「アニメーションノート」
アニメーションのメイキング・マガジン。発行元はこちら。創刊されたばかりらしく01と番号が。季刊かな?
ジャンルを問わず物作りの現場を見たり知ったりすることが昔から好きだった。職人だった父の背中を見て育ったせいかな。特にアニメに関しては同級生が業界に身を投じたこともありその制作現場には興味深々、なのでこういう雑誌を見かけるとつい買ってしまう^^;。
ではムックの中身について。
「特集 HOW TO アニメーション」
以下のクリエイターとその代表作の紹介。
- 新海誠 「雲のむこう 約束の場所」
20ページに渡って「雲の~」の制作全般を絵と文章で紹介。
同誌の”ポスト宮崎駿”への大きな期待が窺える。 - 小島秀夫 「メタルギアソリッド」シリーズ
物語世界とキャラデザについて。アイデア出し~ラフ画など - 今敏 「東京ゴッドファーザーズ」
経歴と「東京~」のメイキング。企画、キャラ設定、画コンテ等が掲載。 - トランスアート 「韋駄天翔」
最新テレビアニメーションの製作工程を紹介。 - スタジオじゃっく 「頭文字D」
背景美術の老舗が語る知られざる背景の世界。 - 寺田克也 「BLOOD+」
「BLOOD THE LAST VAMPIRE」等、代表作の紹介。 - 野末武志 「ファイナルファンタジーアドベントチルドレン」
氏が語る作品の世界観及び未来のクリエイターたちへのメッセージ
「ジブリ美術館」
チケットがなかなか手に入らず行けない人にはうれしい特集(笑)。
#ちなみに私も行ってません。
そのコンセプトと内部の様子を写真と文章で紹介。噂にたがわず内部は凝ってますねぇ。
「ガンダム・ミュージアム」
これも行けない人にはうれしい?(笑)。そのコンセプトと内部を写真と文章で紹介。
実物大ガンダム・・・うーん、すごい。数分の1のザクならアキハバラデパートで見たけど。
他には
「桃屋のCM特集」「パペット・アニメを見よう!」「注目のアニメーター」などなど。
パペットアニメにはヤン・シュヴァンクマイエルの記述もあり。
価格がちょっと高いけど(1300円+税)、カラーが多くアニメーションの制作工程がわかりやすく説明されていて満足。私が好きな新海氏、今氏に多く頁が割かれていたのが大きい?
次号ではIGのアニメーターさんたちを取り上げて欲しいな。上場記念ってことで是非お願いします~>出版社さん。
以上レビューでした^^。
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Tracked on Aug 04, 2007 at 09:05 AM


Comments
こんばんは。
なるほど お父上と同級生の影響ですか。
shamonさんの原点が、垣間見えたような気がします。
そう言えばI.G magazine↓も刊行されていますね。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4822217159/250-2276518-3945858
Posted by: 酎犬八号 | Dec 29, 2005 at 10:52 PM
こんばんは~。
>shamonさんの原点が、垣間見えたような気がします。
結局「プロ」が好きなんですよ(笑)。自分がおかれた立場で全力を尽くす、そんな人が好きです。
IGマガジンはちらっと見ました。過去記事の再編集が多かったですね。
Posted by: shamon | Dec 30, 2005 at 07:00 PM