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Mar 17, 2006

男の色気

このブログにそぐわないエントリだなぁ(苦笑)。ま、行きます。

先日USENがフジ所有のライブドア株を取得すると発表があった。その記者会見を見て思わず一言。

「USENの宇野社長、かっこいいっ。」(爆)

紺系のビジネススーツに白いシャツ、これまた紺系のネクタイ。
やり手との評判どおり「記者会見」ってのがどういう場所かよくわかってらっしゃいますね。
そう重要な場面ではビジネスマンたるものびしっと紺系スーツ+白いシャツじゃなきゃいけません。いつでもどこでもカジュアル(というよりだらしない)服装一辺倒だったホリエモンとは格段の違い。あのビル・ゲイツだって出るところへ出る時は確かスーツ姿だったぞ~。
え、「インテリジェンス」の社長だったの?旦那が転職活動の時に世話になってたわ。

とかく「ドブネズミ」だの「型に嵌っている」と揶揄されがちな男性のスーツ姿。でもこれほど個性が出る服装ってないと私は思う。スーツやシャツの生地、仕立て、ネクタイの柄や色まで凝り出したらきりがない。ぱっと見同じ型だからこそどこで個性を出すか、着る側のセンスが問われる。ビジネスなら尚更相手に合わせてTPOに合わせて身につけなきゃいけない。「さりげなくでもしっかりとお洒落」が男前度を4割アップさせて男の色気をかもし出すのだ~。

でも一番色気を感じるのはびしっと決めてる最中じゃなくそれを崩す時だったりする。
きちっと締めたネクタイをすっと緩める時の仕草、日焼けした顔でバカンスから帰ってきてシャツの袖をまくってPCに向かう横顔。これですよ、これ(笑)。

「”型”がきっちりしていれば崩した時でも美しい。それもないのに崩しても見苦しいだけです。今は崩すのが大流行ですが、その前にまずきちんとした”型”を身につけましょう。」

とは能楽鑑賞した折の家元さまのお言葉。
確かに今の日本は人も会社も
「”型”もないのに型破りとはこれいかに。」
なのが多すぎ。私も反省しなくちゃ(笑)。

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Comments

shamonさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

やはり「型」ですか…日本が誇る金型産業の衰退とともに、型も身に着けない「型破り」の登場&退場。家元もお言葉は深いですねぇ。ま、家元に限らず「おら、これしか知んねえし」という職人(スペシャリスト)が、マガイものの錬金術しか知らないヤツに若者の話題・人気が集まるのが問題なのですかねぇ?
「実業」と「虚業」という区分けは元々難しいですが、「虚業」は正当なる労働の対価を得ようとせず「100段抜かし(100分割)」などをすることのヤツのことだけを(世の中をよく理解してない)お偉いさん方は言って欲しいです。
製品を作れば「実業」って時代でもなかろうに。

宇野さん、いいですね♪インテリジェンス創業者!で、USENの御曹司→社長へ。(違法行為をさんざんやらかし、国会にも証人喚問されたパワフルな)親父さんに泣きつかれ、嫌々USENを継いだ孝行息子。USEN(旧社名:大阪有線放送社)は泥臭さ&怪しさのある会社だけど、今後の動きには注目したいですね。日活買収断念やavex株を手放した時から、次の一手はどうするんだろ?と思っておりましたが。

Posted by: SAC | Mar 21, 2006 01:58 AM

おはようございます^^。SACさん。
コメント感謝です。

>「実業」と「虚業」という区分けは元々難しいですが
確かに難しいですね。
でもあえてつけるとすれば
「どれだけ世の中に多方面で貢献しているか。」かもしれません。

>USEN(旧社名:大阪有線放送社)は泥臭さ&怪しさのある会社だけど

そりゃもう昔から関西ではそれで有名だから(苦笑)。でもここ数年事業拡大も相まってイメージアップしてる気がします。一気に名を上げた宇野社長の次の一手、瞑目しましょう。

Posted by: shamon | Mar 21, 2006 09:36 AM

shamonさん、たびたびスミマセンです。

「実業と虚業」に関して、何か気になって仕方がなくなってしまって。原因はこの方↓にあるのですが。
http://d.hatena.ne.jp/umedamochio/

「銀行は実業、サラ金は虚業」「印刷屋は実業、個人web制作者は虚業」「お寺は実業、新興宗教は虚業」「市役所は実業、ボランティア団体(NPO法人)は虚業」…Googleで検索してみたら少々怪しい団体のHPにこんなものが。インチキ臭い団体だけど、所在地は加古川ですか。ご存知ですか?
http://jdr.co.jp/1-rinen/open/message/mes384.htm

財布の中からは福澤諭吉先生は野口英世先生により降板させられましたが、「イノセンス→斎藤緑雨→樋口一葉ブーム」のように、「ライブドア→虚業→福澤諭吉ブーム」が起こるのでしょうか?あ、あくまでも僕の脳内ブームっすよ(笑)
ところで、斎藤緑雨の「緑雨語録」読んでみたら(ワケ分かんないところもあるけど)新鮮でしたよ。たまに無性に開きたくなる本です。http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4572001413/qid=1142919140/sr=1-4/ref=sr_1_10_4/249-7198342-2616358

Posted by: SAC | Mar 21, 2006 02:38 PM

またまたこんにちは^^。

>何か気になって仕方がなくなってしまって
「気になった時が調べ時」だからいいんじゃないでしょうか^^。

>原因はこの方↓にあるのですが
>インチキ臭い団体だけど、所在地は加古川ですか。ご存知ですか?

どちらも初耳ですね。それにうまくいえませんが、なんか怪しい・・・(^^;。
なんだか
「一番最初に始めた人が”実”で、それを土台にしているのは”虚”」
って言いたいみたい。をいをい、です(苦笑)。

>あ、あくまでも僕の脳内ブームっすよ(笑)
私の「脳内ブーム」は「イノセンス」→「テクノゴシック(小谷真理氏)」です(笑)。
元々ゴシック大好き(一時期ポーに傾倒してました)だったのでこの本はとっても楽しい。

>斎藤緑雨の「緑雨語録」
これは未読です。今度図書館で探してみますね。

Posted by: shamon | Mar 21, 2006 04:12 PM

僕が買った本は「緑雨語録」→「緑雨警語(冨山房百科文庫)」の間違えでした。すみません。

Posted by: SAC | Mar 21, 2006 11:32 PM

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