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Apr 26, 2005

再び脱線事故について

一体誰がこんな惨状を予想しただろう。
死者が50人を超えた尼崎の脱線事故。
現場では今も決死の救出作業が続けられている。

ご家族を亡くされた方々がテレビに映る。
その映像に19年前事故で父を亡くした自分の姿がだぶる。
「行ってくる。」
そういって私の父は出張に出かけたのだ。
しかし一週間後父は変わり果てた姿で自宅に帰ってきた。
そのときの悲しみは言葉では言い尽くせなかった。
この事故のご遺族たちも同じ思いをなさっているはずだ。
なんと痛ましい。

どうして問題のあった運転手に快速など運転させたのだろう。
伊丹駅でオーバーランした時点でなぜ交代させなかったのか。
事故の原因は不幸にもいろんなことが重なったせいかもしれない。
だけどどこかで防げたはずだと思うのは甘いのか。

今閉じ込められている方々の生存を祈ります。
どうか一刻も早く助けてあげてください。

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