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Jan 02, 2006

CHATEAU LAFITE-ROTHSCHILD 1982

lafite-c

今年最初のワインは愛しのMy Grand Vin(^^)ヾ。
「攻殻機動隊S.A.C 」1st17話では”大人の恋”の小道具として登場している銘柄。
(ちなみに2004年ヴィンテージは「攻殻」の舞台となった2030年が飲み頃らしい。)。
参考までに言うと昨年の初ワインはMouton-Rothschild 1983。
2年続いて初ワインが豪華な理由は今日が夫の誕生日だから。
しっかりかこつけてます(^^ヾ。
ではまずグラスとボトルを写真でご紹介。

lafite-g

味のコメントの前に購入時の状況及び現在までの保管状態について。
13年ほど前に阪神百貨店ワインフェアにて購入。当時の価格は24400円。
購入後は最初は東芝製セラー、後に購入したエレクトロラックス製サイレントカーブにて現在まで保管。
今日はセラーから出した後室温約21℃にて1時間シャンブレ後抜栓。グラスはリーデルのヴィノム・ボルドーを使用。
参考までに言うとロバート・パーカー・ポイントは100点。

glass

物が物なので、某所で習ったやり方に則りティスティングメモを書いてみました。

Appearance
綺麗に澄んだ上品な濃いガーネット色。RIM(縁)は広く(約8mm?)てオレンジ色、Core(中心)は濃いガーネット色。ねっとりした長~~い脚が熟成度合いを表してます。


Nose
腐葉土、苔、キノコ類、杉、ヨード、スパイス(黒胡椒)、獣っぽい香り。果実香はあまり感じない。「ハッカの香りがあって粘土っぽい。」とは夫のコメント。うまく説明できないが他にもたくさんの香りを感じた(ティスティング能力の不足を痛感^^;)。

Palate
当然dry。酸味しっかり、タンニンはなめらかなもののまだ残っていて飲んだ後口蓋の上部にしっかり残る。味はNoseとほぼ同じ(Same as Nose)。アルコール度数もやや高い?余韻長し。飲むたびにするっと滑らかに流れていき強靭なボディなのに優しくエレガント。2時間以上経っても全くへたりません。おいし~(^0^)。

Conclusions
ピークは過ぎているが柔らかな味と上品さがたっぷり楽しめる。でも既に古酒の領域に入っているので若々しさを求める人にはちょっと不満かも。これからさらに枯れてまた違う味わいになるかな?できれば10年後くらいにまた飲んでみたいけど・・・・もう手元にない^^;。.
現在の価格と流通量。1961と並ぶ世紀のヴィンテージということもありこれから手に入れるのはかなり困難(T^T)。ちょっとググッって見たら90,000円と出ました。これが現時点の最低価格だとするとちょっと飲んでみよう、って値段じゃないですね^^;。

もうちょっと早く開けてみてもよかったかな、という気持ちはあるけれど、久々に飲むLAFITEはやっぱり味わい深くて満足^^。

これで残る1982年物はMoutonのみ。いつ開けようかなぁ。
「25年経たないとMoutonじゃない。」と言われてるけど実際どうなんでしょ。

以上、初ワインメモでした^^。

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Comments

あら、私と同じ年だわ(うそはバレバレか…)
いいなぁ飲めるのって楽しそうね。

順天堂大、かわいそうだった。
その後大丈夫か?
最後の年(4年生)だからかなり記憶に残るんだろうなぁ。

Posted by: mada | Jan 03, 2006 at 11:50 AM

こんばんは^^。

>いいなぁ飲めるのって楽しそうね。
楽しいですが失敗も出費も多いです(爆)。ワインは特にきりがなくて・・・・。

順天堂大のあのキャプテン、痛々しくて観ていられませんでした。盛り返して優勝して欲しかったけど一歩及ばずでかわいそう。
でも順大に限らず今年の箱根はドラマが多かったですね。

Posted by: shamon | Jan 04, 2006 at 12:29 AM

コルクの柄が宜しいですね。デカンターについてふれられていないのですが、如何してでしょう?

何はともあれ、遅ればせながら、おめでとうございます!

Posted by: pfaelzerwein | Jan 04, 2006 at 04:03 PM

pfaelzerweinさん、こんばんは~^^。

>デカンターについてふれられていないのですが
うっ、さすが鋭いご指摘^^;。
実は今回デキャンティングはやってません。
「ボトルでの変化をゆっくり楽しみたい。」との夫の意向です。
飲みだして3時間経過後、残った最後の三分の一をデキャンタ代わりにした新しいグラスに注いだくらいです。

>おめでとうございます!
ありがとうございます~(^0^)。
本年もよろしくお願い致します。

Posted by: shamon | Jan 05, 2006 at 09:15 PM

「ボトルでの変化をゆっくり」-興味ありますね。違いは分かるのですが、その心は?

上のテースティングの感想からすると、どうしても始めはエアーリング不足のような感じがするのですが。

Posted by: pfaelzerwein | Jan 06, 2006 at 08:46 AM

こんばんは~pfaelzerweinさん。

>その心は?
「お正月だからそんなに早く叩き起こさなくても」
ではなく(^^;)、
「既に十分酸化が進んでいるんだから、さらに進めなくてもいい。」
が本心らしいです。どうも彼は古酒のデキャンティングには消極的で^^;。

>始めはエアーリング不足のような感じがするのですが

はい、その通りです~。
調子が出てきたなぁ、と思ったのは1時間以上経過してからですね。
なるべくゆっくりゆっくり飲んでましたが香りが開くにはやはり時間が必要でした。
古酒って扱いが難しい・・・・まだまだ修行が足りません。

古酒は数銘柄飲んでますが、面白かったのはサンテミリオンのシャトー・プレサック1969年。
1999年に飲んだと記憶してます。
コルクを抜いた時は
「これってワインビネガー?飲めるの?」
みたいな香りで色もマホガニーに近いオレンジ色でした。
ところがデキャンタして2時間ばかりおいたらとてもよくなり、さらさらと喉の奥に流れていく感触が最高でした。
反対に全くダメだったのがシャトー・マルゴーの1963年。デキャンタしてもダメ、スワリングを派手にしてもダメ。ヴィンテージがヴィンテージだったから、なのでしょうけど^^;。

Posted by: shamon | Jan 06, 2006 at 09:23 PM

shamonさん、こんにちは。

僕はワインのことほとんど知らないのですが、歴史物(ロスチャイルド家)には興味があって、表題のワインのことは一応知ってます(^^ゞ
昨年、「ソムリエ」というマンガが軽装(廉価)版で再販された時にもやっぱ登場していて、改めて読んでみるとワインは深いなぁ、と。
東京にいた頃は、結構ワインを飲む機会も多かったのですが、田舎に戻ってからはバーで飲む程度です。ちゃんとヴィンテージの知識を得たいなと思うのですが、それは東京にいるワインおたく?の食品メーカーに勤める兄に任せております(笑)彼もエレクトロラックスのカーブ欲しがってましたね。ストックしているほとんどのワインは、品川のワイン専用賃貸倉庫にあるみたいですが。
そういえば、現在放映中のアニメ「BLOOD+」にもワインが深く関わってきますよね。で、調べてみますとSAC17話の脚本もBLOOD+にも「櫻井圭記」のお名前が。ワイン好きなんすかねぇ。

因みに僕がよく行くバーも「Blood」、5月には「地域活性化プラン~55人G-project(合コン)」をやらせて頂く予定なのですが、僕の怠慢で作業が進まず企画倒れになる恐れが…。
http://www.blood.cc/


Posted by: SAC | Mar 21, 2006 at 01:03 PM

こんにちは、SACさん^^。
私も「赤い盾」読んでます(^^ヾ。BOOKOFFに養子に出しましたけど(笑)。
すごいですよね、あの一族はほんとに。

ところでディープなお兄様がいらっしゃるそうで。お話が合いそうだわ(笑)。
私はワインスクールで今勉強中です(趣味の範疇ですけど)。昨年は夫婦揃ってフランスで収穫体験もしてきました。ワイン作りは大変です。

>ワインは深いなぁ、と。
深いわ、広いわ、ですね。調べれば調べるほど興味が湧いてお金が消えていきます(苦笑)。

品川の倉庫、ということはかのT田ですか(笑)。我が家も一時期考えましたが取りに行くのが面倒なのでやめました。今は2台のセラー+北側がワイン保管に活躍しています。

「BLOOD+」は見損ねて追っかけるつもりですがなかなか・・・。
>ワイン好きなんすかねぇ。
「未完成~」を見る限りかなり詳しいですね。レザムルーズなんて隠し玉をしのばせるあたり「ソムリエ」を読んでたかも。

>「地域活性化プラン~55人G-project(合コン)」

楽しそうですね。いってみたいけど長野は遠い~(笑)。

Posted by: shamon | Mar 21, 2006 at 03:31 PM

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Tracked on Jan 03, 2006 at 12:40 PM

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