Jul 31, 2010

遠くに咲いてます(隅田の花火)

やっぱりIXYでは厳しい~(^^;
Sumida2010

今日は隅田川花火大会です。
これを書いている間にもぼこぼこと外で音が鳴っております。
マンションの上層階から
第一会場の花火を撮ったのが↓写真。
三脚持って行かず(忘れた・・・)手持ちだったのでぶれてます。
右上の光はヘリコプター、下の光は首都高速~。

↓は第二会場。
Sumidaskytree20100731
こっちもぶれてて分かりづらいですが
左端のぬぺっとした暗い影がスカイツリーです。
あちこちについている赤いライトが巨人の目みたいで
遠目にはちと怖い(^^;。

会場上空にはヘリが数機旋回してて、
飛行音も聞こえ立て続けにフラッシュ?の点滅が見えます。
お仕事とはいえ空から見る花火、うらやましいぞっ!

我が家はこの秋に新しい家に引越します。
だから来年はもうこの場所から花火を見ることはありません。
空に輝いては消えていく花火は
慌しく過ごした数年間を思い出させます。
楽しかったことも辛かったことも所詮は一瞬でしかない、と。

東京は今週来週と花火大会のピーク、
不況でうんざりなことばかり多いけれど、
夏の夜空に咲く大輪の花を眺めて
気分だけでも明るく行きたいものです。

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Jul 30, 2010

「押井守と映像の魔術師たち」展 #oshii

八王子夢美術館で開催中。開催は9/5まで。

このブログでもたびたび取り上げている押井守監督の
映像世界を紹介する展示会です。
設定資料だけでなく
押井作品が持つ独特の世界観を造り上げてきた小道具や
フィギュアが一堂に会した内容でした。
ま、詳しい内容はこちらにお任せするとして、
私の目当ては

「G.R.M ガルム戦記」

ジェームズ・キャメロンが製作総指揮、
押井守が監督で2000年に公開されるはずが諸事情でお蔵入りとなり
今だその製作再開が熱望されている幻の作品です。
パイロットフィルムはアニメのみですが、
アニメ以外に実写、特撮、CGも取り込んで同列に扱う作品になるはずでした。、
その世界観を形作るフィギュアが出品されるとあり
はるばる八王子まで行きました~(往復3時間半~TT)。

「G.R.M ガルム戦記」からの出品は

「巡洋艦イムラヴァ」イメージボード3枚
「巡洋艦イムラヴァ」模型(全長60cm)
「航空母艦「コルンバ」模型(全長40cm
「ナシャン天使形態」フィギュア(全長1m)
「戦車」模型(全長40cmくらい)
「空母艦載機」模型4種類 (35×35cm)
「巨人 ダーナ」人物フィギュア(50cm)
「クムタク」人物フィギュア(40cm)
「フリガ」人物フィギュア(40cm)
「フリガ」甲冑(等身大)
「コルンバ」甲冑(等身大)
「コルンバ」男性フィギュア(40cm) 
「コルンバ」女性フィギュア(40cm)
「ドルイド ナシャン666」女性フィギュア?(30cm)

です(サイズは大体これくらいかなって感じ)。

どれも独特のデザインとまるで生物のようなフォルムが
気持ち悪くもありなんとも魅力的で眼をひきつけます。
そーですね、富野監督の「聖戦士ダンバイン」に出てくる
オーラバトラーメカに似ていないこともない。
でもこっちのがよりダークで有機的ですね。
特に

「ナシャン天使形態」

の蛇とも人間の背骨ともつかない生き物に女の顔がついた
グロテスクで奇妙な姿はちょっとドン引き(^^;。
「空母艦載機」はきれいな流線型の飛行機なんですが、
やっぱりこれも生物的なフォルム。
全体的に機械と生物の一体化を狙ったデザインなのかもしれません。

どのメカもフィギュアもとても丁寧に作られており
スタッフの並々ならぬ情熱が感じられます。
これをこのまま倉庫に埋もれさせておくには惜しい。
「アバター」で大もうけしたキャメロン、
もっぺん考え直してくれないかな(^^;。

「G.R.M ガルム戦記」以外の展示は
「イノセンス」「ケルベロス」「攻殻機動隊」「パトレイバー」「スカイ・クロラ」
などなど有名どころの設定資料やフィギュアが並んでました。
「イノセンス」のあの足のオヴジェまで作ってたのにはオドロキですよ。
『ケルベロス」はジオラマがよい出来でした。
実写作品は「立喰師列伝」(今思い出しても頭が痛くなる映画だった^^;)、
テレ東の「ケータイ捜査官7」などなど並んでいました。
マニア的には「天使のたまご」の絵コンテですかねー。

ちなみに全体の展示で共通しているモチーフは

「犬」(爆)。

美術館の入口にはでかいバセットのタペストリーはあるわ、
「イノセンス」の犬のフィギュアはあるわ、
「ケータイ捜査官7」で安藤麻吹さんが持ってた犬の看板はあるわで
監督の犬好きをひしひしと感じましたよ(苦笑)。

てな感じで濃い~~押井ワールドが展開されてて
人によっちゃうんざりでしょうが。
ちょっとした清涼感を味わえるのものがあります。それは

写真家・樋上晴彦さんによるアイルランドの写真

です。
5月に個展を拝見してますが
そのときと同じ写真が何枚か展示されていました。
ちょっぴり懐かしい(笑)。

アニメの設定資料等が半分ほどデジタルデータでの出典なのが
残念かな。
こういうのってやっぱり肉筆じゃないと。

最後に所感ですが
会場の利便性はイマイチですが(駅から遠い・・・)。、
押井監督の代表作が網羅でき、
幻の「G.R.M ガルム戦記」の資料が拝めることを考えると
充分楽しめる展示会です。
でも「アニメといえばジブリ」って人には向きませんので、念のため。

以上、レビューでした^^。

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Jul 29, 2010

ゲリラ豪雨

朝早く目が覚めたら東の空が赤かった。
で、上層階へ上がると
Asayake20100729
な、きれいな朝焼けが見えました。

「今日も酷暑か~。」と思いつつ部屋に戻り、
窓を開けて寝床でうつらうつらしていると

ぼたぼたぼたぼたっ!!!!!!!

と、すごい雨の音。
ベランダが見る見るうちに雨粒で覆い隠されていく。

今夏初めてのゲリラ豪雨です。
ついに来たか!

そのうち雷まで鳴り出す有様、参ったねぇ^^;。
20分ほどで小降りになったのですが、
一日降ったり止んだり。薄日と共に降ったり止んだり。

梅雨の末期みたいな降り方でした。
ま、涼しくなったしよしとしますか。
コンクリート製の建物の蓄熱もこれで少しは解消できただろうに
今晩は気持ちよく眠れそう。

しかし(--;、夜7時過ぎの天気予報では

週末から猛暑Σ( ̄ロ ̄;;;)

再び熱帯夜との闘いが始まります・・・・orz。
早く涼しくなって~お願い~。

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Jul 28, 2010

夜に彷徨う

梅雨明けからこっち猛暑の連続、
へろへろな日々を送っております(-_-;。

もー暑い!死にそ!眠れないっ!

日傘と手袋にマフラーで紫外線防御しても
じりじりと肌を焦がすような日光の強さにも辟易。
昼間に外出しようものなら即汗まみれで気持ち悪いったらありゃしない。
今日に至ってはいきつけの美容院に

私「今日○○さんにお願いしたいんですが。」
店「○○は詰まっておりまして夕方以降でないと、、、」

私「夕方からでいいんです(・・)。」

と電話、夕方から出かけましたよ、ええ。

だって肌を蝕む日光怖いですから。
フライパンの上で炒られるような気分もごめんです。
皮膚科の先生からも

「君は過敏肌なので常に長袖長ズボンでいるように。」

とも言われてるし~。

日が高い間は家にいて暑さをしのぎ、
日が暮れてからそっと家を出て食料を買いだしに行く。
我ながらこの姿はまるで夜に生贄を探して彷徨う

バンパイア(爆)。

惜しむらくはレスタトやルイのような美形に出会えないことですが、
私だって絶世の美女じゃないんだからこの際気にしない(爆)。

日が暮れてからだってスーパーは充分営業してるし
困ることってほとんどないんですよね~。
むしろ閉店間際で安かったりする(爆)。

暑さが峠を越えるまで私のバンパイア生活は続きそうです。

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Jul 27, 2010

甲州、世界へ

YOMIURI ONLINEによると(以下緑文字は引用)

山梨県のブドウ品種「甲州」が

葡萄

(

ぶどう

)

ワイン国際機構(OIV、本部・パリ)に品種登録が認められ、甲州の名を冠したワインの欧州向け輸出が27日から始まる。

とのことです。

既に勝沼醸造のイセハラが世界へ出ましたが、
品種として登録されての進出はこれが初めて。
中央葡萄酒の2本が輸出となりました。

ワインの本場での競争は大変でしょうが、
厳しい意見も聞き入れて頑張って欲しいと思います。

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Jul 26, 2010

「トリック・アートの世界展」

損保ジャパン東郷青児美術館にて開催中。


「ブリューゲル 版画の世界展」を観にいったその足で新宿に向かいました。
ギラギラの太陽に焦がされながら歩いた新宿は辛かった。
美術館の中は死ぬほど冷房が効いててそれはそれで辛かったけど^^;。

さてこの展示会ですが、「だまし絵」を期待していくと肩透かしを食らいます。

「リアリティの中に何気ない嘘がある」

ですね。その嘘をどう探すか、そんな感じの内容です。
夏休みとあり、小中学生向けのイベントもありますので
親子連れの姿を多く見かけました。

展示内容は前半がオヴジェ中心、後半が絵画中止で構成され
サイズが大き目の作品が多かったですね。
ま、その分数が少ない。

気に入った作品は。

「なま玉子J」上田薫(男性です)
Namatamagouedakaoru
このスーパーリアリズム!
流れ落ちる白身には周囲の景色が描き込まれ眼を奪います。
このほかにも「玉子にスプーンA」「スプーンのゼリーB」があり、
一瞬を捉えたすばらしい描写力を見せ付けてくれます。
Google画像一覧はこちら。


「作品(水滴)」金昌烈
以前「だまし絵展」で観た画家です。
水滴が紙の上に並んでいる、たったそれだけですが
どう見ても本物、な描写力についつい触りたくなってしまう出来。

あとは福田美蘭の

有名絵画の登場人物からの目線で描かれた絵

ですね。例えばマネの「草上の食事」は有名ですが、
Manepar
この右端の男性からの視点で福田が描いたのが
Miranmane
です(笑)。
まるで自分が絵の中に入り込んだような錯覚を起こさせる。
おもしろい着想ですね。

あとは佐藤正明が描いたニューヨークの雑誌売り場「Newsstand No.19」他も
面白かったですね。
ポップな色使いで楽しいけれど、一部の雑誌の文字が反転してて
現実の風景でないことを示している。
間違い探し気分で観ると楽しいですよ~。

会期は8/29まで。
絵の中に入って出てトリックを楽しんでください^^。

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Jul 25, 2010

夏風邪

ここ一週間ほど喉が痛かったんですが、
どうも本格的に捕まったようです^^;。

喉痛い。頭痛い。鼻水でてだるい。
やれやれ。

汗をかいて乾かないまま冷房の中に入る、
が何度かあったのでそれが原因かな。

市販薬を飲むのは怖いので、
明日の朝病院へ直行です。
早く治さないと。

皆様もお気をつけ下さい。

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Jul 23, 2010

「ブリューゲル 版画の世界」展

へんないきものが一杯だよヽ(´▽`)/
Bruegel_20100723   

Bunkamuraにて開催中。

オランダの画家ブリューゲル、誰もが一度は耳にした名前でしょう。
この展示会ではそのユーモラスな画風で
当時の風俗や思想を生き生きとそして風刺たっぷりに
彼が描いた版画たちが勢ぞろいしています。
いろんなことわざも絵には封じ込まれていて
夏休みのお子様教育にもピッタリ♪

超オススメの展示会です。

しかもこの展示会、チラシが楽しいんですよ
まだあちこちで置いているので是非入手してください。

んではレビューをば。

大暑となった今日、駅からの送迎バスでBunkamuraへ。
会場の受付の横にはスクリーンがあり、
ブリューゲルの絵をアニメーションにした映像が流れていました。
画面を縦横無尽に這いずり回るのは彼が描いた

へんないきもの

たち。展示会への期待を高めてくれます。
で、一歩入ったその先には精緻極まるワンダーランドが広がっていました。

自画像から始まり、アルプスや田園を描いた風景画、
今回の中心となる「七つの財源」シリーズと「徳目」シリーズ。
帆船、道徳と教訓、ことわざを通じた「青いマント」の世界が広がります。
ブリューゲル以外の画家の手による版画も
生き生きとした庶民の生活や祝祭の様子がこと細かに描かれ、、
当時の風俗を私たちに伝えてくれます。

なんつーか、ずっと見ていても飽きない。それほど楽しい。
伝えたいことは深いんだけど、ユーモラスで個性的な画風が
その重さを感じさせない。にやっとしながら観てしまったりとかね。
作品をアニメーションにした映像もあり(DVDも発売)、これも楽しい。
にしても彼のこれほどのイマジネーションは一体何所から涌いてきたんでしょうか。
ご本人が生きていたら頭の中覗いてみたいっす~。

そうそう、
会場のあちこちには「へんないきもの」がモチーフとしてふんだんに使われ、
休憩用のソファーのカバーリングまで「へんないきもの」が生息してます(笑)。
そのソファに座って「大きな魚は小さな魚を食う」のアニメを
天井からぶら下がったモニタで見てましたよ、ええ(笑)。

余談ですが、
アニメ作家の山村浩二さんが
「大きな魚は小さな魚を食う」をモチーフに
新作「マイブリッジの糸」を進行中とのこと。
完成品を是非ブリューゲルと見比べてみたいですね。

とても楽しい展示会ですが、
難点は版画なのでほとんどがA4サイズ程度。
100枚以上ある細密な版画をいちいち近づいて目を凝らしていると

眼が死にます。

なので

できれば単眼鏡持参で。

絶対にあったほうがいいです。お持ちの方は是非とも持参を~。

版画を堪能した後はお土産コーナー。
ここにもうじゃうじゃとやつら(笑)が
Tシャツやバッグや絵葉書に生息しております。
是非連れて帰ってあげてください。

夏休みで自由研究にやってくる子供たち向けか

ガチャガチャ

もあります。夏のお土産に丁度いいでしょうね。

開催は8/29まで。
ブリューゲルのモノトーンワンダーワールド、どうぞ堪能してください。

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Jul 22, 2010

Riesling Trocken 2008(DONNHOFF )

Donnhoffrieslingtrocken2008_2010071

送料無料シリーズの最後の一本です。
ドイツのリースリングトロッケンで作り手は以前も飲んだことがあるDONNHOFF

スッキリしているかと思いきや
意外にボディが厚くてしっかり辛口。
夏よりは秋口に飲みたいタイプですね。
癖が無いので飲みやすくすすいのすいっと空いちゃいました。

ニューワールドに押されてドイツワインは影が薄いけど
頑張って欲しいな。やさしい果実味も日本食に合うと思うし。

お値段は1800円でした。これくらいなら手ごろですね。

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Jul 20, 2010

真夏の朝日

灼熱が上るよsun
Sunrise20100720

夏ばてでよれよれですが、涼しい朝だけは元気です(^^;。
昨日は林檎電話から記事書いた途端爆睡、今朝は3時半に起きました(^^;。
また布団に入ったものの眠れず起き出してごそごそ。
と、そのとき。

「そうだ、朝焼けを撮ろう(・・)。」

早速カメラを持ちマンション上層階へ。
↑が撮れました^^。
送電塔?が邪魔ですがそこはご愛嬌ってことで^^;。

今日も暑い一日になりそう。皆様水分補給を忘れずに~。

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