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Oct 05, 2005

ひねもすフランス紀行(その6)-オテル・デュー-

「わー、きれい。」
中庭に出るとぱっとこの建物が目に入ってきた。きれいに並んだ三角の天窓とブラウンを基調にした屋根の幾何学模様が青空にくっきり。ボーヌで一番の観光名所である。

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オスピス・ド・ボーヌが所有するこのオテル・デューはかつて貧しい人たちのための病院だった。その運営資金は貴族やブルジョワジーからの寄付金と所有する61ヘクタールのぶどう園の収益からまかなわれ、1971年に病院機能が他に移転してもワインのオークションは今尚続いている。6/27のエントリで紹介したワインもその1つ。
幾何学模様の向かい側はこんな建物。
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高さ50mの尖塔には鐘楼が備え付けられている。グレーの屋根が対照的。

写真を撮った後、建物の中を見学。その中の一枚がこれ。中にあるチャペルのステンドグラス。
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上部には紋章はワイン好きの方ならご存知だろう。オスピス・ド・ボーヌのワインには必ずこの紋章がエチケット(ラベル)に載っている。6/27のエントリで紹介したワインにもちゃんとついていた。

ボーヌはとても小さな街で、端から端へ移動するのに早ければ20分もかからない。街の中で撮った写真など少し。
beaune   
ここはちょっとした広場になっていた。周囲にはワインショップやカフェにビストロ。どの建物も古いけど趣があって雰囲気よし。映画の舞台になりそう。
下の三枚も街角の風景。
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確かこれはワイン博物館の建物。影で見えないが、二階に飾られている赤い花がきれいだった。

beaune4
ワイン博物館へ行く道の途中に出会った建物。左に止まっている車がなんだかよさげなのでついシャッター(笑)。

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建物の影と青空のコントラストがきれいだった。なんだか吸い込まれていきそうな風景である。周囲はとても静かで私たちが砂利道を歩く音だけが響いていた。

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Comments

わぁ、とても雰囲気のある街ですネェ。
そのまま観光名所になりそう。
日本で言えば、明治村って感じでしょうか。

Posted by: 酎犬八号 | Oct 06, 2005 at 02:29 AM

いらっしゃいませ、酎犬さん^^。

ボーヌは街そのものが芸術って感じでした。パリと違ってゴミも落ちていないし(苦笑)。
ボーヌもディジョンもお花が一杯でガーデニング名人の酎犬さんにオススメですよん^^。
この後行ったある場所もとてもきれいでした。それもおいおいアップいたします。

ボーヌはパリからTGVで1時間40分+ローカル線で30分なので、距離的には東京-名古屋ですね。明治村って例えは当たってますよ^^。


Posted by: shamon | Oct 06, 2005 at 10:48 PM

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