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Sep 27, 2005

ひねもすフランス紀行(その1) -ルーブルから凱旋門へ-

今回のフランスへの旅行は夫のある一言から始まった。その一言が何かは後日語るとして(笑)まずは日程の説明をば。

9/16、11時の飛行機で成田発、フランスのシャルル・ドゴール空港に現地時間9/16午後5時着。セーヌ川沿いのホテルへ宿泊。
9/17、パリ観光。ルーブルからコンコルド広場を経て凱旋門。
9/18、パリ観光 オルセーとアンヴァリッド及びノートルダム大聖堂付近。
9/19、パリ観光 コンシェルジュリーとオペラ座周辺
9/20、ブルゴーニュへ移動(詳細は後日アップ^^)
9/21-23 ブルゴーニュにて過ごす(これも後日詳細をアップ。ここでは内緒^^)。
9/24 ブルゴーニュからパリへ移動。前半と同じホテルに宿泊。
9/25 パリ観光の後、夕方シャルル・ドゴール空港へ。パリを7時に発つ
9/26 帰国

このエントリでは9/17について述べていく。ではスタート!

ルーブル美術館
zentai
広いって事は聞いていた。でもこれほどとは思わなかった(^^;。駆け足で回ること6時間。10時に入館して出てきたのは夕方4時を過ぎていた。もちろん内部は本に載っている名作のオンパレード。さすが世界のルーブルである。
交通手段はホテルからメトロを使った。最寄の地下鉄の駅を出るとそこはもうルーブルの受付ホール(ナポレオン・ホール)。そして天井のガラスのピラミッドからの光が多くの観光客に降り注ぐ。
piramid

案内所には各国語の見取り図が置かれていた。そして日本語版見取り図を握り締めて(笑)まずはデュノン翼から入館した。
ルーブルは横に長い「コ」の字型をしている。デュノン翼は「コ」の字の「_」の部分にあたる。そして「 ̄」にあたるのはリシュリュウ翼、縦の「|」はシュリー翼である。もちろんそれぞれに行き来できるようになっている。展示は国や時代ごとのゾーンになっており、有名な「ミロのビーナス」「サモトラケのニケ」はシュリー翼とデゥノン翼の境界近くに、「モナリザ」「カナの婚宴」はデゥノン翼に展示されている。”目には目を”で有名な「ハムラビ法典」はリシュリュウ翼に。
ルーブル訪問の目的は二つあった。12年前神戸のルーブル展でみたアングルの「アンジェリカを救うルッジェーロ」と、新聞で見たルイ・ダヴィッドによる「マリー・アントワネットの最後の肖像画」を見ること。前者はデゥノン翼にあったが、後者は外されたのか見ることは出来なかった。ちょっと残念。
どのゾーンもよかったが、あえて言えばデゥノン翼の「フランス絵画の大作コーナー」には圧倒された。天井に届くのではないかと思える門外不出の大作がずらり。前述のアングルもこのコーナーだった。中央のベンチに座ってこれらを眺めた時間は至福の一時だった。

・コンコルド広場
oberisuku
中央に立ったオベリスクの脇をたくさんの車が走っていく。200年前、そこでたくさんの血が流されたことなどまるでなかったかのように。
ここはルイ16世、マリー・アントワネットが処刑された広場。遠藤周作氏の小説「マリー・アントワネット」でも最後に登場する。ちなみに地図を見ればわかるがルーブル~コンコルド広場~シャンゼリゼ通り~凱旋門は一直線に並んでいる。

・凱旋門
gaisenmon 
ここって中に入れたのね(笑)。全く知らなかったのでちょっとびっくり。もっとも上に上がる螺旋階段には目が回りそうになったが。内部はナポレオンに関する資料がずらり。ちなみに有名なシャンパン「モエ・シャンドン・インペリアル」のインペリアルはナポレオンのことらしい。
屋上に上がって外を見た。
champ

屋上からルーブル方面を望む。この広い通りは有名なシャンゼリゼ通り。こんな感じで放射状にパリの古い町並みは広がっていた。観光客でごったがえしていたシャンゼリゼ通り。さっきまでその雑踏の中に自分がいたことがとても不思議に思えた。

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Comments

凱旋門って登れたんだ。知らなかったです。上からの景色もいいですね。

Posted by: nekobara | Sep 30, 2005 at 09:36 AM

こんにちは、nekobaraさん。

そう、凱旋門って中に入って屋上に出られるんです。私も現地ではじめて知りました(笑)。
上からの眺めは風がきついものの爽快でした。そして帰りはまた螺旋階段(苦笑)。お年を召した方やお子さん連れはエレベーターが使えるんですけど。

Posted by: shamon | Sep 30, 2005 at 11:29 AM

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