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Apr 12, 2005

英皇太子再婚について

先日英国チャールズ皇太子と愛人カミラの結婚式が執り行われた。
私が書くまでもなく35年のW不倫生活の果ての再婚である。

この再婚話を聞いたとき私の頭に真っ先に思い浮かんだのは
「破○恥」
の一言でしたわ、ええ。
「二人は逆境にもめげずに愛をはぐくんできた」
などという意見もありますが、
逆境?単なる自業自得じゃないですか

ダイアナ元妃の肩をもつわけではないが、
チャールズ皇太子はほんっとに優柔不断で情けない男だな、と思う。
ダイアナとの結婚が意に沿わないものだったとしても、。
当時19歳のダイアナを慣れない王室の環境から守り育ててやるのが
人間として夫として取るべき態度であったはず。
なのに暇を見つけてはずるずると愛人と密会ですか。そうですか。

相手のカミラもカミラである。
本当にチャールズが好きだったのなら他の男性と結婚などせず
待っていればよかったのだ。
「彼女は素朴な人です。」
というカミラの友人のコメントをどこぞで見たが、
自分の欲望に正直って意味では確かに素朴なのかもね。

いとやんごとなきお方だって人間。
道ならぬ恋に堕ちることもあるだろう。

だとしてもこの二人の行動は全てが冒頭の言葉でしか表せない。
ことに自らが信じる宗教の長の葬儀翌日に結婚式とは呆れた。
式の予定日にローマ法王の葬儀が入ったのは確かに気の毒だが、
女王が言い出した「半年先に延期」がなぜできない?
「35年待ったから」が本人たちの言い分だろうが、
信じる宗教の戒律を破りつづけてこういう事態にしたのは
自分たちではないの?
懺悔は口頭ではなく「延期して待つ」という姿勢で示すべきだった、
と思う。

まあ何にしても二人は夫婦になった。
これだけ周囲を巻き込んで不幸にしてこぎつけた再婚なのだから
くれぐれも


「二人が不仲」「王室に合わない」「離婚」

などといった不祥事は二度と起こさないでいただきたい。

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