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Apr 07, 2005

オヤジのメルヘン再び?「愛ルケ」

「愛の流刑地」という小説が日経新聞で連載されている。
作者は渡辺淳一。なんでも通称「愛ルケ」と呼ばれているそうな。
売れない作家と人妻(三人の子持ち)の不倫愛の物語、と書けばきれいだが、
何のこたぁないやってることは「失楽園」と同じ。
つまりは延々と性的描写が続く”だけ”の小説である(現時点では)。
もっときつく言えば性欲と愛情の区別がつかない暇な男女の物語。

正直毎日読むたびに笑えます。
主人公の独白による人妻の性的描写とそれにまつわる妄想が
気持ち悪いことこの上ないし、相手の人妻も人妻で情交の後、
「あなたの匂いを持って帰ります。」
などとのたまう。うげっ~~(^^;。

一体何所から拾ってきたの?と聞きたくなるような文章表現や
男にとって都合のいい女性像など突っ込み所満載のこの小説。
渡辺淳一氏のその方面の才能と経験?がいかんなく発揮されている、
と私は思う(苦笑)。

「毎日私のように突っ込みながら読んでいる人がいるんだろうな~、」
と思っていたら、愛読している某メルマガより下記のサイトを教えて
いただいた。


「にっけいしんぶん新聞」 (ブログオーナーによりR15指定になってます)


すばらしい突っ込みの連続に時間を忘れて読んでしまいましたわ、ええ(笑)。
年齢規制をクリアされた方のみぜひ一読を。

それにしてもこの小説が世の中年男性に人気ってのがなぁ・・・。
オヤジの頭の中は古今東西変わらないのでしょうか。
まったくもう(苦笑)。

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Comments

どう見ても、渡辺淳一(72才)は性的な変態者です。それだけでなく原稿料を得るためには、社会に害毒を流すことなどなんとも思わないようです。

Posted by: boyoyo | Jul 25, 2005 07:11 AM

boyoyoさん。コメントありがとうございます。

>社会に害毒を流すことなどなんとも思わないようです。
ほんとですよねぇ。本人は「愛の伝道者」のおつもりらしいが、主人公二人の何所に”愛”があるのか未だに私はわかりません(苦笑)。

Posted by: shamon | Jul 25, 2005 07:45 PM

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