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April 2005

Apr 30, 2005

エイリアンの干物

「へんないきもの」という本を友人から薦められた。
文は早川いくを氏、イラストは寺西晃氏。

ラッコやプレーリードッグといったおなじみの動物から
珍しい形をした海中生物を楽しい紹介文と精緻なイラストで
紹介している。この紹介文がとにかく上手い。
その生物の特徴や生態をきっちり紹介しながら
絶妙な突っ込みと風刺を忘れない。楽しい本だ。

たとえば、この記事のサブジェクトは
有明海の珍魚「ワラスボ」の煽り?文句。
イラストを見るとたしかにそっくり。そして本文には

ビールのつまみに最高だそうだが、
食って大丈夫なのだろうか。

などと書かれている(爆)。

また早川氏の趣味が反映されているのか、
悪臭を伴う粘液を発するシロアリを

サイボーグ戦士誰がために戦う

疑似餌を使って餌をとるササゴイには

2001年宇宙の鳥

といった表現が見られる。早川氏はSFがお好きなようで。

そして私的に一番ウケた(本を買う気になった)のは
深海に生息する珍魚ボウエンギョのイラストの下にある

攻殻機動隊のキャラクターではない

の一文だった(爆)。
確かに眼は似てる・・・^^;。

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Apr 29, 2005

「東京ゴッドファーザーズ」

クリスマスイブ、新宿の片隅に暮らす3人のホームレスが
捨てられた赤ちゃんを拾う。
彼らはその赤ちゃんの親を探すべく雪の東京をさまよいはじめる。
道すがら出会ういろいろな人たちとそれぞれの事情。
おかしくも哀しいそれでいてほっとする都会の片隅の物語。

はらはらどきどき、ではないけれど最後の最後までどうなるか
わからず最後までだれることなく観られました。
きっちりと描きこまれた風景、キャラクターの動きもきれいで、
(作画には井上俊之氏の名前が!)、声優さんも皆上手。
今(こん)敏監督の作品を見るのは初めてでしたが、
とてもよかった。オススメです。

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Apr 28, 2005

恋に落ちれば 第三回

今回は、
「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず。」
かな?
それとも
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」
かしら^^;。

嫌われた腹いせに札束攻勢で勝利を収めた社長、
相手の懐に飛び込むことで契約をとった島男。
結果は同じでもプロセスとかけた経費は全然違う、
というお話でした。

さて初回から腹黒オーラ出しまくりの神谷取締役。
人を陥れることしか考えていない人物の顔って
フィクションの中でも醜いですね~(苦笑)。
神谷役の谷原章介さんの役に対する考えなど
聞いてみたいです。

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緩み

尼崎の脱線事故の犠牲者の数が100人を超えた。
残された方々のご心中は察するに余りある。

最愛の妹さんを失った方がこうおっしゃっていた。

「世の中全ての”緩み”がこんな事故を引き起こした。」

と。

航空会社の失態、繰り返される公務員や政治家の汚職、
とどまるところを知らない個人情報の流出、

「ちょっとくらいいいじゃないか。」

という意識がこういった事件や事故を引き起こしているのだろう。
私たち一人一人が気を引き締めて”あるべき姿”をもう一度
考えなければならない。

改めて犠牲者の方々のご冥福をお祈りします。

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Apr 27, 2005

「阿修羅城の瞳」

タイトルにつられて^^;観て来ました。
#「百億の昼と千億の夜」の阿修羅王が大好き。
松竹と劇団☆新感線のコラボ舞台を映画化した
ケレン味たっぷりの人間と鬼の禁断の恋の物語

人間と鬼の戦い、そして両者の間に生まれる禁断の恋といえば
篠原千絵の「蒼の封印」がすぐ思い浮かぶ。
オープニングの鬼退治のシーンやヒロインつばきに過去の
記憶がないという設定が頭の中でこの漫画とかぶった。
物語全体の雰囲気は「陰陽師」を彷彿とさせる。
#監督が同じだから当然か^^;

舞台を見ていないのでそれとの比較はできないが、
話はわかりやすくて初見の私でもけっこう楽しめた。
主役の出門を務めた市川染五郎の立ち居振る舞いが
美しく惚れ惚れする。殺陣のシーンも迫力たっぷりで、
さすがは歌舞伎界のプリンス。
宮沢りえは染五郎との殺陣シーンがちょっと・・・^^;。
カメラワークでそれなりに見せているけれど、
染五郎がうますぎて稚拙さが目立った。
殺陣以外の演技がいいだけにちょっと残念。

音楽は菅野よう子。全篇に渡って菅野節炸裂。
鬼狩りのシーンに流れる歌はIlaria Graziano?
エンディングテーマはスティングの「マイ・ファニー・バレンタイン」
だが、作品と合ってない気がした。

VFXは阿修羅城へ出門が乗り込むシーンが秀逸。
まるでM.C.エッシャーの絵を見ているよう。
彼の絵からインスパイアされたんだろうか。

機会があれば劇団☆新感線による舞台を見たい。
また再演してもらえませんか?

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Apr 26, 2005

再び脱線事故について

一体誰がこんな惨状を予想しただろう。
死者が50人を超えた尼崎の脱線事故。
現場では今も決死の救出作業が続けられている。

ご家族を亡くされた方々がテレビに映る。
その映像に19年前事故で父を亡くした自分の姿がだぶる。
「行ってくる。」
そういって私の父は出張に出かけたのだ。
しかし一週間後父は変わり果てた姿で自宅に帰ってきた。
そのときの悲しみは言葉では言い尽くせなかった。
この事故のご遺族たちも同じ思いをなさっているはずだ。
なんと痛ましい。

どうして問題のあった運転手に快速など運転させたのだろう。
伊丹駅でオーバーランした時点でなぜ交代させなかったのか。
事故の原因は不幸にもいろんなことが重なったせいかもしれない。
だけどどこかで防げたはずだと思うのは甘いのか。

今閉じ込められている方々の生存を祈ります。
どうか一刻も早く助けてあげてください。

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Apr 25, 2005

・・・・・・絶句

兵庫県尼崎で電車の脱線事故が起きた。
今現在(11:50)で十数人の方が亡くなられ、
150人以上の方が負傷されたと。

TVにはマンションの一階に”巻きついた”車両、
負傷者の方々を収容している青いテントが映った。
そして事故現場が見覚えのある場所なのに絶句。
間違いなく夫が独身時代住んでいたアパートのすぐ近くだ。

あの路線には何度か乗ったことがあるが、
JR尼崎へ向かうあの場所では、上りも下りも激しく横に
車体を揺らしながら走っていた気がする。
JR尼崎駅近くのあのカーブも走るときは少し怖かった。
そのカーブの直前でこんな事故が起こるとは。
あの信楽の事故を思い出させる惨状にぞっとした。

運転士はまだ経験の浅い若手社員らしい。
ダイヤの遅れを取り戻すためスピードを出しすぎたんだろうか。
まずは現場の復旧と事故原因の究明をきちんとして欲しい。

亡くなられた方々のご冥福を祈ります。

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Apr 23, 2005

「ロスト・イン・トランスレーション」

劇場公開時に見損ねたのでDVDを借りた。

主人公はCM撮影に日本を訪れた中年映画スターと、
カメラマンの夫について日本を訪れた若い女性。
二人は宿泊したパークハイアット東京で出会い、
言葉の通じない日本で疎外感を感じ、
心を通わせながら行動を共にする。

女性監督ならではの視点の映画だなぁ、と思った。
外国に来ればよほど語学に堪能な人でない限り
言葉が通じなくて困る。そこからくる戸惑い、疎外感、
孤独を丁寧に描いている。そして言葉が通じないのは
身近な人間に対しても存在するってことも。

スクリーンに映し出される東京の景色は
カメラを通すともろ「アジア」の大都市という感じだ。
喧騒がうずまく滑稽で醜悪な都市、東京。

私は私の見える世界を皆に見せる為の機械だ

とは古い映画監督の言葉だが、
ソフィア・コッポラはその機能を見事に果たしている。

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Apr 22, 2005

「紅の豚」

数年ぶりに観た。

初めて観たときはまだ若かったせいか
よくわからなかった映画。

だけど今はそれなりに年をとったせいか、
ポルコ、ジーナ、フィオの関係がとても愛しく感じられた。
別に無理して愛を語らなくてもいい。
距離を置くことで熟す関係もある。そう思いました。

ポルコ役の森山さん、カーチス役の大塚さんに拍手。

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Apr 21, 2005

「恋におちたら」第二回

大手との取引のために中小の業者を切る。
経営者としては確かに適切な選択。
が、島男はそれに反発する。
何がやさしさって難しい、そんな回でした。

それにしても和久井映見さん。
なかなか含みどころのある役でおもしろい。
彼女には珍しくしたたかな女の役ですね。

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「S.A.C. 2ndGIG Official Log 2」

攻殻機動隊「S.A.C. 2ndGIG Official Log 2」と
タチコマ携帯クリーナーが今日同時^^;に届いた。
前者はネット通販で買い、後者はバンダイビジュアルの
キャンペーンに応募してもらったものだ。

で、Log2の感想。
DVDには「1stLog2」のように声優さんの座談会を入れて
ほしかったなぁ^^;。西田健さんと小山力也さんのトークが
面白いだけにちょっと残念。
ストーリーハイライトは本編DVDを持っているので
特に珍しくはなかったのだが、
最終回のクゼと素子の2ショットとBGMで流れる
「i do」にはやっぱり泣けた。本編を見たときも
素子、クゼ、バトーの三者三様の想いが哀しくて
ぼろぼろ泣いてしまったのだけれど。
書籍は神山監督へのインタビューがいい。
とり・みき、西尾鉄也、橘正紀の三氏による漫画も笑いを誘う。

タチコマ携帯クリーナーは思ったより小さかった・・・^^;。
一つしかもらえないので使えないのが残念。
購入DVD1枚につき1つは無理にしても、
3枚に1つくらいくださいよ~>バンダイビジュアルさん。

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Apr 19, 2005

いろいろ

・森夫妻
既に離婚届が出されていたらしい。
離婚の条件等は完全に決まったようではないが
息子さんたちは昌子さんと暮らせるようでよかった。
いろいろと外野はうるさいだろうが・・・
ゆっくり休養してくださいね>昌子さん。


・奈良女児殺人事件
反省の色なし、ですか。どうしようもないな。
どうして自分をアピールするのに人の命を使うのか。
理解できない。被害者の遺族の心境を察すると・・・です。

・スギ花粉
そろそろ収束するかと思っていたけど・・・相変わらず猛威を
振るっている。困ったものだ。
ね、そろそろ全部伐採しません?>農林省。

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Apr 18, 2005

結局、軟着陸

のようで。>ライブドアとフジテレビ。

今回の堀江氏の行動は”敵対的買収”にたいする危機感を
経済界に知らしめたという点では無駄ではなかっただろう。
しかしこの騒動。主役のはずの堀江氏が途中から
狂言回しのように見えたのは何故なんだろう。
一件落着なのになんだかその背後には不気味なものを感じる。

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Apr 17, 2005

桜餅

先週は絶好のお花見日和だったけれど、
一週間たった今日は既に葉桜となっている。
しかしそれはソメイヨシノの話で、
八重桜は今きれいに咲いている。

でもこの八重桜。見るたびに私は思う。

「あ、桜餅(おいしそ)。」

って(爆)。花を愛でるより食い気が先走る。

東京では桜餅といえば小麦粉で焼いた皮にあんを包んだもの。
関西の桜餅は東京では「道明寺」と呼ばれているのに最初
びっくりした。
でもどちらだっていい。季節を愛でる心は一緒なんだから。

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Apr 16, 2005

「人の心はタイムマシン」

今、「エターナル・サンシャイン」という映画が公開されている。
別れた恋人の記憶を消してしまおうと医者のところに記憶を
消去しに行く青年のお話。私は未見だが評判はよいようだ。

この映画、平井和正の「人の心はタイムマシン」というSFに
内容がよく似ている。もっともこっちは30年近く前に発表された
作品なのでハリウッドが参考にしたとは考えられない。
たまたま脚本家が同じことを考えついたのだろう。

平井和正といえば「幻魔大戦」や「ウルフガイシリーズ」などの
バイオレンスでややエロチックなイメージの長編小説が多い。
でも「人の心~」はとても同じ作者とは思えない雰囲気の
わずか6頁の美しいジュブナイル(今のライトノベル)だ。
誰もが経験する思春期の初恋がモチーフで、少々怖い
描写もあるが、ラストの一文できれいにまとまっている。

収録されているのは「美女の青い影」(角川文庫)。
カバーと中のイラストは生頼(おうらい)範義氏。
『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』のポスターを描いた方である。
もう廃刊になっているようだがブックオフやアマゾン等でまめに
探せば見つかるだろう。

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Apr 15, 2005

「恋におちたら~僕の成功の秘密~ 」

なんとなく昨日1話を見てしまった。
草なぎ(漢字が出ない^^;)剛君ふんする鈴木島男が
「やまとなでしこ」で堤真一が演じた男性みたい、ってのが
第一印象ですね(^。^)。
で、その堤真一は今話題のIT企業の社長さんみたい、と。
他の脇役たちもいい味出してて楽しめました。

ただ天才プログラマといえど画面をぱっと見ただけで
即座に原因究明→解決ってのはちょっと無理がある気がする。
ドラマだから、と言ってしまえばそれまでですが、
私的には別の”草薙”を思い浮かべちゃいました(苦笑)
#”少佐”だったら10分どころか数十秒で解決だな(笑)。

人の良い島男は今度どのように変わっていくのでしょうか。
ちょっと楽しみです。

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Apr 14, 2005

「持つ」と「築く」~森夫妻について~

森夫妻の離婚騒動が毎日ワイドショーで報じられている。
先日双方よりこの件について関係各所にFAXが送られた。
第三者が人様の家庭についてどうこう言うものではないが、
それを見て1つ思ったことがあるので書いてみる。

二人のすれ違いとは結局「家庭を持つ」と「家庭を築く」の
違いではないだろうか。

結婚はよく「家庭を持つ」といったフレーズで語られることが多い。
しかし家庭は「持つ」ものじゃなく「築く」もの。
物をそろえるように「妻」と「子供」がいれば一丁あがりではないのだ。

森進一氏はFAX内で「家族は大切、支えです。」と言いながらも、
妻の体調不良については「俺は関係ない。」ってな発言をしている。
ここの部分に私は氏の「家庭は持ち物」という意識を強く感じるのだ。
彼にとって妻は「家庭」という「持ち物」を構成する「部品」でしかない
のならこの発言にも納得できる。しかし妻は人間なのだ。

進一氏は幼い頃両親が離婚し、精神的経済的苦労をしたという。
それには大いに同情するが、幼少時の自分と今の問題をごっちゃに
しないで、きちんと妻に向き合ってあげて欲しい。
もう手遅れかもしれないが。

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Apr 13, 2005

映画の話など

今日は水曜日。映画館はレディースデー。
てなわけで最近(DVDで)見た映画の話など。

1.「ニュー・シネマ・パラダイス」完全オリジナル版

幼い男の子と映写技師との心のふれあいを描いた物語。
美しいあのメロディーとあいまってとてもよかった・・・はずだった^^;。
主人公とかつての恋人との再会のシーンさえなければ(--;。
恋の灰に棒突っ込んで燃えカス探すようなシーンに興ざめ~。
評判の良い劇場公開版を借りて観直しすることに決定(・・)。

2.「天使のくれた時間(THE FAMILY MAN)」

「もしもあの時別の選択をしていたら?」という話。
M&A会社社長で辣腕を振るう主人公(ニコラス・ケイジ)は、
クリスマスイブの夜「選んでいたかもしれないもう一つの人生」に
迷い込む。
妻となっている別れたはずの恋人、二人の可愛い子供。
主人公はとまどいながらも、”一番大切なもの”を見つけていく。

ティア・レオーニ演じる奥さんがとびきりかわいくて最高!
いつも笑顔で前向きでささやかな幸せを心から楽しめる、
こういう女性になりたいわ~。
もしかして日本語タイトルの「天使」はこの奥さん?
で、これは字幕と吹き替えの両方観ましたが、吹き替えの声は、
ニコラス・ケイジが大塚明夫さん、ティア・レオーニが田中敦子さん。
息がぴったりの演技はさすが「攻殻」コンビ!

3.「恋愛適齢期」

昨年劇場で見たけどもう一度観たくてDVDを借りてきた。
富豪で独身主義者のハリー(ジャック・ニコルソン)と
バツイチ売れっ子脚本家エリカ(ダイアン・キートン)の
大人の恋物語。
エリカに想いを寄せる年下の医師ジュリアンにはキアヌ・リーブス。

ジャック・ニコルソンがいい味出してます(^^)。
スケベオヤジをかわいく適度にいやらしく?演じて笑いを誘います。
で、相手役のダイアン・キートン。やっぱりうまい~。
交互に見せる慈愛に満ちた母の顔と恋にゆれる女の顔が魅力的。
前半の舞台となるエリカの別荘がため息が出るほど素敵で、
「こういう家に住んでみたい~」とつい遠い目に(笑)。
キアヌもあのCG映画より(笑)さわやかでよいっす。
結末はハッピーエンドでほのぼのした気分に。オススメです。

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Apr 12, 2005

英皇太子再婚について

先日英国チャールズ皇太子と愛人カミラの結婚式が執り行われた。
私が書くまでもなく35年のW不倫生活の果ての再婚である。

この再婚話を聞いたとき私の頭に真っ先に思い浮かんだのは
「破○恥」
の一言でしたわ、ええ。
「二人は逆境にもめげずに愛をはぐくんできた」
などという意見もありますが、
逆境?単なる自業自得じゃないですか

ダイアナ元妃の肩をもつわけではないが、
チャールズ皇太子はほんっとに優柔不断で情けない男だな、と思う。
ダイアナとの結婚が意に沿わないものだったとしても、。
当時19歳のダイアナを慣れない王室の環境から守り育ててやるのが
人間として夫として取るべき態度であったはず。
なのに暇を見つけてはずるずると愛人と密会ですか。そうですか。

相手のカミラもカミラである。
本当にチャールズが好きだったのなら他の男性と結婚などせず
待っていればよかったのだ。
「彼女は素朴な人です。」
というカミラの友人のコメントをどこぞで見たが、
自分の欲望に正直って意味では確かに素朴なのかもね。

いとやんごとなきお方だって人間。
道ならぬ恋に堕ちることもあるだろう。

だとしてもこの二人の行動は全てが冒頭の言葉でしか表せない。
ことに自らが信じる宗教の長の葬儀翌日に結婚式とは呆れた。
式の予定日にローマ法王の葬儀が入ったのは確かに気の毒だが、
女王が言い出した「半年先に延期」がなぜできない?
「35年待ったから」が本人たちの言い分だろうが、
信じる宗教の戒律を破りつづけてこういう事態にしたのは
自分たちではないの?
懺悔は口頭ではなく「延期して待つ」という姿勢で示すべきだった、
と思う。

まあ何にしても二人は夫婦になった。
これだけ周囲を巻き込んで不幸にしてこぎつけた再婚なのだから
くれぐれも


「二人が不仲」「王室に合わない」「離婚」

などといった不祥事は二度と起こさないでいただきたい。

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Apr 11, 2005

SMAP出演の「FLET’S 光」のCM

私が住む関東でNTT東日本の「FLET’S 光」のCMが流れている。
CMキャラクターはSMAP。
TVCMはご本人たちが出演して「エイトマン」を歌っており、
新聞広告はイラストに書き下ろされたメンバーたちで
展開されるという。
イラスト作成はかのプロダクションI.G

イラストがメンバーに似てるか似てないかは横に置いといて、
このイラストを描いたのはI.Gの誰なのかとっても気になるところ。
もしかして黄瀬和哉さん?
線の感じからして沖浦啓之さんではない・・・とは思う。
#沖浦さんだとより線がシャープで人物の腰が細いと思う^^;

イラストは新聞広告でしか使わない方針みたいですが、
TV広告でアニメーションとして動くのも見てみたい。
その際、ゆったりと歩くSMAPメンバーのバックに
鳥なんぞたくさん飛ばしてくれたら私的には最高。(笑)。

ま、今後どんな新聞広告が展開されるか楽しみです。

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Apr 10, 2005

なんか変>サツキとメイの家

愛知万博の「サツキとメイの家」の入館チケットが
ネットオークションで高く取引され問題となっている。
日時によっては数万円の値段もついている有様
さすがに協会側も対策をひねり出したそれがこれ

見直すのはいいけど・・・・根本的に何か変じゃないですか?
並べばどのパビリオンも”基本的には”全部見られるはず。
なのに一日880人の制限付きで入場予約はローソンの端末か電話予約のみ。
万博の施設なのになぜにローソンで予約?

もっとびっくりというか謎なのはこの施設を作るのにになんと
5億円弱!というお金がかかったという
5000万でも腑に落ちないのに、一桁違うってどういうこと?
ジブリへ払うライセンス料でも入っているんですか?

開幕前から食べ物の持込問題や交通機関の不便さなどといった
対応の悪さが目立つ愛知万博。
お金の面でもかなり・・・なようです。

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Apr 09, 2005

花見日和

小石川後楽園に行って来ました。

DSCF0148

園内のソメイヨシノ。後ろに見える白い建物は東京ドームです。

DSCF0149

ソメイヨシノの一部アップ。枝の先は散りかけていました。

ちょっと暗いなぁ^^;。

DSCF0144

入り口を入ってすぐにある八重桜。濃いピンクがきれいでした。

外国人観光客も多く園内はとても賑わっていました。

来年もまたいけるかな?

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Apr 08, 2005

桜、満開

あっという間に桜が満開になった。
駅へ行く途中にある小さな親水公園の脇の桜も
満開になっており、風が吹くたび花びらが舞っていた。
明日明後日は最高の花見日よりだろう。

思い出に残っているのは結婚して間もない頃見た夙川の夜桜。
花冷えに震えながら歩いたのを思い出す。
今年もまたきれいに咲いているんだろうな。

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Apr 07, 2005

オヤジのメルヘン再び?「愛ルケ」

「愛の流刑地」という小説が日経新聞で連載されている。
作者は渡辺淳一。なんでも通称「愛ルケ」と呼ばれているそうな。
売れない作家と人妻(三人の子持ち)の不倫愛の物語、と書けばきれいだが、
何のこたぁないやってることは「失楽園」と同じ。
つまりは延々と性的描写が続く”だけ”の小説である(現時点では)。
もっときつく言えば性欲と愛情の区別がつかない暇な男女の物語。

正直毎日読むたびに笑えます。
主人公の独白による人妻の性的描写とそれにまつわる妄想が
気持ち悪いことこの上ないし、相手の人妻も人妻で情交の後、
「あなたの匂いを持って帰ります。」
などとのたまう。うげっ~~(^^;。

一体何所から拾ってきたの?と聞きたくなるような文章表現や
男にとって都合のいい女性像など突っ込み所満載のこの小説。
渡辺淳一氏のその方面の才能と経験?がいかんなく発揮されている、
と私は思う(苦笑)。

「毎日私のように突っ込みながら読んでいる人がいるんだろうな~、」
と思っていたら、愛読している某メルマガより下記のサイトを教えて
いただいた。


「にっけいしんぶん新聞」 (ブログオーナーによりR15指定になってます)


すばらしい突っ込みの連続に時間を忘れて読んでしまいましたわ、ええ(笑)。
年齢規制をクリアされた方のみぜひ一読を。

それにしてもこの小説が世の中年男性に人気ってのがなぁ・・・。
オヤジの頭の中は古今東西変わらないのでしょうか。
まったくもう(苦笑)。

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Apr 06, 2005

「攻殻」2ndGIG地上波放送スタート

昨晩、というよりは今日の未明に地上波放送が
スタートした(おかげで眠い^^;)。
1stの地上波放映は見ていないため比較できないが
初見なりに気がついたことをいくつか。

・CMが多い&長い
やっぱりスポンサー探しに苦労したのかなぁ^^;。
だけど本編後半とEDは続けて放送して欲しい。
テンションが下がる。
「MONSTER」と同じようにってわけにはいかないのでしょうか。

・OP&ED
OPについては先日書いたので割愛。
EDは時間枠の問題なのか予告編を兼ねたものになっていました。
エンディングテーマも新曲になっているところを見ると
マキシシングルかO.S.T.3が出るのかもしれませんね。
2nd後半はO.S.T.1&2に入っていない曲が目立ったので
期待したいところ。

・次回放送は第3話
やっぱり2話は飛ばしますか^^;。
2ndのテーマを象徴する話ですが、九課のメンバーが
ほとんど出てこないのとギノが風俗に行くシーンがまずいとは
思っていたけれど。
もし後者が理由なら第18話「修好母子」もカットされるかも。

確実にカットされそうなのは第12話でしょうね。
ラストでテロリストの生○飛び交う映像は佐世保の事件を考えると
とても地上波では放映できないでしょう。

・放送時間
もちっと早くしてもらえませんか?>日テレさん
夜中の2時ってのはねぇ^^;・・・ちと辛い。
ビデオにとればいいけどリアルタイムで見たい人もいるでしょう。
社会人には辛いですぞ。

以上、感想でした。

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Apr 05, 2005

離婚!再婚?大魔神

今朝の芸能ニュース。
横浜の佐々木投手が先月離婚し不倫相手だった榎本嬢と
既に同居しているとか。
しかも奥さんや子供と住んでいた豪邸で、だ。
んで、再婚するとか榎本嬢がすでに妊娠しているとか
憶測が飛び交っている。

なんかもう呆れて物言えない。
二人が不倫関係だったのがどうこうではなく、
新しい女をとっとと自宅へ連れ込んだ佐々木投手、
でもって転がり込んだ榎本嬢両方にだ。
そりゃ法律的には何も問題ないでしょう。
でも「できること」「やっていいこと」は違う。
せめて元奥さんの再婚禁止期間が空けるまで
同居を待てなかったのか?と言いたい。
それが最後のケジメってもんでしょうが(・”・)。

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Apr 04, 2005

迷惑メールが花盛り^^;

俗に言う花冷えなのか今日はとっても寒かった。
近所の桜もちらちらと咲き始めている。
あちこちで花見が始まる季節だ。
私的には桜よりも早くスギ花粉がおさまってほしい^^;。

桜が咲くのは大歓迎、でも下半身花盛り(爆)内容のメールに
ここ一ヶ月ほど閉口している。
「人妻紹介します。」だの「逆援助交際しませんか?」など
俗に言うエロメール。
即刻削除及び着信拒否をかけるのだが、そのたびに思う。

こういうのに引っかかる奴はいるのか?

って。でも実際いるんですよね^^;。私には信じられないけど。

こういった迷惑メールの被害にあった人には申し訳ないですが
自分がメールアドレスを教えた覚えもない相手からの
メールを開くってのが信じられない。
メールが気軽にできるようになった分危機意識が低くなっているんだろうか。
被害に遭うのは自分なのに。

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Apr 03, 2005

法王死去

ヨハネ・パウロ二世が死去された。

この方は確か初の共産圏出身法王だったはず。
数ヶ国語に長けた方とも聞いた。
20年以上にも渡って法王の地位にあられたわけだが、
どんどんと時代が変わっていくのをどんな思いで見て
おられたのであろう。特にロシアや東欧諸国の激変は
決して他人事ではなかったはずだ。

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Apr 02, 2005

TAF行って来ました

tatikoma東京国際アニメフェアに行ってきた。
それほど混んでないだろう、と踏んでいたのに
10時40分に会場に着いたらずらっと人の列。
考えが甘すぎた(^^;。

30分後ようやく入場できました。
即、プロダクションI.Gブースへ。
ブースの上にはタチコマがいて迎えてくれました^^。
会場に設置された大型テレビで2ndGIG地上波用のOPが上映されており、
主題歌は・・・「Christmas in the Silent Forest」ですか、やっぱり^^;。
誰かの目を通して入ってくる光景から始まるこのIPは、
シリーズのキーとなるある人物とエピソードを匂わせるつくり。
DVD版のOPと比べると絵的にちょっと・・・かなぁ。
何にせよ、明々後日からいよいよ地上波放映スタートです。

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Apr 01, 2005

掘り出し物見っけ(^^)

今日ふと思い立って歩いて20分ほどブック・オフに行った。
昔買いそびれていた本があるのを発見。即購入。
こういうのがあるから本屋めぐりってやめられないのよね・・・。

さてプロダクションIGのサイトがリニューアル。
トップがタチコマとはうれしい^^。
でも商品情報のトップページの画像は・・・^^;。
2ndGIGを見てない人にはネタバレですよ、IGさん。

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