニから強く影響を受けた絵が並んでいました。
モディリアーニ風の絵について以下。

「花を持つ少女」「二人の女」
どっちもほっそりとした女性のラインがモディリアーニ風。

「生誕於巴里」
モディリアーニタッチでキリストの生誕を描いたもの。
聖母マリアの肌に彼の代名詞となる「乳白色」の兆しが見られます。
晩年藤田が見せる細かなタッチの片鱗も。


Ⅰ-2裸婦の世界
この展示会の前半の見所。
自画像などもありますがずらっと並んだ乳白色の美女達が圧巻!
てなわけでちょっと気合を入れて以下。

「五人の裸婦」
ちょっとオリエンタルな柄のカーテンと金色がかったカーテン。
それをバックにMの字を描くように佇む5人の美女。
ベッドの片隅の猫が画面を引き締めてます。輝く乳白色に目がくらみそう。
文句なしにきれい~(^0^)。

「タピスリーの裸婦」
花柄のタピスリーの前に座る裸婦。黒髪が乳白色の肌のコントラストがきれい。
そしてここにも美女の隣に猫が。藤田に言わせると猫と女は一緒だそうで^^;。

「横たわる裸婦」
仰向けにちょっと上を向いたポーズの裸婦。肌に反射する光の描写がとっても細かい。

「エレーヌ・フランクの肖像」「アンナ・ド・ノアイユの肖像」
どちらも美女の肖像。
前者はベッドに腰掛けた姿。
背景に飾られた風景画と絵皿、モデルのドレスの柄にベッドカバー。
どれも細かい描写。ドレスのグリーンが美しい。
後者は真っ白なキャンバスに立ち姿で。ちょっとアラビア風の衣装が素敵。
何もない背景がモデルの美しさを引き立てている絵。

「室内、妻と私」「アトリエの自画像」
両方とも自画像。
前者は部屋の中の自分達夫婦を描いている。
質素な樹のテーブルの上には絵の道具。急須のすすけた感じがいい。
後者は座机に座った藤田の自画像。
机の上にはすずりと筆。そして彼に寄り添う猫。
座机の木目や上に置いたランプの細かな描写に目が行きます。
アクセントは彼が座っている座布団の山吹色。

そしてなんといってもここでは
「ライオンのいる構図」
が一番。
この展示会最大の目玉。その大きさにちょっとびっくり。
修復されたとあって色も大変奇麗で繊細な線がはっきりわかります。
乳白色の美女、シャンパンゴールドの男達。ちらっと見える猫に檻の中のライオン。
藤田が夢見て描いた天国がここにあります。
今回はこれだけですが、是非とも対になっている「犬のいる構図」と並べて観たい逸品です。
 

Ⅱ章 日本へ

Ⅱ-1色彩の開花

先日観た「ナスカ展」を思い出す色彩がずらっ。
どこの国からも貪欲にその影響を吸収しようとしていたことがわかります。
ここでは乳白色は影を潜めて出てきません。

「室内の女、二人」「リオの人々」
前者の床の色がなんともナスカ的(^^;。
後者は子供の服の柄、女が身につけたショールの描写が細かい。

「狐を売る男」
描かれているのは南米の男性なのに非常に日本的な色彩の絵。
かすれたような墨?の黒と狐の描写がまるで浮世絵。

Ⅱ-2日本回帰

色よりも線が強調されている絵が多い。

「我が個室」「私の画室」
藤田のプライベート空間の絵。
両方とも細かく描かれた天井や床の木目、効果的に使われた黒が印象に残る。
どちらもアクセントは朱色に近い赤。

「自画像」
和室でくつろぐ自画像。全体的に色をしっかり塗りこんだ絵。自画像としては珍しい?

「猫」
キャンバス一杯に描かれた躍動感溢れる猫たち。猫好きにはたまりません(^^)。

「Y夫人の肖像」
まるで襖絵のようなバックに洋装の美女。寄り添うのは表情豊かな4匹の猫。

Ⅱ-3戦時下で
従軍画家として描いた大作が数点。どれも戦場の兵士の姿を描いている。
これらの作品はやがて藤田が祖国と決別する原因となった。
ここでは特に気に入った作品はなし。
 

Ⅲ章 再びフランスへ

Ⅲ-1夢と日常

エコール・ド・パリ時代と世界を放浪した経験がミックスされた時代。

「私の夢」
動物達に囲まれて眠る乳白色の美女。背景の黒と乳白色のコントラストが目を引く。

「動物宴」「ラ・フォンテーヌ頌」
ラ・フォンテーヌ寓話の挿絵、になるのかな。ユーモラスな動物たちが楽しい。

「カフェにて」
この展示会のポスターになった絵。カフェにいる黒い服を着た美女。
当時の服装や雰囲気がよくわかります。

Ⅲ-2神への祈り
晩年、カトリックへ改宗した藤田。その心の傾きを表したような絵画群。

「キリスト降誕」「キリスト降架」
どちらも髪の一本一本、床や柱の木目に至るまで細かい描写がされている。
茶色を基調とした絵の中でアクセントに使われている乳白色が美しい。

展示の最後に絵ではないけれどランスの「フジタ礼拝堂の写真パネル」がありました。
写真とはいえ内部のステンドグラスやフレスコ画がいかにすばらしいかがよくわかります。
でも描かれている聖母マリアの指がなぜか6本なのが謎。
小さいけれど美しい佇まいのフジタ礼拝堂。
ここはきっと彼が激動の人生の中でようやく見つけたた安息の場所、だったんでしょうね。

今回のお土産はトップに乗せた図録(2300円)とクリアファイルと絵葉書。
Cc
クリアファイルは「座る女性と猫」(左)「猫」(右)。
絵葉書は
「五人の裸婦」(左端上)
「私の夢」(左端下)
「エレーヌ・フランクの肖像」(中央上)
「座る女性と猫」(右端)
「猫」(中央下)
図録は上記3章別にフジタの細かな年表が載っています。
作品と共に彼の足跡を追っていけて便利。絵葉書はセット販売もしてました。

金曜日の朝一番に行ったのに、開場10分前で既に50人ほどの行列。
土日祝日は大変混むでしょう。
行かれる方は入場券を前もって買い朝一番に会場到着がベストかと思います。

生誕120周年記念ということで大変豪華な展示会だった気がします。
国立西洋美術館の常設で初めて藤田の絵を見てから10年。
彼の軌跡をじっくり追いたいという念願が叶いとても満足^^。

以上レビューでした^^。
長文を読んでいただき、ありがとうございましたm(__)m。

=====2007/5/12追記=====
☆当ブログ関連記事
「美の巨人たち」藤田嗣治特集(2006/4/8)

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Apr 14, 2006

博多屋台風焼きラーメン

近所のスーパーで268円。以前エントリしたのが発売になってました。

Yaki

博多の屋台で食べた時は具はなにもなかったけど、
これはキャベツやら豚肉を入れて作ると書いてます。
うーん、今冷蔵庫空っぽだわ(^^;。買ってこなきゃ。
ええっと作り方は
具を炒め、水を入れて沸騰させて麺を煮る。でもって最後にソースを投入、と。
麺を別に煮る手間がないのは歓迎かな。
フライパン1つで出来るって楽だもんね。
でもソースとんこつ味ってのが想像つかない。
近日中に試してみますね(^^ヾ。

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Apr 13, 2006

他山の石

ライブドア、本日を持って取引停止で明日上場廃止。
これで強制捜査、堀江氏逮捕、そして上場廃止と3つめのヤマが終り。
あとは裁判の山ってとこでしょうか。

強制捜査が入る前週、週刊「SPA!」に幹部らしい人のコメントが載っていた。

「ライブドアはもう終わりです。持っても今年一杯でしょう。
幹部は遊興に耽るばかりでまともな仕事は何もしていない。
フジとの提携で得たお金も企業買収で全部使ってしまい
取引銀行からも怪しまれてます。」

てな感じで。
その数日後強制捜査に堀江氏逮捕、株式市場は大混乱。あとは皆様ご存知の通り。
株式市場の大混乱には東証のシステム脆弱性暴露というおまけもついた。
だけど時の流れと共に堀江氏の名前は忘れ去られようとしている。
でも忘れちゃいけないと思うんだけどな、今後のためにも。

ライブドア株で大損をした方々には誠に申し訳ないが、
「どうしてこんな会社の株を買っちゃったの?他にもっといい会社あったでしょ?」
と正直思う。
社長ってのは組織の最高意思決定者で常に重大な決定事項を多く抱えてる人のことだ。
真剣に会社の先行きを考えれば考えるほどやることは山積みで、選挙やテレビ番組になんて出てる暇はないはず。そういうことをカケラも考えなかったのかな。加熱するデイトレブームの中で「乗り遅れないようにしなくちゃ。」の焦りがそんな考えを打ち消してしまったのかもしれないけれど。

阿鼻叫喚の騒動後、資産ゼロどころか借金を抱え人生そのものが狂ってしまった人もいると聞く。こうなると教訓どころじゃないですよね。株主さんたちは株主代表訴訟を起こすらしいけど、それでどれだけ取り返せるかもかなり怪しい。道のりは険しいでしょう。

溢れかえる情報の前には人が人を見る目も人が物を見る目も曇ってしまうのかな。
「楽して大儲けできます。」
の謳い文句に騙される人は古今東西絶えない。人間って弱いものなんだから。
とにかくこの三ヶ月間の狂乱を他人事ではなく他山の石として記憶に刻み教訓としよう。
明日はわが身、にならないためにも。

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Apr 12, 2006

菜種梅雨&通り抜け

3月下旬から4月上旬にかけて降る雨のこと、だそうで。
今週の東京はもろこの状態。お日様が恋しい。

検索して見つけた季節の歳時記によると、
5月上旬は「たけのこ梅雨」、5月中旬は「卯の花くたし」らしいです。
卯の花はわかるけどたけのこはちょっと違うような^^;。

さて今日から大阪造幣局の通り抜けがスタート。
まだ3分咲きらしいけど、TVで観た桜はとてもきれいでした。
行きたいな~。
夜行くとライトアップされててとってもきれいなのよね。
新婚当時、夫と行ったのが懐かしい。

今年の花は「大手毬(おおてまり)」。
その名前の通り、花が手毬のようにまとまって咲く桜で写真を見るととってもかわいい。
東京には無いのかな。
この週末、行かれる方は楽しんでくださいね^^。

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Apr 11, 2006

Management By Walking Around

京都の一澤帆布カバンが相続で揉めている。
今まで事業にノータッチだった長男が「父親の遺言書がある。」と言い出したことで裁判沙汰に発展。
今までブランドを支えてきた三男は社長業を解任された。
しかし納得できない三男は自分を信じてくれる職人さんたちと共に飛び出して別ブランドを設立。泥沼は当分続きそう。
長男の人、今までノータッチだったのなら何で今更口を出すんでしょうね。
遺言があるから?それがどうしたの?
誰がブランドを大切に守り育ててきたかそっちのほうが大事なんじゃないの?

さてエントリタイトルは現場を歩き回ってマネジメントする、という意味。
この言葉を知ったのはある女性社長のドキュメンタリーでした。
かなりうろ覚えですがお読みいただければ幸いです。

その女性はある小さな精密機械会社の社長令嬢だった。
学校を卒業後OLをして普通の女の子の生活を満喫していた。
でもある日彼女は会社に呼び戻される。
オーナー社長である父の死によって。

何もわからず後釜に据えられた彼女は最初途方にくれたという。
そして若くど素人の社長を迎えた社員達の戸惑いも相当なものだった。
でも選択の余地は無かった。
会社は数億円の借金を抱え危機に瀕していたのだから。

やがて彼女は毎日毎日工場へ通いつめるようになった。
工場にいる古くからの職人さん達の間を歩き回って一人一人と膝を突き合わせて話をし、製品にまつわる知識を皆がどう考えているかを知ろうと必死に努力した。
だって自分は社長でこの会社を皆の生活を支えていかなくてはならなかったから。

そんな彼女の姿に周囲もどんどん心を開き打ち解けて団結していった。
「本業だけでは借金は返せない。なんとか新事業を立ち上げなければ。」
彼女は会社のある技術に目をつけた。地味だけどどこにも負けない技術があったのだ。
そしてそれを皆で数年間かけて大切に育て事業としても立ち上げ見事軌道に乗せた。
パンプスをスニーカーに履き替えて毎日現場を歩き回った彼女の努力がついに実を結んだのだ。

第一の目標である借金を返す目処もついて彼女は次の目標を立てた。
それは後継者の育成。
「高齢化が進む職人さんたちの技術を風化させてはならない。」
そう語る彼女はりっぱな社長の目をしていた。今もきっと頑張っているだろう。

「Management by Walking around」は
ここ数年注目されている会社のマネジメント方法。
彼女は誰にも教わらずにこの方法を見出した。
それが可能だったのはきっと小さい頃から額に汗して会社を支えてきたお父様の後姿を見ていたから、なんでしょうね。常に現場を愛し職人さんたちを大切にしてきたその後姿を。

「株をたくさん持っているんだから言うことを聞け。」
「金で買えないものはない。」
経営者としてどうあるべきか考える前に権利ばかり主張する経営者が多い今、
彼女の清清しい行動が思い出されてなりません。

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Muscadet&EISWEIN

以前買ったワインのティスティングメモ(2種類)です。
昨日のエントリのお口直しにどーぞ(^^)/。

まずはこれ。
「Muscadet Sevret Et Maine  Sur Lie Grand Mouton O feminan 2003
ミュスカデ・セヴル・エ・メーヌ・シュール・リー・グラン・ムートン・オー・フェミナン)

Muscadet_1
色は奥行きのあるきれいな金色。うすい脚があります。
香りは一発目にトースト香。
爽やかな柑橘系の香りの奥からマンゴーのようなトロピカルフルーツ系の香りが出てきます。
お味はすっきりした辛口。でも辛すぎず重すぎず非常に飲みやすい。
後口にやや苦味あり。人によっては嫌がるかな?
1700円は妥当でしょう。おつまみはチーズトーストでした。

もう1本はこれ。
「Monsheimer Silberberg Spatburgunder Rose EISWEIN 2004er
(モンスハイマー・シルバーベルグ・シュペートブルグンダー・ロゼ・アイスワイン)


Eiswein_1
シュペートブルグンダーはピノ・ノワールのこと。
ピンクがかった玉ねぎの薄皮色がとってもきれいなワインです。
昔飲んだクリュッグのロゼもこんな色でとてもおいしかったな~。脚もねっとりしっかり。
香りはまず花の香り(夫によるとスミレ)がして、甘い蜂蜜のような香り(^^)。
お味は・・・極甘。コクがあるけどしつこくなくさらっとしてます。酸もしっかり。
バランスがしっかり取れてて甘さが気にならずくいくい飲んじゃう。
甘いワインが好きな人も苦手な人もこれはおいしいと感じるのでは。
アイスワインは作るの手間がかかるのでとかく高くなりがち。
これもハーフボトルで2300円と決して安くはないけれど、「ちょっと飲んでみたい」と試すには悪くないサイズ&値段だと思います。

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Apr 10, 2006

「立喰師列伝」

早速(打ち切りにならないうちに^-^;)観てきました。公式サイトはこちら
ややネタバレです。

Tachigui

観終わったあとの正直な感想は。

疲れた(爆)。頭が痛い(爆)。

いろんな映画がありますが観るのにこれほど精神力を要する映画ってないのでは(^^;)。
ほとんど切れることなく大音響で流れる音楽とナレーションに圧倒されつづけエンディングクレジットタイトルが流れた時は

心底ほっ(爆)。

おもしろいとかおもしろくないとか、合うとか合わないとかそういうのを超越してます(^^;。もーとにかくすごい。押井作品に免疫がある私でも一言では言い表せない作品。
時間とお金と精神力に余裕のある方でないと104分間神経が持たないでしょう(大笑)。

映像的な点では3Dの背景の前に動き回る2次元の実写のキャラクターたちが摩訶不思議な雰囲気をかもし出してました。
それに「ミニパトの割り箸」がわりと生きてて、要所要所でご登場。
オープニングの「プロダクションI.G」の「G」が割り箸でパタパタ動いたり、上場企業の社長(笑)演じる「啼きの犬丸」が走るところとか、映倫の「倫」マークにも割り箸が刺さったりとか。
立喰師役の方々はまこさん以外は素人なのに皆さんなぜだか表情豊か。
いきなり死体になってる鈴木敏夫氏(ジブリのプロデューサー)、鼻輪が似合いすぎる樋口真嗣氏(今年公開の「日本沈没」の監督)さんはばっちりハマリ役。
公式サイトによると樋口さんはこの撮影の合間別室で「日本沈没」のスタッフを集めて制作会議してたとのこと。いいんでしょうか、それって^^;。
作曲家の川井憲次氏も鼻輪をつけて(似合ってます^^;)樋口さんに続いてご登場。
そしてこの二人の鼻輪男(爆)に対抗するのは派遣店長役の

神山健治氏「攻殻S.A.C.」シリーズ監督)(^^;。

今や「ポスト押井」は確実?なこの人が中盤をその存在感で盛り上げてます。
牛丼屋でおたまを操る姿は妙に板についてるし、ロッテリアの鉄板の前で千○○○みたいに振舞う姿には後光が差して見えます(爆)。
でもって名作マンガの主人公のような白塗り姿の燃え尽きポーズもばっちり(爆)。
否が応でも印象強し。
どう観ても中盤の主役なのは猛追してくる愛弟子への押井監督の愛?(大笑)。

映画の中で出てくる台詞には現代社会への皮肉(○○○モア)もチラッとまぎれこませ思わずニヤッとすることがしばしば。
絵的にもダイコンフィルムにガンダム、「赤い眼鏡」が紛れ込ませてありました。

このとんでもない作品を陰で支えてるのが声優の山寺宏一さん。
なんと一人9役!そのナレーションがまだ私の頭の中で流れてます~。
まさにプロフェッショナルなお仕事ぶり、お疲れ様でした~(^^;。

てな感じで好き勝手につらつら書いてきましたが、結論を言うと

「大戦(「イノセンス」)後のどさくさに紛れて、資金難をものともせず知り合い総動員で好きなものだけをかき集めて好きに作ったきわめて特殊な映画」

でしょうか(笑)。
酔狂にも「観てみたい」と思われた方、まずは予習に「ミニパト」をオススメします。このアニメも登場人物の台詞がうんざりするくらい続く代物。なのでこれでまず耳を鍛えてから(笑)映画館へ行ってください。
もし「ミニパト」でうんざりなら、「立喰師列伝」は絶対無理かも(爆)。

以上レビューでした(^^;)。
最後まで読んでくださった方、ありがとうございますm(__)m。

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Apr 08, 2006

「美の巨人たち」藤田嗣治特集

テレビ東京系で放映。公式サイトはこちら
前後編になっており、前回(4/1)は藤田の生い立ちと画家としてのキャリア、今回(4/8)は大作「ライオンのいる構図」の謎について。

まず”世界を魅了した乳白色”のルーツについて。
これは日本の浮世絵を見習ったそうな。
彼は女性の肌を美しく描こうと試行錯誤、キャンバスの下地に石膏もしくは炭酸カルシウムを混ぜ美しい白が出るよう工夫した。その上からできるだけ絵の具を薄く塗って下地の色を生かすことであの乳白色が完成したと。

そして「ライオンのいる構図」。
実はこの絵、単品ではなく「犬のいる構図」と対の作品。番組内ではこの2枚を並べて説明していた。
獰猛なものが檻に入れられ綱につながれているこの二枚は「暴力が抑えられた愛のある世界」=「天国」を表している。
で、当然「天国」があれば「地獄」があるわけで、「争闘Ⅰ」と「争闘Ⅱ」というこれまた対になった「ライオン~」と同じサイズの絵が存在している(現在修復中)。
こちらは争う男達や獰猛な犬、おびえる女性達で「地獄」を表している。

藤田はこの4枚をバチカンのシスティーナ礼拝堂の壁画からインスピレーションを得たらしい。ミケランジェロの手によるこの壁画が彼の創作意欲をかきたて上記の4枚が完成したと。
日本に来ているのは「ライオンのいる構図」のみだけど、ぜひとも4枚とも並べて見てみたい、と思った。

ところで「ライオンのいる構図」には女性の美しい白い肌だけでなくちょっと黄色い肌の色の人物も描かれている。
その黄色がどこかシャンパンの色に似ていると思うのは私だけだろうか。
手持ちの「Esquire日本語版 2001/1月号」に藤田とシャンパンの深いかかわりが記されている。
この記事によるとランスのサン・レミ大寺院に感動した藤田はランスの大聖堂でカトリックに改宗しキリスト教徒となった。そしてフランスに帰化しレオナール・フジタとなった(以下フジタと記す)。
彼のこの一連の行動に協力したのは当時コルドン・マム社の社長だったラルー。
マム社は「君の瞳に乾杯」で有名な映画に使われたシャンパンのメーカー、芸術家と名作映画の意外な関係である。ラルーがフジタにシャンパンのボトルデザインを依頼したことから二人は無二の親友になっていたのだ。
フジタはランスに小さな礼拝堂(フジタ礼拝堂)を立てその中の壁画も全て手がけた。描かれたモチーフは聖書の逸話、広島・長崎の原爆、聖母マリアと幼子イエス、フジタと5番目の妻君代、ラルー、そしてシャルドネ、ピノ・ノワールにピノ・ムニエ。
そしてフジタは親友ラルーに「死んだらここに埋めてくれ」と頼んだという。
礼拝堂が完成した2年後にフジタは死去する。亡骸は礼拝堂に安置されるが君代夫人が彼の遺言を無視する。夫人は突如遺体を運び出し火葬後パリの自宅近くに埋葬してしまったのだ。
ラルーは裁判までするも敗訴。やがて彼も天に召された。

世界中で愛されるマム社のシャンパン。
その美しい乳白色で今なお世界を魅了しつづけるフジタの絵。
きらめくシャンパンの色は、フジタが夢見た天国の色だったのかな。そんな気がします。


参考文献:「Esquire日本語版2001/1月号 ワインに愛された奇才たち特集」
       「神とシャンパンとシャンパーニュ」p70-p74より

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「プラド美術館展-スペインの誇り 巨匠達の殿堂-」

東京都美術館で開催中。公式サイトはこちら(読売新聞サイト内)。
金曜の午後だったのに中は人で一杯。
んでは早速レビュ~(^0^)。

第1章 スペイン絵画の黄金時代-宮廷と教会、静物-
エル・グレコにフェリペ4世、とくれば「サラディナーサ」が頭に浮かぶ(^^;。
#「サラディナーサ」・・・河惚益巳さんの大航海時代を舞台にした歴史コミック。美しく強いヒロインが魅力的。
このゾーンはとにかく「黒」が目立ちました。人物画、宗教画が多い。
<ボデゴン>と呼ばれる果物や野菜を精密に描いた絵も見ごたえあり。

「十字架を抱くキリスト」エル・グレコ
会場のトップバッター。
十字架を抱いたキリストが天を仰いでいる絵。
野性的で端正な顔立ちに青のケープと赤い衣装が美しい。

「ハンガリー王妃マリア・デ・アウストリア」ベラスケス
フェリペ4世の妹でハンガリー王家に嫁いだ女性。
愛する妹を嫁がせた寂しさを紛らわせるためこの絵を描かせたそう。
なんとなくハプスブルグ家の特長がわかる顔立ち。

「リマの聖ロサ」コエーリョ
1600年代新大陸初の聖人となった女性の絵。
あどけなく天を見つめる表情が美しい。

「貝殻の子供達」「エル・エスコリアルの無原罪の御宿り」ムリョーリョ
前者は天使の絵。柔らかい色調とあどけない仕草が愛らしい。
後者は聖母マリア。マントの高貴な青が印象に残る。

第2章 16、17世紀のイタリア絵画-肖像、神話から宗教へ-
ここもやはり黒が目立ちました。聖書、王族等のモチーフ多し。

「アモールと音楽にくつろぐヴィーナス」ティツィアーノ
この展覧会のポスターとなった絵。オルガン奏者の黒の衣装とヴィーナスの美しい肌色のコントラストが印象的。

「ノアの方舟に乗り込む動物達」バッサーノ
旧約聖書のモチーフ。ノアとたくさんの動物達が描かれている。どこか牧歌的。

「クレオパトラ」レーニ
死に臨むクレオパトラの絵。蒼白な肌、赤い布、暗い背景のコントラストが鮮やか。

「花卉」ベルヴェレーベ
キャンバス一杯に溢れる花の絵。花びらの一枚一枚まで細かく描かれている。

第3章 フランドル・フランス・オランダ絵画-バロックの躍動と豊穣-
聖書、風景がモチーフ。色調は全体的に明るい。

「大公夫妻の主催する結婚披露宴」ブリューゲル
披露宴に集まった人々が描かれている。テーブルに座って歓談する人たちが楽しげ。

「フォルトゥーナ(運命)」ルーベンス
マント?をひらめかせ人々を導こうとする海の女神。
ふっくらとした裸体が躍動感溢れる絵です。

「ニンフとサテュロス」ルーベンス
いかにも、神話の世界。柔らかい絵。

「浅瀬」ロラン
水際に佇む男と左手には神殿らしき建物。
ほんわりとやわらかな空気が絵全体を覆った美しい風景画。

第4章 18世紀の宮廷絵画-雅なるロココ-
風景画が目立ちました。ロココらしい柔らかい色調の絵がほとんど。
ここにも<ボデゴン>があり精密な描写が素晴らしかった。

「エル・エスコリアル修道院の眺望」ウアス
絵の中心に佇む美しい修道院。薄いブルーできれいにまとめられた絵。
みているとさわやかな風が吹いてきそう。

「アランフェス宮殿の眺望」バッタリオーリ
画面下部の宮殿や道をオレンジ~茶でまとめ、上部は空の青で統一。
穏やかなやさしい色調がいいです。
宮殿の前には馬車やたくさんの人たち。なんだかちょっとドラクロワかな?

「建物と遠くに広がる風景」フリパール
これはちょっと変り種。石のテーブル用の原画。
神殿のような建物と海に浮かぶ船が雄大さを演出。
パレットやバイオリンといった小物が絵の縁を彩ってます。

「ボデゴン:風景の中の柘榴、林檎、アセロラ、葡萄」他二点 メレンデス
葡萄の粒の描写がすごい!なんだか食べてしまいたくなるような感じ。

第5章 ゴヤ-近代絵画の序章-
トリを飾るは巨匠のゴヤ。出展数は7枚。

「果実をとる子供たち」ゴヤ
柔らかな色調で生き生きとした子供達の表情を写し取ってます。
こうゆう絵もあるんですね。ちょっと感激。

「アブランテス公爵夫人」ゴヤ
青い衣装と髪飾りが素敵な美しい女性の肖像画。
初々しい感じが伝わってきます。

今回買ったグッズは絵葉書とクリアファイル。
Pradoc_1 Pradof
絵葉書は上段左から
「十字架を抱くキリスト」「フォルトゥーナ(運命)」「アブランテス公爵夫人」
「エル・エスコリアルの無原罪の御宿り」
中段左から
「浅瀬」「エル・エスコリアル修道院の眺望」
下段左から
「アモールと音楽にくつろぐヴィーナス」「アランフェス宮殿の眺望」

クリアファイルは
左「果実をとる子供たち」、右「貝殻の子供達」


冒頭にも書きましたがこの展覧会はとても人気らしく美術館内は人で溢れてました。
土日やGWなら朝一番に行ったほうがよいでしょう。
またグッズ売り場は大変混雑(-_-;します。
絵はがきは種類も豊富ですが一枚一枚選ぶのが大変。
お得なセットもあるのでそちらを選んだほうが楽かも。
スペインの食器なども販売。カラフルな色調は見るだけでも楽しい^^。

以上レビューでした^^。

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Apr 07, 2006

ワイントン

山梨の晦日ファームがワインを飲ませて育てた豚肉、です。
今発売中の「dancyu」の山梨の特産品特集に載ってました。
ネットで検索すると販売サイトが。こちらです。
お値段は・・・ん~ちょっと高めかな。その分身体にいいそうですが。

牛にビールを飲ませる(松坂牛)ってのは聞いたことはあるけど。
豚にワインってのは初めて。アクが無くなっておいしいそうな。
豚にワインを飲ませるようになったいきさつはこちら

4/3~4/30の間にネットで5000円以上買うと

ワイン豚ワイン

がもらえるとな(^^;。
ご興味のある方、問い合わせてみてはいかがでしょうか。ブヒッ(・Ф・)。

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Apr 06, 2006

COCOカレーうどん

Coco

カレーチェーン「COCO壱番屋」のカレーうどんです。
全て自社製ではなくてどこかとのコラボ商品とな。よく買い物に行くスーパーで見つけました。
パッケージの中はこんな感じ。
Naka
鍋にお湯を沸かし、まずはルーを投入。
Cocogu
蒲鉾、鶏肉、葱に油揚げの具がちゃんと入ってます。
でもこれだけじゃちょっと・・・なので冷蔵庫の中の
・油揚げ
・玉ねぎ
を刻んで投入(^^ヾ。
ルーが融けたら麺を入れてかき混ぜながらぐつぐつと5分ほど。
焦げ付かせないように注意。
Finish_1 
できあがりです。
麺はしこしこ、スープはコクがありでおいしゅうございました^^。

難点は「ちょっと高い」こと。4割引で300円くらいしてたんじゃないかな。
あとカロリーも高い(640カロリー)のでダイエット中の人は要注意。

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Apr 05, 2006

バイオニック・ハンド

「小さい頃義体がうまく使えず大切にしていた人形を握りつぶして泣いたことがあったわ。」

「攻殻S.A.C.」1st第3話、素子の台詞より。
幼少時不慮の事故で全身義体化せざるを得なかった素子。
その彼女がバトーに漏らしたリハビリ中の辛い思い出。

「攻殻S.A.C.」の世界は2030年ですが、2006年の現在も着実にこの世界に近づいているようです。
今日TBSで放映された
「今夜ロボットが人類を越える!!ロボワンワールドカップ2006!最強ロボット決定戦」
のあるコーナーで最新の義手が紹介されていました。

一人は北海道在住の女性。失った右手首の代わりにコンピューターを接続した義手を使っていました。筋肉が動く時に体内で発生する微弱な電流をセンサーがうけとめてPCに流し、それで手を動かすという代物。現在は字を書くことまで可能に。
もう一人はアメリカ在住の元電気技師さん。事故で失った両腕の神経を胸に移植し、それを義手へとつなぐことで(確かセンサーか何かを使って)義手を思いのまま使えるようにしていました。うん、医療技術の進歩は凄い(・・)。

時間も短かったし以前ここで紹介した「「東大の産学共同研究センターで人間サイボーグの実験台に立つ」ほど突っ込んではいないけど興味深い内容でした。
でも一番びっくりしたのは

「バイオニック・ハンド」

という呼び名。
はい、この特集の前にはしっかり

「バイオニック・ジェミー」の映像

が流れました(爆)。
これ、子供の頃一番大好きな海外ドラマでした。
どうしても見たくて夜更かしして親に毎度毎度叱られ(^^;、それでもしぶとく見続けた(根負けした親が許してくれた)。
見たいよぉ(TT)。
お願い、DVD出して(T人T)>版権持ってる会社さん。
再放送してても我が家のCSには映らないのよ~(TOT)>AXN&埼玉テレビ。
どーしても聴きたいんです、もう一度。田島令子さんの声で

「局長!」

の台詞が(TT)。
もしくはTBSさん、思い出させた責任とって再放送して、お願い(T人T)。

4/6追記====================================================
「バイオニック・ジェミー」についてはAXNサイトへ。

どのエピソードも好きだけど、一番は

『ジェミー地球壊滅を救え!』(第16、17話)

です。
ジェミー(サイボーグ)VSコンピュータ(機械)のお話。
一緒に行動する旧ソ連の科学者やアレックス(コンピュータ)とのやり取りの軽妙さとストーリーがハラハラドキドキで面白かった。
今でも素子のような

「きれいで強い女性(もといお姉さん)」

に憧れてしまうのは、ジェミーの影響かも(笑)。

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にゃんとも(^^;

すごい形ですねぇ(笑)>「FASTECH(ファステック)360Z」。

試験走行は明日から。
せっかくです。東京駅にも来てくださいな。
名物の”銀の鈴”をお付けします(笑)。

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Apr 04, 2006

ファイブスター物語 第12巻 4/7発売

いつも使うネットショップの新着情報見てぶっとび(^^;。

これって、まだ続いてたの(・・;)!?>「FSS」

今度12巻って・・・・7巻までしか読んでないよ、あたし^^;。
確かアトロポスとソープが再会したトコまでじゃなかったかなぁ。


「FSS」の壮大な世界観が好きでした。キャラクターのネーミングセンスもよかったし。
解説読みながらじゃないとついてけないストーリー展開とか人物設定とかまるでスルメのごとく後を引いた(笑)。
一応ドラゴン?のはず(笑)の「すえ」の銀河級天然ボケぶりが一番お気に入り^^。

公式サイトに飛んでみました。
ええっと1986年って・・・ひゃーもう始ってから20年なんだ^^;。
SFマンガ版「ガラスの仮面」ですね。うん、すごい(・・)。

いきなり12巻購入ってわけにもいかないので、
8-11巻のミッシング・リンクを探しにBOOKOFF行きかな。

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Apr 03, 2006

サクラ・フワリ

グラスの中に咲いてます^^。

Hana_2 

先日新宿に出た時に小田急ハルクで買ったもの。
五一わいん(長野県)のロゼ「花の想いで」です。
もっとも「Sakura」みたいに本格的に造ったロゼじゃなくて

「白ワインと赤ワインのブレンドワイン」

ですが^^;。
お味はほんのり甘口。さらさらっと飲めちゃう。
残り少なくなってくると入ってる八重桜がほのかに香ります。いい感じ^^。

ボトルに入っていたときの写真は↓

Hananoomoide

カップ酒、ならぬカップワインなんです(笑)。
120mlで347円。お手ごろ価格でちょっとだけ飲みたい人に最適。

東京のソメイヨシノはそろそろ散ってしまいますが、遅咲きの桜はまだまだ。
これを片手にもう一度お花見するのもよいかも^^。

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Apr 02, 2006

桜の1時間監視(新宿御苑)

Docomotower
土曜日(4/1)の新宿御苑は人が一杯(@@;)。
入るのに30分もかかっちゃいました~(^^;。
んでは「桜の1時間監視」(笑)のレポートをば(^^)/。

Tenjyo_2

ソメイヨシノは満開。桜の天井があちこちに。

Someiup
花のぼんぼり。風に揺れる姿もまた愛らしくて。

Somei1_2
空に向かって咲くソメイヨシノ。
風に揺れるたび花びらが風に舞ってました。

↓は同じ樹に紅白の花が咲く変わった桜。人気を集めてました。

Akashiro

アップで撮った紅の花。
Pink
ぐっと濃い紅色。ちょっと派手かな?
でもって↓は白い花。こっちは清楚なタイプ。
Shiro1
好みとしてはこっちの方が好きかな。
ちょっと離れたところには枝垂れ桜もありました。
Shidareup
こっちは全体的に散り初め状態に入ってました。
うーん3日早ければよかったのになぁ。
↓はオオシマサクラ。
Ohshima
白い花びらがとても可憐。白い桜もいいもんです^^。
↓は幹に直接咲いていたソメイヨシノ。
Miki
苔をバックにぐっとピンクが引き立ちます^^。
そのうち大きな枝になるんでしょうか。

広い芝生の上では皆さんお弁当を広げて楽しく団欒。
Shibafu_2
御苑は「お酒持ち込み禁止」なのだけど、
なぜかワインやらビールやら日本酒やらを
皆さんお飲みになってましたねぇ^^;。
外国人観光客も多く、同じようにシートを敷いて
お弁当とアルコールで「かんぱーい(^0^)」。
花に浮かれるのは洋の東西を問わず?

お花見後新宿を経由して帰宅。
簡単にポタージュとパンで夕食。
ワインはもちろんシュブロの「Sakura2005」

Sakura_1
下から撮影してみました。
うん、確かに桜色^^。桜を見ながら飲みたかったなぁ(^^;。
ちなみにこれ、1本目よりもタンニンを強く感じました。
これが俗に言うボトル差なのかな?

桜もきれい、ワインもおいしい、で楽しい休日に大満足^^。

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Apr 01, 2006

「攻殻機動隊S.A.C. 2ndGIG Visual Book」

3/31金曜日はANIMAXで「攻殻2ndGIG」25、26話が放映でした。
床に落ちた折鶴と彼女へと向けられた彼の最期の言葉。
やっぱり泣いてしまった(TT).。
#にしてもANIMAXのCMの入れ方はお見事。
#ぶった切りで地上波放送した日テレ、これ見て見習わんかいっ!!!


それでは最終回の余韻を引きずりながら先日届いた「攻殻機動隊S.A.C. 2ndGIG Visual Book」のレビューをば(・・)。
#「オフィシャル・ログ」持ってるから買う気なかったんだけどなぁ^^;。
#クリアファイルに釣られてしまった・・・・orz。

えーっと、表紙は西尾鉄也さんの描き下ろし。
裏表紙はIGのサイトにも掲載された黒尽くめの9課メンバーの絵。
中表紙は黄瀬IG取締役(笑)による「セブロを構えた素子」(日経キャラの表紙絵になったイラスト)。やっぱりこの人が描く素子はかっこいい。どうか「SSS」に黄瀬さんが参加してますように(-人-)。

「Character Index」
素子&クゼ、バトー、ゴーダ、荒巻&茅葺、トグサ他の9課メンバー(なんでまとめてなのよ^^;)、タチコマ&プロト、脇役達。それぞれのキャラクターから語る「2ndGIG」ストーリー。
ここの部分の書き下ろしイラストがそのままクリアファイルの図柄になっています。
解説はどれもキャラクターへの思い入れたっぷりの文章です。
特に最初の二人については^^;。

「Gun Index」
「Mechanizm Index」

作品中に出てきた銃と戦車、ヘリなどのメカ解説。さすがホビージャパン。

「Art Index」
美術ボードの特集。
崩壊した新宿、牢記物店、他ストーリーの舞台になった場所の背景画。

「Story Digest」
「2ndGIG」の全話解説。

「SETTING DATA」
設定資料集。キャラクターからメカニックまで。

「ENCYCLOPEDIA」
「2ndGIG」用語辞典。「ゴースト」から「ヤメ検」まで(苦笑)。
ホビージャパン編集部独自の解釈も入っていて、
「青い林檎は素子とクゼの淡い初恋を象徴するものでは?」
みたいな記述もあります。

「4コママンガ『九課の休日』楠見らんま 作
かっこつけたル○ンなバトー君(笑)。
でも素子から見たらその正体はやっぱり○(今年の干支)?
などなど、バトーとタチコマを中心とした楽しい4コママンガが7本。

「2ndGIG 構造解析」
世界情勢、電脳世界、難民問題、公安九課の4つのカテゴリで「2ndGIG」を読み解く。

「Firearms of Section-9」
「2ndGIG」に見る2030年の銃器事情。

てな内容でした(^^ゝ。

「オフィシャル・ログ」と見比べると読み物が足りないかなぁ^^;。
スタッフや声優さんのコメントは一切無しっす。
「オフィシャル・ログ」は高いからちょっと、でも設定資料とか全話解説が入ったムックが欲しいって方にはいいかもしれません。「ビジュアル」に特化した本なので気楽に眺めるにはもってこい。

以上、レビューでした^^。

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